第10話 ヒグラシの鳴くところへの応援コメント
田舎の青春や性なんてこんなものっていう
深いようで浅い話ですよね
田舎と若さって、歪にも残酷にも簡単になれる組み合わせ
私も学生時代は彼女の友人を抱いたり
彼氏持ちの子を何人も抱いたけど
そんな事がありふれてましたね
田舎だったし、そんな時代だったのかもしれませんが
ガキに完璧なんて幻想やってね
いい話でした
第10話 ヒグラシの鳴くところへの応援コメント
緑と紫が関係修復の為に失踪という一芝居打ったということ?
10話は緑と紫の対話がメイン
小指は0話?バレる前からの描写
純粋な双方向の愛なんて幻想だよは、寄り道することもある
緑と紫は最後指を振り切ったのでお互いに歪な関係を拒絶した
それも含め本物の青春という終わり方にも感じます
第10話 ヒグラシの鳴くところへの応援コメント
自己陶酔で夢見たままの主人公とそんな主人公を利用する2人って言う胸糞エンドかぁ
やっぱり主人公が逃げちゃうと、「あ、これで終わりかぁ」って気分になるね
編集済
第10話 ヒグラシの鳴くところへの応援コメント
主人公の間抜けぷりを書きたいのでしょうか?
根性なしの男なので、一生負け組でいてください、ぐらいしかないですね。
人の心をふみにじるクズ2人は死んでほしいところです。
寝取られって、ひっかかりやすいので、それを狙ったポエム?としか思えません。薄い本的話の文字起こしと思えばそんなもんか?というところでしょうか。
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第10話 ヒグラシの鳴くところへの応援コメント
冒頭から、親友と彼女から舐められてた感の主人公だけど最後まで舐められっぱなしで、裏切った二人は開き直って、主人公に気付かれない様に関係継続
結局、親友も彼女も揃って猿でしかなかったってことか
もっとも主人公自体舐められてもしょうがない様な厨二、自己陶酔キャラでしかなかったし、詰まるところ何だったんだろうな、この話
主人公が一人で空回って、最終的には浮気発覚前の状態に戻っただけ?
第9話 死と血と拳と涙と友情と激情と無機質に転がる椅子への応援コメント
>「ほんとに、お前。なにやってんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!」
この言葉、そっくりそのまま主人公に返したい
結局、何なんだお前は?
第10話 ヒグラシの鳴くところへの応援コメント
こういう結末大好き
結局彼女が一番大人だったって事ね
第10話 ヒグラシの鳴くところへの応援コメント
紫と緑には破滅的な未来を迎えて欲しい
やはりNTR物の主人公はこれくらい滑稽で間抜けなほうがいいですね
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第10話 ヒグラシの鳴くところへの応援コメント
え、主人公は3P受け入れるてことか。キッツ。
主人公は緑より紫の方が好きなような。
紫と久彦が緑と一緒に男同士でもとか。。
ウホッ案件か。。
第9話 死と血と拳と涙と友情と激情と無機質に転がる椅子への応援コメント
地が固まったであろうことははよくわかった。
第10話 ヒグラシの鳴くところへの応援コメント
ん?結局幼馴染同士で主人公馬鹿にしてるとしか思えないな…
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第10話 ヒグラシの鳴くところへの応援コメント
なぜか分かりませんが、久彦は最終に托卵の結末を迎える気がします。
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第9話 死と血と拳と涙と友情と激情と無機質に転がる椅子への応援コメント
文学的な表現はよくわからんのですが、
1.主人公は寝取られの描写から彼女≪友達だと思いましたが、友人に惚れてた?同性愛?
2.体の至る所から赤い鮮血が吹きあがった。………
殴り合いでこのレベルの負傷だと死ぬんでは?
動脈傷つけないと血が噴き出す様な事にはならんし、
精々、「体の至る所から赤い血を流した。」では?
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第8話 どこにいるのかわからないからここを作らなければならないへの応援コメント
なんかストーリーが進むにつれてどんど主人公の思考やら心情やらが理解も共感もできないものになっていく
個人的には、この主人公に比べたらサイコパスの方がまだ分かり易い様な…
第8話 どこにいるのかわからないからここを作らなければならないへの応援コメント
彼女NTR→NTR彼女に起こされる→翌日寝取り幼馴染欠席→NTR彼女に探せと説教→寝取り幼馴染見つける
実際にあったことはこれだけ
内省表現が過ぎる
主人公の考えも意味わからない
でも、なんか読んじゃう
第8話 どこにいるのかわからないからここを作らなければならないへの応援コメント
ポエムにミステリーが混ざった?
久彦はどんだけ紫が好きなんだろうか、異常性を感じる。
学校ふけて捜索してますが紫が自決すると言う危機感はどこから来たんだろう?
緑は久彦が学校休んだ時は探しに来なかったのに、紫の時は血相変えて探す温度差はなんで?
緑にとって久彦って何?表現の仕方かもしれないが、やった事に対して人事すぎる。
同じかそれ以上の間違いをやらかすのが透けて見えるこんな女じゃ幸せにはなれないと思うわ。
久彦も緑もそこまで紫に執着するならば付き合う相手間違ってるし、良い歳して寝取りかました男に何故ここまでしたのか
この辺りの動機はなんなのだろう?
疑念が膨らむばかりである。
第7話 微分可能性と恐怖と運命についてへの応援コメント
考えすぎて愚かな行動とるやついるよな。
第7話 微分可能性と恐怖と運命についてへの応援コメント
全員気持ち悪いやろこんなん
第7話 微分可能性と恐怖と運命についてへの応援コメント
ん?ん?
久彦はホモ?
しかも緑が距離を取っていたと言っている。
本当なら当たり前の行動だが、何故責めるの?
久彦は既に壊れている?何故緑がそこまでどうでも良いのに
紫にこだわるのか?浮気されてなくても、紫の方が大事だとすれば何故に緑と付き合っていた?
久彦はそもそも女性と付き合う資格のない奴だったって事かな
緑を突き放して、そもそも3人の問題とは如何に?
第7話 微分可能性と恐怖と運命についてへの応援コメント
なんだろ、男二人は単純に弱さと葛藤が見えるけど、ヒロインだけが股が緩いだけなんだよな。
ヒロインがそうせざるおえない理由も何もないものねw
第3話 ひぐらしのなく頃にへの応援コメント
タイトルをみて、鉈で二人の頭かち割るのかと思ってしまいました。
第7話 微分可能性と恐怖と運命についてへの応援コメント
もうみんなヤバい
編集済
第7話 微分可能性と恐怖と運命についてへの応援コメント
さすがに主人公にも緑にも欠片も共感できないですよ。
緑は久彦という彼氏がいるのに親友の紫が想い人の先生に振られたから自主的に肉体で慰めてあげたとかもはや意味不明。
もしかして振られた先生って既婚者だったりしない?
紫の性格的に既婚者でも告白しそうな気がする。
更には久彦が登校してない時に緑が紫を突き放してたのは正常な判断だと思うのだが、久彦の前で間違った判断してたと吐露するって事は、久彦が引きこもってる時に久彦は放置してでも紫を性的に慰めてあげれば良かったと言ってるのと同じ。
緑も久彦と別れてそうするなら分かるんだが。
久彦も緑に学校とか来ずに紫をなぜ探しに行かないんだと理解できない事を言ってる。もう精神壊れてるのかもね。
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第7話 微分可能性と恐怖と運命についてへの応援コメント
緑と紫に何一つ共感できる要素がない。
この3人、幼馴染だかなんだか知らないが、
ホントに関係を大切に思ってるのは久彦だけ。
他2人はその場の勢いでバレなければ良いと
平気で裏切るクズにしか見えない。
その上バレたら久彦の異常な優しさに漬け込んで
1人は言い訳ばかりで不都合があれば何も無かったかのように久彦に助けを求め、もう1人は自分が招いた状況に耐えられなくなって逃亡。
紫は今後出て来なくていいと思う。
行方不明にして、緑1人に罪を被せましょう。
戻ってきたとしてやったことが周知されたら
こいつのメンタルだと無理だと思う。
共犯者も置いて行き、自分だけ逃げてるあたり、
もうただのやばいクズ野郎だよ。
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第7話 微分可能性と恐怖と運命についてへの応援コメント
いや〜、個人で宛もなく失踪者を探す事自体、非効率で独り善がりな行動でしかないのでは?
それを汚馴染に促す主人公も大概おかしい気が…
この自己陶酔感満載の厨二思考は流石にどうなんだろう
あと汚馴染、クラスメイトの前で自分から浮気を曝露してしまったなwww
なんというか、間男も汚馴染も主人公も、視野狭窄にも程がないだろうか?
思考が自己完結して暴走するのが共通するあたりは流石幼馴染、というか結局は同じ穴の狢っぽく感じるなあ
だからこその裏切った間男への妙な執着、とも受け取れるけど
第6話 精神における希望と消滅への応援コメント
うーん、自業自得…
泣きついてくる相手間違ってますね…
続きが気になります!次話も楽しみにしています^_^
第6話 精神における希望と消滅への応援コメント
自分たちの行為のせいで学校を休んだりしている恋人?のことを大して心配する風でもなかったのに、浮気相手が夜からいなくなっただけで大声を上げて取り乱す
実際に目の前でやられたらもう関わりたくないと感じるだろうなぁ
編集済
第6話 精神における希望と消滅への応援コメント
浮気現場を見た彼氏にどの面下げて、間男が失踪したと泣きついているのか、この汚馴染は
普通に気持ち悪い性格してる
(浮気女のキャラとしてはいい塩梅の気持ち悪さが出てると思う)
そして、間男は徹頭徹尾、逃げる事しかできない人間だった模様
(見事なまでのクズムーブ)
クラスメイトの前で浮気の事実を突きつけ、彼氏の事より大事そうな間男を探しに行く様に煽りながら汚馴染を突き放してやって欲しいな、個人的にはwww
第2話 おい、笑えるへの応援コメント
カモの動画に出てくるおばあちゃんかな?
第6話 精神における希望と消滅への応援コメント
片や逃げる本質の親友
自分のやった事に耐えられず逃げ出した?
久彦から言えば今更?
片や裏切った幼馴染
久彦に泣きつく神経がわからない前日の行動を把握する程には
共に行動していたのでは無いのか
どちらも久彦に拒絶されたから狂ったとか、身勝手な言いがかりは止めろよー
まーた現実逃避するかもw
他の読者さんも書いてるが、だから?なんで久彦に泣きついてんの?
ってなるなあ、情があったとして向き合って決着するきの彼には不快なだけでは?
緑は他所で喚きなよ
編集済
第6話 精神における希望と消滅への応援コメント
緑はどの面下げて久彦の前で紫が居なくなったと泣き叫んでるんだろう。自業自得だろうと。
久彦の気持ちとか全然考えてないよね。
緑も紫に気持ちが移ったなら久彦と別れて紫と付き合ってから肉体関係になれば良かったのにね。
総じて緑は気持ち悪い。
紫との浮気がなければ泣き叫ぶのも分かるけどね。
久彦は緑とは絶縁した方がいいかと。
紫は親友の彼女を寝取ったんだし自殺していようが遠くへ家出したにしても、久彦の立場からしたら少し驚くにしても「ふーん、それで?」て感じだと思うが。同情の余地とか皆無だよね。
第3話 ひぐらしのなく頃にへの応援コメント
緑は何言いたいのか知らないけど。
緑と間男が全面的に悪いのにそこに対して触れず、
3人の関係がどうのこうのとか、間男と主人公の関係がとか。言い訳ばかりが先立ってるね。
編集済
第6話 精神における希望と消滅への応援コメント
紫はこのままいなくなってもいいかな。
自分の肩を軽くする為に謝って、
その場は逃げて、卑怯にも程がある。
緑とは関わらなくていいと思う。気持ち悪い。
紫との子供妊娠して学校辞めればいい。
そのままフェードアウト。
編集済
第6話 精神における希望と消滅への応援コメント
とてつもない罪悪感から自死を選んでしまったのか??紫がくたばったら、縁は復縁せがみそうだ。
第6話 精神における希望と消滅への応援コメント
正直に言うと、僕は彼に全く同情しません。
第6話 精神における希望と消滅への応援コメント
学生らしく達観してないのがよいですね。
第5話 PERFECT BLUEへの応援コメント
Thank you for your great work. Your work stirs up a lot of my emotions. Can not wait for the next chapter. Thank you again.
作者からの返信
ありがとうございます。とても嬉しいです。
Thank you very much. I am truly delighted.
第3話 ひぐらしのなく頃にへの応援コメント
もはや復縁あ無理だよね。
緑は何をしても贖罪はできないと思う。贖罪して許される事と許されない事の区別がついてないんだろうな、緑は。
浮気は病気だから今後もされるから絶縁一択と思うが。。。
第3話 ひぐらしのなく頃にへの応援コメント
(*´ω`*)「3◯よーーーーー!!!」
(σ・∀・)σゲッツ!!
………は、無いですわねぇ。
第10話 ヒグラシの鳴くところへの応援コメント
The ending is annoying, the two of them are really rotten. So what is the meaning of this story? There isn't any.