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  • 第39話への応援コメント

    面白すぎて一気読みしました!
    ハーレムはやめてほしいなぁ。
    今のまま、一途でいてほしい…

    作者からの返信

    runrunsaoさん一気読みありがとうございます!!!

    ハーレムにはしませんw

  • 第39話への応援コメント

    ロリ婚言うけどファンタジー江戸時代ならあっても良さそうと言うかむしろ遅いぐらいですしねぇ(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    新章開幕、ちりめん問屋の他にも暴れん坊な人や仕事人な奴らが出てくるのか、楽しみにしてますぜ( ´∀`)bグッ!

    作者からの返信

    コトプロスさんコメントありがとうございます!!!

    ファンタジーだからね! 色々出してもいいよね?w

  • 第38話への応援コメント

    この笑い声は、初代様?!

    作者からの返信

    OTEさんコメントありがとうございます!!

    初代様かなぁ?w

  • 第38話への応援コメント

    御老公の御前である、頭が高い控えおろぅ!

    がなく、越後のちりめん問屋の隠居で終えたということは、高評価ですかな!!!???

    作者からの返信

    レン猫(長毛猫好き)さんコメントありがとうございます!!!

    この印籠がはしなくてよかったですw

  • 第38話への応援コメント

    もっと早く来てよ!?
    と思ったけど自助努力で切り抜けたんだなら評価高いやろなぁ

    作者からの返信


    ヤツですわさんコメントありがとうございます!!!

    来る前に解決できたのでどうでしょうか?w

  • 第35話への応援コメント

    推しで娘のなでこちゅーでパパは殺る気100倍や!
    なお姫様

    作者からの返信


    ヤツですわさんコメントありがとうございます!!

    姫様ですw

  • 第33話への応援コメント

    育成沼に嵌まってて草
    真面目だから手を抜けなかっただろうけどさぁw

    作者からの返信


    ヤツですわさんコメントありがとうございます!!!

    狸育てw

  • 第28話への応援コメント

    ハニトラ担当のくの一をミイラ取りする男、アクダイカーマッ!!!

    作者からの返信


    ヤツですわさんコメントありがとうございます!!!

    悪代官ですなぁ〜w

  • 第24話への応援コメント

    やってることが父親のそれよなぁ

    作者からの返信


    ヤツですわさんコメントありがとうございます!!!

    父親w


  • 編集済

    第23話への応援コメント

    幼女の笑顔を守って飲む酒は美味い…

    家老たして見る影
    >家老として見る影
    ですかね?

    作者からの返信

    ヤツですわさん誤字報告ありがとうございます!!!

    誤字の修正できました!助かります(๑>◡<๑)

  • 第22話への応援コメント

    切腹は名誉ある死だし打ち打首獄門は教育に悪いし追放は割と妥当では?
    魑魅魍魎が始末してくれるしね^^

    作者からの返信


    ヤツですわさんコメントありがとうございます!!

    よかったw もう出てこないのか?w

  • 第15話への応援コメント

    フジ お前は この藩に
    存在してはいけない生き物だ(ガチ切れ

    作者からの返信


    ヤツですわさんコメントありがとうございます!!!

    ヘイトが溜まっている!w

  • 第6話への応援コメント

    守り抜け、この笑顔

    作者からの返信

    ヤツですわさんコメントありがとうございます!!

    大事なものは守らないと!

  • 第38話への応援コメント

    げぇぇ、爺さん!?
    遂に出てきたな御老公。一体何者なんだ……。

    作者からの返信

    ハクさんコメントありがとうございます!!

    突如来襲ですw

  • 第38話への応援コメント

    越後のちりめん問屋………いったいどこの御老公なんだ………(震え声)

    作者からの返信

    コトプロスさんコメントありがとうございます!!

    どこの方なんでしょうね?w

  • 第28話への応援コメント

    風車刺さりそう((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    コトプロスさんコメントありがとうございます!!

    武器は風車?w

  • 第6話への応援コメント

    守護らねばならぬ……

    作者からの返信

    コトプロスさんコメントありがとうございます!!

    姫様を守ってあげたいですね!

  • 第37話への応援コメント

    こんなんして幕府動かないの?
    終わった後の難癖以外で

    作者からの返信

    tun47さんコメントありがとうございます!!

    動きませんねw

  • 第37話への応援コメント

    「お前はもうタヒんでいる」
    ってやつですなぁ。

    まぁ実際、あまりに高速な「結果」は脳が理解するまでのラグが云々とか言われてたり。(事故とかでもあるそうです)

    作者からの返信

    ヴィスティリヤエルテリーニャさんコメントありがとうございます!!

    そのほうが苦しまないかもですね(^◇^;)

  • 第37話への応援コメント

    最後なんだとしか言えなくなっていたwww

    ようやく解決ですねぇ!高名な御老人の反応が楽しみです。

    作者からの返信


    レン猫(長毛猫好き)さんコメントありがとうございます!!!

    解決してしまいました。

    三十八話でとりあえず第二部は終わりです(๑>◡<๑)

  • 第33話への応援コメント

    一人称我になるほどかw

    作者からの返信

    ハクさんコメントありがとうございます!!

    気持ちが昂ると我になりますw

  • 第32話への応援コメント

    本職を知られてないかすげぇ内心で汗かいてそうで可哀想w

    作者からの返信

    ハクさんコメントありがとうございます!!

    弥一さんは苦労人ですw

  • 第14話への応援コメント

    浄化されてて草

    作者からの返信

    ハクさんコメントありがとうございます!!

    浄化なのか、それともこれからなのか?w

  • 第13話への応援コメント

    悪代官が商人と悪巧みをしてると踏み込んだら酒じゃなく茶を飲んでるとかになったら面白そうw

    作者からの返信

    ハクさんコメントありがとうございます!!

    意外に二人とも子供ですw

  • 第12話への応援コメント

    悪人面2人が笑ってたらそりゃあゾッとするわなw

    作者からの返信

    ハクさんコメントありがとうございます!!

    まだ子供には早かったですねw

  • 第11話への応援コメント

    子どもの情操教育にペットは良いって言いますし、妹兼ペットなお玉?

    作者からの返信

    ハクさんコメントありがとうございます!!

    友達作りは大切w

  • 第7話への応援コメント

    百人力ってヤバない?
    そんな力を他人に振るわないあたり人格者やな。野盗とかどうなってるんだろう。
    江戸時代あんまり詳しくないからなぁそもそも。

    作者からの返信

    ハクさんコメントありがとうございます!!

    江戸時代に野党は少なかったそうです(๑>◡<๑)

    人斬りの戦国時代よりはマシかな?w

  • 第3話への応援コメント

    人斬りでこの技……もしや敵は真っ二つにしておられた?
    本当に個人が持って良い技ではなさそうw

    作者からの返信

    ハクさんコメントありがとうございます!!

    かなりの凶器ですw


  • 編集済

    第36話への応援コメント

    最新話まで一気嘉しました!!
     魑魅魍魎や陰陽術が存在する架空歴史小説内に転生した主人公が
    藩を舞台に立て直していく姿が、読んでいると一緒にいる気分にさせてくれました!

    これからいったいどんな物語が進行していくのが楽しみです
    なお、第一部の終わりを読み終えた時、自分の脳内では随分前に日曜日のドラマの
    テーマソングの「アトムの童」が流れました(笑

    ついでに、自分は良くYouTubeを視たりしているのですが、
    御作は妖怪をご登場されていますので、ご存じかもしれませんが『【日本の妖怪_Part1】生成AIを使って日本の妖怪を表現してみました』という動画あったりするんですよ
    もしお時間に余裕があったときに、YouTube内をググってみてください(W ショート動画なんかで御作品にも登場している座敷童の画像もあったりしました

    作者からの返信

    大介丸さん一気読みしていただきありがとうございます!!

    楽しく読んでいただけたなら何よりです!(๑>◡<๑)

    YouTubeの見たことありますが、結構リアルで怖いですよねww

  • 第16話への応援コメント

    誤字…ではないけど、違和感報告。
    「江戸時代の世」より、「徳川の世」もしくは「江戸の世」ではないてしょうか?
    江戸時代は江戸時代か終わったからこそ使われる言葉ですので…。

    作者からの返信


    魅槌さんアドバイスありがとうございます!!!

    修正できました(๑>◡<๑)助かります!

  • 第36話への応援コメント

    誤字です

    だが、俺は新之助の方を借りてその場を離れた。
    →新之助の肩を~

    -------------------

    姫様の窮地!どうなる!?

    作者からの返信


    レン猫(長毛猫好き)さんコメントありがとうございます!!!

    修正できました(๑>◡<๑)

    さぁ決着です。

  • 第36話への応援コメント

    誤字

    「第三部隊、第五部隊は平八指示の元で民の非難と守護を」

    民の避難

    作者からの返信


    蒼衣灯夜さん誤字報告ありがとございます!!

    修正できました(๑>◡<๑)助かります!

  • 第35話への応援コメント

    姫様恋してますねぇ♩

    作者からの返信

    レン猫(長毛猫好き)さんコメントありがとうございます!!

    頑張って戦わなくては!

  • 第34話への応援コメント

    商人さん(狐介)…( ´-ω-)嫌いじゃあ無かったよ…実は埋伏の毒で情報収集してたら良いな。

    作者からの返信


    ざまぁ好きさんコメントありがとうございます!!

    理伏の毒、またカッコいい言い方好きですw

  • 第28話への応援コメント

    そういえば美波藩はどの辺りにいるのかな?

    作者からの返信


    無患之子さんコメントありがとうございます!!!

    千葉か、神奈川の一部をイメージしてますw

  • 第34話への応援コメント

    仕込みは重々

    作者からの返信

    xxrokixxさんコメントありがとうございます!!!

    さて、結末に向けて!

  • 第1話への応援コメント

    世直しじいさんは実写じゃなくアニメ版とみた!
    つまり「□さん“力たすき”ぢゃ」と
    「おう、これさえあれば百人力」とやるわけだ

    作者からの返信

    cynical-readerさんコメントありがとうございます!!

    ちゃま様ですねw

  • 第34話への応援コメント

    いよいよラストスパート!

    作者からの返信

    レン猫(長毛猫好き)さんコメントありがとうございます!!!

    さて、どんな結末を迎えるのでしょうか?w

  • 第34話への応援コメント

    「次は町の中心部に近い場所などいかがですか? 盆踊りを開く場所です。本末転倒いう言葉もあるでしょ?」

    本末転倒いう←本末転倒という (方言〇〇弁の省略でなければ [という])

    俺は狐介の邪魔をしないために、遊郭へ足を向ける。
    「本日はどうされはったん?」
    「酒に付き合ってくれ」
    「珍しいなぁ〜、いつもはお茶屋のに」

    いつもはお茶屋のに←いつもは お茶やのに
    〇〇茶や(〇〇だ/〇〇茶な)のに の形なら 屋は誤変換

    俺は目を閉じて、この部屋を覗く忍びの気配を感じてとる。
    感じてとる←感じ取る

    作者からの返信

    kkjv88-a6104if8-2024-3-20さん誤字報告ありがとうございます!!

    修正が完了しました!助かります(๑>◡<๑)

  • 第17話への応援コメント

    安全覚悟

    確保 かな?

    作者からの返信


    無患之子さん誤字報告ありがとうございます!!!

    修正できました!助かります(๑>◡<๑)

  • 第33話への応援コメント

    ありとあらゆるモフモフを集めなければ!!!www

    作者からの返信

    kuma-noさんコメントありがとうございます!!

    幼女ともふもふ祭やw

  • 第33話への応援コメント

    ほっこりかわいい

    作者からの返信

    xxrokixxさんコメントありがとうございます!!!!

    こんな癒しのひとときを守らなくては!w

  • 第33話への応援コメント

    だんだん目的がすり替わっていきそう(笑)
    しかも、みんな幸せになれるという(*˘︶˘*).。.:*♡

    作者からの返信

    ヴィスティリヤエルテリーニャさんコメントありがとうございます!!!

    妖怪も人も幸せな世を作るためにw

  • 第33話への応援コメント

    60センチくらいのモフモフ!と美少女
    癒されるわぁ

    作者からの返信

    レン猫(長毛猫好き)さんコメントありがとうございます!!

    二人の姿は癒しでしょうねw

  • 第33話への応援コメント

    誤字報告

    せtは本気で彼らを鍛えることを決意し、

    せt→拙者

    作者からの返信


    鹿島 皐月さん誤字報告ありがとうございます!!

    修正できました!助かります!

  • 第32話への応援コメント

    農民に扮しているのに本職の育成を依頼されるのかわいそ

    作者からの返信

    山県一義さんコメントありがとうございます!!!

    さて、どう思っているんでしょうね?w

  • 第32話への応援コメント

    気になる箇所がありました

    食事を提供して、住処を提供するために、狸の家族を呼び寄せることにした。
    → 食事と住処を提供するために、狸の家族を呼び寄せることにした。

    ※提供してが2回続いた為気になりました〜

    作者からの返信

    レン猫(長毛猫好き)さんアドバイスありがとうございます!

    修正が完了しました(๑>◡<๑)助かります!

  • 第32話への応援コメント

    弥一さんの心情察するに忍ぶに忍びきれんwww弥一さんには悪いけどクソワロwww

    作者からの返信

    xxrokixxさんコメントありがとうございます!!

    弥一さんww

  • 第32話への応援コメント

    シ━━━ッd((ˊ皿ˋ ;)

    作者からの返信

    ヴィスティリヤエルテリーニャさんコメントありがとうございます!!

    シシシw

  • 第32話への応援コメント

    美しい狸でミタなのか…マミかと思った、いやタヌキの別名なんで

    作者からの返信

    tsukue12さんコメントありがとうございます!!

    そこ悩みましたw

  • 第31話への応援コメント

    面白そうな展開にはなってきました 鷹さんは妖怪をも使役してしまうのでしょうか

    作者からの返信

    atuage350さんコメントありがとうございます!!!

    楽しんでもらえたら嬉しいです(๑>◡<๑)

  • 第31話への応援コメント

    小狸・・・これはかわいいので助けなきゃ!

    作者からの返信

    Qkeiさんコメントありがとうございます!!!

    マスコットは狸ですw

  • 第31話への応援コメント

    ぽんぽこ!

    作者からの返信

    xxrokixxさんコメントありがとうございます!!!!

    狸合戦しちゃう?w

  • 第31話への応援コメント

    ついに使役まで♩
    鷹がだんだん大きく…

    作者からの返信

    レン猫(長毛猫好き)さんコメントありがとうございます!!!


    主人公として、成長しておりますw

  • 第30話への応援コメント

    狐介の行動の理由は如何に。。。?

    鷹はどこまで気づいておりますかな?

    作者からの返信

    レン猫(長毛猫好き)さんコメントありがとうございます!!

    狐介の思惑はなんでしょうね?

    そして、鷹は何を思う!

  • 第18話への応援コメント

    悪女ルート、魔王ルート、犯罪者ルートetcetc.
    プリメは2をやりまくったなぁ……

    言われてみれば、主人公(鷹)ってプリメのお父さんポジションだった( ̄▽ ̄;)

    因みに、お父さんと結婚ルートもあるよ(ボソッ

    作者からの返信

    ヴィスティリヤエルテリーニャさんコメントありがとうございます!!

    本当にやったことがないんですよねw

    やってみたいw

    お父さんというほど離れていないからいいのかな?w

  • 第14話への応援コメント

    誤字かなぁ?

    代官様御用達商人になったことで、同心たちだけでなく、与力集まで店の警護を勝手出てくれるほどに私は守られています。

    代官様御用達商人になったことで、同心たちだけでなく、与力【衆】まで店の警護を勝手出てくれるほどに私は守られています。


    の様な?
    推敲お願いします(`・ω・´)ゞ

    作者からの返信

    ヴィスティリヤエルテリーニャさん誤字報告ありがとうございます!!

    修正が完了しました!

    他のところでも間違っていたような気がするので、また見つけたら教えてください!(๑>◡<๑)

  • 第9話への応援コメント

    だが、何も起きないように事前に手を打っておくことこそが大事なのだ。

    コレ大事だけど……
    2011はそれを実行しなくて1200年振りに起きた大惨事。何時の時代も人は学びませんね。

    お話楽しいです!
    執筆頑張ってくださいねー。

    作者からの返信

    ヴィスティリヤエルテリーニャさんコメントありがとうございます!!!

    現実は難しいですね(^◇^;)

    楽しく読んでいただければ嬉しいです(๑>◡<๑)


  • 編集済

    特別SS 七夕への応援コメント

    「わっ、妾も其方の健康とこれからも一緒にいられるように祈ったのじゃ」
    →これは即ち、お前は私のもの、どこにも逃さない!
    の宣言ですかな?w

    作者からの返信

    レン猫(長毛猫好き)さんコメントありがとうございます!!!


    蘭姫様の想いが積もっておりますねw

  • 第29話への応援コメント

    弥一さんの心情察するに胃が痛くなってくるw

    作者からの返信

    xxrokixxさんコメントありがとうございます!!!

    心情は大変ですねw

  • 第2話への応援コメント

    美波藩の家臣ですらない、幕臣が代官(実質国家老)をするって・・・。天領(幕府領)の代官の仕事では無いんだよな。

    作者からの返信

    taka1989さんコメントありがとうございます!!

    ですね。ありえないので、ファンタジーということで(๑>◡<๑)


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    飛び地領の代官では無く、代官(国家老)って事?
    この藩主、旗本みたいなメンタルしてない?参勤交代って一応人質政策であるんだが、これ機能してる(困惑)

    作者からの返信

    taka1989さんコメントありがとうございます!!

    機能しておりませんw

  • 第29話への応援コメント

    そば屋の女将さん「なんか最近は治安もいいし、景気も良くなってきたねえ…」
    町民「おかみさんのおっしゃる通り! 行商人もたくさん来るようになったから、小間物屋の品ぞろえも良くなったし薬も手に入る! こりゃもう、悪代官さまじゃなくて良代官さまですよ!」
    そば屋の女将さん「でも、お代官様は弥一さんって言う渋い顔のひとを側につけて『ぱわはら』ってのをしてるそうじゃないか! 胃のあたりをさすっててかわいそうだよ。やっぱり悪代官だね!」

    おかみさんが「もしや、2人の関係は衆道の間柄では!?」とか言いださなくて、内心ほっとするお店の皆さんであった…。

    作者からの返信

    のらねこ丸さんコメントありがとうございます!!!!

    女将さん! パワハラまで知っているだと!w

  • 第29話への応援コメント

    高名なご老人の登場が楽しみですw

    水戸黄門・・・子供の頃よく見ました~

    作者からの返信

    レン猫(長毛猫好き)さんコメントありがとうございます!!

    見ましたね〜w

  • 第28話への応援コメント

    良いね!面白い。これハーレムにならないよね?ならないでね?

    作者からの返信

    hinamagicさんコメントありがとうございます!!

    恋愛要素はそこまで強くすることはないですw

  • 第28話への応援コメント

    身請けしないのか。
    少女趣味拗らせてないで、身請けして身を固めればいいのにw

    七番より一番の方が強そうね。

    作者からの返信

    じぇいさんコメントありがとうございます!!!

    主人公は無自覚ですw

    一番って強そうですよねw

  • 第10話への応援コメント

    >花束スポーツ選手 となっていますが

    花形では?

    作者からの返信

    mfukawa2000さん誤字報告ありがとうございます!!!!

    修正が完了しました!助かります(๑>◡<๑)

  • 第28話への応援コメント

    風車の弥七を思い出しました〜

    作者からの返信


    レン猫(長毛猫好き)さんコメントありがとうございます!!

    ふふふw モデルさんですw

  • 第28話への応援コメント

    俺は試験管の一人として参加しているわけだが、その人物に近づいて名乗った。

    試験管←試験官

    試験管(しけんかん、英語: test tube)とは、化学、生物学の実験などに用いる細長い容器

    しけん‐かん【試験官】
    試験の実施を直接に担当する人。試験の立ち会い、監督あるいは受験者との面接などを行う。
    https://kotobank.jp/word/%E8%A9%A6%E9%A8%93%E5%AE%98-518453

    作者からの返信

    kkjv88-a6104if8-2024-3-20さん誤字報告ありがとうございます!!!

    修正できました!!!

    丁寧でわかりやすくてありがとうございます(๑>◡<๑)

  • 第25話への応援コメント

    藤の着物を中古品として安い値段で売ったとあるけど、たぶん江戸に持って行って高値で売り、状態の良い安い着物や布を買った方が大量に用意できたのでは。
    冬に凍えるような貧困層だと綺麗な絹の着物一枚よりも、麻や綿の服を何枚も買える方が喜ばれると思います。

    作者からの返信

    カタリさんコメントありがとうございます!!!

    確かに間違いなく!w

  • 第24話への応援コメント

    蘭姫は一人娘みたいだから婿取りじゃないかな?

    作者からの返信

    カタリさんコメントありがとうございます!!

    主人公は、嫁に出す気ですからね!

  • 第27話への応援コメント

    高明なご老人の忍びはお風呂が好きなんだろうなあ。

    作者からの返信

    gunmoさんコメントありがとうございます!!!

    セクシー担当w

  • 第27話への応援コメント

    高名なご老人の忍び…
    いつか彼女を…

    作者からの返信


    レン猫(長毛猫好き)さんコメントありがとうございます!!!

    仲間に欲しいところですね!

  • 第25話への応援コメント

    梅毒は梅毒トレポネーマという細菌なので、ウイルスとは違います。
    細菌なのでペニシリンなどの抗生物質が効きます。
    江戸時代にタイムスリップした医者が青カビから作ったのがそうです^_^

    作者からの返信

    hiro_yamaさんアドバイスありがとうございます!!

    文章を修正しました(๑>◡<๑)
    助かります!

  • 第26話への応援コメント

    誤字ですじゃ

    夜な夜なお茶屋で悪徳商人と誘拐で密会
    →遊郭

    作者からの返信

    レン猫(長毛猫好き)さん誤字報告ありがとうございます!!!!

    修正できました(๑>◡<๑)助かります!

  • 第25話への応援コメント

    小判鮫家からは今では使わない鎧などもあったので、そちらは鍛治氏に頼んで、足軽部隊の具足と胸当てへと作り変えた。

    鍛治氏←鍛冶師

    梅毒はウイルスの感染だ。
     この時代では不二の病であり、治療する術がない。

    ふ‐じ‥ヂ【不治】
    〘 名詞 〙 ( 「ふち」とも ) 病気がなおらないこと。
    [初出の実例]「Fugino(フヂノ) ヤマイ」(出典:日葡辞書(1603‐04))
    [その他の文献]〔史記‐扁鵲伝〕
    https://kotobank.jp/word/%E4%B8%8D%E6%B2%BB-617903

    ふ‐ち【不治】
    〘 名詞 〙 ⇒ふじ(不治)

    ふ‐じ【不二】
    [ 1 ] 〘 名詞 〙
    ① 二つとないこと。
    [初出の実例]「まことに不(フ)二の要道、無双の重宝なれども」(出典:翁問答(1650)上)
    ② =ふに(不二)①
    [初出の実例]「善悪不二(フジ)といへるとても」(出典:仮名草子・他我身の上(1657)五)
    ③ 二つに見えて実は一つであること。ただ一つであること。ふに。
    [初出の実例]「その教学は、右に述べたように教えることと学ぶことの不二にして一如なるを意味するつもりであるが」(出典:彼の歩んだ道(1965)〈末川博〉教学十話)
    ④ ( 十分に意を尽くさない意 ) 手紙の末尾にしるして自分の文章をへりくだっていう。ふに。
    [ 2 ] 富士山のこと。

    https://kotobank.jp/word/%E4%B8%8D%E4%BA%8C-617901#w-617901

    作者からの返信

    kkjv88-a6104if8-2024-3-20さん誤字報告、解説もありがとうございます!!

    修正が完了しました!わかりやすくて、ありがとうございます(๑>◡<๑)

  • 第25話への応援コメント

    少しだけ…気になった箇所がありました。修正はしなくても良いかもですが一応ご報告まで。
    ↓↓

    彼らにも文字の読み書きや計算を教えて、悪い商人や同心がいた際に報告してもらうためだ。
    → 彼らにも文字の読み書きや計算を教えた。悪い〜

    ※「教えて、悪い〜」でも良いのですが、続く文面が〇〇ためだ。の理由で終えておりますので、それについて実施したことを指すことから、「教えた」の方が良いかなと思いましたので、ご報告いたしまた。

    作者からの返信


    レン猫(長毛猫好き)さんアドバイスありがとうございます!!

    ための方を修正しました(๑>◡<๑)
    いつもありがとうございます!

  • 第24話への応援コメント

    サエもいずれスタイル抜群な美少女(美女)になるのですかねぇ

    作者からの返信


    レン猫(長毛猫好き)さんコメントありがとうございます!!!

    サエは身長140センチまでかなって思ってますw

  • 第24話への応援コメント

    『そんな俺の前に新之助が前を立ち塞がった。』
    →前が重複しちゃってますね。

    第二部待ってました!楽しみです!

    作者からの返信

    arukumoaizoさん誤字報告ありがとうございます!!!修正できました!

    楽しみにしていただけて嬉しいです(๑>◡<๑)

  • 第23話への応援コメント

    必要悪もありますからね

    これからこの藩がどうなっていくのか、そして鷹がどう動いていくのか
    2部を楽しみにお待ちしております。

    まずは1部の完結お疲れさまでした!

    作者からの返信

    レン猫(長毛猫好き)さん一部の最後までお付き合いありがとうございます!!

    二部も考え中なので、楽しんでもらえるように頑張ります(๑>◡<๑)

  • 第23話への応援コメント

    さくさくと進んで解決。面白かったです。「高貴なご老人」にお目にかかりたかったですね…

    作者からの返信

    fulful46さんコメントありがとうございます!!!

    高貴なご老人が出てくるまで頑張ってかければ良いのですが、二部でもお付き合いいただけれ嬉しく思います(๑>◡<๑)

  • 第22話への応援コメント

    「百叩き」されたら、まず間違いなく死んじゃう気が…(^^;
    「脱藩」は江戸時代だと普通に死刑相当の犯罪なので、この場合は「放逐」かと。

    作者からの返信

    fulful46さんアドバイスありがとうございます!!!

    放逐に変更しました(๑>◡<๑)

  • 第21話への応援コメント

    >うむ。ランという。   ランと言うのか。/ランと申すのか。 とか

  • 第20話への応援コメント

    誤字報告です
    >そういう身守りの声だった。  見回りの/見廻りの  ですかね

  • 第17話への応援コメント

    送り仮名について
    >崇め奉のが習わしに   奉るのが習わしに  かと

  • 第16話への応援コメント

    誤字報告です

    >悪役狩ろうとして、成敗される。   悪役家老として

    作者からの返信

    fulful46さん誤字報告ありがとうございます!!

    修正できました!助かります!

  • 第13話への応援コメント

    誤字報告です
    >大概に酒はそれほど好きではないと  互いに酒は

    作者からの返信

    fulful46さん誤字報告ありがとうございます!!!

    修正できました!!!ありがとうございます!

  • 第12話への応援コメント

    誤字報告です

    新之助がゾッとした青くなっていた   ゾッとして/ゾッとした顔で
                                ですかね

    作者からの返信

    fulful46さん誤字報告ありがとうございます!!

    修正できました(๑>◡<๑)助かります!

  • 第19話への応援コメント

    化けガラス?化けカラス?途中からずっとガラスになってます。

    作者からの返信

    ファリさん様誤字報告ありがとうございます!!!

    修正できました! その後の話も全て確認したのですが、もしかしたら残っているかもです(^◇^;)

  • 第12話への応援コメント

    山吹色のお菓子があれば完璧な風景だけど、融資依頼にきてだせんわな。
    最後の一文っていろいろまじってます?

    作者からの返信

    ファリさん様コメントありがとうございます!!

    文章がちょっと間違っていたようですw

  • 第5話への応援コメント

    そうか、人斬り以蔵が老いぼれたのは、結界の維持か、結界のほころびから侵入した
    魑魅魍魎との戦いで力を使い果たしたためか…南無~

    作者からの返信

    fulful46さんコメントありがとうございます!!

    十年の月日では何かあったのでしょうねw

  • 第6話への応援コメント

    梅婆に用意して持った白玉団子の元
    →梅婆に用意してもらった白玉団子の元
    かな。
    あらあらと梅婆が口元をふきながら窘めている姿が見える。

    作者からの返信

    ファリさん様誤字報告ありがとうございます!!!修正できました!

    梅婆も幸せそうですねw

  • 第23話への応援コメント

    江戸時代を少しファンタジーにした感じのお話しは新鮮で面白かったです

    立場的に無双とは行かないけれど
    その中で出来る事が面白く書かれていて
    何時の間にか続きを楽しみにしていました

    作者からの返信


    ダマテンさん一章最後まで読んでいただきありがとうございます!!

    楽しんでもらえたことがとても嬉しいです(๑>◡<๑)

  • 第23話への応援コメント

    誤字

    三人の幼女が友人として、関係性を気づいている。

    →三人の幼女が友人として、関係性を築いている。

    作者からの返信

    蒼衣灯夜さん誤字報告ありがとうございます!!!

    修正できました!助かります!

  • 第5話への応援コメント

    突然仏語なんて使われてもわかんねーでしょw
    怠けるとか怠るとかでええやんかw

    作者からの返信


    盈月さんご指摘ありがとうございます!!!

    サボるを、怠けるに変更しました^ ^

  • 第3話への応援コメント

    その石の置物、元々切られてたやつだったり……?

    作者からの返信

    arukumoaizoさんコメントありがとうございます^ ^

    ちゃんと達人ですよ(^◇^;)

    詐欺師じゃないよw
    一閃流でもないよw

  • 第22話への応援コメント

    小判鮫との件も解決
    次話で1部完結とのこと。楽しみにしております!

    作者からの返信


    レン猫(長毛猫好き)さんコメントありがとうございます^ ^

    いつも応援本当にありがとうございます!心の支えです。゚(゚´Д`゚)゚。

  • 第22話への応援コメント

    町人「あの、小判鮫のやつらがお代官様に裁かれたらしいぜ!」

    そば屋の女将さん「へえ! 悪代官のわりに少しはいいことをするじゃないか! 見直したね!」

    町人「お白洲の場では、神々しい女童が天から降りてきて悪事の全てを語られたそうな。その後、お代官さまにだっこされて退場されたんだと」

    そば屋の女将さん「あのお方、小さい子に好かれる妖力持ちなのかねえ…? でも、小判鮫の当主が『男色家』で口封じに相手を始末してたなんてねえ…。衆道の風上にもおけないよ!」

    町人「おかみさん、衆道にはうるさいからねえ(汗)。あっしらで想像するのはご勘弁を!」

    どこか遠くの街道から「ちがーう!」という叫び声がしたが、誰も気づかぬままであった。風評被害。

    作者からの返信

    のらねこ丸さんコメントありがとうございます!!!

    めっちゃ面白いw

    好きやわ〜w

  • 第3話への応援コメント

    >人斬り仁蔵さん
    >すっかり以蔵先生を尊敬してしまった
    どちらでしょう?仁蔵さんの方ですかね?

    作者からの返信

    灰山さんご指摘ありがとうございます^ ^

    以蔵が正しいので、以蔵に、統一します(^◇^;)

  • 第20話への応援コメント

    金庫以外にも蔵の中に同じような箱が山と積まれている。
     これほどの財を小判鮫が気付けるとは思えない。
    気付ける←築ける

    ワシは気が気ではなくて、立ち上がって座敷牢を目指した。その手には火車の巻物を御信用に握りしめた。

    御信用に←護身用に

    作者からの返信

    kkjv88-a6104if8-2024-3-20さん誤字報告ありがとうございます!!

    修正できました!(๑>◡<๑)

    助かります!