概要
君は一体、何のために書いていたんだい?
僕らが自由になれる夜と朝の間で、君はずっと手紙を書いていた。
星がまだ残っている空の下で手紙を書いている君が僕は好きだった。
本当は、手紙なんか書いていなくても僕は君が好きだったのに。
この作品は「死別ブロマンスを書いて欲しいリターンズ」に参加しています。
https://kakuyomu.jp/user_events/16818093078423711258
星がまだ残っている空の下で手紙を書いている君が僕は好きだった。
本当は、手紙なんか書いていなくても僕は君が好きだったのに。
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