概要
■ 介護の知識を何も知らないで生きてきた ■
■■ 先日、ビルの前にある3段の階段を車椅子で登ろうとしている方がいました ■■
私は良い人ぶって「手伝いましょうか?」と声を掛けましたが、いざ車椅子の手押しハンドルを握った後に、何をどうすればいいのかわかりません。「あれ、どうするんだ?」という私の呟きがその人の耳に届き、「あ、大丈夫ですから」とすぐに遠慮されました。
私は良い人ぶって「手伝いましょうか?」と声を掛けましたが、いざ車椅子の手押しハンドルを握った後に、何をどうすればいいのかわかりません。「あれ、どうするんだ?」という私の呟きがその人の耳に届き、「あ、大丈夫ですから」とすぐに遠慮されました。