応援コメント

第22話」への応援コメント

  • 切腹は名誉ある死だし打ち打首獄門は教育に悪いし追放は割と妥当では?
    魑魅魍魎が始末してくれるしね^^

    作者からの返信


    ヤツですわさんコメントありがとうございます!!

    よかったw もう出てこないのか?w

  • 「百叩き」されたら、まず間違いなく死んじゃう気が…(^^;
    「脱藩」は江戸時代だと普通に死刑相当の犯罪なので、この場合は「放逐」かと。

    作者からの返信

    fulful46さんアドバイスありがとうございます!!!

    放逐に変更しました(๑>◡<๑)

  • 小判鮫との件も解決
    次話で1部完結とのこと。楽しみにしております!

    作者からの返信


    レン猫(長毛猫好き)さんコメントありがとうございます^ ^

    いつも応援本当にありがとうございます!心の支えです。゚(゚´Д`゚)゚。

  • 町人「あの、小判鮫のやつらがお代官様に裁かれたらしいぜ!」

    そば屋の女将さん「へえ! 悪代官のわりに少しはいいことをするじゃないか! 見直したね!」

    町人「お白洲の場では、神々しい女童が天から降りてきて悪事の全てを語られたそうな。その後、お代官さまにだっこされて退場されたんだと」

    そば屋の女将さん「あのお方、小さい子に好かれる妖力持ちなのかねえ…? でも、小判鮫の当主が『男色家』で口封じに相手を始末してたなんてねえ…。衆道の風上にもおけないよ!」

    町人「おかみさん、衆道にはうるさいからねえ(汗)。あっしらで想像するのはご勘弁を!」

    どこか遠くの街道から「ちがーう!」という叫び声がしたが、誰も気づかぬままであった。風評被害。

    作者からの返信

    のらねこ丸さんコメントありがとうございます!!!

    めっちゃ面白いw

    好きやわ〜w