応援コメント

第20話」への応援コメント

  • 誤字報告です
    >そういう身守りの声だった。  見回りの/見廻りの  ですかね

  • 金庫以外にも蔵の中に同じような箱が山と積まれている。
     これほどの財を小判鮫が気付けるとは思えない。
    気付ける←築ける

    ワシは気が気ではなくて、立ち上がって座敷牢を目指した。その手には火車の巻物を御信用に握りしめた。

    御信用に←護身用に

    作者からの返信

    kkjv88-a6104if8-2024-3-20さん誤字報告ありがとうございます!!

    修正できました!(๑>◡<๑)

    助かります!

  • さぁ、揺り戻しが始まるで小判鮫家!

    作者からの返信

    Qkeiさんコメントありがとうございます!!!

    小判鮫家どうなる!

  • 誤字です

    猫野鳴き声がして、
    →猫の鳴き声がして、

    -----
    座敷童が居なくなる=破滅
    さぁ!どうなるかな?かな?

    作者からの返信


    レン猫(長毛猫好き)さん誤字報告ありがとうございます!!!修正できました! 

    さて、破滅への坂道がw