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第67話への応援コメント
誤字です
①
それ以外に褒美が思い使ったのです」
→思いつかなかったのです
②
これからますます貴殿の活躍に来ておるぞ」
→活躍に期待しておるぞ
③
「蘭姫様には、私から話を伝えておこう。良い返事を楽しみにしておる」
→
「蘭姫には、私から話を伝えておこう。良い返事を楽しみにしておれ」
※将軍のコメントととれたため、様は不要かなと、また、鷹に待って俺の意味であったのかなと受け取れましたのて、こちらかなと。
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いよいよ婚約&毒義親断罪ですかな?
できたら、昨日に花魁や陰陽師の彼女達が…
彼女達が報われたら嬉しいですねぇ(陰陽師の方が違うかな?)
作者からの返信
レン猫(長毛猫好き)さんアドバイスありがとうございます!!!
修正が完了しました!いつも感謝です!
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第60話への応援コメント
誤字です
「私が英雄?!」
→「拙者が英雄?!」
※弥一の一人称が拙者だったかと
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誤字です
日の本の国転覆を狙っています」
→国家転覆
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ついに前世のことを明かしましたね
姫にも伝えていなかったことを
どのような展開になるのか楽しみですわい
第59話への応援コメント
転生者の本領発揮ですね!
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第25話への応援コメント
江戸の町では疫病とか梅毒などの性病に罹患している患者が多数存在しているという事は、一気にパンデミックになりそうですな。
ペニシリンの生成に必要なアオカビを寒天培地で培養してペニシリン生産計画&ペニシリン増産計画が必要になりそうですね。
寒天の作成方法は原料となるテングサ(天草)、オゴノリなどの紅藻類海藻を洗浄機にかけて土砂や貝がらなどを取り除きます。きれいになった海藻に酸を加え釜で煮沸し、ろ過槽でろ過します。一定のサイズに切りそろえたら、厳寒の屋外で2、3日かけて完全凍結させます。日中の冬の弱い日差しで2週間位かけゆっくりと融解させ乾燥させてそれに異物が混入していないか検査して完成だそうです。
幸い、この主人公が所属している藩は海に面しているから海藻類を漁師や漁師の子供から販売してもらって天候の問題で漁業がしにくい冬場に寒天を大量生産するというのが最善手ですかね。
ペニシリンは医療漫画の『JINー仁ー』では酒屋などの酒造りを専門とする発酵のプロの手を借りて作成しておりますが、それと同じように酒屋の手配をお願いするのがいいかも知れないですな。
続きを楽しみにしておりますよ
作者からの返信
fujii1230さんコメントありがとうございます!!
考察がすごいです!!!
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第40話への応援コメント
「無言を貫くか、高名な老人の出世に興味があるかと問われた。どのようなことをさせられるのかわからないが、繋がりを強化することで、俺は出世の道を歩むつもりだ。そのため、美波藩を離れなければならないならその準備をしておきたいのだ」
弥一は真剣な表情で俺を見つめた。
無言を貫くか、高名な老人の出世に興味があるかと問われた。
↑無言を貫くか。
(無言の弥一に対する反応のため「。」で切る)
(高名な老人に関する事は 文章をそれだけでまとめておく)
高名な老人に「出世に興味があるか」と問われた。/
高名な老人の問いは「出世に興味があるか」というものだった。
作者からの返信
kkjv88-a6104if8-2024-3-20さん誤字報告ありがとうございます!!!
修正できました!いつも助かります!
第51話への応援コメント
「俺に余裕がないだろ?!」「俺に余裕がないだと!?」ではないですか?
作者からの返信
fnjgpzgc3tさんアドバイスありがとうございます!!!
修正に行けるタイミングで見直しますね!