第20話への応援コメント
金庫以外にも蔵の中に同じような箱が山と積まれている。
これほどの財を小判鮫が気付けるとは思えない。
気付ける←築ける
ワシは気が気ではなくて、立ち上がって座敷牢を目指した。その手には火車の巻物を御信用に握りしめた。
御信用に←護身用に
編集済
第21話への応援コメント
気になる箇所がありました
①
小判鮫松五郎に祖父に戦国時代に捕まって、それ以来幽閉されていたという。
→小判鮫松五郎の祖父の時代(or祖父の戦国時代)に捕まって、それ以来幽閉されていたという。
※小判鮫松五郎の祖父が生きていた時代ということであれば、「の」の方が良いかと思いましたのでご提案です。
②
ただ、藩主からの許可を裁量は変わる。
→許可で裁量は
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南町奉行所 大岡越前の名裁きシーンをイメージしましたw
いよいよ始まるのですかな?♪
編集済
第3話への応援コメント
>人斬り仁蔵さん
>すっかり以蔵先生を尊敬してしまった
どちらでしょう?仁蔵さんの方ですかね?