応援コメント

第31話 春仙と春兎という名の二人の妓女」への応援コメント

  • 文章が本当に典雅で素敵ですって思ったら、昨日読んだエッセイを
    公募に出されるのでしょうか。ある方のエッセイで、角川じゃなく、集英社なんですが。「ノベル大賞」ってのがあるそうで、私も詳しくないのですが。オレンジ文庫のノベル賞対策は、まず描写力が大事だそうです。「後宮の鳥」もそこが出身で、主人公たちの外見の描写に力がはいってるとか。
    明千香さまの文章を読んでいて、これこそ、そこにあっているなんて思ってしまいました。(ご参考になればと思って、余計なお世話をしてしまいました)

    作者からの返信

    雨さま、コメントをありがとうございます。
    私が応募したのは、新潮社の日本ファンタジーノベル大賞です。私は、舞台は中華ですが、内容は大人向けのエンタメなので、(日本の時代劇小説に近い)、この賞があっているのかなと。もうどうあがいても、年齢的に、ライトノベルは書けません。
    賞を取りたいという気持ちはないですが、きちんと体裁を整えて紙に印刷すると、ちゃんと書き上げたと一区切りついたような気がして。やはり、昔人間ですね。(笑)