編集済
第36話への応援コメント
最新話まで一気嘉しました!!
魑魅魍魎や陰陽術が存在する架空歴史小説内に転生した主人公が
藩を舞台に立て直していく姿が、読んでいると一緒にいる気分にさせてくれました!
これからいったいどんな物語が進行していくのが楽しみです
なお、第一部の終わりを読み終えた時、自分の脳内では随分前に日曜日のドラマの
テーマソングの「アトムの童」が流れました(笑
ついでに、自分は良くYouTubeを視たりしているのですが、
御作は妖怪をご登場されていますので、ご存じかもしれませんが『【日本の妖怪_Part1】生成AIを使って日本の妖怪を表現してみました』という動画あったりするんですよ
もしお時間に余裕があったときに、YouTube内をググってみてください(W ショート動画なんかで御作品にも登場している座敷童の画像もあったりしました
作者からの返信
大介丸さん一気読みしていただきありがとうございます!!
楽しく読んでいただけたなら何よりです!(๑>◡<๑)
YouTubeの見たことありますが、結構リアルで怖いですよねww
第34話への応援コメント
「次は町の中心部に近い場所などいかがですか? 盆踊りを開く場所です。本末転倒いう言葉もあるでしょ?」
本末転倒いう←本末転倒という (方言〇〇弁の省略でなければ [という])
俺は狐介の邪魔をしないために、遊郭へ足を向ける。
「本日はどうされはったん?」
「酒に付き合ってくれ」
「珍しいなぁ〜、いつもはお茶屋のに」
いつもはお茶屋のに←いつもは お茶やのに
〇〇茶や(〇〇だ/〇〇茶な)のに の形なら 屋は誤変換
俺は目を閉じて、この部屋を覗く忍びの気配を感じてとる。
感じてとる←感じ取る
作者からの返信
kkjv88-a6104if8-2024-3-20さん誤字報告ありがとうございます!!
修正が完了しました!助かります(๑>◡<๑)
編集済
第29話への応援コメント
そば屋の女将さん「なんか最近は治安もいいし、景気も良くなってきたねえ…」
町民「おかみさんのおっしゃる通り! 行商人もたくさん来るようになったから、小間物屋の品ぞろえも良くなったし薬も手に入る! こりゃもう、悪代官さまじゃなくて良代官さまですよ!」
そば屋の女将さん「でも、お代官様は弥一さんって言う渋い顔のひとを側につけて『ぱわはら』ってのをしてるそうじゃないか! 胃のあたりをさすっててかわいそうだよ。やっぱり悪代官だね!」
おかみさんが「もしや、2人の関係は衆道の間柄では!?」とか言いださなくて、内心ほっとするお店の皆さんであった…。
作者からの返信
のらねこ丸さんコメントありがとうございます!!!!
女将さん! パワハラまで知っているだと!w
第28話への応援コメント
俺は試験管の一人として参加しているわけだが、その人物に近づいて名乗った。
試験管←試験官
試験管(しけんかん、英語: test tube)とは、化学、生物学の実験などに用いる細長い容器
しけん‐かん【試験官】
試験の実施を直接に担当する人。試験の立ち会い、監督あるいは受験者との面接などを行う。
https://kotobank.jp/word/%E8%A9%A6%E9%A8%93%E5%AE%98-518453
作者からの返信
kkjv88-a6104if8-2024-3-20さん誤字報告ありがとうございます!!!
修正できました!!!
丁寧でわかりやすくてありがとうございます(๑>◡<๑)
第25話への応援コメント
小判鮫家からは今では使わない鎧などもあったので、そちらは鍛治氏に頼んで、足軽部隊の具足と胸当てへと作り変えた。
鍛治氏←鍛冶師
梅毒はウイルスの感染だ。
この時代では不二の病であり、治療する術がない。
ふ‐じ‥ヂ【不治】
〘 名詞 〙 ( 「ふち」とも ) 病気がなおらないこと。
[初出の実例]「Fugino(フヂノ) ヤマイ」(出典:日葡辞書(1603‐04))
[その他の文献]〔史記‐扁鵲伝〕
https://kotobank.jp/word/%E4%B8%8D%E6%B2%BB-617903
ふ‐ち【不治】
〘 名詞 〙 ⇒ふじ(不治)
ふ‐じ【不二】
[ 1 ] 〘 名詞 〙
① 二つとないこと。
[初出の実例]「まことに不(フ)二の要道、無双の重宝なれども」(出典:翁問答(1650)上)
② =ふに(不二)①
[初出の実例]「善悪不二(フジ)といへるとても」(出典:仮名草子・他我身の上(1657)五)
③ 二つに見えて実は一つであること。ただ一つであること。ふに。
[初出の実例]「その教学は、右に述べたように教えることと学ぶことの不二にして一如なるを意味するつもりであるが」(出典:彼の歩んだ道(1965)〈末川博〉教学十話)
④ ( 十分に意を尽くさない意 ) 手紙の末尾にしるして自分の文章をへりくだっていう。ふに。
[ 2 ] 富士山のこと。
https://kotobank.jp/word/%E4%B8%8D%E4%BA%8C-617901#w-617901
作者からの返信
kkjv88-a6104if8-2024-3-20さん誤字報告、解説もありがとうございます!!
修正が完了しました!わかりやすくて、ありがとうございます(๑>◡<๑)
第22話への応援コメント
町人「あの、小判鮫のやつらがお代官様に裁かれたらしいぜ!」
そば屋の女将さん「へえ! 悪代官のわりに少しはいいことをするじゃないか! 見直したね!」
町人「お白洲の場では、神々しい女童が天から降りてきて悪事の全てを語られたそうな。その後、お代官さまにだっこされて退場されたんだと」
そば屋の女将さん「あのお方、小さい子に好かれる妖力持ちなのかねえ…? でも、小判鮫の当主が『男色家』で口封じに相手を始末してたなんてねえ…。衆道の風上にもおけないよ!」
町人「おかみさん、衆道にはうるさいからねえ(汗)。あっしらで想像するのはご勘弁を!」
どこか遠くの街道から「ちがーう!」という叫び声がしたが、誰も気づかぬままであった。風評被害。
作者からの返信
のらねこ丸さんコメントありがとうございます!!!
めっちゃ面白いw
好きやわ〜w
第39話への応援コメント
面白すぎて一気読みしました!
ハーレムはやめてほしいなぁ。
今のまま、一途でいてほしい…
作者からの返信
runrunsaoさん一気読みありがとうございます!!!
ハーレムにはしませんw