「第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部」/北村灰色

北村灰色

血と蜜と青水無月が濡れたまま熱に冒され独り咲く朝

血と蜜と青水無月が濡れたまま熱に冒され独り咲く朝

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

「第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部」/北村灰色 北村灰色 @kitamurahaiiro

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ