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  • 第3話への応援コメント

    >人斬り仁蔵さん
    >すっかり以蔵先生を尊敬してしまった
    どちらでしょう?仁蔵さんの方ですかね?

  • 第20話への応援コメント

    金庫以外にも蔵の中に同じような箱が山と積まれている。
     これほどの財を小判鮫が気付けるとは思えない。
    気付ける←築ける

    ワシは気が気ではなくて、立ち上がって座敷牢を目指した。その手には火車の巻物を御信用に握りしめた。

    御信用に←護身用に

  • 第1話への応援コメント

    領地ではなく江戸が「帰る先」と認識している辺り駄目藩主ぽいな。

  • 第1話への応援コメント

    江戸幕府が藩を治めてたり、参勤交代関係なしに江戸に藩主が居着いてたり、藩の統治に家老でなく代官が中心に出てくるなど独特の世界観の下地の作品世界。越後のちりめん問屋のご隠居が出てきそうな世界で楽しみです。


  • 編集済

    第21話への応援コメント

    気になる箇所がありました


    小判鮫松五郎に祖父に戦国時代に捕まって、それ以来幽閉されていたという。
    →小判鮫松五郎の祖父の時代(or祖父の戦国時代)に捕まって、それ以来幽閉されていたという。

    ※小判鮫松五郎の祖父が生きていた時代ということであれば、「の」の方が良いかと思いましたのでご提案です。


    ただ、藩主からの許可を裁量は変わる。
    →許可で裁量は

    ---------------------
    南町奉行所 大岡越前の名裁きシーンをイメージしましたw

    いよいよ始まるのですかな?♪

  • 第6話への応援コメント

    こんなん惚れてまうやろ〜

  • 第20話への応援コメント

    さぁ、揺り戻しが始まるで小判鮫家!

    作者からの返信

    Qkeiさんコメントありがとうございます!!!

    小判鮫家どうなる!

  • 第20話への応援コメント

    誤字です

    猫野鳴き声がして、
    →猫の鳴き声がして、

    -----
    座敷童が居なくなる=破滅
    さぁ!どうなるかな?かな?

    作者からの返信


    レン猫(長毛猫好き)さん誤字報告ありがとうございます!!!修正できました! 

    さて、破滅への坂道がw

  • 第19話への応援コメント

    さてさてどこまで鮫が暴れるのか…

    作者からの返信

    レン猫(長毛猫好き)さんコメントありがとうございます!!!!

    結末を迎えますかね?w

  • 第10話への応援コメント

    与力の方が同心より上の身分では?

    作者からの返信

    urawaさんコメントありがとうございます^ ^

    そうですね。
    与力は奉行の直近の家臣や旗本の息子の見習いなどがやる役目が多いようです^ ^

    同心は、一般職で、出世はあまりみこめませんね。

    ただ、どっちも地方だとあまり関係ないようです(^_^;)

    力のある家なら細かく分けたりもありますが、美波藩では、同心は市役所職員。

    与力は主人公の直属の部下としております^ ^

  • 第18話への応援コメント

    これは江戸時代版の「プリンセス・メーカー」ですな…。育成に失敗すると厳し目のエンディングにも行けるよ!
    サブヒロインルートもあるかも…?

    蕎麦屋の女将さん「お代官様が、また女童をなつかせているだって!? そういう娘が好きなのかねえ? 女は年増になってからが華だってのに! ほんと悪代官だよ…」

    町民「おかみさん、そいつはただのやっかみ…、なんでもありません!」

    般若と化す、おかみさんであった…。

    作者からの返信


    のらねこ丸さんコメントありがとうございます^ ^

    やったけとないかど、厳し目のエンディングが気になるw

    おかみさんこえーw

  • 第18話への応援コメント

    心があったかくなるなぁ

    作者からの返信

    Qkeiさんコメントありがとうございます!!

    楽しんでもらえると嬉しいです(๑>◡<๑)

  • 第18話への応援コメント

    さてさて、幼女蘭の願い叶うものか否か…(´ω`)

    作者からの返信

    レン猫(長毛猫好き)さんコメントありがとうございます!!

    叶うことはあるんですかね?w

  • 第16話への応援コメント

    小物臭がする小判鮫…さてさて

    作者からの返信

    レン猫(長毛猫好き)さんコメントありがとうございます!!!

    小物だけど、なかなか倒せないのですよ(^◇^;)

  • 第15話への応援コメント

    誤字です

    「じゃ、タカがはじめてきづいてくれて、そばにいてくれた。こ
    →じゃが、


    ---------------------

    推しを守りたいと思う気持ち、と怒り
    いよいよ本格的に目的を明確にしました

    さてさてどんな展開になるのか。。。
    楽しみです!

    作者からの返信


    レン猫(長毛猫好き)さん誤字報告ありがとうございます!!

    主人公、動きますw

  • 第13話への応援コメント

    町人「お代官様、今度は遊郭で童のような娘に酌をさせたりしてるそうだよ。きっとそのうち、手を出すんだろうねえ…」
    蕎麦屋の女将さん「まあ! 地位と権力をかさに着て、小さな女の子にまで魔手を伸ばそうだなんて! 悪代官だねえ」
    町のみなさん『ねー!』
    どういうルートで、彼らが情報収集してるかは不明…。

    作者からの返信

    のらねこ丸さんコメントありがとうございます!!!

    町人と蕎麦屋の女将の会話めっちゃ入れたいw

  • 第14話への応援コメント

    誤字です

    ご御用達商人という肩書きまでくれはった。
    → 御用達商人という肩書きまでくださった。
    ※頭は「御orご」最後は他が丁寧後になっているため、合わせた方が良いかと思いました。


    -----

    越後屋も原作とは変わりましたね
    どうなるかなかな?

    作者からの返信


    レン猫(長毛猫好き)さん誤字報告ありがとうございます!!!

    アドバイスありがとうございます!!!

    修正できました(๑>◡<๑)

  • 第13話への応援コメント

    一位おめでとうございます!

    ある意味悪代官としてステップアップしてますねぇw

    作者からの返信


    レン猫(長毛猫好き)さんいつも応援ありがとうございます!!!

    歴史ジャンルの人に怒られるかもですが、嬉しいです(^◇^;)

    悪代官としてどんどんステップアップさせたいですねw

  • 第13話への応援コメント

    当初は常府大名でもないのに江戸に居続けたいとか、武家諸法度に矛盾する大名の家族(正妻腹)が国元にいたり、ムチャクチャな世界観と思っていましたが、魔物や陰陽師が出てきた時点でこれは別世界の江戸時代と理解でき、面白さ満点となりました。
    更新が楽しみです。

    作者からの返信

    Turuturuさんコメントありがとうございます!!!

    そうなんですw
    無理を通すために、一話目に保険でファンタジーとして読んでほしいと前書きしてしまいましたw

    架空のファンタジーとして、江戸時代風と思って下されば嬉しいです(๑>◡<๑)

    編集済
  • 第12話への応援コメント

    狐と狸の化かし合いですかな?

    鷹よ…笑っていても目が笑ってなさそうでw

    作者からの返信


    レン猫(長毛猫好き)さんコメントありがとうございます^ ^

    いい感じですね^ ^


  • 編集済

    第11話への応援コメント

    ここに義妹兼護衛兼親友の誕生ですかな!?

    そして小判鮫夫婦の命の灯が・・・

    作者からの返信


    レン猫(長毛猫好き)さんコメントありがとうございます!!!

    色々と人の動きが激しくなってまいりましたw

  • 第7話への応援コメント

    町民「おい、今度の悪代官。陰陽師の親娘まで妾にするつもりらしいぜ! 離れに住まわせているんだと!」
    そば屋の女将さん「なんてひどい!」

    そんな噂にならないか、ちょっと心配。

    作者からの返信

    のらねこ丸さんコメントありがとうございます!!

    美人な未亡人陰陽術と、イケメン代官の……瓦版になっちゃう!w

  • 第6話への応援コメント

    白玉のくだりおもろすぎる
    「あとは、俺を氷水で閉めて、」
    氷風呂入ってて草

    作者からの返信

    kikokikokiさんご指摘ありがとうございます!!!!

    ちょっと文章を変えました(๑>◡<๑)

  • 第10話への応援コメント

    「陰陽術師とは凄いな。今後も俺のために力を貸してくれ」
    「鷹之丞様のためにですか! はい。よろこで!」
     素直に新之助に連れ帰られたお鶴。

    はい。よろこで!←喜んで / よろこんで

    作者からの返信

    kkjv88-a6104if8-2024-3-20さん誤字報告ありがとうございます(๑>◡<๑)

    修正が完了しました! 助かります(๑>◡<๑)

  • 第9話への応援コメント

    効率的人を使ってあると本人は思っているけれど、相手からすると…

    心酔だったり惚れられたりするでしょうなぁ

    作者からの返信


    レン猫(長毛猫好き)さんコメントありがとうございます!!!

    悪代官行為が、人の心を動かしちゃう?w

  • 第8話への応援コメント

    誤字です

    夫なられた男性は、陰陽
    →夫になられた男性は、陰陽

    作者からの返信


    レン猫(長毛猫好き)さん誤字報告ありがとうございます(๑>◡<๑)

    修正できました!助かります(๑>◡<๑)

  • 第9話への応援コメント

    「この者たち結界を美波藩の全域に張ってくれているので、蘭姫様も美波藩の民たちも安全に暮らせているのです」
     触媒となっているカエルたちを畑や溜池などに放つことで、
    結界の楔となり維持している。

    この者たち結界を←この者たちが 結界を

    第6話
    第7話
    第8話
    第8話←9話

    作者からの返信

    kkjv88-a6104if8-2024-3-20さん誤字報告ありがとうございます!!!

    修正できました(๑>◡<๑) 助かります!

  • 第7話への応援コメント

    これぞ悪代官笑

    作者からの返信

    Zeldrisさんコメントありがとうございます!!!

    上手く相手を騙して利用するのです!w

  • 第7話への応援コメント

    衣食住が安定が第一ですからねー
    最初に服もプレゼントするともっと喜ばれるかとw

    作者からの返信

    レン猫(長毛猫好き)さんコメントありがとうございます!!!

    なるほど! 女性を落とすテクニックですねw

  • 第5話への応援コメント

    少しずつ対策を…
    やることが山のようにありますね(^_^;)

    作者からの返信

    レン猫(長毛猫好き)さんコメントありがとうございます!!!

    問題が山積みなのですw

  • 第3話への応援コメント

    先生はこの時代凄かったのか…
    この10年で何かがあってボケ老人になったとか?

    作者からの返信

    レン猫(長毛猫好き)さんコメントありがとうございます!!!

    そんな要素も書いていきたいですね(๑>◡<๑)

  • 第2話への応援コメント

    推しの女キャラの見たい姿が、リアルで見れるなら…
    嬉々として向かいますよね〜

    さてさて藤とのやりとりどうなるか( ̄▽ ̄)

    作者からの返信


    レン猫(長毛猫好き)さんいつも読んでいただきありがとうございます。゚(゚´Д`゚)゚。

    藤とは4話で対決です^ ^