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  • 第62話 後書きと御礼への応援コメント

    ゆっくりになってしまいましたが、ここまで楽しませて頂きました。
    登場人物一人一人が味わい深くて。世界にも奥行きが感じられて。本当に、面白かったです。
    僧の周壱さんの存在感が特に強烈で、私はこの人によってお作品の中に引っ張り込まれたような気がします。萬姜さんのお話も、藍秀と蘆信のお話も、楽しませて頂きます。
    素敵な体験を頂きました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    みかみさま、コメントをありがとうございます。そして、お星さまと、素敵なレビューも、ありがとうございました。
    みかみさまのエジプトにタイムスリップした女子高生のお話が面白くて、ちょっとノックアウトされたところだったので…。私の書く小説は、世界観に広がりがないなあと思っていたところでした。でも、もう、こんなのしか書けないです。(涙)
    奇しくも、お誕生日が同じだったとは! 
    ゚・:*:・。(〃・ω・)ノ HappyBirthdayヽ(・ω・〃)。・:*:・゚

    編集済
  • 第62話 後書きと御礼への応援コメント

    カクヨムで書くって、確かに頭脳にはいい気がします。
    以前より、頭が回るようになってきた(笑)です。

    作者からの返信

    雨さま、コメントをありがとうございます。
    書くって、頭の中が整理出来て、ほんとボケ防止になるなあと思います。でも、雨さまが私のように認知症を心配するのは、まだ早いですよ!(笑)

  • 第62話 後書きと御礼への応援コメント

    >萬姜さんのお話を
    萬姜さんの視点で見る物語、好きです♪
    楽しみにしてます!(((o(*゚▽゚*)o)))

    >めんどくさくなってきて
    執筆のあいまの気分転換くらいの軽い気持ちで取り組むのが良いかもですねー☆

    作者からの返信

    babibuさま、コメントをありがとうございます。
    何か月もエッセイの更新が止まっていても、それが突然再開されたとしても、読者さまはそれほど気にはされていないのだろうとは思うのですが。どうやら私の気質には白黒をつけたがるところがあり、それで自分で自分の首を絞めるようです。そうなんですよね、軽い気持ちで書き続けることが大切ですね。

  • 完結お疲れ様でございました。
    以前のと比べて、荘興が主役というイメージが強くなったように思います。
    次世代である息子に白麗を託し、次の物語を期待させてくれ、ワクワクします。
    私はこの次からが未読なので、これを機に次も読みたいと思います。

    作者からの返信

    柊さま、コメントをありがとうございます。そして、書き直しの物語に最後までお付き合いくださって、ありがとうございます。長い長い物語を切り取って、10万字少々の長編に仕上げる…。せこい方法ですが、書いていて、けっこう勉強になりました。
    2部の白麗と英卓の都・安陽での活躍。都ならではの奇抜な登場人物が増えまして、自分としてはけっこう面白く書けているのではないかと思っています。続いて読んでくださると嬉しいです。


  • 編集済

    白麗と荘興の物語、完結おめでとうございました。お疲れさまでした。情景や人物が目に見えるようで、中華世界のおおらかさも感じて、楽しかったです。
    まるで大河のような筆致、見習いたいです。

    作者からの返信

    亜咲さま、最後までお付き合いくださって、本当にありがとうございました。華流TVドラマ『水滸伝』を観て、主人公の宋江のような渋くかっこいい男の人を書きたいと思ってから、もう6年がたってしまいました。3度書き直して、もうこれで荘興さんとも完全なお別れです。ちょっと寂しい……。

  • 「父上!」と何度も呼びかける、二人の会話。この緊張感と迫力は、剣の戦いよりも読み応えがありました。

    完結、本当におめでとうございます。さらに素敵になった物語、堪能しました。

    作者からの返信

    雨さま、荘興さんに三度もつき合ってくださってありがとうございます。もうこれで荘興さんを書くのはお終いです。(笑)自分としては、12万字にまとめるよい勉強になったとは思うのですが、恋愛の要素も少しはあったほうがよいというのが、一番の反省点でした。
    カクヨム10の作品の執筆、捗っていらっしゃいますか? 楽しみにしています。

  • >ほんとうに移ろうのは、わしの心と体だ
    なるほど、そうかもな――と思いました。
    長く生きてきた人じゃないと出て来ないセリフな気がします(●´ω`●)

    そんなわけで……
    完結、おめでとうございます!&執筆、お疲れさまでした!

    以前のバージョンはもっと長いお話でしたけど、荘興をメインに据えるなら確かにここが物語のラストですよね☆
    起こる出来事は以前のバージョンと似ているのに、出来事を見る視点が異なると印象が変わって面白かったですヾ(@⌒ー⌒@)ノ

    作者からの返信

    babibuさま、完結しました!
    荘康さんは3度書き直ししましたので、いくらなんでもこれが最後となると思います。(笑)お付き合いしてくださる方々には申し訳ないことですが、書き直して、自分の勉強にはなりました。やはり、小説は12万字くらいにまとめるのが、書くのも読むのもそして応募するのも、ちょうどよいのではなかろうかというのが、今回の書き直しの結論です。

  • 第59話 荘康記の裁きへの応援コメント

    無理もないけど、荘興も英卓も激おこですね。。。(;´д`)トホホ
    そんななか――

    >康記をおれにお預けください
    健敬、慈悲深い(●´ω`●)

    作者からの返信

    babibuさま、コメントをありがとうございます。
    優しいお兄ちゃんの健敬ですが、まったく出番がなくて。このシーンのためにだけ作った人物となってしまいました。(´д`;)トホホ…

  • あー、すごい、やっぱりこういう、広間に好漢どもを集めて次行くぞ!という展開は、中華ならではです。
    それを、ゆったりとした語り口に身を任せていたところにも関わらず、ごく自然に、この回の高まりに心地よくつらなってゆけました。言葉整わずたいへん申し訳ございませんが、私も荘興たちと共に盛り上がったことをお伝えしたくコメントを記入しました。
    続きが楽しみです!

    作者からの返信

    亜咲さま、コメントをありがとうございます。
    私は、好漢たちが「おうっ!」と決起するシーンは、『水滸伝』をイメージして書いています。『水滸伝』は中華の好漢がたくさん登場しますので、お勧めです! 実をいうと主人公の荘興という名前は、『水滸伝』の宋江からもらったものなんです。それから、私はまだ書いたことはないのですが、王や将軍が兵士を鼓舞するシーンは、映画『ロード・オブ・ザ・リング』がとても参考になりますよ。

  • すみません、何と書いたらいいのか分からなくて。でもとにかく、凄く面白いです。ありがとうございます。
    さて、続き続き……

    作者からの返信

    みかみさま、ここまで読んでくださって、ありがとうございます。それから、すごく面白いと言ってくださって、こちらも感謝です。
    あと3話くらいで完結予定なので、頑張ります!

  • この話を読むと、白麗って結構な暴れん坊だった(癇癪とか)と思い出してしまいます。
    白麗、美しく強い…

    作者からの返信

    柊さま、コメントをありがとうございます。
    この白麗の性格設定が難しくて…。可憐な少女でも神様ですから、ある程度には人間に対して強くなければと、苦労して描写しています。

  • >おまえには関係のないところでことは進んでいく
    終わりが近づいてるぞって予感させるセリフ。
    荘興が物語の部外者になりつつあるのがわかって、切ないです。。。( ;∀;)

    作者からの返信

    babibuさま、コメントをありがとうございます。
    そうなんですよ、この小説のテーマは、用無しとなってしまった初老の男の悲哀です。やはり、いまの自分の年齢だから思いつくテーマなのかなと思います。最後の最後にもう一押しして、読者様を切なく出来たらと思います。

  • この場面、すごくいいですね。引き込まれました。

    とくに半身だと気づく場面など、最高でした。

    作者からの返信

    雨さま、コメントありがとうございます。
    引き込まれたとおっしゃってくださって、嬉しいです。
    私も書いていて思ったのですが、やはり、恋愛の絡みは書いていても読んでも、楽しいですよね。今回の小説は男ばかりが目立ちすぎて、書いている私もちょっと面白くありませんでした。

  • 男女の関係にならずに済んでホッとしました(●´ω`●)
    でも……

    >手摺りを飛び越える
    ぎゃー!!!!
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    >酔いつぶれることしか思いつかなかった
    康記もショックだったでしょうね。。。(;´д`)トホホ

    作者からの返信

    babibuさま、コメントありがとうございます。
    白麗というさまよう少女のキャラクターを作った時、一番の悩みが、自分の身をどうやって守るかでした。だいたいは庇護者にくっついていますが、庇護者がいないときは、こうやって危険からさっさと逃げ出します。なんせ、彼女は本人に自覚がなくとも、神さまですから。(笑)
    康記は、周りの期待を裏切って、最終的にも、改心することは出来ませんでした。

  • 白麗の剣捌きをもう少し読みたかったです。
    こういうかっこよさって大好きなんです。

    続きも楽しみです。

    作者からの返信

    雨さま、コメントをありがとうございます。
    このシーンは、白麗はおとなしいだけではないという伏線なのですが、ちょっと手抜きなのが、バレバレですね。
    (>_<。)💦

  • >手足をばたつかせるひっくり返った亀
    緊迫した雰囲気に、一服の清涼剤。
    ちょっと笑ってしまいました( *´艸`)
    とか思ってたら……

    >胸元が赤く染まる。
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
    痛そう。大丈夫かな????

    作者からの返信

    babibuさま、コメントをありがとうございます。
    今回は、色っぽいシーンがなく…。(涙)面白く表現できるシーンはないものかと、工夫しています。ああ、やっと最終章で、完結が見えてきました。 v(。・ω・。)ィェィ♪

  • 第51話 白麗、誘拐されるへの応援コメント

    ついに事件発生!
    改稿前を読んでいるとはいえ、わくわくします!(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    babibuさま、書き直しなのにいつも読んでくださって、本当に感謝、感謝です!やっと、最終章までこぎつけることが出来ました。小さな辻褄合わせが大変ですが、なんとか完結出来そうです。

  • 李香の人生を思うと、なんだか切ないですね。。。(ノД`)・゜・。

    >意味のない命など、この世に一つとしてあろうものか。
    この言葉が繰り返されるところが、そうだと思い込もうとしてるみたいで、より辛い。。。( ;∀;)

    作者からの返信

    結婚だけが女の幸せだと育てられて、自分もそうだと思い込んで。投げやりにもなっていた李香が、白麗の笛の音で、「意味のない命など、この世に一つとしてあろうものか」と悟り…。最後の最後に、彼女なりの男社会への反撃にでます。う~~ん、でも、脇役李香にそこまで書き込んでもとも、絶賛、悩み中です…。

  • 第46話 李香、白麗を招くへの応援コメント

    >まさか、微笑むとは。
    いろいろと経験してきた大人だからこその微笑みですね☆
    彼女から見ると、夫も康記も子供っぽく思えるのかも???

    作者からの返信

    李香の性格、悩みました。ヒステリックなおばさんにしようかとも思ったのですが。もうすぐ病気で死ぬ不幸な女の人をおとしめることが出来ませんでした。これは私の性格でしょうか。
    李香は、死を前にして悟っているというところもあります。しょせん男なんてという感じかな?(笑)最期は、康記の出自について、彼女は夫に大きな嘘をついて死にます。

  • >身も心もおまえのものにせよ
    悪だくみをしてるみたいですが、康記の状況を考えると悪い子とは断じきれない。。。康記、複雑な立ち位置ですね。。。( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    この康記、元の『白麗シリーズ』3部作では、改心の機会を何度も与えられながらも、どんどん悪の道に落ちてしまって。最期は魔物に姿が変わり、英卓たちに殺されてしまいます。壮大なお話を書いたものだと思います。

  • >湯治場で過ごさなければならなかった
    お!
    以前のバージョンでは湯治場での様子がエピソードとしてあった気がしますが、この度の改稿ではなくなったのかな?

    >仔犬のごとく駆け寄り
    ほほえましい(●´ω`●)

    作者からの返信

    babibuさま、コメントをありがとうございます。
    今回は入浴シーンも嵐の夜のなんやかやも省略です。ああいうものが書けた5年前の私はまだ若かったのだなあと、今回、つくづくと思います。(笑)でも、babibuさまの『スパダリ皇子』を読んでいまして、私ももう1度、ラブイチャが書きたくなっています。

  • 英卓、腕を無くしても、前髪を切って甘さを残す、いい男でしょうね。なんだか描写に惚れました。

    白麗の探し物には、英卓が必要。それが見つかったときどうなるのか。興味が尽きないです。
    ともかく、文章は素晴らしくとても勉強になります。

    作者からの返信

    雨さま、コメントをありがとうございます。
    久しぶりに荘英卓を描写して、私もなぜかドキドキしてしまいました。(笑) 章が変わった最初のエピソードはどうしても説明の文章ばかりとなるので、ものすごく書きづらいです。苦労しました…。

  • 第42話 蘇悦の来訪への応援コメント

    >欲を掻くと碌なことはない
    蘇悦の人柄がよく分かるエピソードでした!
    考え方が侠客っぽくて、カッコイイ(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    babibuさま、コメントをありがとうございます。
    登場するのが、荘本家に属している男たちばかりなので、自由に生きている無頼漢というのを、書いてみたかったのですが。カッコイイと言ってくださって、嬉しいです。

  • 第39話 銀狼、再び現れるへの応援コメント

    >英卓の中にわたしの存在を感じている
    驚きの事実が発覚!
    このエピソードのおかげで、白麗が英卓を特別視する状況に納得感が増しますね☆

    作者からの返信

    書き直す前は、英卓に手をかけようとした荘康を止めたのは、白麗だったのですが。私はプロットなしで書き進めていますので、前回では、この神さま、影も形もありませんでした。(笑) 今回は、白麗と英卓はラブラブになりませんので、理由づけに頭を悩ませました。

  • 英卓を白い少女が、命を削って救う。尊いですよね。読みながら、なんともいえず敬虔な気分になりすました。

    作者からの返信

    雨さま、コメントをありがとうございます。
    今回の書き直しは、エロも微エロも避けています。口移しの治療ですが、人に対して真摯で優しい白麗の神としての性格が、出ているといいのですが。

  • 英卓の腕が!!!
    何度読んでも、このシーンは辛いですね。。。( ;∀;)
    それにしても、以前のバージョンでは英卓と白麗の雰囲気がよかったけど、本作のタイトルは『白麗と荘興』。英卓と白麗の関係は以前のバージョンとは変わってくるのかな???
    今後の展開も楽しみです♪(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    babibuさま、コメントをありがとうございます。
    何度も書き直ししました作品を、(汗)、何度も読んでくださって、嬉しいやら、申し訳ないやらです。m(__)m
    今回は荘興に焦点をあてて、中年男の揺れ動く野心や親心を書いてみたいと思っています。まったくライトノベルからは離れた作品になりますが、よろしければ、最後までお付き合いくださいませ。

  • 物語の中で匂いや体温を感じられるくらい登場人物の一人一人がくっきりとしていて。読み始めたら、物語の世界にするっと入れて、またそれが心地よかったです。
    ここまで、とても楽しく読ませて頂きました。ありがとうございます(^^)

    作者からの返信

    みかみさま、コメントをありがとうございます。そして、ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
    年齢のせいで、ストーリーに大きなミスはないとけれど、やっぱり、内容も文章も古臭いですね。若い人のきらきら輝くセンスが羨ましいのですが。こればかりはもうどうしようもありません。(>_<)
    このお話はしばらくお休みして、新しいものを書く予定です。

  • 笛の音を背景に、それぞれの思惑に迫力があって、この後どうなるのかと、汗を握るような展開ですね。素晴らしいの一言でした。

    作者からの返信

    雨さま、コメントをありがとうございます。
    現代詩を長く学んでいたせいでしょうか、時々、美文調に構成を凝ってみたくなる癖が出てしまって。こんなことを凝るので、ストーリー展開をもっと面白くせよ、なんですけれど……。

  • 物語が大きく動きそう!と予感させるエピソード!
    そろそろ本格的に英卓も活躍しそうでワクワク(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    babibuさま、コメントをありがとうございます。
    私は、起承転結を明確にするのが好きなので、承の最後らしいエピソードで締めくくってみました。波乱の第三章、がんばります!

  • ほんと、ほんと美しいですね。白い少女の様子がまのあたりに見えるようで、酔いました。

    作者からの返信

    雨さま、いつもコメントをありがとうございます。
    今回は色っぽいシーンがないし、女の人があまり登場しないので、ここぞという描写に力を入れています。

  • 文章が本当に典雅で素敵ですって思ったら、昨日読んだエッセイを
    公募に出されるのでしょうか。ある方のエッセイで、角川じゃなく、集英社なんですが。「ノベル大賞」ってのがあるそうで、私も詳しくないのですが。オレンジ文庫のノベル賞対策は、まず描写力が大事だそうです。「後宮の鳥」もそこが出身で、主人公たちの外見の描写に力がはいってるとか。
    明千香さまの文章を読んでいて、これこそ、そこにあっているなんて思ってしまいました。(ご参考になればと思って、余計なお世話をしてしまいました)

    作者からの返信

    雨さま、コメントをありがとうございます。
    私が応募したのは、新潮社の日本ファンタジーノベル大賞です。私は、舞台は中華ですが、内容は大人向けのエンタメなので、(日本の時代劇小説に近い)、この賞があっているのかなと。もうどうあがいても、年齢的に、ライトノベルは書けません。
    賞を取りたいという気持ちはないですが、きちんと体裁を整えて紙に印刷すると、ちゃんと書き上げたと一区切りついたような気がして。やはり、昔人間ですね。(笑)

  • 藍秀さんの最後に心が揺さぶられました。
    まさか、荘さまに感謝の言葉を残して自害するなんて。
    気高い女性なんだなと。

    作者からの返信

    みかみさま、読んでくださって、ありがとうございます。あの賞に応募した作品が、このしっかり者の姉とやんちゃな弟の子ども時代から、大人になって少女とともに西華国を出るまでのお話だったのです。連作形式ですので、ここで、前のお話と繋がった形になります。

  • 殺戮現場の描写とか、本当に美しいです。すごく勉強になります。

    作者からの返信

    雨さま、コメントをありがとうございます。
    「堂鉄と徐平、六鹿山で荘英卓を探す」は、恥ずかしながら、自分でも巧く書けたかなと思っています。(//ω照♥
    雨さまの新作発表、待ち遠しいです!


  • 編集済

    まるで中国の古典を通読したかのようでした。
    謎めいた少女、神仙たち、男気ある好漢たち、そして情景が目に見えるようです。
    素敵です。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    亜咲さま、コメントをありがとうございます。そして、ここまでの一気読みと、お星さまと素敵なレビューをありがとうございました。
    いえいえ、亜咲さまの三国志への情熱に比べれば、カルチャーの『史記』での私なんて、先生を呆れさせている、落ちこぼれ生徒です…。かっこいい男たちという言葉を使っていましたが、男気ある好漢っていうのですね。さっそく使ってみたいな。

    編集済
  • 藍秀と蘆信の死は二人のバックストーリーを読んだからか、感慨深いものがあります。
    やはり、この二人の運命は変わらないのですね…😭

    作者からの返信

    柊さま、コメントをありがとうございます。
    そうなんですよ、神の言う<定め>のシビアさを演出するために、この2人の運命は変えませんでした。いつか、3人の5年にわたる厳しくも楽しい旅の様子を、中華大陸各地の風景を交えて書けたらと思っています。

    編集済
  • 徐平のがんばりが、尊かったです。
    映像が目に見えるようで、ワクワクしながら読んでいました。

    作者からの返信

    若い徐平、私も大好きです。
    彼を主人公にした冒険ファンタジーをちょっと考えてはいるのですが、たぶん時間の関係で、書けないだろうなあ。(涙)

  • 褲にズボンというルビは素晴らしいですね。
    以前、書いたときに、「こ」とルビをふったのですが、そういう振り方もありですよね。訳をルビにするって、勉強になりました。

    作者からの返信

    雨さま、実を言うと、これは私のアイデアではないのです…。(笑)

  • 読んでいて、いつも思うのですが、自然の描写、街の雰囲気、風が吹いているようで、感嘆いたします。

    作者からの返信

    雨さま、コメントをありがとうございます。
    今回の小説の書き方は、ハイファンタジーに近づけようと思っていますので、情景描写が多くなる予定です。