応援コメント

第47話 李香、笛の音に過ぎし日を思う」への応援コメント

  • 李香の人生を思うと、なんだか切ないですね。。。(ノД`)・゜・。

    >意味のない命など、この世に一つとしてあろうものか。
    この言葉が繰り返されるところが、そうだと思い込もうとしてるみたいで、より辛い。。。( ;∀;)

    作者からの返信

    結婚だけが女の幸せだと育てられて、自分もそうだと思い込んで。投げやりにもなっていた李香が、白麗の笛の音で、「意味のない命など、この世に一つとしてあろうものか」と悟り…。最後の最後に、彼女なりの男社会への反撃にでます。う~~ん、でも、脇役李香にそこまで書き込んでもとも、絶賛、悩み中です…。