応援コメント

第13話」への応援コメント

  • 誤字報告です
    >大概に酒はそれほど好きではないと  互いに酒は

    作者からの返信

    fulful46さん誤字報告ありがとうございます!!!

    修正できました!!!ありがとうございます!

  • 町人「お代官様、今度は遊郭で童のような娘に酌をさせたりしてるそうだよ。きっとそのうち、手を出すんだろうねえ…」
    蕎麦屋の女将さん「まあ! 地位と権力をかさに着て、小さな女の子にまで魔手を伸ばそうだなんて! 悪代官だねえ」
    町のみなさん『ねー!』
    どういうルートで、彼らが情報収集してるかは不明…。

    作者からの返信

    のらねこ丸さんコメントありがとうございます!!!

    町人と蕎麦屋の女将の会話めっちゃ入れたいw

  • 一位おめでとうございます!

    ある意味悪代官としてステップアップしてますねぇw

    作者からの返信


    レン猫(長毛猫好き)さんいつも応援ありがとうございます!!!

    歴史ジャンルの人に怒られるかもですが、嬉しいです(^◇^;)

    悪代官としてどんどんステップアップさせたいですねw

  • 当初は常府大名でもないのに江戸に居続けたいとか、武家諸法度に矛盾する大名の家族(正妻腹)が国元にいたり、ムチャクチャな世界観と思っていましたが、魔物や陰陽師が出てきた時点でこれは別世界の江戸時代と理解でき、面白さ満点となりました。
    更新が楽しみです。

    作者からの返信

    Turuturuさんコメントありがとうございます!!!

    そうなんですw
    無理を通すために、一話目に保険でファンタジーとして読んでほしいと前書きしてしまいましたw

    架空のファンタジーとして、江戸時代風と思って下されば嬉しいです(๑>◡<๑)

    編集済