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2024年8月7日 08:38
物語の中で匂いや体温を感じられるくらい登場人物の一人一人がくっきりとしていて。読み始めたら、物語の世界にするっと入れて、またそれが心地よかったです。ここまで、とても楽しく読ませて頂きました。ありがとうございます(^^)
作者からの返信
みかみさま、コメントをありがとうございます。そして、ここまで読んでくださって、ありがとうございます。年齢のせいで、ストーリーに大きなミスはないとけれど、やっぱり、内容も文章も古臭いですね。若い人のきらきら輝くセンスが羨ましいのですが。こればかりはもうどうしようもありません。(>_<)このお話はしばらくお休みして、新しいものを書く予定です。
2024年7月26日 12:50
笛の音を背景に、それぞれの思惑に迫力があって、この後どうなるのかと、汗を握るような展開ですね。素晴らしいの一言でした。
雨さま、コメントをありがとうございます。現代詩を長く学んでいたせいでしょうか、時々、美文調に構成を凝ってみたくなる癖が出てしまって。こんなことを凝るので、ストーリー展開をもっと面白くせよ、なんですけれど……。
2024年7月26日 07:55
物語が大きく動きそう!と予感させるエピソード!そろそろ本格的に英卓も活躍しそうでワクワク(((o(*゚▽゚*)o)))
babibuさま、コメントをありがとうございます。私は、起承転結を明確にするのが好きなので、承の最後らしいエピソードで締めくくってみました。波乱の第三章、がんばります!
物語の中で匂いや体温を感じられるくらい登場人物の一人一人がくっきりとしていて。読み始めたら、物語の世界にするっと入れて、またそれが心地よかったです。
ここまで、とても楽しく読ませて頂きました。ありがとうございます(^^)
作者からの返信
みかみさま、コメントをありがとうございます。そして、ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
年齢のせいで、ストーリーに大きなミスはないとけれど、やっぱり、内容も文章も古臭いですね。若い人のきらきら輝くセンスが羨ましいのですが。こればかりはもうどうしようもありません。(>_<)
このお話はしばらくお休みして、新しいものを書く予定です。