第9話 その後……への応援コメント
リバーマーマンと和解できて良かったです。
魔改造されてしまった女神像が新たな崇敬を得たというのもほっこりしました。
作者からの返信
>リバーマーマンと和解できて良かったです。
今回は物語のテーマとして、人種差別と信仰を取り上げてみました。
いずれも理解がないことや誤解で相互に大きな壁が出来てしまいます。逆に言えば、そこに理解や赦し、そしてお互いの歩み寄りがあれば、少しずつでもその壁を取り払っていけるのかなと、そんな風に思いながら書かせていただきました。
>魔改造されてしまった女神像が新たな崇敬を得た
リバーマーマンたちは、領主側の謝罪の気持ちと、信仰を理解しようと歩み寄ってくれたことで、今回のことを赦しました。魔改造という自分たちの失敗を正直に晒して、反省の印にしたのも大きかったのかもしれませんね。
第8話 明かされる問題の原因への応援コメント
このアホが侯爵の息子だったんですか!?
豪華客船とやらがまさかそんな代物だったとは……。
なんともやりきれないオチです。
作者からの返信
すべてが明らかになりました。
原因のすべては領主の息子にありました。
その行動はあまりに考えが浅く、廃嫡も納得の結果です。
親の心子知らず。
廃嫡を告げる親の気持ちも、彼にはまだ分かりません。
いつか気がついてほしいものです……
第7話 明日に架ける橋への応援コメント
アラゴ、本当に繊細な子なんですね。
リズさん、傷ついた彼女を慰める資格は貴女にも十分ありそうです。
せいじょ的な意味ではなく、三人なかよく過ごすのも悪くないんじゃないでしょうか。
作者からの返信
プロエトスさん、読み進めていただき、ありがとうございます!
>アラゴ、本当に繊細な子なんですね。
アラゴからしてみれば、勇気を出してドレスアップしたのに、ナオキの前であんな風に侮辱されて心はズタズタだと思います。。
>三人なかよく過ごすのも悪くないんじゃないでしょうか。
そうですね、リズもそういう気持ちはあったと思います。
でも、アラゴの想いを知っているリズは自ら退きました。ふたりの邪魔をしたくないと考えたのでしょうね。
そして、物語は結末へと加速していくことになります――
第1話 勇者と聖女と鬼女への応援コメント
まさか聖女が性女になってしまったとは! 愉快な仲間ですね。ナオキにとってはそれどころじゃないでしょうが。
ところで拙作に評価をくださってありがとうございました。
作者からの返信
田鶴さん、コメントありがとうございます!
>まさか聖女が性女になってしまったとは!
うまい!(笑
ウチの自慢の聖女でございます ^^;
>拙作に評価を
とんでもございません! 性描写の線引きが中々難しいかと思いますが、攻めの姿勢、見習わせていただきます!
第5話 ダンスパーティの夜への応援コメント
うわ、クズ!
こんなちんけな賭けをしているということは豪華客船を持っているという話も嘘かな?
アラゴのせっかくのドレス、こんな奴のために用意したとは思いたくありませんね。
無駄にはならないと思いますけど、ナオキとリズにはフォローを是非!
作者からの返信
プロエトスさん、コメントありがとうございます!
どうやら謎のイケメンは、最低最悪のクズのようです……
女性の心を弄び、それを賭けの対象に……しかも、アラゴを「メスのオーガ」と差別的な意識をもって見ているようです。
アラゴを蔑み、嘲笑する男たちに三人は――
街のひとたちが振り返るレベルで、ドレスを着たアラゴは綺麗なんですけどね。。
次回、キレます。
第4話 口説かれる鬼女への応援コメント
早くもパーティー解散の危機!?
突然出てきたイケメンは何物なんでしょうね。
作者からの返信
プロエトスさん、読み進めていただきまして、ありがとうございます!
アラゴを口説く謎のイケメン登場!
はたして何者なのでしょうか!?
ナオキは、アラゴが幸せになるならば、この街でお別れになっても良いという意向のようです。ただ、複雑な心境にあることは、リズも気付いているみたいですね……
女性陣はアラゴのドレスアップに、ナオキは事件の解決を目指して調査を開始しました。
さて、どうなることやら――
第1話 勇者と聖女と鬼女への応援コメント
聖女……うわあ、せいじょだ!
鬼女……おっとりお姉さん?
勇者……チート無し。
三者三様、タイトルからイメージされるキャラとは違いますね。
どんなお話になるのやら。
作者からの返信
プロエトスさん、コメントありがとうございます!
また過分なご評価を賜りましたこと、この場を借りて厚く御礼申し上げます。
>三者三様、タイトルからイメージされるキャラとは違いますね。
はい、元々「不釣り合い」というテーマで書いた作品でした。
また間口を広げるために、テンプレ的でありながらも、テンプレではないような内容に仕立ててみました。
賑やかなデコボコ三人組の物語、お楽しみいただけましたら幸いに存じます。
最終話 三人の旅は続くへの応援コメント
下東さん、こんにちは😊
完結おめでとうございます💐
そしてお疲れ様です。
アラゴちゃんにも笑顔が戻って良かったです。
リズさんが自分で性欲が常時活火山の聖女と言ってるのには笑っちゃったけど……。
ナオキさんそんな二人をうまくまとめてなんだかんだで仲良しの三人組ですね。
これからも三人で素敵な冒険の旅を続けてほしいです。
作者からの返信
この美さん、こんばんは。
ラストエピソードまでお読みいただき、感謝感激です!
本当にありがとうございます!
素の自分を抱き締めてくれるナオキ、自分のために本気で怒ってくれるリズ。
アラゴにとって、こんなに心強い仲間はいないでしょうね。
だからこそ、アラゴもまたふたりのために本気になれるのだと思います。
いつかそんな物語を書いてみたいですね ^^
>リズさんが自分で性欲が常時活火山の聖女と言ってるのには笑っちゃったけど……。
リズ、自覚がありました(笑
ただ、照れ隠しな部分もありそうですね。アラゴに突っ込まれて焦っていましたし。これまでのお話の中でお気付きだと思いますし、アラゴからも指摘されていましたが、リズもとても優しい女の子なのです。ちょっと不器用ですが(ちょっとじゃないかな ^^;;; )
>仲良しの三人組ですね
はい! ナオキも何だかんだとふたりを引っ張っていっています。
彼も努力を重ねていますので、ナオキが活躍するお話も書きたいです ^^
>これからも三人で素敵な冒険の旅を続けてほしいです。
実は、私もそう思っています。
書いていてとても楽しい作品でした。
ですので、またいつか3人と出会う時が来ると思います。ぜひお楽しみにされてください ^^
最後までアラゴたちにお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました!
最終話 三人の旅は続くへの応援コメント
ちょいエロが実に効果的に三人を繋げますね。この三人の関係性が本当に眩しくて、ずっと続いて欲しい。もう魔王なんて倒さなくて良いんじゃないかい?とさえ思えて来ますね(笑)
最終話、お疲れさまでした。スピンオフで下東さんの官能小説、お待ちしておりますm(_ _)m(大嘘)
作者からの返信
かごのぼっちさん、コメントありがとうございます!
>ちょいエロが実に効果的に三人を繋げますね。
煽情的な描写ではなく、男性でも女性でも笑ってもらえるような
そんなラインを意識して書いてみました。
でも少し露骨過ぎですかね? ^^;
>この三人の関係性が本当に眩しくて、ずっと続いて欲しい。
実は、書いていてとても楽しい作品でした。
元々アラゴが主人公の物語で、彼女をたくさん書けましたし、
何だかんだとリズも頑張ってくれました。
ナオキは想定通りの影が薄い勇者になってくれましたし(笑
>もう魔王なんて倒さなくて良いんじゃないかい?
聖女自ら「世界平和よりもナオキとアラゴが大切」と断言していますので(笑
また別のお題で三人の物語を書きたいです。
書いている私もアラゴロス状態 ^^;;;
>スピンオフで下東さんの官能小説、お待ちしております
おぉっと! カクヨムさんで3Pの描写しちゃいましょうか!
いやいや、BANされてしまいます ^^;
しばらく3人とはお別れですが、アラゴたちの旅はまだまだ続きます。3人との再会にご期待ください!
最後までアラゴたちにお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました!
第9話 その後……への応援コメント
下東さん、こんにちは😊
アラゴちゃんの心の傷は簡単には言えないかもしれませんが、公爵の真摯な行動で色んなことが無事和解できて良かったです。
>信頼や信用というものは、積み上げるには長い時間がかかり、崩れるのは一瞬なのである。アルフレッドの贖罪はしばらく続きそうだ。
ホントですね。
アルフレッド、心を入れ替えて、誠心誠意を見せてほしいですね。
作者からの返信
この美さん、こんばんは!
デコボコ三人組に会いにお越しいただき、本当に嬉しいです!
公爵の真摯な行動、そしてこれまで積み重ねてきた街の住民たちの信用・信頼によって、現在以上の混乱が巻き起こることもなく、問題は無事解決に至りました。
アルフレッドも自身の愚かさと向き合い、差別意識を持っていた異種族たちと仕事をしながら、リバーマーマンたちの信仰心を理解・尊重しようと行動に移しているようです。彼の贖罪の気持ちが伝わるにはまだまだ時間がかかりそうですが、いつの日かリバーマーマンたちと笑顔を交わし、街を再訪したアラゴに謝罪して赦してもらえる日が来るかもしれませんね。
いよいよ次回は最終回。
ナオキやリズ、そしてアラゴともお別れです。
どんなエンディングが待っているのか、ぜひお楽しみにされてください!
第9話 その後……への応援コメント
おやおやまあまあ、キレイにまとまっちゃいましたね!!次で最終話?もうずっとアラゴちゃんを見ていたい(*´艸`*)
作者からの返信
かごのぼっちさん、デコボコ三人組に会いにお越しいただき、ありがとうございます!
短編ということで、引き際もスパッと綺麗にさせていただきました ^^
何とか問題も解決し、アルフレッドも自分の愚かさに気が付き、差別意識のあった異種族たちと共に働き、リバーマーマンの信仰心を理解・尊重する努力を贖罪として始めたようです。彼がアラゴやリバーマーマンたちにしたことは許されることではありませんが、いつの日かリバーマーマンたちと笑顔を交わし、再訪したアラゴに謝罪して赦してもらえる日が来るかもしれませんね。
この物語も次回が最終話。
ナオキやリズ、そしてアラゴともお別れです。
どんな最終話になるのか、ぜひお楽しみにされてください!
第8話 明かされる問題の原因への応援コメント
下東さん。
公爵の息子、アルフレッドが例の金髪イケメンだったとは……。
リバーマーマンの怒りの原因が明らかになりましたね。
すべてはアルフレッドが原因を作っていたのですね。
絶縁を言い放った公爵の胸中はいかばかりか……。
作者からの返信
この美さん、読み進めていただきまして、ありがとうございます!
問題の原因が明らかになりました。
原因は、アルフレッドの行動にあったのです。
実はこれ、この物語の隠されたテーマのひとつ「レリジョン(宗教・信仰)」にあたります。以前、日本国内の地方都市でコーランが破り捨てられていた事件があり、ムスリムたちが抗議活動をしたという出来事から発想を得ています。
公爵家から追放されたアルフレッド。
通常であれば、これが「ざまぁ」になって終了なのですが、息子を勘当した公爵の心情も描いてみました。息子を勘当しなければならない親の苦悩や辛さ。アルフレッドがそれを理解するには、まだしばらく時間がかかることでしょう。
他の「ざまぁ」モノのお話ですと、親のそういった視点での描写はあまり無いように思いましたので、あえて書いてみました。
次回は、この事件のその後が語られます。
はたして事件は解決できたのでしょうか……?
第7話 明日に架ける橋への応援コメント
下東さん、こんにちは😊
アラゴちゃん、深く傷ついてしまいましたね。
ナオキさんが見つけてくれて良かった。
ナオキさんの優しさに包まれてアラゴちゃんも気持ちが落ち着いたかな。
そんな二人を見つめるリズさん。
どこか寂し気な後姿が気になります。
作者からの返信
この美さん、こんばんは!
三人組に会いにお越しいただき、ありがとうございます!
無数のモンスターを蹴散らす強さを誇るアラゴは、それとは不釣り合いなほどの優しさを心に秘めたひとりの女の子でもあり、ナオキはそれを理解していました。
すべてを脱ぎ捨てた素の自分を抱き締めてくれたナオキに、涙ながらにしがみつくアラゴ。本当に嬉しかったのだと思います。
そしてリズもまたひとりの女の子。いつもはおちゃらけた明るいムードメーカーの彼女ですが、色々な想いを心に秘めています。「いいなぁ」と言うのは、彼女の素の本音でもあります。そんな彼女を理解してくれるひとは現れるのでしょうか……。
月明かりが照らすナオキとアラゴ、そしてリズ。
その姿はあまりにも対照的です。
第8話 明かされる問題の原因への応援コメント
やはりあの船が原因でしたね。こんなにも明白な父の教えが守れないだなんて、本当に残念なアルフレッド。この後、変な逆恨みされそうで怖いですね。
傷心のアラゴ、少しは傷が癒えたでしょうか。早くアラゴの笑顔が見たいですね(*´ェ`*)
作者からの返信
かごのぼっちさん、コメントありがとうございます!
すべての原因は「船」にありました。
そして、その問題を引き起こしていたのはアルフレッドでした。
これはこの物語の隠されたテーマのひとつ「レリジョン(宗教・信仰)」にあたります。以前、日本国内の地方都市(北陸の方だったかな……うろ覚えです……)でコーランが破り捨てられていた事件があり、ムスリムたちが抗議活動をしたという出来事から発想を得ています。
物語では、公爵はリバーマーマンたちの信仰を理解しており、アルフレッドにもそういった信条・信仰を理解するように求めていたのですが……。
今回アラゴは心を休めるために留守番をしていますが、私も早く彼女の笑顔がみたいです ^^
次回、この事件のその後が語られます。
はたして、リバーゲートの街は、渡し船は、リバーマーマンとの関係は――
第7話 明日に架ける橋への応援コメント
おっと!?ナオキにも出来る事がちゃんとあった!!しかし、それは諸刃の剣!?なんとも微妙な立ち位置!!
こうなったら二人まとめて
アカーン( ‘д‘⊂彡☆))Д´) デュクシ
作者からの返信
かごのぼっちさん、コメントありがとうございます!
またとても素敵なレビューまでお寄せいただき、恐縮すぎて頭が上がりません……! 重ねて厚く御礼申し上げます。
はい、ナオキに頑張ってもらいました ^^
ナオキはアラゴをひとりの優しい女の子として見ています。モンスター相手には無双するような強さを誇るアラゴですが、そんな強さと不釣り合いなほどに、優しくて感受性の強い心を胸に秘めています。
すべてを脱ぎ捨てた素の自分を抱き締めてくれたナオキ。アラゴは本当に嬉しかったと思います。
また一方でリズもひとりの女の子。複雑な心の内を抱えています。「いいなぁ」というのは、彼女の表に出さない本音なのです。
>こうなったら二人まとめて
さぁ、ナオキを巡るふたりの女の子の思いは、はたして……
お読みいただきまして、ありがとうございました!
第6話 怒れる聖女への応援コメント
下東さん、こんばんは😊
金髪イケメン達、なんて奴らでしょう。
アラゴちゃんを傷つけて。
ここはリズさん、黙っちゃいませんね。
>「見た目や種族でしか相手を判断できない自分の愚かさを悔くやめ」
よく言いました!
そしてコテンパンにやっつけてすっきりしました!
作者からの返信
この美さん、リズに会いに来ていただき、ありがとうございます!
ちょっと破天荒なイメージのあるリズですが、実際は仲間や他人のために本気で怒り、一緒に悲しむことのできる優しい女性でもあります。
そして、彼女は「戦う聖女」。神に祈りを捧げることしかできない聖女ではありませんでした。
>よく言いました!
この物語には、いくつかの隠されたテーマがあります。
そのひとつが「レイシズム(人種差別)」です。
別作品の『宝石姫』もそうですが、ファンタジーの世界を舞台にして、分かりやすく、かつ深堀りできないものかと色々と考えております。
>コテンパンにやっつけてすっきりしました!
そう言っていただけて嬉しいです!
私も書いているとき、スッキリしました(笑
しかし、アラゴはダンスホールを飛び出してしまいました。
追いかけたナオキは、アラゴの下へと行けるでしょうか。
次回をお楽しみに!
第6話 怒れる聖女への応援コメント
まさかリズ様がザマアするとは!?そして本気になったらアラゴより強いって鬼人形無しですね(笑)そしてまだ、勇者が勇者らしいことしてない(笑)
ここでリズが出て来ると言うことは次は勇者様のターンですね!?
更新おまちしております!
作者からの返信
かごのぼっちさん、デコボコ三人組に会いにお越しいただき、ありがとうございます!
非道な男たちに慈愛の女神様もお怒りです!
普段はヘラヘラしがちなリズですが、本気で怒るとこうなります。
>本気になったらアラゴより強いって鬼人形無しですね
アラゴは、ヘビーファイターとかアックスバトラーですかね。
リズとは比較にならないほどの怪力で、ガシガシとモンスターたちを蹴散らしていくような戦い方が得意です。
リズは、どちらかというとモンクに近いでしょうか。
素早い動きで相手を翻弄しつつ、一体ずつ確実に仕留めていくような戦い方が得意です。アラゴとの模擬戦では、リズが大きく勝ち越しています。
全部物語に活かしていない裏設定です。
>勇者が勇者らしいことしてない
物語の根底にあるテーマが「不釣り合い」ですので(笑
ナオキは、魔王を屠ることのできる聖剣を扱える、というだけの勇者です。
旅をしながら、ふたりのサポートをもらいつつ、稽古・実戦を重ねています。
ですので、戦闘能力は三人の中で最弱です。。
>次は勇者様のターンですね!?
はい、次回はナオキが活躍します。
ぜひお楽しみに!
第5話 ダンスパーティの夜への応援コメント
下東さん、おはようございます😊
アラゴさん、リズさんのコーディネートですっかり美しくなりましたね。
ナオキさんも惚れ直しちゃいますね。
これは、金髪イケメンとダンスを踊るの姿は見たくないですね。
まぁ、なんてこった!
金髪イケメンはダンスパーティーに来るか賭けていたのですね。
なんて奴だ!
踊る前に耳にして良かった!
これはタダで済ませるわけにはいきませんね。
作者からの返信
この美さん、こんばんは!
デコボコ三人組に会いにお越しいただき、本当にありがとうございます!
アラゴのドレス姿、どんなモノが似合いそうか色々と悩みました。。
ワイルドでセクシー、なおかつエレガントに仕上げられないかと考えた結果、ブラックサテンにシースルーレースをあしらったドレスにしてみました。
リズの手で大変身したアラゴに、ナオキも驚いたようです ^^
しかし……残念ながらご覧頂いた通りなのです。。
アラゴに蔑みの言葉を吐く男たちに天罰は下るのでしょうか……?
そして、アラゴは――
もちろんタダでは済みません!
次回、大暴れします!
第5話 ダンスパーティの夜への応援コメント
ありゃりゃ、なんとも切ないお話ですね。すぐにザマアして欲しいけど、そもそもナオキって踊れるるんかな?
作者からの返信
かごのぼっちさん、一気読みしていただき、ありがとうございます!
イケメンくんは、どうやらアラゴを騙していたようです。
「バケモノ女」「魔物のメス」と蔑みの言葉を口にする彼ら。
次回、暴れます。
>ナオキって踊れるるんかな?
多分踊れないと思います(笑
ナオキもアラゴも、リズにステップを教えてもらうことになるでしょうね。
チークタイム、きっとリズはアラゴに譲るでしょう。
暴走しがちなリズですが、そういう女の子なのです ^^
ここまで一気にお読みいただきまして、ありがとうございました!
第4話 口説かれる鬼女への応援コメント
いかん、二人共ポンコツだった!?
さて、無理矢理お嬢様に仕立て上げられる鬼人。はたして、見事なステップを見せてくれるのか!?
そして、リバーマーマンは何となく、このイケメンが伏線になっていそうだけれども、はたして!?
作者からの返信
かごのぼっちさんのコメントを拝見すると、やっぱり読みが冴えてますね!
物語に厚みが無いとも言いますが(苦笑
綺麗に着飾ったアラゴは、どんな姿を見せてくれるでしょうか?
なお、リズは「美しい」美人と言えますが、アラゴは「凛々しい」美人です。リズは男性にモテそうですが、アラゴはどちらかというと女性にモテそうですね。
>リバーマーマンは何となく、このイケメンが伏線に
さぁ、かごのぼっちさんの予想は当たるでしょうか!?
この先の展開をお楽しみに! ^^
第3話 街が抱える問題への応援コメント
そうか、これが新生ズッコケ三人組……ちゃうか!?
三人三様、いや、まだナオキの素性が明かされておりませんね!? さあ、ただのツッコミ役で終わるのか?楽しみです。
作者からの返信
かごのぼっちさん、それぞれのエピソードへのコメント、本当に恐縮でございます!
>新生ズッコケ三人組
小学生の永遠のバイブルですね ^^
実は少しだけ意識しています。チートで最強とか、無意識に無双とか、そういうことではなく、どうにも憎めないキャラクターというか、そういったところを目指して三人を書いてみました。
>三人三様、いや、まだナオキの素性が明かされておりませんね
元々、本作は『鬼女純情』というタイトルで、アラゴが主役でした。
書いているうちにリズも活躍させたくなったため、現在のタイトルに変更したのですが、ではナオキはというと……
>さあ、ただのツッコミ役で終わるのか?
お楽しみにされてください ^^
第2話 リバーゲートの街への応援コメント
リズはカーテシーが出来るくらいの教養はあった、いや、元を正せば聖女様でしたっけ?っけ?
作者からの返信
かごのぼっちさん、こちらにもコメントをありがとうございます!
一部の読者様からは「痴女」と呼ばれているリズ(笑
実際のところは、金髪の美人さんです。
一応、慈愛の女神の聖女です。性愛の女神ではありませんよ。
出自はちょっとワケありなのですが(裏設定です)、聖女候補として見出されてからは、教会でそれなりの教養を身につけ、最低限の礼儀作法は仕込まれております。
その結果が、勇者襲撃です(笑
聖女の称号を与えた教皇もさすがに苦笑いですね ^^;
第1話 勇者と聖女と鬼女への応援コメント
いきなりカオスな展開ですね!
一体全体……、街道で休息と言う名の運動?!
作者からの返信
かごのぼっちさん、コメントありがとうございます!
聖女に襲われる勇者と、それをオドオドしながら見ている鬼女。
今時の流行りを完全に無視した展開にしてみました(笑
三人は林の奥で全身運動!?
はたして勇者の貞操は守られるのか!(笑
連載モノですが、10話構成の短編となります。
15日までお付き合いいただけましたら幸いに存じます。
第4話 口説かれる鬼女への応援コメント
下東さん、こんばんは😊
アラゴちゃん、金髪イケメンにしっかり口説かれちゃったけど、大丈夫かな?
リズさん、アラゴちゃんのことを頼まれてすっかりその気になってるけど、どんな風に変身させるのでしょう?
そしてナオキさんはリバーマーマンの件、うまく解決できるかしら?
続きが気になります。
作者からの返信
この美さん、こんにちは!
コメントありがとうございます!
ちょっと軽めな感じの金髪イケメンでしたね ^^;
アラゴは乗り気では無さそうですが、この機会に自信を持たせたいとナオキとリズは考えているようです。はたして……
ちなみに、リズは「美しい」美人で、アラゴは「凛々しい」美人です。リズは男性にモテて、アラゴは女性からモテるタイプですね。
次回、おめかししたアラゴが登場します!
どんな風に変身しているでしょうか? 乞うご期待! ^^
第4話 口説かれる鬼女への応援コメント
アラゴ可愛いですね! 続きも気になります!
作者からの返信
六月雨空さん、コメントありがとうございます!
アラゴは女性オーガではありますが、とても優しい心の持ち主です。角は生えていませんので、とても大柄な筋肉質な女性といった感じでしょうか。
アラゴはリズとは違った美人で、リズは「美しい」と言える美人ですが、アラゴは「凛々しい」と言える美人なのです。もっと自信を持っても良いと思うのですが……
次回は、おめかししたアラゴが登場!
そして、ダンスパーティが待っています!
第1話 勇者と聖女と鬼女への応援コメント
いきなりナニへと展開w
作者からの返信
六月雨空さん、コメントありがとうございます!
また過分なご評価を賜りましたこと、この場を借りて厚く御礼申し上げます。
リズは聖女らしからぬ聖女のようです ^^;
性欲ダダ漏れのリズ、貞操の危機を迎えたナオキ、ふたりの様子にオロオロするしかないアラゴ。
魔王討伐の旅を続けるデコボコ三人組に明日はあるのか!?(笑
第3話 街が抱える問題への応援コメント
リバーマーマンにいったい何があったというのでしょう?
作者からの返信
オカンさん、デコボコ三人組に会いにお越しいただき、ありがとうございます! 本当に嬉しいです!
これまでは街のひとたちと仲良くしていたようですが、急に激怒するなんてことがあるのでしょうか? 彼らに一体何があったのでしょう……
そして、ナオキたちは問題を解決できるのでしょうか?
お読みいただきまして、ありがとうございました!
第3話 街が抱える問題への応援コメント
下東さん、こんにちは😊
川に住んでいるリバーマーマンたちの突然の激怒、気になりますね。
ナオキさん達、依頼を引き受けたようですが、どう解決するのでしょう?
鬼女のアラゴさん、子供たちともう、親しくなって楽しそうにしていますね。
素直な子供たちにはアラゴさんの優しさがわかるんですね。
作者からの返信
この美さん、デコボコ三人組に会いにお越しいただき、本当に嬉しいです! ありがとうございます!
今まで友好関係を築いてきたのに、急に激怒するとはよっぽどのことがあったのではないでしょうか。
そんなリバーマーマンたちと対話することを決めたナオキたち。果たして何が原因なのでしょう……?
子どもたちは分かるんですよね。優しい心を持ったヒトのことが。見た目や種族だけで判断しません。
一方で、迷惑になるからと公爵邸に入らなかったアラゴ。普段は差別の対象になっていることが窺い知れます。
さて、デコボコ三人組は街の問題を解決できるのか?
そして次回、ちょっとした出来事が起こります。それは――
お読みいただきまして、ありがとうございました!
第1話 勇者と聖女と鬼女への応援コメント
下東さん、こんばんは😊
個性的な勇者三人ですね。
少し疲れた様子のリズでしたが、休憩することになったらやたら元気で強引になりましたね(笑)
林の中に消えていった三人。
いったいどうなることやら……笑
作者からの返信
この美さん、コメントありがとうございます!
>個性的な勇者三人ですね。
デコボコ三人組です ^^
>やたら元気で強引に
一応彼女は聖職者で聖女です ^^;
すでに一部では痴女と呼ばれております(笑
>いったいどうなることやら
物語はいわゆる「異世界モノ」ではありますが、戦闘シーンなども皆無で、肩肘張らずにお読みいただけるように心掛けて書かせていただきました。ただ、少し重めのテーマも題材としております。
10話構成で短い物語ですが、毎日更新いたしますので、三人のドタバタや活躍を楽しんでいただけましたら幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
最終話 三人の旅は続くへの応援コメント
面白かったです。
こういうお話は個人的に大好物!
続編の方も読ませていただきます。
ハーレム? ありなんじゃないでしょうか?
作者からの返信
プロエトスさん、最後まで3人にお付き合いいただき、ありがとうございます!
戦闘シーンとかがほとんど無い異世界ファンタジー。
たまにはこんな異世界モノもあっていいかなと思い、書いてみました。
元々のテーマは「不釣り合い」。
どこか不釣り合いで、でもしっかりと絆で結ばれたデコボコ三人組。
本作はアラゴが主役格でしたが、続編の方はリズが主役格となります。
よろしければ、ぜひご覧くださいませ!
>ハーレム? ありなんじゃないでしょうか?
リズはそう思っているみたいですね。アラゴも喜びそうな気がします。
しかし、この下東がそうはさせない!(笑
こうして、三人の旅は続きます。
お読みいただきまして、ありがとうございました!