風雅さん、お忙しいところ『Hit Parade』の感想文を書いてくださってありがとうございました!以前にも書いたように、僕はプロットを書かない人ですので前半と後半のリアリティの違いみたいなものに、あまり気を配ってはいなかったかもしれませんね。
確かこれを書いた時は、一番最初に思いついたのはクライマックスのあのシーンからだったような気がします。最高に面白い展開を思いついたから、この状態に持っていくには前島が居ない理由を作らなきゃだから、その為には……みたいに、テープを巻き戻すようにストーリーを考えていく。そんな変わった書き方をしていました。
風雅さんが提案してくださった喜矢尻が前島の完コピ案ですが、全く思いも付きませんでした💦言われてみればそういう案もありますね。ただ、読んだ時のインパクトと読後感からあの展開は最高に痛快で『ROCK』な展開だと思うんですよね。色んな方に読んでもらってご意見伺いたいところですが、なかなか読んでもらえないのですよ……
作者からの返信
夏目 漱一郎 さま
コメントありがとうございます!
こちらこそ遅くなってしまいすみません💦
読んでもらうためにどうすればいいのか、ということですが、
あくまで私のやり方として……
・キャッチフレーズに作中の会話は使わない。
⇒あらすじも分からない段階では読者に内容が伝わらないから。
例えば、「あの伝説のロックバンドはなぜ消えたのか?」「テレビ番組の裏側」「三谷幸喜風のエンターテイメント」などなど、読者の興味を惹くキャッチに変えることは有効かと思います。
・タイトル、キャッチフレーズから、ある程度どのような話なのか読者に伝える。
⇒カクヨムの仕様上ここしか読者に作品の内容を伝えられないため。
・あらすじを見て、読みたいと思える内容を完結明瞭に書く。
⇒現時点のあらすじだけではストーリーの流れが読者に伝わりません。
テレビ特番で伝説のロックバンドを復活させるため、あれこれ~という中身を書いてみてはどうでしょうか?
ここに作中で面白いと思う会話のやりとりを載せる手もありです。作品の雰囲気が読者に伝わりますから^^
結末まで書く必要はないと思います。
・タグを増やす。
⇒今、4つしかタグがないので検索にヒットしません。もっと増やしましょう。
例えば「エンターテイメント」「喜劇」「感動」「音楽」「テレビ番組の裏側」「バー」「ロック」「奇跡」「ハードボイルド」「コメディ」「三谷幸喜風」「映画」「ハッピーエンド」など。
今、私が思いつくキーワードは全て当作品に当てはまると思います。
ただこれをしたからといって、必ず読者が増えると確証はありません💦
作品が目立つためにこういう小技を使う手もある、という参考になれば幸いです。
カクヨムは、そもそもファンタジーが主流なので読まれない、というのもあると思います。
最近知ったのですが、ステキブンゲイやNOVEL DAYSという他の小説投稿サイトで掲載してみるのも一つの手かと思います。
(私も最近はじめてみました^^)
最後に、当企画へご参加頂きまして誠にありがとうございました。
これからのご活躍を応援&お祈りしております。
がんばってください!
編集済
9.『Gemstone』(著:@kumehara)への応援コメント
この度は拙作を取り上げていただき、ありがとうございます!
キャラクター描写は拙作でも最大と言って良いセールスポイントなので、伝わっていて嬉しいです。えへへ(*´ω`*)
見た目の描写を入れない分、他のところで魅力が伝わるようにと頑張りました!
好きだと言っていただけたエピソードは私自身もお気に入りです。
仰る通り、二人の、とりわけリューの気持ちに変化が現れ始めるのがここからなので。
時間をかけてじっくり書いちゃいました(`・ω・´)
プロローグについては、拙作はスロースタートと言いますか、序盤をあまり面白くできなかった為、苦肉の策で差し込んでいます。
二度見した! 三度見した! というコメントもいただけている一方、読み飛ばす方も一定数いらっしゃるようでして、どうしたものかなと(-_-;)
出だしで読者の心を掴めないのはWEB小説として致命的なのだろうと思うのですけども、話の流れも変えようがなくて……。
これは明確な課題だと感じています。
ちなみに、ストーリーの大筋は破綻や矛盾など気になる箇所はありませんでしたかね?
(自分で見つけてサイレント修正していることも度々あります笑)
1ページあたりの文字数も、未だに答えが出せていません……。
他の方々の作品を読むようになって初めて、「短く区切り過ぎたな」と気付きました。
しかし、過去に頂戴した素敵レビューの中に「139話まで読み終わった時点での~」と書いてくださっているものがあるのと、ありがたいことにエピソードごとのコメントも増えてきているのとで、「今さら圧縮したくないな……」という気持ちがあり、改修もしないままにしてあります。
第二幕では試験的に1ページあたりの文字数を2000~3000文字に増やしてみているのですけど、結局どちらが良いのでしょうね?
分からないです(´-ω-`)
お忙しい中、多大な労力をかけて拙作を紹介していただき、本当にありがとうございました!!
追記です。
第一章の中でも一応、ヒロインであるロレッタの驚きや不安、自己嫌悪みたいな描写はちょこちょこ入っているのですけども、弱いですかね……。
ロレッタの人間性についてはその後のスローライフの中で伝わるだろうと思い込んでおり、第一章では主に世界観やストーリーの流れを伝えたいという意図だったのですが、改稿の余地はありそうですね。
参考にさせていただきますm(_ _)m
章ごとの引きも課題です。
漠然と、区切りの良いところで章を終わらせ、次章からは新しい話を始めるような感覚で書いていたので、続きを読みたいと思う人が減るというのは、なるほど! と思いました。
精進せねば……(; ・`д・´)
ありがとうございます!!
作者からの返信
@kumehara 様
コメントありがとうございます。
こちらこそ感想が遅くなってしまってすみません💦
『第一幕(139話)まで拝読~』の件は、コメントを拝見してすぐに修正済みです。
教えてくださりありがとうございます^^
なるほど、スロースタートのところを気にされていらっしゃるのですね。
この手の不遇なヒロインが結婚するシーンから始まる話では、序盤がスロースタートでも読者は意外と読んでくださいます。
特に第一章の中では、なぜ婚約することになったのか、ネイキスの存在やリューズナードとミランダとのやり取りが気になって先を読みたいと思えますので、ここのテンポは気になりませんでした。
言われてちょっと気になったのは、第一章の中で、ヒロインの心情があまり描写されていないことです。
完全な傍観者になっているので、ヒロインがどんなキャラクターなのかが見えません。
もしかしたら、敢えて傍観者キャラとして書かれているのかもしれませんが……せめて彼女の驚きや戸惑い、これからどうなるのかしらなど不安な感情、心の葛藤を数行でも書かれているほうが、読者はヒロインに感情移入できるのではないかなと思いました。
ヒロインに少しでも興味を持ってもらえたら、ここからどうなるのかな?と続きが気になると思うのです。
不遇の少女が結婚によって幸せになるストーリーは人気で流行りものでもありますので、最初にヒロインの特徴を出すのはいいかもしれません。
ストーリーの破綻や矛盾などは特に読んでいて気になりませんでした。
私なんて、破綻したミステリーを書きましたが(苦笑)特に読者様から指摘はありませんでした。
皆さんが優しいのかもしれませんけど……たぶん、そこまで細かくは突っ込まれないです^^;
1ページあたりの文字数は、本当に私も正解がわかりません(;゚∀゚)
Gemstoneは、この小気味よさも味じゃないかなと個人的には思っているので、このテンポに慣れてしまうと気にならなくなるんですよね。
たぶん全体を通して統一感があるからかもしれません。
全部のページに引きを作るのは難しいと思うので、例えば一章の終わりに、何か読者が気になるような謎を一つ提示してあげて、次の章を読みたくなるような工夫はあってもいいかもしれません。
私も一章が終わると、PVが減ります(;´д`)
話の区切りがついてしまうと、続きを読もう~と思ってくれる人は少なくなるようです。
人によっては、次回予告のようなものを最後につけていらっしゃる方もいるようですね^^
コンテスト用の作品には載せられませんけど( ˊᵕˋ ; )💦
最後に当企画へご参加頂きまして誠にありがとうございました。
これからも応援しておりますので、がんばってください!✨
8.『ほのかたらう僕らは普通になれない』(著:牛河かさね)への応援コメント
時代が近未来に追いついてしまうのはあるあるですよね。
有名どころだと「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の未来は2015年でもう10年前になろうとしてますし……それでも作中の描写とは違う意味で凄い未来にはなっている事は確かですよね
作者からの返信
バリー・猫山 さま
コメントありがとうございます。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の未来は2015年なんですね?!
実は私、1しか見てなくて(;´д`)
……調べてきました。
2で未来の2015年へ飛ぶのですね。
でも、そもそもこの作品の舞台が1985年にタイムマシーンが出来た、という話ですから、ちょっと趣旨と違うような……要は、キテ●ツ大百科みたいなものでしょうか。
ドラ●もんが出来た年には、まだ到達していないし、スターウ●ーズは、別の暦で書かれていたと思うので、そういう感覚でした(;゚∀゚)
的外れな返信をしていたらすみません(。>ㅅ<。)💦
8.『ほのかたらう僕らは普通になれない』(著:牛河かさね)への応援コメント
やっぱり障碍者や病人を題材にした作品は、非常にデリケートですからね……。
私自身決して完全な健常者ではなく、幼い頃から周りとの違い(人間が苦手、話すのが怖い、単独行動を好む)に悩まされていた身としてはやはり「弱いことを受け容れる」のはとても難しいです。
だって言ってる人(健常者)は、その「弱み」がどれだけ私を苦しめ、縛り、傷つけているか知らないから。
……やっぱり難しいですよね……。
作者からの返信
月兎アリス(読み専なりかけ) 様
コメントありがとうございます。
そうなんですよね💦
健常者の私がいくら気持ちを込めて作品を書いても、実際にその弱い立場に立ったことがなければ、何を書いてもそれはただのフィクションで、本当に届けたい人の心に届くかどうかわからない。
そこが健常者の自分では判断できないところが難しいところだと思います。
だからこそ、自分の身に起きた経験というのはとっても大事で、いろんな経験をすればするほど作品に深みとリアリティを付与してくれる。
月兎ちゃんも、ツライことがあったら、いつかそれを同じ立場にいる誰かに向けて作品へ消化してみてもいいと私は思うなぁ(´∀`*)
前に書いていたエッセイみたいにね。
私は「やったぜ!これで小説のネタができた!」と思うことにしてます(笑)。
5.『音符を守れ!』(著:石川 円花)への応援コメント
日曜日の朝の女の子のアニメ、私も見てました。
小学二年生くらいかな? 宇宙をテーマにしたものがドンピシャで、あれで黄道十二星座を覚えた記憶があります(笑)。
作者からの返信
月兎アリス(読み専なりかけ) 様
コメントありがとうございます。
宇宙をテーマにした少女アニメがあったのですね~。
何てタイトルだろう?
そういうものから、いろんな分野に興味を持って欲しい、という大人側の意図もあるのだと思います(笑)。
息子が幼児の頃、宇宙ものの戦隊ヒーローがあったなぁ~……タイトル忘れちゃった( ºωº )
8.『ほのかたらう僕らは普通になれない』(著:牛河かさね)への応援コメント
評価とアドバイスいただき、ありがとうございます!
風雅様は間違っておりません!
実は拙作、公募に出したのですが少しして落ちてしまって、ならタグなどを消さないとと思って現在の形になっています。
身内に難病を患っている者がいるものですから、病気は全て治せるという時代をどうしても描きたくて、現在のような形を選んだのですが、やっぱりそうですよね……。
そのために架空の疾患を用意したけれど、それでも公募だと、かなり厳しいですよね……。
テーマですが、主人公に立ち向かえと言っている訳ではないんです。
どんな障害や病気も克服した時代だからこそ、誰もが望めば普通になれる時代において、唯一治せない病気を抱える主人公に弱さを受け容れながら生きていってほしかったんです。
そんな時代だからこそ凄まじい同調圧力が働いています。
この圧力が曲者で、普通を選ばない、選べない人は下と見なされ、おっしゃる通りに捌け口にされています。
悲しいけれど、人には……特に架空の未来では下が必要で……。
多様性を謳いながらも、最近こそ障害者への偏見や分断が強くなってきてるのも体感として感じますし……。
そんな厳しい社会で、弱者認定された主人公がどう生きていくかを描きたかったんです。
作中に一応書いたのですが、極少数派を手厚く支援するのを架空の未来の世論が許さず、そんな世論を抑え込むために弱者というくくりに入ってもらって、弱者(作中ではまさに晒し者)だからこそ徹底的に守れる……そんな状況を生み出すために、弱者という枠組みが必要になった次第です。
SF設定については風雅様の理解不足なんてことはありません!
公募の文字数を理由に最低限に省略して削ってしまったのが理由だと思います。
友達に読んでもらったら通じちゃったものですから、これでいいかなって通してしまいました。
忖度はなかったとは思うんですが、やっぱりゲームや好きな作品が似ているせいで共通認識などが前提にあって、理解への甘えが発生したのかもしれません。反省です。
カプセルに戻ったのはモンスターボールの認識で合ってます! 正確には量子もつれを利用した座標回帰っていう技術です。
服ごと消えたのは瑠璃乃が服を自身を構成する情報の一部って認識して一体化していたためです。エルイオン不足のせいで自身の形状を人として保てなくなった際、体の一部である服も素粒子として霧消してしまった感じです。
瑠璃乃の調脳力という心の調子を整える力によって永遠は2b8の症状であるトラウマに付随する痛みの再現を抑えられています。
あと、エルイオンは有限です。
脳内物質と反応したエルイオンが瑠璃乃の燃料になってるので、永遠の脳内物質が不足したら供給不足に陥ります。
あれです。体が弱ってくると風邪をひくみたいに、心(脳)を使いすぎるとエルイオン供給に不備が出てくる感じです。
有限のため、体から大量に漏れ出ると存在を保てない……瑠璃乃の場合の死に直結します。ですので体を引きちぎられたら大量漏出で危ないです。永遠との供給ラインが消失していたら傷も治せなくなります。
ご指摘いただいた通り、2030年ではとても到達不可能な未来ですよね。
作った設定だと、オクミカワという魔法の石と発見と、とあるシンギュラリティが起こってこんな未来がやってきます。
でも、あくまでとある未来なんです。だから時代に追いつかれてもいいのかなって……。
少し先に、もしかしたらこんな未来があるかもよって、身近な近未来にしたくて2030年に設定しました。
そもそも最初からヒューマンドラマが書きたくて、テーマに合わせて説得力のある設定を作れないかと試行錯誤していたら近未来になっていました。
極端なことを言うと現代劇でもよかったんです。
でもそれだと逆におかしすぎるし、なら少し未来でいいかな? っていう経緯で時代を決めました。
でも、やっぱり無理があるでしょうか?
永遠は病気がもとで、ひきこもりになってはいますが、本来は内気だけど人間が好きで義理堅いという設定がありまして、最終的には恩返ししたい一心で動いています。
それぐらい心に平穏をくれて、外に連れ出してくれて瑠璃乃に大恩を感じているから怖いのに立ち向かえました。
現実の17歳男子でも可愛い子に頼られたら案外簡単に命懸けちゃうと思うのですが、やっぱり無理があるでしょうか?
文章構成へのアドバイスも本当にありがたかったです!
私は、頭の中で読み上げる時に心地良いリズムの文章を目指してしまう悪癖があって、たしかに美しい文章より優先してしまっていました。
ご指摘いただいたように直してみたほうが、やはり圧倒的に公募には有利なんでしょうか?
あと、私は神視点で書いているつもりなのですが、三人称とは完全な別物でしょうか?
スパッと書いて、後は補足。
まず読者に見せる動作、それから付随する情報を書き足す。
これらをこれからは特に意識していきたいと思います!
長くなってしまってごめんなさい!
厳しいなんてとんでもないです!
真剣に向き合って頂けて本当にありがたかったです!
また相談したいことがあったらコメントしてもいいでしょうか?
作者からの返信
牛河かさね 様
コメントありがとうございます!
大変嬉しいです!
そうですか……公募は残念だったですね。。
やはり障害や病気のものを扱うと倦厭されるのかもしれません。
私も『天使の羽根』で盲目の少女という障害のようなもの(ファンタジー的な要因なのですが)に触れていて、思い知りました(>_<。)💦
病気は全て治せるという時代、とても素晴らしい発想だと思います。
そういった時代がいつかくると本当に希望を与えてくれるような作品で、そこについては私も全く異論はないです。
年号の設定については、本当に作者さまの一存で決めることですので、強い思いがあって2030年にしている、とのことですので、そのままで良いかと思います。
ただ、おそらく他の読者の方も同じように思われるんじゃないかな、と思った次第です。
「主人公に弱さを受け容れながら生きていってほしかった」
お気持ちはよくわかると思います。
ただ、生きることがツライ、という人はたくさんいて、悲しいかなそれで自殺される方もおりますよね。
そういう人にとって、ただ生きていく、ということは巨大な敵と立ち向かうことと同義だと思うのです。
赤木さんの叱責は、健全な立場から見ればしごく全うなことを言っているように見えますが、それを実際に永遠のような疾患者が聞いたら、「立ち向かえ」と言っているように聞こえるんじゃないかなぁ。
赤木さんの叱責は、読者から見れば、作者の心の声として受け止められます。
これを実際に病んでいる方が読んだ時、どう受け取るかな?と思ったのです。
まぁ私も健常者ですので何とも言えませんが💦
「現実の17歳男子でも可愛い子に頼られたら案外簡単に命懸けちゃう」
……ある、とは思います。私は17歳男子ではないので分かりませんが💦
ただ、そこに永遠の病気がどこまで影響を及ぼすのかが分かりませんでした。
コミュ障って言葉があると思います。
それは、突き詰めれば脳疾患のようなものなのです。
自閉症とか、本人にはどうすることも出来ない領域のもので、訓練で和らげることは出来ても、やっぱり人に関心がない、という人はいます。
実を言うと私の息子もその傾向がありまして、だからより敏感に反応してしまったのかもしれません💦
だからこそ、疾患ものは取り扱いが難しいのですよね。。
脳疾患ではなくて、心の病、とすれば、カウンセリングで治るものもありますから、瑠璃乃とのコミュニケーションによって無理はなくなると思います。
そこは、やはりどうしても脳疾患じゃなければいけなかったのでしょうか?
ちなみに神視点についてはですねぇ、私が説明するよりもWEBで検索した方が正確かもしれませんが💦
要は、作者の語りが入ってくるのが神視点ですね。
「まさか、この後に大変なこととが起きるとは、永遠は予想もしていなかった。」的な。
登場人物の誰も知り得ない情報が書けるのです。
だから、エルイオンや2b8について、博士たちが知り得ている情報以上のことが本当なら書けるはずなんです。
本当に物語を俯瞰で見て書くのが神視点。
だから、小説でも書くのが一番難しいと言われています。
三人称も、いわゆる神視点と呼ばれることもあるようです。
神視点だけど、一人のキャラクターの顔の横にカメラがついていて、そこから見えるものを書く。
それが三人称一元視点。
更に、そのカメラがキャラクター間を移動できる。
それが三人称多元視点と呼ばれるもの。
これが最近は一番多いかもしれません。
途中で一人称が入ってきてもOKという、なんでもあり的な視点……らしいです💦
完全な神視点は、地球を空から眺めている感じで、どこか一歩も二歩も退いて物語を見ている感じと言いますか。
昔話を読み聞かせられているような……。
なので、主人公である永遠の気持ちに寄り添った作品を書きたいのであれば、三人称一元視点(永遠視点)か、三人称多元視点で書くと良いかもしれません。
地の文の書き方は、本当に色々ありまして、私には到底理解できないような書き方で書籍化されている作品もたくさんあります(嫌味ではないです💦)。
ですので、ここに書いたことは、あくまで私の好みに依るところが大きいです。
書いていて、ご自身が一番しっくりくる書き方が一番よいと私は思います^^
なかなかここまで熱く語れることがないので、正直とっても感動しています。
熱くなってしまって、大変失礼な言い方になっていたら本当に申し訳ありません!
コメントいただけるのは、とっても嬉しいです!
ただ、ここのコメントが編集されても通知されないので💦
近況ノートにコメントいただくか、もしくは、discordでのチャットが可能でしたら、そこに、この読書感想文用のチャネルを用意しておりますので、そこで会話させてもらえたらとっても嬉しいです!✨
招待コードです⇒https://discord.gg/W6hD9W24
他のカクヨム作家さんたちも、discordで色々創作談義されております^^
私も勉強中の身ですので、一緒に創作談義させて頂けたら大変勉強になります!
このたびは、当企画へご参加頂きまして誠にありがとうございました。
レビューは、後ほど投稿させて頂きますので、少々お待ちください(*ᴗˬᴗ)
とりいそぎ返信したかったもので💦
応援しておりますので、これからもがんばってください!
8.『ほのかたらう僕らは普通になれない』(著:牛河かさね)への応援コメント
僕もこの作品は読みました。僕はそんなに気付かなかったけど、審査員目線で読むと色々と気になるものなのですね。
作者からの返信
夏目 漱一郎 さま
コメントありがとうございます。
審査員ではないのに偉そうに申し訳ないです。。
私もプロではありませんので、あくまで私個人が感じた内容になります。
感じ方は人それぞれだと思います。
ご意見頂けて嬉しかったです^^
ありがとうございます(*ᴗˬᴗ)
編集済
この度は、私の無茶なお願いを聞いてくださり誠にありがとうございます!
軽い気持ちで感想文をお願いしてみましたが、たくさんの作品を読まれている風雅さまのお邪魔をしてしまったのではないかと、ちょっと心配になっておりました。
(*´Д`*)『面白い』『これは、やられたっ!』と言っていただけてとても嬉しいです。私にとっては何よりの褒め言葉です! ありがとうございます!
>お見合いをして、すぐに断らなければ、もう結婚するものとして話が進み、三か月後には結婚するのが一般的。
(´ω`) 昔 (私の親世代) はそうだったみたいですね。
ちなみにうちの両親もお見合いで、驚いたことに直接会ったのは3回だけだったそうです。びっくりですよね。
うちのキヨっちゃんのことにも触れてくださりありがとうございます。
面白くて可愛らしいだなんて言ってくださっていると知ったら、きっと舞い上がって喜ぶと思います。
(^^;) 後が面倒なので黙っているつもりですが……
素敵なキャッチコピーまで考えてくださりありがとうございます! 感謝感激でございます!
作者からの返信
花京院 依道 さま
コメントありがとうございます!
こちらこそ、楽しいエッセイを拝読させて頂き、楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
こちらのエッセイを読まれた方は皆「これは、やられたっ!」と絶対に思います!
まさかエッセイに騙される(?)とは思いませんでした(笑)。
これからも期待しております°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
先ほど、レビューを投稿させて頂きました。
此度は、当企画へご参加頂きまして誠にありがとうございました(*ᴗˬᴗ)
これからも応援しておりますので、がんばってください!
というか、これからも仲良くしてくださいませ~♡(*´艸`*)♡
6.『アルカーナ王国物語1,2』(著:東雲 晴加)への応援コメント
この度は自作に丁寧な感想をいただき有難うございました!
カクヨムの皆さまとお話していると、皆さん本当によく考えて執筆しておられて、私はいつもただただ感心するばかりです。
元々娘に向けて書いたものなので、ありすさんが仰るように娘に伝えたいことは散りばめたつもりです。娘がギリギリ読みやすいけれど子供っぽくもならないように……も意識したと思います。
ただ、基本的にはあんまり深くは考えておらず、執筆創作の知識も大してなくて、頭でイメージした事、私の好きな展開をぐわわぁ! と書き殴った作品なので、ありすさんに感想をいただき「私伏線とかはってたんだ?! あ。あれが伏線になるのか! なるほど!」などと書いた本人がありすさんの洞察力に感心してしまってます(アホ)
ますます皆さんよくよく考えて執筆されているんだなぁと実感した次第でして、私ももっとちゃんと考えようと思わせていただきました(;´∀`)ありすさんの作品に対しての向き合い方とかどうやったら読んでもらえるか? など、創作の姿勢にいつも尊敬の念を抱いているのでありすさんに感想をいただけたことは本当に有り難く自信になります。
ゼファー様に関しては……ええ、いい男でしょ(笑)私も大好き(笑)
彼についてのその後も今後出てきますので気になった場合は是非続きもどうぞ(笑)
なにはともあれ、わたくしには過分な感想大変光栄でした! 本当に有難うございました!。゚(゚´Д`゚)゚。
※文字下げなんですけれど、そうなんです、ちょっと意図的なところがありまして……何かでカッコの後で、話し言葉が続いている時は文字下げしないっていうのを見た気がして……。そういう時は文字下げしていないのですがやっぱり文字下げしたほうが自然ですよねぇ?
ずっと迷いながら書いてる(笑)
作者からの返信
東雲 晴加 さま
コメントありがとうございます。
このような素敵な物語を生み出してくださり、ありがとうございます!
。゚゚(*´□`*。)°゚。
続きの3も、もちろん拝読させて頂きます!!
もちろん自分がいいと思った展開を書くのが最善策です!
ただ、それと読み手が求めているものが一致しない土俵で書いても誰にも読んでもらえない……という悲しいことになるので(>_<。)💦
土俵は選ばないとですね。。
アルカーナは、本当にそういった意味でも、成功していると私は思います✨
ファンタジー好きな人が読んで、期待にちゃんと応えてくれる作品です。
主人公のイルをとって見ても、ちゃんと障害にぶつかって、それを乗り越えていく成長が能動的に書かれているので、それも小説の面白さとして重要なんですよね。
意外と淡々と書いていて主人公が受動的、という作品も多々あります(私も書いてた(;´д`))。
意外と小説って、ロジカルで分析できちゃうんですよ^^
それはそれで分かると面白いですw
「話し言葉が続いている時は文字下げしない」というのは、私見たことがないですねぇ💦
私が不勉強なだけかもしれませんが(;´д`)
基本的には、WEB小説でも、普通の原稿用紙を書くのと同じで、地の文は、改行したら字下げする、「」の会話文は字下げしない、でいいんじゃないかなぁと個人的には思います^^
先程、作品へのレビューを投稿させて頂きました。
此度は、当企画へご参加頂きまして、誠にありがとうございました(*ᴗˬᴗ)
これからも応援しておりますので、がんばってください!
❀(*´▽`*)❀
5.『音符を守れ!』(著:石川 円花)への応援コメント
わぁぁΣ(゚Д゚)ありがとうございますっ!
確認していなくて……通知見た時飛び上がりましたっ。
「削除希望」なんて書く訳無いです(*^▽^*)
本当に嬉しいです、ありがとうございます(〃^∇^)o彡☆♪
おジャ魔〇ドレミ、知ってます!
私の通っていた学童の先生が大好きで、その影響で見ました。
確かに似てますね( ´∀` )
個人的に絶対梛ちゃんの部分は書きたい、と決めていたので気に入ってもらえて嬉しいです(*ノωノ)
ミステリー要素もすっごく頑張って考えたので、感想文を見て書いてよかったなと思いましたっ。
まだきっちりお礼を言っていなかったのですが、レビューありがとうございました٩(ˊᗜˋ*)و
これからもよろしくお願いしますm(__)m
作者からの返信
石川 円花 さま
コメントありがとうございます!
なんとっ、おジャ魔〇どれみを知ってましたか!
きっとその学童の先生は私と同世代ですね(笑)。
今でも女の子が変身して悪と戦うアニメは人気がありますし、女の子の永遠の憧れですよね♡
そういう物語の面白さというのは、どんな作品にも精通するので、真似とかそういうことを言っているのではなくて💦どんどん吸収して使っていいものなのです!
むしろ、そうか女の子ってこういう話を求めているのか、と私が勉強になりました。
ミステリー要素とっても良かったですよ!!
小学生でこれだけ書けるとは本当にがんばったんだなと感じます^^
この先が楽しみですね♪
ご参加頂きありがとうございました(*ᴗˬᴗ)
これからもがんばってください!
❀(*´▽`*)❀
5.『音符を守れ!』(著:石川 円花)への応援コメント
小学生で55,760文字!?
夏目様と同じ感想になってしまうのですが、びっくりしてしまいました!
凄いですねぇ。風雅さまの感想文から察するに、内容もしっかりしているようですし、彼女、本当に将来有望ですね♪
作者からの返信
花京院 依道 さま
コメントありがとうございます!
そうなのです!
まず、完結させられるところがすごいですよね。
彼女は、将来有望ですよ~!
今のうちに仲良くしときましょう(笑)。
5.『音符を守れ!』(著:石川 円花)への応援コメント
小学生が5,5000文字の作品書くんですか!? 僕が小学生の頃は、原稿用紙二枚書くのがやっとだったけど💦
作者からの返信
夏目 漱一郎 さま
コメントありがとうございます!
そうですよ!
今時の……と言うと年寄りくさいでしょうか💦……小学生は5万字書きます!w
すごいですよね~。
自信を喪失します(笑)。
編集済
……いろいろ申し訳ありませんでしたぁっ!
嫌いになっても構いませんので……コメントだけ残させてください……。
まずは素敵な企画に参加させてもらいありがとうございます!
しっかり読んでくれたんだなとわかって嬉しい限りです(≧∇≦)
そしてやっぱりまだ届かない部分や足りない部分もあるので、そういうところは今後各上で大切に保管して、少しづつ減らしていけるように努力したいと思います。
ただ、5000文字小説(ぴったり)なので新しく足すとなると大変になっちゃうので味として残すことにします。
そして本当にごめんなさい……。もういくら謝っても、参加条件を満たさないとかコッチが切腹モノです……。
それでもしっかり感想を書いてくださった心の広いありすさん、ありがとうございましたーっ!
作者からの返信
ほしレモン 様
コメントありがとうございます!
気付いてもらえて、よかったですε-(´∀`*)ホッ
勝手に書いたものの、大丈夫だっただろうかとソワソワしておりました💦
嬉しいお言葉痛み入ります(っω<。)
ここで私が書いたことは、成長と共に誰でも習得できるものですので、安心してこれからもがんばってください!
こういう小手先なものよりも、大事なのは何を伝えたいかという本質だと思いますので。
作品へのフォローありがとうございます!
気にしておりませんので、大丈夫ですよ^^
先ほど、作品へレビューさせて頂きました。
このたびは、当企画へご参加頂きまして、ありがとうございました(*ᴗˬᴗ)
これからも応援しておりますので、がんばってください!
うわああぁぁぁぁぁ‼️‼️‼️‼️
今キーボード連打してます!
ダンダン音立てて押してます!
あっ‼️ 打ち間違えた! あ、またっ!
ご不快に思わせてしまったら大変申し訳ありません? んなわけ無いじゃないですか!
うれしいですっ(^o^)
めっちゃ嬉しいですっ!
座談会は私が愛読してる角川つばさ文庫の小説からいただきました。
その小説では一番ラストに特別編として出されていましたが、私は5話くらい間を空けて投稿します。
感想、有難うございます!
作者からの返信
東雲 SANA(*^^*) さま
コメントありがとうございます!
喜んでもらえて、こちらとしても嬉しいです(*´艸`*)
素敵な作品をありがとうございました(*ᴗˬᴗ)
先ほど、作品のほうへレビューコメントを書かせていただきました。
改めて、当企画へご参加いただき、ありがとうございました(*ᴗˬᴗ)
これからも応援しておりますので、がんばってください♪
SANAさんのフィオレン!
良い作品ですよね(゚д゚)(。_。)ウン(゚д゚)(。_。)ウン
人々を笑顔にする劇団の舞台、私も見てみたいですっ(*´▽`*)
作者からの返信
石川 円花 さま
コメントありがとうございます!
読む人を笑顔にしてくれる作品ですよね(*´∇`*)
私も、ルナたちの舞台を見てみたいです♪
とても丁寧なアドバイスをいただき、ありがとうございます!
率直な感想をいただけたことで、読者観点での問題を認識することができました。
作者としては、「プロローグが2つあるような印象だけど、読者はついてきてくれるかな?」という心配は正直ありました。
でも読者としては、最初に読んだアナスタシアが前座だなんて思いませんよね(^^;
この物語は、毎回(王子様との)話が始まる前に話が終わってしまう、というルーチンを何度か繰り返すもので……そしてエエカゲンニセエ、と思う頃に大転換。
アナスタシアは、ほぼ終盤の第14話でじっくりがっつり出てきます。それまでの間、読者に忘れられないよう毎話ちょっとだけでも名前が言及されるという工夫はしていたのですが、第1話でも「ずーっと後で再登場しますよ」という匂わせが必要ということですね。
視点の切り替わりについては、お察しの通り第2話以降も各話ごとに語り手が交代します。なので、話の冒頭で必ず語り手の名を出すようにしていましたが、第1話ではまだ徹底されていなかったですね。
多人数による一人称視点、というスタイルだからこその遊びを色々やっているのと、三人称視点にすると大改造になってしまうので、ここは「いま、語り手は誰なのか」を明確にする方向で改善したいと思います。
プロローグから、シェヘラザード→アナスタシア→またシェヘラザード、という切り替わりなら読者もそれほど混乱しないことでしょう。
・語り手の明確化
・アナスタシア再登場の匂わせ
この2点の改善に取り組んでいこうと思います。
レビューのご提案もありがとうございます! 望外のよろこび。
キャッチコピーの「異世界は、こうして作られる!」は、最後まで通読したらまさにその通りなんですよ!
ぜ、ぜ、ぜひ、お願いいたします…。
感謝いたします。
作者からの返信
宇野六星 さま
コメントありがとうございます!
アナスタシアは、まだあとから登場してくれるのですね!
良かった^^
それは読むのが楽しみです♪
話ごとの視点切り替えは、問題なく読めると思います!
私も視点の書き方については勉強中なので、偉そうなこと言ってますが、鵜呑みにしないように( ˊᵕˋ ; )💦
人によっては、視点なんか気にせず書け!という方もいらっしゃるので、本当にこれは人によると思います💦
レビューは投稿済みです。
此度は、当企画へご参加頂きまして誠にありがとうございました(*ᴗˬᴗ)
これからもがんばってください!
あ、ありすさんの感想が面白すぎて……(笑)ほしレモンちゃんの作品は素敵なのに始終笑ってしまって大変でした(笑)
ところどころママンになってますよー(笑)
良くなるポイントを的確に教えていただけて大変よいですねっ(^○^)
作者からの返信
TO:東雲 晴加 さま
コメントありがとうございます!
ご返信が遅くなりすみません💦
楽しんでいただけて光栄です✨
……あ。言われてみれば( ゚д゚)ハッ!
ママン講座を受講した影響がこんなところに……!
ほしレモンちゃんからの反応がないのが……ちょっと恐い…: (´◦ω◦`):プルプル
私も純情な恋愛など書けなくなったので安心して下さい笑
作者からの返信
月兎アリス(読み専なりかけ) 様
コメントありがとうございます。
ご返信が遅くなりすみません💦
純情な恋愛って……なんでしょうね?...( = =) トオイメ目
わぁ、ほしレモンさんの小説が批評されている!
私もレビューしたお気に入りの作品なんですヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
確かに抱きしめられていたら顔が見れない( ゚д゚ )
ありすさん、とても観察眼がするどいです!
作者からの返信
石川 円花 さま
コメントありがとうございます!
ご返信が遅くなりすみません💦
ほしレモンさんからの反応がないようなので、
もしかしたら、こちら取り下げさせていただくかもしれません~💦
コメントいただいたのにすみません(。>ㅅ<。)
1.『令和六年、桐の小箱』(著:大田康湖)への応援コメント
書く方なら共感していただけると思うのですが、ここまで真剣に読んでくださって、向き合ってくださるともう嬉しいを通り越して幸せだと思います!
作者からの返信
牛河かさね 様
コメントありがとうございます!
返信が遅くなり申し訳ありません(>_<。)💦
そのように嬉しいお言葉をいただけて、私も幸せです(*´艸`*)
かさね様の作品まで、もう少々お待ちください~♪
ありがとうございます!!
編集済
1.『令和六年、桐の小箱』(著:大田康湖)への応援コメント
風雅ありす様
この度は、丁寧な感想をありがとうございました。
確かにKAC作品ということで、文章の練り込みが足りない部分があり、「引き継いで」のご指摘等、納得させられる部分が多々ありました。これについては改めて見直したいと思います。
登場人物の名前の多さについては、本作がコレクションの一作なので、他の作品と繋がっている部分への喚起となっています。申し訳ありません。
最後に、プロフィールにも書いてあるので隠す必要もないのですが、私の年齢は広希より年上です。
石川 円花様、月兎アリス様もコメントありがとうございました。
作者からの返信
大田康湖 様
コメントありがとうございます。
返信が遅くなり申し訳ありません(>_<。)💦
確かにKAC作品は、執筆日数が3日くらいしかなったかと思いますので、即興で書かれている方も多いでしょうね💦
かくいう私も改めて推敲とか恐ろしくてできません。。
若輩者の言葉に耳を傾けてくださり、誠にありがとうございます。
プロフィール……これを投稿したあとで拝見して、あっ、と思いました(;^ω^)
こちらの本編についても、前から気になっておりましたので、時間のある時に拝読させて頂きます。
レビューは既に投稿済みです。
この度は、当企画へご参加頂きまして誠にありがとうございました。
1.『令和六年、桐の小箱』(著:大田康湖)への応援コメント
ありすさんの批評楽しみにしてました~٩(ˊᗜˋ*)و
一つ一つの会話をしっかり読んでいて、ありすさん、批評ピッタリだなぁと思いました(*^-^*)
年齢に合わせた地の文、私も気をつけますっ!
作者からの返信
石川 円花 様
コメントありがとうございます。
返信が遅くなり申し訳ありません(>_<。)💦
楽しみにして頂けて光栄です✨
批評というとおこがましいですが💦
書き手としては素人ですが、読書歴は長いので、読み手としての一感想として受け取って頂けたら幸いです(*ᴗˬᴗ)
1.『令和六年、桐の小箱』(著:大田康湖)への応援コメント
とうとう始まりましたね……!!!!!
作者からの返信
月兎アリス(読み専なりかけ) 様
コメントありがとうございます。
返信が遅くなり申し訳ありません(>_<。)💦
9月は、のんびりこの読書感想文を書いていこうと思います~♪
【第二回目】募集を開始します!(※締切ました。)への応援コメント
こんばんは。
すでにそこそこの数の応募があるようなので遠慮しようかと思っていたのですが、まだ応募受付中とのことでしたので、賑やかしに来ました。
手一杯になりそうでしたら、真っ先に私を候補から外してください(`・ω・´)b
Gemstone
https://kakuyomu.jp/works/16817330669656748496
これまで読んでいただいた部分までの総評でも、その先をちょこっと読んだ感想・批評でも問題ありません。
どちらでも、めちゃくちゃ喜びます。
お忙しいかと存じますが、ご検討よろしくお願い致しますm(_ _)m
作者からの返信
@kumehara 様
ご参加いただき、ありがとうございます!
賑やかし大歓迎です~♪
(*´∇`*)
これはまた大作を……!(笑)
@kumeharaさんのもう一つの作品の方も気になっているのですが……!
そのうち拝読させて頂きますね(*´艸`*)
9月から開始いたしますので、それまでお待ちいただけますと幸いです(*ᴗˬᴗ)
【第二回目】募集を開始します!(※締切ました。)への応援コメント
風雅さんこんばんは、夏目漱一郎です。
前回は数多そうだったので遠慮しましたが、せっかくHit Paradeを読んでいただいたので感想文お願いしようかな?と。 もうレビューも戴いたので感想文だけでOKです。 まだストーリー忘れてないですよね。
作者からの返信
夏目 漱一郎 さま
ご参加いただき、ありがとうございます!
お気遣い頂き大変ありがとうございます!!
ストーリーは、もちろん覚えていますとも!
日本の侍たちがダチョウに乗って城へ突撃するんですよね!!
……え? 違う?
あ、失礼しました。
って、冗談です(笑)。
9月の開始をお待ちください~♪(*ᴗˬᴗ)
編集済
【第二回目】募集を開始します!(※締切ました。)への応援コメント
こんにちは。
もしまだ枠が空いておりましたら、是非ともアドバイス、批評していだきたいです。
作品がより良くなるように、どちらかと言うと辛口希望です。
『美少女モンクにTS転生した俺はとにかく殴る!たまに蹴る!』
https://kakuyomu.jp/works/16818093077952549761
お忙しい中恐縮ですが、よろしくお願い致します。
作者からの返信
🔨大木 げん 様
ご参加いただき、ありがとうございます!
今回は、あまり殺到していないので大丈夫ですよ~♪
大御所となってしまった大木さまに、私からアドバイスできることが果たしてあるのか……💦
感想は、がんばります!
9月の開始までお待ち頂けますと幸いです(*ᴗˬᴗ)
編集済
【第二回目】募集を開始します!(※締切ました。)への応援コメント
今回は前回アドバイスさせて頂いた「妖冥鬼神伝」の続編をお願いしようと思います…!
URLリンクはこちら
「妖冥鬼神伝 〜極度の女嫌いの剣士は、自分に懐きまくる半妖の少女を甘やかす〜」
https://kakuyomu.jp/works/16818093078683930583
【追記】
すでに10作品ほど応募されていますね💦
私は前回もアドバイスさせて頂いたので、本作は後回しでも構いません。
アドバイスするのが数的に難しくなった場合は大丈夫です。
作者からの返信
月兎アリス 様
ご参加頂き、ありがとうございます!
今回、先着順は関係ありませんので、8月31日までにご参加頂いた作品の中から選ばせて頂きます^^
前回ご参加いただけなかった方を優先は致しますが、感想文は書けなくても、作品への応援コメントは入れようと考えておりますので、お待ち頂けると幸いです(*ᴗˬᴗ)
お気遣いありがとうございます♡
【第二回目】募集を開始します!(※締切ました。)への応援コメント
あ、私もやって見たいです!
『この雨が晴れたら、虹の下で君と甘い恋をしよう』
5000文字の恋愛小説です。
URL
https://kakuyomu.jp/works/16818093079982219376
数的に無理そうであれば見逃していただいて構いません!
作者からの返信
ほしレモン 様
ご参加頂き、ありがとうございます!^^
まだ全然大丈夫ですよ~♪
9月から開始しますので、それまでお待ち頂けると幸いです(*ᴗˬᴗ)
編集済
【第二回目】募集を開始します!(※締切ました。)への応援コメント
近況ノートで書きましたが、参加したいです!!
『リーフ~ファッション部とお嬢様~』と『音符を守れ!』をよろしくお願いします(*- -)(*_ _)ペコリ
リーフ↓
https://kakuyomu.jp/works/16818093073795681528
音符↓
https://kakuyomu.jp/works/16818093077144001773
どちらかにしなくちゃ~とは思っているのですが、一応二作品お願いします!!
『音符を守れ!』のほうがやってほしいです(*^▽^*)
10件ほどと書いてあったので、やってもらえなくても応援します(^^♪
作者からの返信
石川 円花 さま
ご参加いただき、ありがとうございます!
ご希望はなるべく尊重します^^
9月から開始しますので、それまでお待ち頂けますと幸いです(*ᴗˬᴗ)
編集済
【第二回目】募集を開始します!(※締切ました。)への応援コメント
コメント失礼いたします。
前回の企画中から、とても楽しく拝読していました。
感想文を読んで、それはちょっと読みに行こうかな、と思った作品もたまにあったりして、本棚的な活用もさせていただいてました。
私はコンテスト等にはそれほど注力していないので前回の参加は控えていたのですが、今回はタイミングが良さそうなのでお願いしてみたいと思います。
『千の箱庭 〜婚活連敗王子はどうしてもフラグを立てられない〜』
https://kakuyomu.jp/works/16817330660424976616
自分が読みたい話を楽しく書いただけなのですが、公開してみると3エピソードくらいでの離脱される傾向にあるので、序盤に読みにくいところがあるのかなと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。
追記:
受付ありがとうございます!
ちなみに、「自分が楽しく書いたのでみんなも楽しいに違いない」などと思ってるわけではなくて、「気にしないつもりだったけど公開してみたらやっぱり反応が気になっちゃうなあ…」くらいのスタンスです💦 念のため
それでは9月の開始をお待ちいたします。
作者からの返信
宇野六星 さま
ご参加いただき、ありがとうございます。
前回の企画中からお読みいただけていたとのこと、大変嬉しく思っております!
なるほどなるほど。
序盤の離脱は、みんなきっと同じことを思っているはず……!(私もです💦)
こちらとしても、なるべくご参加者さまの要求レベルに合わせて感想文を書かせて頂きたいと考えておりますので、そのように具体的に教えて頂けると大変助かります^^
企画自体は、9月から開始いたしますので、それまでお待ちいただけますと幸いです(*ᴗˬᴗ)
【第二回目】募集を開始します!(※締切ました。)への応援コメント
風雅さま、こんばんは。
たぶん、風雅さまは僕のことがお嫌いでしょう。
ネガティブだし読んでる小説も暗い話が多いし……。
僕は風雅さまと嗜好が逆のような感じがしています。
それだからこそ、貴女に僕の作品を批評して欲しいと思います!
作品名『僕の彼女』
リンク https://kakuyomu.jp/works/16816700426402370131
よろしくお願いします。
作者からの返信
沈黙は金? さま
ご参加いただき、ありがとうございます。
沈黙は金?さまは、ご自分と嗜好が異なる方がお嫌いなのでしょうか?
私は、そのような基準で人の好き嫌いを決めません。
動物虐待する人とか、親友を自殺未遂に追い込むような男は大嫌いですが、基本的に人の善意というものを信じている人間です。
世界は広いので。いろんな人がいて、いろんな考えや意見があって、それが自然なのではないでしょうか^^
私は、むしろ自分と違う人の意見も聞きたいと思いますけどね。
今回は、前回ご参加頂けなかった方を優先させて頂きますので、感想文まで書けないかもしれませんが、応援コメントは残すように致しますので、ご了承いただけますと幸いです(*ᴗˬᴗ)
【第二回目】募集を開始します!(※締切ました。)への応援コメント
こんばんは。
その節は大変お世話になりました。
貴重なアドバイスの数々、ありがとうございました。
2度目の離婚をした理由
https://kakuyomu.jp/works/16818093074711179621
【新】“異人狩りの夏”。※ボリュームアップ
https://kakuyomu.jp/works/16818093074518760855
【新】或る日、意識を失って。※改稿版
https://kakuyomu.jp/works/16818093074584836407
【新】僕のシンガポール戦記。※改稿版
https://kakuyomu.jp/works/16818093074490733742
大阪からやって来たちょっぴり不良の僕と不良に憧れる令嬢の恋物語 !
https://kakuyomu.jp/works/16818093076432558246
大阪城の夏。大阪城の夜。
https://kakuyomu.jp/works/16818093074082060534
大阪城のハードな夜。
https://kakuyomu.jp/works/16818093074292828929
すみません。
以上、お願いします。
数は多いですが、今回は短編ばかりです。
前回、僕のエッセイ・ノンフィクションをほめていただきましたので
前半はエッセイ・ノンフィクションです。
得意のエッセイ・ノンフィクションがどこまで通用するのか?
先生のジャッジをおうかがいしたいです。
あと、大阪城はホラーで
僕は不得意なホラーでも通用するのか?
先生のジャッジをおうかがいしたいです。
最後に『大阪から来た~』ですが
元々の作風が多分この物語ですので
僕の作風はどうなのか?
おうかがいしたいです。
今後もよろしくお願いいたします。
m(_ _)m
作者からの返信
崔 梨遙(再) さま
ご参加いただきありがとうございます。
今回は、前回ご参加いただけなかった方を優先するため、感想文までは書けないかもしれません💦
時間のある時に拝読させて頂き、応援コメントは残すように致しますので、お待ちいただければ幸いです(*ᴗˬᴗ)
編集済
【第二回目】募集を開始します!(※締切ました。)への応援コメント
こんばんは!
以前はお手間をおかけして申し訳ありませんでした!
けれど、やっぱり今も、どんなに忙しくても創作意欲を失わず、バイタリティーに溢れていて尊敬する人生の先輩である風雅様に拙作を読んでいただきたく思っています!
「ほのかたらう僕らは普通になれない」
https://kakuyomu.jp/works/16817330653299322677
お目汚しにしかならないかもしれませんが、ぜひ風雅様から批評・アドバイスをいただけると飛び上がるほど嬉しいです!
作者からの返信
牛河かさね 様
ご参加頂き、ありがとうございます!
いえいえ、こちらこそ大変失礼をしてしまったのに、またこうしてご参加頂けて大変うれしいです✨
これは、公募用の長編作品(完結済)ですね!
読み応えがありそう♡
せっかくなので、全部最後まで拝読させていただいてから、感想を書かせてください!
それまで、お待ち頂けますと幸いです(*ᴗˬᴗ)
【第二回目】募集を開始します!(※締切ました。)への応援コメント
また、感想文を書かれるのですね! 凄いなぁ。
|ू•ω•) あのぅ、私もお祭り感覚で、エッセイ出しても良いですか?
『私とキヨっちゃんのお見合い事情 〜皆様の私を見る目が変わるかもしれないエッセイ〜』
https://kakuyomu.jp/works/16817330667180577032
作者からの返信
花京院 依道 さま
ご参加いただき、ありがとうございます!
ま、まさか花京院さまにご参加いただけるなんて!✨
既に拝読済みですが、改めて感想を書かせて頂きます(*ᴗˬᴗ)
お待ち頂けますと幸いです。
【第二回目】募集を開始します!(※締切ました。)への応援コメント
コメント失礼致します。
以前よりこの企画をフォロー、拝読させて頂いておりました。
参加させて頂きたかったのですが、私が作品を投稿し始めた時には既に募集を締め切られていたみたいで(>_<)
再募集ずっと待ってました!
是非参加させて下さい!
二作品の応募とさせて頂きますが、仰っているようにどちらを選んで頂いても結構です。
因みにジャンルは、上の方がギャグファンタジー、下の方がダークファンタジーになるかと思います。
他の方の参加作品と違い、タイトルが長ったらしくて恐縮ですが、宜しくお願いいたします。
家出ショタ魔王が本当の意味で世界を統べるまで〜俺の目的はただ一つ。魔族と人間の争いを辞めさせる事だ!でも俺の周りにはアホしかいないし、このままスローライフってのも悪くない……ってさせるかぁ!!
https://kakuyomu.jp/works/16818093080320748752
レネゲード(反逆者)〜国家に仇なす反逆者として世界に蔓延る悪政をチートスキル【悪食】で全て喰らい尽くして成り上がる!〜(最終的には諸悪の根源に復讐します)
https://kakuyomu.jp/works/16818093079588378846
作者からの返信
青 王 さま
ご参加頂き、ありがとうございます!
お待ちいただけて、とても嬉しいです!✨
タイトルの長さは、全然関係ないので大丈夫です!
ゆっくり拝読させて頂きます(*ᴗˬᴗ)
感想を書くまでお待ちいただければ幸いです。
【第二回目】募集を開始します!(※締切ました。)への応援コメント
失礼いたします。
これまでの読書感想文企画も読ませていただいております。
今回、今年執筆した短編でまだおすすめコメントがない作品から応募いたしますので、アドバイスをよろしくお願いします。
令和六年、桐の小箱
https://kakuyomu.jp/works/16818093073341979521
作者からの返信
大田康湖 さま
ご参加いただきありがとうございます。
お読みいただき、大変嬉しいです^^
大事に大事に拝読させて頂きます。
感想を書くまで、お待ち頂けると幸いです(*ᴗˬᴗ)
【第二回目】募集を開始します!(※締切ました。)への応援コメント
すでに作品自体にはコメントいただいていますが……ありすさんの感想文企画に参加したくてしょうがなかった私です(笑)是非に!(*´ω`*)
アルカーナ王国の1をお願いしたかったのですが、一応コメントは頂いておりますし、よろしければ2まで読んでいただいて(図々しい)総評をお願いできたらなんて思います。あ、無理なら無理なさらずに(;´∀`)
『アルカーナ王国物語~赤毛の剣士と夜明けの狼~』
https://kakuyomu.jp/works/16817330667788261359
『アルカーナ王国物語2~赤毛の剣士としあわせの国~』
https://kakuyomu.jp/works/16817330667902196303
よろしくお願いします!
作者からの返信
東雲 晴加 さま
ご参加ありがとうございますー!!
もう私なんかがアドバイスとかおこがましすぎるので、本当にただの感想文になりますこと、ご了承願います(*´∀`*)
というか、アルカーナ2を……この時のために読まずにとっておきましたー!(言い訳w)
今から読むのがすごく楽しみです♡
【第二回目】募集を開始します!(※締切ました。)への応援コメント
なんですか! この楽しそうな企画は!(笑)
まだ完結していませんが、ぜひ代表作の「羽ばたけ! 幸せを呼ぶフィオレン劇団」を応募させていただきます(*^^*)
⇩羽ばたけ! 幸せを呼ぶフィオレン劇団
https://kakuyomu.jp/works/16818093074590627368
よろしくお願いしますっ!
作者からの返信
東雲 SANA(*^^*) 様
ご参加ありがとうございますー!
「羽ばたけ! 幸せを呼ぶフィオレン劇団」
読むのが楽しみです~♪(*´∀`*)
感想を書いていくのは9月1日以降になるかと思いますが、それまでお待ちください~^^
【第二回目】募集を開始します!(※締切ました。)への応援コメント
初めましてであります(#^.^#)ユーディであります(#^.^#)今貴方様の自主企画を呼んでいますであります(#^.^#)もしよかったらでありますが、私の作品を読んでもよろしいでありますかな('ω')
『リベンジャー』
https://kakuyomu.jp/works/16817330668477771280/episodes/16817330668477790138
作者からの返信
ユーディ 様
はじめましてです✨
ご参加ありがとうございます!!
いつも、私の作品をお読みいただいているのすっごく嬉しかったです!!
本当にありあとうございます!!!
『リベンジャー』気になってました(*´艸`*)
是非是非、拝読させていただきます~!(*´∇`*)
【あとがき】第一回めを終えてへの応援コメント
コメント失礼します。
風雅さん、お礼を言わせて下さい。
私の作品をアドバイスして下さったこと、病んでしまって心の明かりを失ってしまった私に、温かな言葉をかけて下さったこと、本当にありがとうございます。
こうなってしまってまだ時間がかかっていないため、説得力に欠ける私の話は、きっと稚拙で無駄の多いものだったでしょう。
それでも、コメント欄には、とても丁寧に言葉が綴られていていました。読み返すたび、涙がこぼれます。
風雅さんとはラインのオプチャでも繋がっているので、話したかったら、いつでも来てください(ラインの制限時間は10分+一日の制限時間は1時間半+夜9時〜朝6時まで操作ロックですが…)。
作者からの返信
月兎アリス さま
コメントありがとうございます。
こうして文字を送ることしかできないけれど……ここに、月兎ちゃんのことを心配している大人が一人いることだけでも、覚えておいてもらえると、嬉しいです^^
私も二児の母なので、他人事には思えなくて💦
応援コメントへの返信ありがとう。
月兎ちゃんは、自分で思っているよりもずっと魅力的な女の子だと私は思いますよ^^
もし、直接お母さんに伝えるのが難しいようなら、手紙を書いてみるのはどうかな?
私は、昔よく手紙に自分の気持ちを綴っていました。
そうすることで、自分の気持ちの整理もつくし、自分のことを俯瞰で視られて、とりあえず心の声を目に見える形で残すことが出来ます。
もちろん今、月兎ちゃんがカクヨムで書いているエッセイのような形でもいいと思うよ^^
ただ手紙なら、お母さんに月兎ちゃんの気持ちを伝える手段にも使えるんじゃないかな、と思ったので。
無理にとは言いません。
よかったら、頭の片隅にでも置いといてもらえたら嬉しいです^^
Discordが使えたら、ぜひうちのチャットルームにお誘いするのですが……たぶん難しいよね💦
ラインのオプチャも、ちょくちょく見ているので、良かったら気軽におしゃべりしましょう~♪
❀(*´▽`*)❀
【あとがき】第一回めを終えてへの応援コメント
完走お疲れ様でした!!
いやあ……すごいです、ホントに。全て拝読させていただきましたが、これだけの数、しかもジャンルも多様な作品を読み込み、どれも愛のある感想と的確なアドバイスを書かれておられ、感心するばかりです。
アドバイスも、非常に気を遣って書いておられるなあと思いながら読んでいました。人によってはアドバイスを批判と受け取る方もおられますから、相当気を揉まれただろうなと推察しますm(_ _)m
提示される改善案もその作品の文体やキャラの性格・口調にあわせていたり、本当に読み込まないと書けないレベルのもので、すごいしか語彙が出なくて恐縮ですが、すごいことですよ、ホントに!( ・`д・´)
お疲れ様でした! 素敵な企画開催ありがとうございました!✨(*´▽`)
作者からの返信
星太 さま
コメントありがとうございます!
ここまで頑張れたのは、こうしてお読みくださる皆様の存在がとても励みになったからです。
本当にありがとうございます!!
。゚゚(*´□`*。)°゚。
アドバイスは、嫌う人が多い……と思っていたのですが、予想を上回る参加数となってしまいましたw
ちょっと上から目線になっていないか不安だったのですが💦
そう言って頂けると、とってもとっても嬉しいです✨
温かいお言葉が胸に沁みます~(´•̥ ω •̥` )
私も、いろんなジャンルの作品を拝見させて頂き、大変勉強になりました。
「樹法師タネの桜散る天地創造」も、後ほどゆっくり続きを拝見させて頂きます^^
良かったら、これを機に仲良くして頂けたら嬉しいです~!
❀(*´▽`*)❀
【あとがき】第一回めを終えてへの応援コメント
僕には、真似のできないことだと思いました。
僕自身のことで恐縮なのですが、
ここに自分の作品を取り上げてもらったおかげで、
全く読んでもらえなかった作品が、
うなぎ登りにPVが上昇し、反響をダイレクトに
感じることができたので、風雅さまの筆力と影響力の凄さに
ただただ脱帽です。何と感謝の意を尽くしていいのか言葉もみつかりません。
だから、軽はずみな感謝の言葉などではかたずけたくないのです。僕は。
分かりますか? この気持ち。言葉がみつからないのです。
ここまでのご苦労、計り知れないものがあったと思います。僕には想像のつかないことですが……。
風雅さま、貴女はカクヨムになくてはならない人物です。カクヨムの神様です。
最後に一言、ありがとうございました。
作者からの返信
沈黙は金? さま
コメントありがとうございます。
そのように過大なお言葉を頂けて、私も大変嬉しく思っております^^
カクヨムは、作家同士の交流を楽しむサークルのようなものでもありますので、
これから沈黙は金? さまも、どんどん他の作家さんたちと交流の輪を広げていければ、もっとPVも増えていくかと思います^^
私だけの力の結果ではない、というわけです💦
こちらこそ、ご参加頂きまして、ありがとうございました。
これからも、お互いがんばりましょう!^^
【あとがき】第一回めを終えてへの応援コメント
企画お疲れ様です!
私も感想を書く企画をやるので、全てを読んで感想を書くのがいかに大変かよくわかります。感想を書くだけでも考えることが多いのに、アドバイスも含むとなればさらに気を使ったり、悩むことも多かったと思います。
それを見事に、短い期間で完走したのは本当にすごいことだと思いました。全ての作品を丁寧に、真摯に読んでいることが伝わってきて、アドバイスもなるほどなと思うことが多く、私も読んでいて大変勉強になりました。
機会があればまた参加させて頂きたいなと思いますし、参加できる作品がなくても、こちらにて勉強させていただきたいなと思います。
改めてお疲れさまでした。
そして、素敵な企画、ありがとうございます。
作者からの返信
黒月水羽 さま
コメントありがとうございます!
そうでしたか、黒月さまも感想を書く企画を立てていらっしゃったのですね。
私は今回、初めて感想文企画を立てたので、かなり無謀だったかもしれません💦
でも、いろんなジャンルの作品を読めたことは正直楽しかったです^^
最後まで頑張れたのも、こうして応援頂いた皆さまのお力添えがあったからこそ、励まされて完走できたものと感じております。
アドバイスの内容については、完全に素人目ですので💦
受け取った側の皆さまに、精査して頂けたら幸いです^^
良かったら、今度黒月さまの感想企画に参加させてください♪
こちらこそ、最後までお付き合い頂き、誠にありがとうございました!!
これからも応援しておりますので、がんばってください^^
編集済
【あとがき】第一回めを終えてへの応援コメント
ありがとうございました!
勉強になりました!
お疲れ様でした!
(^^)
作者からの返信
崔 梨遙(再) さま
コメントありがとうございます!
こちらこそ、たくさん勉強させて頂きました!
ありがとうございました!!^^
大変お世話になりました。
本当に、ありがとうございました。
いやー! やっぱり僕、長編は苦手なんですね。
それが今回でよくわかりました。
ですが、拙作を沢山お読みいただき
貴重なアドバイスを沢山もらいましたので
もう少し、長編を書き続けようかなぁという気になりました。
風雅ありす先生のおかげです。
卒業試験で戦う姿を見せて、就職先からのオファーを受ける、という設定は、見たことがなかったので、新鮮さを感じました^^
↑
新鮮でしたか? やったー!
そして、主人公の自爆スキルww
インパクトは、ありました!
↑
良かったです。自爆はインパクト狙いですので。
それでも回復して生き返っているので、これは死なないファンタジー……?!
自爆スキルを使った時限定で可能なのでしょうか?
そこは結構重要な気がするなぁ(・ω・;)死なないなら、ハラハラドキドキも半減しそうですからね💦生死をどう扱うのか、後に出てくるのかしら?
↑
後で説明はしているのですが
言われてみれば、説明不足だったですね。すみません。
もっと早く説明しないといけませんでした。
①いつ死んでもおかしくない荒技、回復魔法部隊がいても、蘇生するとは限らない
②散らばった身体のパーツを或る一定時間内に回復魔法部隊が回収しなければ間に合わなくて死ぬ
という設定です。
ソフィア王女の護衛役として、訓練をしていく日々が綴られており、腰を据えて読めるファンタジーだと思いました^^
↑
よかったです。
護衛員の日常が退屈なのではないか? と心配していました。
褒めていただいた箇所があるだけ幸せです。
ファーストファンタジーは、学生時代に書いていて挫折したネタでして思い入れがあるんです。今、ようやく書けるようになり、嬉しい物語なんです。
前にも書きましたが
長編を沢山抱えるのはよくないとのことですので
ファーストファンタジー以外の長編は全部非表示にします。
長編は、1つずつ連載していきます。
ものによっては、OL舞子とか、ものによっては最初から書き直します。
ファーストファンタジー、BAN前はお星さま250~260だったのですが、今は38です。長編を抱えたのが悪かったかもしれません。
重複して書きますが
拙作を沢山お読みいただき、本当にありがとうございました。
お読みいただいた長編数作を書き終えるまでは
長編に挑戦してみます。
それで手応えが無ければ、もう長編は書かないかもしれませんが。
風雅ありす先生のアドバイスでもう1度長編を頑張ろう!
という気持ちになれました。
どうやって恩返ししたらいいのか? 今はわかりませんが
いつか何かで恩返しが出来たら嬉しいです。
今後もよろしくお願いいたします。
(^^)
作者からの返信
崔 梨遙(再) さま
コメントありがとうございます。
何度も言うようですが……私の意見は、絶対ではありませんので💦
これらの内容を受けて、どうされるかは、崔さまのご采配にお任せ致します^^
長編の書き方にも、色々あるかと思いますので、他の方の長編作品を読んで参考にするのも手かと思います^^
ちなみに参考として、私は、長編より短編を書いていた人間でしたので、
長編を書くのは苦手でした💦
そこで考えたのは、短編を幾つも書くつもりで長編を書く、としてみたのです。
その方が、小さな起承転結が何度も続くため、話にメリハリがつきます。
書いていても飽きないので、これは今でも使っている手です^^
レビューは、既に投稿済みです。
この度は、当企画へご参加頂きまして、誠にありがとうございました。
これからも、がんばってください!
【あとがき】第一回めを終えてへの応援コメント
ここまで全て拝読させていただきました。
参加者という立場ではないながら、毎回とても勉強になる内容ばかりでした。
50近い作品を丁寧に読み込み、このレベルの感想・アドバイスをしたためるのは、大変な労力だったかと思います。
風雅様の知見の広さや熱量をひしひしと感じ、感服するばかりです。
ひとまず、第一回分の完結お疲れ様でした!(`・ω・´)ゞ
作者からの返信
@kumehara 様
コメントありがとうございます。
そして、ここまで全て拝読まで頂き……誠に感謝の言葉しかありません!
(´;ω;`)ウゥゥ
アマチュアの身で、そのような過大なお言葉を頂けて、感無量です!
がんばった甲斐があったなと。
本当にありがとうございました!!
40.『殺す死神、殺さないJK死神!』(著:崔 梨遙(再))への応援コメント
お世話になっております。
ご多忙の所、大変すみません。
本当ですね
某人気漫画みたいですね。
似てますね。マズいですね。
アイディアが浮かんだときは、斬新な発想だと思ったのですが。
主人公が死神業を代行するんだけど、そこで魂を狩ることに違和感を覚えて、逆にチャンスを与えて助けてあげる、という善に向かう展開が素敵でした^^
↑
ありがとうございます。
お気づきのように、
殺さない死神というところが重要なポイントになってます。
欲を言うなら、最初に魂を狩りまくる前に気付いて欲しかったですかね(;'∀')
↑
ああ、本当だ-!
そう言われてみると、そうでうね。
そこ、何も考えていませんでした。
そういう人なら最初から殺したくないと思うはずですよね?
ああ、どうしましょう。
この物語も、第1話から書き直すようにします。
ネタとしましては
殺さないように人間にチャンスを与える主人公
↓
かつて同じように人間にチャンスを与えていた古参のオッサン、ホムラがサポート
↓
時には、チャンスを与えることで失敗
↓
重要な善人を狩る悪死神の軍団と大戦争になる
↓
勝つ
↓
どうにか理由をつけてゼロかホムラのどちらかと結ばれる
という展開を考えています。
これっておもしろいですか?
おもしろくなければ、もう連載を打ち切ります。
おもしろいのでしたら、第1話から書き直します。
いかがでしょうか?
ちなみに、
現段階で既に婚活中80歳女性の転生婚活、あの頃に戻りたい、OL舞子の転生生活、弱小人類は、第1話から書き直すことに決めています。
貴重なアドバイス
いつも、本当にありがとうございます。
浪速区紳士録は、おもしろいから僕にはエッセイが向いているとのお言葉をいただきましたが、他におもしろい拙作はありましたか? なんだか、どれもおもしろくない気がするのですが。
(^^;
編集済
39.『嗚呼! あの頃に戻りたい。』(著:崔 梨遙(再))への応援コメント
お世話になっております。
やっぱり受け入れられませんでしたね。笑
この物語は、実際に小学5~6年生の時に3人ともフッてしまって、それ以降、暗黒時代に突入した、僕の過去を描いています。“あの時、あの3人をフッていなければ?”と思ったのです。予定では、中学に入る前に3人とは円満に別れて、中学から翔子一途路線になるんです。要するに、この物語は僕の過去を変える妄想劇場なんです笑。ですが、中学に入るまで読んでくださる方はいないでしょうね。
やっぱり一般ウケしないんですね。
物語にしてしまえばおもしろくなるかな-? と思っていましたが、残念。
いい男では無いのですが、小学5~6年生は3人から言い寄られました。他に好きな女子がいましたので断ったら、女子全員から嫌われました。この過去を変えるためのタイムスリップだったんです。あそこが分岐点だったと思うんです。
何か一つのことに一途な男性だから、魅力的に映るのだと私は思います。
それが恋愛なら、主人公には、翔子だけに一途な男として、そんな主人公に周りの女の子たちが惹かれて寄ってくる、とした方が、不義ではなくなるし、モテモテ要素は変わらないし、でいいと思うけどなぁ(゜-゜)
↑
ああ、このパターンですか。
僕は自分の過去を持ちだし過ぎたのかもしれませんね。
中学では、もうまともに喋れる女子はいませんでしたので。
ですが、作品の内容によっては、どちらかにしかウケない展開というものも確かにあると思うので、そこは、まず、誰をターゲットにした作品を創るか、というところから考えてみたら良いのではないでしょうか^^
↑
う! 胸が痛い。
ターゲット……この作品のターゲットって誰なのでしょう?
(^^; うーん、誰も読んでくれない気がします。難しい。
女性読者を敵に回すのは嫌ですので
この物語は、最初から書き直します。
最初から、中学の入学式に戻ったらいいんですよ。多分。
そこから、翔子一途路線……これでどうでしょう?
暗黒時代のきっかけになった、ややこしい小学5~6年生のことは触れずに。
女性を軽視している、と思われる可能性もあると思います💦
↑
絶対に軽視はしていません。誤解の無きようお願いします。
僕は、女性に尽くすタイプです。貢ぎます。愛情を抱えながら。
要するに、崔の失敗談だけから物語を書くのは難しいということですね。
主人公には、翔子だけに一途な男として、そんな主人公に周りの女の子たちが惹かれて寄ってくる、とした方が、不義ではなくなるし、モテモテ要素は変わらない
↑
こっちの路線でいきます。
風雅ありす先生!
またまた貴重なご意見、ありがとうございました。
とても勉強になりました。
勉強になりましたが……
やっぱり、僕はエッセイ・ノンフィクションを書いた方が良いのかもしれませんね。それから、長編って難しいですね-! でも、できれば長編も書けるようになりたいので頑張ります。今後もよろしくお願いいたします。
(^^;
作者からの返信
崔 梨遙(再)様
コメントありがとうございます。
自分の過去を作品で消化させる……そのお気持ちは、大変よくわかります。
実際にあったことを織り込んで作品をつくると、リアリティが増すので、
面白くなるのだと思います。
私も使う手ですので、その点については、他の方もあるあるじゃないでしょうか^^
要は、そのネタをどんな方向性で使うか、じゃないかなと思います。
読者に楽しんでもらいたい、と思うのであれば、
やはり読者目線でどう思われるだろうか、という部分を意識して作る必要があると思いますし、
自分だけで楽しめればいいや、という作品なら、他人の目は気にせず、思い切り好きなように書いて、そのことで自分という読者の心を癒せるなら、それはそれでありだと私は考えます^^
カクヨムは自由な場所ですので、そのへんは、崔さまの考えられる方向性で書かれるのが一番だと思いますよ。
ちなみに、三人との仲を修復したい、ということなら、翔子さんの登場を後にするというのも手かなと思いました。
小学生の付き合いですから、プラトニックで友達関係として描けば嫌らしくはないですし、中学にあがって、翔子さんと再会して、恋愛一本とするなら、全然ありだと思いますよ^^
たぶん小学生にセクハラするのがマズイのだと思います(;´д`)
中身が大人な分、犯罪スレスレ感があります💦
レビューは投稿させて頂きました。
残り二作品となりますが、もう少しだけお時間を頂けましたら幸いです。
これからもがんばってください!
編集済
38.『婚活中80歳女性の転生婚活!』(著:崔 梨遙(再))への応援コメント
お世話になっております。
いやぁ~これは面白いです(笑)こちらの作品は、主人公に感情移入するタイプの作品ではなくて、客観的に見て、主人公の言動がおかしすぎることで読者の笑いを誘うタイプの作品ですね。いいキャラしてます、妙さんww
↑
おお! おもしろいと言っていただけたー!
超嬉しいです! もう何も思い残すことは無いかも笑
前に「OL舞子の転生生活」では、生々しい表現はちょっと……と書きましたが、こちらは、中身が80歳のおばあちゃんなので、全く違和感なかったですね。
↑
やったー! 課題が1つ減りました-!
妙が何故、こんなに男を捕まえることに執着しているのか、そこは語られないのでしょうか?そこに、何か深い理由があって、読者の涙を誘うような内容なら、より作品に深みが増す気がします^^例えば、幼い頃に親から愛情を受けて育っていないとか……何か恋愛に固執するような根拠があると、個人的には嬉しいかなぁと感じました。
↑
なるほど!
ただの玉の輿に乗りたい女性キャラという設定ではもの足りないので
何故、求めるのか? 理由を明白にしたらいいんですね。
これは、多分、複数のエピソードなどで明白に出来そうですね。
早めに、“何故?”を明らかにします。明らかに出来ると思います。
というのも、妙のキャラクター性をボロクソに言うことで笑いを取っていますよね。本人が全く反省していないところがミソだと思いますが……11話くらいになると、なんだかさすがに妙さんが可哀想に思えてきました(>_<。)💦
ここまで本人は必死なのに、周りにここまでボロクソに言われて扱われて……もちろん本人に原因があるのでしょうけども💦
↑
周囲の意見に耳を貸さない妙さんなのですが
流石にかわいそうですか?
高校生に上がる前あたりで、何か妙さんがここまで必死になる理由について語られてもいいんじゃないかなぁと思ったのです。
↑
あ、そこがタイミングなんですね。
では、そこで感動的な話を用意しておきます。
そうすることで、話の雰囲気をガラッと変えることが出来て、読者を飽きさせない展開、意外性を生むこともできるかなぁと。
あくまで私の一意見ですので、参考程度に受け取ってくださいね(・ω・;)
↑
いえ、アドバイスの通りにします。
ということは、序盤から変更が必要ですので
こちらの拙作も1~やり直しですね。
手数は惜しみません。
読者に喜んでいただける
おもしろいものが書きたいんです!
今回も、ありがとうございます。
的確、丁寧、優しい、鋭いアドバイス
ありがとうございました。
スッキリしました。
最終的にはハッピーエンドにする予定です。
それまでは、妙に暴走? してもらおうかなぁと思っていますが
ちょっと妙も救済されるように考えます。
今後もよろしくお願いいたします!
(^^)
編集済
37.『OL舞子の転生生活!』(著:崔 梨遙(再))への応援コメント
お世話になっております。
こちらの作品は、主人公が女性なのですね。
↑
女性を主人公にした物語を書きたくなって、女性主人公にチャレンジしただけです。
ぶっちゃけ、おもしろくないと思います。汗
世界観は「ヨーロッパ風」ということですが、登場人物たちの名前が和名なので、ちょっと違和感があります(゜-゜)
↑
ああ! すみません。
あんまり深く考えていませんでした。
プロポーズ早いですね!(笑)
↑
あ、すみません。
これは意図的だったのですが
逆効果だったみたいですね。
国王様、舞子のこと「アイコ」って呼んでますが、わざとでしょうか?(笑)
↑
すみません。誤字です。
浪速区紳士録【社会人編:疾風】の愛子とごっちゃになったんだと思います。
「ドロドロした性欲」「夜の営み」「性欲処理」というダイレクトな言葉を、処女である主人公が口にするのは、ちょっとリアリティに欠けるかなぁ
↑
ひたすら、すみません。
全体的に感じたこととして、こちらの作品は、誰(♂or♀)を対象に書かれた作品なのかが少し分かりにくかったです
↑
そこまで考えていませんでした。
強欲にも、男女ともターゲットにしたいと思っていました。汗
もし、女性向けに書かれていたとしたら、あまり「処女」がどうのこうの
↑
すみません、これ、多分、僕の処女に対する憧れの現れです。
生々しい話を好きな女性は、あまりいないかと
↑
そうなんですね。
昔、カクヨムを始める前に女性に拙作を読んでもらった時、“もっと生々しい方がいい”と言われたことがあり、女性は生々しいのがお好きかと勘違いしていました。汗
チャールズ王子に胸きゅん
↑
確かに、そういう表現が混ざった方がいいですね。胸きゅん要素を考えます。
舞子の心情の変化が急すぎて、読者は、感情移入できないかもしれません💦
↑
あ、そうなんですね。
お互い一目惚れ! ということですむかなぁと思っていました(^^;
会話文だけでなく、地の文で舞子の心情や思考を書いてあげるのも一つのテかもしれません。どうして舞子が戦場へ立とうと思ったのか、普通のOLじゃあ、きっとそういう考え方には至らないんじゃないかしら( ˊᵕˋ ; )💦
↑
わかりました。
なるべく会話文だけで進められるようになることが
僕の理想ですが、会話文と地の分での補足も考えます。
それは、きっと舞子というキャラクター性に、そういう思考をする何かがある筈なんです。そこを読者に教えて欲しいかな、と感じました^^
↑
なるほど! 納得です。
またまた貴重なお時間をいただき
貴重で丁寧で的確なアドバイス
ありがとうございます。
この作品は、最初から書き直します。
今後もよろしくお願いいたします。
(^^)
作者からの返信
崔 梨遙(再) さま
コメントありがとうございます。
プロポーズから始まる話、は悪くないと思います^^
ただ、プロポーズする根拠に読者が納得するかどうかじゃないでしょうか💦
私が知らないだけかもしれませんが、女性向けの恋愛ものに、一目惚れから始まる恋愛は、あまりないですね💦
大体、自分のピンチを助けてくれた頼りがいのある男性を好きになっていくとか、普段とは違う一面を見て、そのギャップに惹かれる、とか……平穏を与えてくれる存在よりも、心搔き乱される存在に惹かれる傾向が強い気がします。
女性と男性では、恋愛に対する見方も姿勢も、求めるものも違いますからねぇ。
例えばですが、
舞子が盗賊に襲われそうになっているところ、チャールズが助けに来てくれて……とか、
チャールズが何度も舞子にプロポーズして、その一生懸命な姿に段々心惹かれていく……とか、
そういう舞子がチャールズを好きになっていく過程が必要かもしれませんね。
かぐや姫の話じゃないですが、自分にプロポーズする男性たちに無理難題を押しつけて、自分への愛を確かめる……ああいう感じって分かりますかね?💦
自分のために頑張る男性の姿を見て、そんなに想ってくれてるの?と胸きゅんするのかなぁと。
逆に男性は、女性が自分のために慣れない料理をがんばる姿を見て、胸きゅんしないものなのでしょうか?(美人で処女じゃないとダメ?w)
レビューを投稿させて頂きました。
此度は、当企画へご参加頂き誠にありがとうございました。
まだあと数作残っておりますので、もう少しお時間を頂けますと助かります。
これからもがんばってください!
36.『私の願いを聞いてくれ』(著:猫塚 喜弥斗)への応援コメント
感想ありがとうございます。
着想、といってもいいのでしょうか。あれは中学生の頃に読んだ京極夏彦先生の「魍魎の匣」で、最初に加菜子と頼子が喫茶店で話している所から「女の子二人が喫茶店できゃっきゃうふふ()している物が書きたいなあ」と思ったのが最初でした。
そして同時期に考えていたのは、不思議なものを見る少年が毎日友人にその話を語って見せる。という話です。
長い時を経て二つの要素がミックスし、この「私の願いを聞いてくれ」になりました。
楽しんでいただけたら幸いです。
作者からの返信
猫塚 喜弥斗 さま
コメントありがとうございます。
なるほど……着想は、京極夏彦先生でしたか。
「魍魎の匣」読んだ筈なのですが、あまり覚えてない……( ºωº )チーン…
京極先生の作品は、とても独特なので、いい刺激になりそうですね^^
楽しませて頂きました。
ありがとうございます!
レビューは既に投稿済みです。
此度は、当企画にご参加頂き誠にありがとうございました。
これからも、がんばってください!
編集済
35.『恋人は地縛霊。』(著:崔 梨遙(再))への応援コメント
お世話になっております!
ご多忙のところ、すみませんでした。
キャッチコピー、早速変えました。
さすが崔節ですね(笑)。~ これがWEB小説か、と思いました。
↑
ありがとうございます。
お褒めいただける部分があったんですね?
おもしろいと言っていただき、嬉しいです。
1話で、幽霊の弥生ちゃんを見て驚く主人公から始まって、~ 弥生ちゃんに語る呈で、主人公の過去話を語らせるかなぁ~。
↑
やはり最初が大事なんですね!
これはもう……第1話から修正します!
ヒロインの登場は、なるべく早い方が良いそうですよ!^^
↑
第1話で登場させるようにします。
せめて婚約すると嘘をつかれて、お金もだまし取られていた、とか、もしくは、ボコボコにされて殺されちゃったとか、売春させられそうになって自殺とか……
↑
そうします。弥生ちゃん、もっとボコボコのボロボロに、もっとヒドイ扱い方をされたことにします。その方が報われたときの感動も大きいですよね?
主人公の育児放棄されていたというエピソードは、読者が主人公に感情移入しやすいエピソードだと思いますので、できれば、これも早めに出してあげたいですよねぇ~。
↑
わかりました。もっと早いタイミングで出します。
いやー! 今回も的確なアドバイスありがとうございました。
読んでいて、“あ、そうやなぁ、その通りやなぁ”と思うことばかりでした。納得です! いつもお時間をいただき、申し訳ありません。感謝しております。今後もよろしくお願いいたします。
(^^)
追伸
タグも、NTR、ざまぁ、婚約破棄、3つ つけました。
作者からの返信
崔 梨遙(再) さま
コメントありがとうございます。
崔さまの書かれる文章は、淡々としているので、
むしろそれを生かして、シュールでコミカルな作品の方が合っているような気がします^^
私の勝手な感想ですけども( ˊᵕˋ ; )💦
だから、この作品の、幽霊と主人公がポルターガイストでコミュニケーションを取り始めるところなんか、とっても面白かったですよw
レビューは既に投稿済みです。
此度は、当企画へご参加頂き誠にありがとうございました。
まだあと数作品残っておりますので、もう少しお時間を頂ければ助かります。
これからも、がんばってください!
34.『正邪の行進』(著:隅田 天美)への応援コメント
『正邪の行進』作者である隅田天美です。
感想文ありがとうございました。
正直、嬉しかったですし、読みずらかった部分もあるかも知れませんが、問題点などを指摘されて「ああ、そうだ」と気が付いた部分も多いです。
特に用語が多いので、最初躓く人が多かったと反省しており、『正邪の行進(改良編)』を書く場合の参考にさせていただきます。
私個人は、大根の味うんぬんより少し冷まして乾いた正面だけを箸で削って食べるのがマイベストです。
作者からの返信
隅田 天美 さま
コメントありがとうございます。
他の方の参加作品との兼ね合いもあり、最後まで読み切ることができず申し訳ありません💦
落ち着きましたら、是非最後まで読ませてください^^
なかなか面白い大根の食べ方ですねw
今度、ためしてみようと思います^^
レビューは投稿済みです。
此度は、当企画へご参加頂きまして誠にありがとうございました。
これからもがんばってください!
33.『シネスシージア』(著:BISMARC)への応援コメント
ご感想、ありがとうございます!
過分なお褒めの言葉をいただいて、PCの前で照れております(笑)
>そして、これもある意味ミステリーだと思いました。
おっしゃる通り、ジャンルを「ミステリー」にするか「現代ドラマ」にするか、ちょっと迷いました。
個人的に”ミステリ要素のある人間ドラマ”が好きなので、そういう話を書いていきたいと思っています。
それでは、読んで頂き、素敵なご感想をいただき、ありがとうございました。
作者からの返信
BISMARC 様
コメントありがとうございます。
こちらこそ、素敵な作品をありがとうございました。
他のジャンルにミステリー要素を足す、というの私も好きです^^
是非これからもがんばってください!
レビューは、既に投稿済みです。
当企画へご参加頂き誠にありがとうございました!
32.『歌姫』(著:凍花星)②への応援コメント
こんにちは。凍花星です。
再びお世話になっております。
いろいろなご意見ありがとうございました。今回はこの企画に参加させていただいたことで沢山得るものがありました。自分の文章を見直すいい機会でした。本当にありがとうございます。
作者からの返信
凍花星 さま
コメントありがとうございます。
色々と偉そうに失礼しました(>_<。)💦
あくまで個人的な意見ですので、凍花星さまのご納得のいくやり方で書いてくださいませ^^
レビューは投稿済みです。
此度は、当企画へご参加頂き誠にありがとうございました。
これからもがんばってください!^^
編集済
32.『歌姫』(著:凍花星)①への応援コメント
こんにちは。凍花星です。
風雅ありす様、感想文をありがとうございます。
そうですね。読者に読み解いて欲しいと丸投げしすぎた文章だったかもしれないと、反省しています……。
まずBLかブロマンスかの問題についてですが、恋愛感情があるかないかの違いとなりますね。ということでこの作品を正確に言えば、BLに近い作品です。しかし、この作品は二人の感情よりも、その周りの反応や「歌姫」という存在のあり方について注目して欲しかったため、ブロマンスという表記にしました。
そして冒頭の文章と後半の文章では時間軸が異なります。線でも引いておけばよかったのですが、やり方が分からず諦めてしまいました。途中の親子の会話を境に現在から過去へと移る感じになります。逆に言えば、一番最後の文章から現在(歌姫が死にかけている時)に移るということです。
ベットにいる死にかけの人が「歌姫」、泣いているのが「付き人」です。もう少し詳しく描写すればよかったのですが、「英雄」というのは同じ時代に一人しか存在できなく、「神」からの祝福を与えられた特別な存在です。「英雄」が生まれる時、空からは歌が聴こえ、前日どんな酷い天候でもその日だけは晴天になります。ですが、この時に聴こえる歌は実はこれから死にゆく「英雄」が歌いあげる死への道標であり、先代「英雄」にあたる「歌姫」の歌です。この日は先代英雄の命日で今代英雄の生誕日ということです。
あと付き人と歌姫の出会いについてなのですが、これも書いておけばよかったです……。あまり長くはしたくなかったので省略しましたが、ないとあまりわからないですよね……。とりあえず付き人は元貴族で騎士だったので戦場に立っていたわけですが、死にかけの怪我を負っていたところ、歌姫に治癒してもらったということですね。前半を書いている時は出会いもしっかり書き、歌姫に泣きながら歌ってもらおうと思っていましたが、後半では結局書いていないですね……。
一応指摘していただいた部分は直してみました。拙い文章で風雅ありす様を困らせてしまったようで本当に申し訳ないです。「歌姫」を読んでいただきありがとうございます。
作者からの返信
凍花星 さま
コメントありがとうございます。
なるほど!
教えて頂いて、理解できました!
ありがとうございます^^
早速、第二段を投稿させて頂きましたので、お時間のある時にでも、ご確認頂けましたら幸いです。
こちらこそ、私の力不足で大変不快な思いをさせてしまい、申し訳ありません💦
レビューまで見届け頂けたら嬉しいです!
宜しくお願いします。
有難う御座います!!
めちゃくちゃ為になりました。
是非、残しておいて下さい。
三人称で書いている理由は、主人公と母親の両方を描きたかったからなのですが、そうだとしても話の中で視点が変わるのは、良くなかったですね。言い訳をすると、書き慣れてなかったから……なんですが、流石に今は書き慣れているので、改稿しようと思います。凄くやる気でました。
プロローグはめっちゃ面白いって言われます笑
成長過程についても、今何歳か分からない、って言われますね。気を付けます!
以下ネタバレになります。
今後の展望の件です。
魔族の心を持った主人公が、人間の母親から愛情を受けて、善に傾いて行く。お話ですね。
善、といっても基本的には人類滅亡に向けて動いていきます。最初の内は、母親もいずれ邪魔になるので殺害を企てますが、どうしても殺せません。母親と他の女性がどう違うのかを確かめつつ、やはり母親には何ある。と結論付け、
母親に甘えたい衝動もあったり、と困惑しながら、でも人類滅亡しないといけないので、母親を残し、主人公ほ村を出ていきます。
で、なんやかんやあって、深手を負い死に掛けているところを、母親が助けに来てくれて、久々の再開に母親を求めてしまいます。
みっともなく「母上ぇっ!!」なんて叫びながら。
やっぱり母親の愛が嬉しいなぁ、でも人間自体は嫌い。が、最新話の状況ですね……笑
その後は、一応「善」に傾きますが、人間全体を好きになるかは、私にもまだ分かりません。物語のこれからは以上になります。
書いて分かったことは、物語も書き方も力不足を感じました。文章力は1話に比べると、目に見えて良くなってる筈なので、改稿してみようと思います。特に序盤は大事ですもんね。
はっきりとアドバイスを頂けて、大変参考になりました。こういうのを待ってました。
また、機会があれば何卒、宜しくお願い致します。
作者からの返信
真昼 さま
コメントありがとうございます。
悪が善へと傾いていくお話なのですね。
とても素敵な主題だと思います^^
キャビ―がこれからどう変わっていくのか楽しみです。
レビューは投稿済みです。
此度は、当企画へご参加頂きまして誠にありがとうございました。
これからも、がんばってください!^^
29.『火鯨』(著:鯨伏 来夢/イサフシ ライム)への応援コメント
大変参考になるアドバイスありがとうございました!
大人の方々はすごい…!私の知らないことをたくさん知ってらっしゃる!
感性を潰すだなんてそんなことは一切ありませんよ!!むしろこうやってアドバイスをいただけることが今はただ嬉しい限りです!!何ならば、もっと心えぐるくらいの批判を頂けてもいいくらい…(
タイトルはあえて呼び方を限定しておりません!私は当作品を「ひくじら」と呼んでいますが、「かくじら」「ひげい」あるいは…何でしょう「ほのくじら」であったり?呼び方は読者方に任せている形です!
さて早速、これを参考に少しばかりか、改良してまいります!
上位に行けるように、(あわよくば1位の座に輝けるように…!!)これから頑張っていきたいです!!
改めて、大変有り難うございました!!
強欲かもしれませんが…機会がありましたら、またアドバイスを頂きたいです!!
作者からの返信
鯨伏 来夢/イサフシ ライム 様
コメントありがとうございます!
長く生きている分ね!(泣笑)
若いっていいな!
これから、まだまだたくさん学んで吸収していけますからね^^
応援しておりますので、がんばってください!
レビューは投稿済みです。
此度は、当企画へご参加いただき誠にありがとうございました。
また機会があれば、是非是非、いつでも絡んでください^^
絡むの大好きな人なのでww
これからも、がんばってください!
編集済
30.『原初《エバ》 澄明の守護者』(著:作者不詳)への応援コメント
こんばんわ。感想拝見させていただきました。貴重なご意見と共に、ご指摘もいただきましてありがとうございます。私の突っ込んだいろんな要素に気づいていただき、とても嬉しいです。
ありす様のご指摘通り、確かに地の文に不安定というか、書いているうちに表現がふらふらしていたり、同じようなことを繰り返し書いていたりで、統一出来ていないなと自分でも感じておりました。気になった所はその都度修正をいれていたのですが、冒頭の部分、言われるまで全く気がつかずでして、そこに気づいて丁寧に指摘していただいて助かります。改定案を元に、修正をさせていただきたいと思います。
エバ=真王という認識についての場面で、結構ごちゃ混ぜになるという所も本当、描写がへたくそで申し訳ないです…。第三者視点からすれば神の化身である認識で、間違いないです。ただ真王からしてみれば、自分を器にして干渉してきてる別の存在って感じなので、自分はエバとは別って思ってたり、概念的な意味合いもある設定があったりしたのでそこがごっちゃになってしまったのでしょうか…。何しろこんがらがるようなところがあり、申し訳ないです…。
冒頭の代役の「なぜ私が~?」と問い掛けた部分も、すいません、そうですよね。本来こうってつもりで書いていた事が、何故か確かに矛盾したことになってしまってました。すぐ修正に入らせていただきます。本当のところ、「貴方、なんで地上から来たのにエバのこと知ってるの?」って問い掛けるシーンだったのですが、前の文でそりゃもう知ってるよね?って描写たくさんありました。反省します。
誤魔化してる様なところがあったり、エバの祝福を受けた~と言う言い方になってるのは、演者であって本人と違う人ですよってちょっとネタばらしに走っていました。視点分かりにくくて申し訳ないです。もっと読みやすくなるよう、ご指摘いただいたものを含め、改善させていただきます。ここまで丁寧にお読みいただいてありがとうございました。
作者からの返信
作者不詳 さま
コメントありがとうございます。
こちらこそ、素敵な作品を読む機会を頂き、ありがとうございました。
なるほど!
やはり演者であるというのと、真王としては自分をエバと同一人格と見ていないというわけだったのですね。
確かに複雑ですね💦
こんがらなるの、わかります。
私も、長編作品を書く時は、よく分からなくなります( ˊᵕˋ ; )💦
昔は、紙に書いて図式で整理していたから、まだ頭に入っていたけど、最近は、カクヨム上で直接書いてしまうから、関係性が複雑になると辻褄が合わなくなってしまうのですよねぇー(゜-゜)
ただ、キャラクターたちの関係性やプロットを書くのに適したツールとかもあるようなので、そういうのを探して利用するのも手かもしれませんね。
って、私が使ったことがないのでオススメしようがないのですけども💦
レビューは既に投稿済みです。
此度は、当企画へご参加頂きまして、誠にありがとうございました。
これからも、がんばってください!^^
編集済
28.『浮世黒蝶みをつくし』(著:市枝蒔次)への応援コメント
作者の市枝です。
お忙しい中拙作の感想をくださり、誠にありがとうございました。
いただいた感想に関して、こちらにて言及させていただければと思います。
全体として、痛いところをつかれたなという気持ちです。
私には、以前から技量として不足していると思っているところがありました。大別すると、「長編小説執筆の技量」と「web小説執筆の技量」です。
①長編小説執筆の技量不足
今まで、数万書けば多い方、という短編中心の人間だったため、長編の構成下手がいなめないと思っています。「どういう手順で謎を明かしていけばいいのか」戸惑っているのです。
それゆえに、序が謎だらけだったり、主人公・氷雨への共感がしづらいものになっていたり(氷雨の深掘りは物語の最後半でしようと思っていました)というご指摘の点が現れていたのではないかと愚考しています。
②web小説執筆の技量
webでない小説でも同様ですが、私は出だしを書くのが苦手です。また、キャラクターより世界観を重視するタイプであり、同時に、それを出だしに一気に説明するのは避けたいと思ってきた人間でした。
しかし、それはweb小説という媒体を用いる上では課題になるのではないかと、今回のご感想を拝読して思いました。また、キャッチコピーなどの戦略的な側面でも、技量の不足を感じます。ありすさんから頂いたコピー、用いてみようと思います。
短歌に関しては、本作を執筆した経緯のひとつに「本歌取りの小説版を書きたい」というものがあったので、読者に大変不親切とは思いますが、既存の和歌を引用する形で続けていけたらな……と思います。
改めまして、この度は貴重なお時間を拙作のために割いてくださり、誠にありがとうございました。
今回頂いた感想を元に、作品をより良くできたらと思っております。
レビューの方もどうぞよろしくお願いいたします。
作者からの返信
市枝蒔次 さま
コメントありがとうございます。
こちらこそ、色々と偉そうな感想を書かせて頂きまして、
ありがとうございました!!(。>ㅅ<。)
長編って、難しいですよねぇ~(;´д`)
私も短編から入った口ですので、分かります💦
今の冒頭シーンも好きですが、もし改稿されるようでしたら、
冒頭に氷雨が過去辛い目にあったシーンから始まる、というのもインパクトがあって良いかもしれませんね^^
もしくは、氷雨が『浮橋屋敷』へ初めてやってきて、屋敷の説明を聞くところから始まるとか?
あくまで参考程度にしてください~( ˊᵕˋ ; )💦
紙の小説と、WEB小説は、全く目指すところが違いますので、
市枝さまが、どちらを目指されるのかによって、
書き分けられると良いかと思います^^
とっても素敵な世界観だと思いますので、ぜひ大事になさってください。
レビューは、既に投稿済みです。
此度は、当企画へご参加頂きまして誠にありがとうございました。
これからも、がんばってください!^^
🔰はじめに読んでね🔰への応援コメント
素晴らしい企画ですね。
ネット創作者なんて私含め大体自分本位で他人に構ってる暇なんてない奴ばかり、
カクヨムは他のプラットフォームより特に「作家の集まり」としての側面が強い印象なのでこういった他人のために労力を惜しまない献身的な方が居られるのは驚きでした。
一つもレビューコメントがない作品のみ対象とのことですが、既存のレビューコメントを総て消せば「一つもレビューコメントのない作品」と見做されますでしょうか?(やめい)
作者からの返信
バーチャル害獣“蠱毒成長中” さま
コメントありがとうございます。
そう言って頂けて、大変光栄です!
私としても、皆さまの作品から長所と短所、改善ポイントなどを考えるための勉強をさせて頂いております!
まだまだ未熟者ですので、是非ご疑問に思われる箇所がございましたら、ご遠慮なくコメント頂けると助かります!
(^▽^)/
今回の企画では「一つもレビューコメントがない作品のみ対象」とさせて頂きましたが、なかなかご好評をいただいておりますので、次回募集をかける時は、レビューコメントに関わらず募集をかけようと考えております。
※現在は、応募作品多数のため募集を締め切っております💦
もし、ご興味がおありでしたら、それ時にご参加頂けますと嬉しいです^^
27.『スミレさんの事件簿』(著:BISMARC)への応援コメント
ていねいなアドバイスをありがとうございます!
書き直せるところは書き直してみましたが、いかがでしょうか。
時系列ですが、スミレさんが1話の段階で倉田刑事と新里警部補の出会いについて既に知っているので②の時点で①の話をする…という作りになっていましたが、おっしゃる通り、過去から過去だと確かに分かりづらいですね;
「スミレさんが1話の段階で…」をクリアする為の説明を入れて、③から①の形式に直してみました。
スミレの寿命については、宿根草なのは確認してましたが、2,3年の命だったとは知らなかったので、その点もフォロー(?)しました。もっと長寿の生き物という案ももちろん良いのですが、若い女性を思わせるネーミングは残したかったので…。
>まさか、タイトルの名前そのままの花を正体にはしないだろうという……穿った見方をする輩には有効だと思います
そこは狙いました。
ミステリ読者って、「一番アヤシイ奴が真犯人のはずがない」って考える生き物ですよね?(笑)
少なくとも、私はそうです。
ミステリの定義については、ご賛同いただけて嬉しいです。
私が普段、好んで読んでいる海外ミステリには、日本のミステリに比べたら「これってミステリなの?」と思えるような作品が少なくないのです。
でも謎があって答えがあればミステリだと、私も思います。
まあでも、そこを語りだすと異論のある方も当然いらっしゃるでしょうから、止めておきますね。
それでは、読んで頂き、感想と役立つアドバイスをいただき、ありがとうございました!
作者からの返信
BISMARC 様
コメントありがとうございます!
書き直してくださって、誠にありがとうございます!!
とても、読みやすくなったかと思います^^
スミレの寿命についての説明も、とても素敵になっていて良かったです!
ふむふむ。
やはり、そういう思惑があってのことだったのですね^^
なるほどです!
まんまと、やられました!(笑)
レビューは、既に投稿済みです。
此度は、当企画へご参加頂きまして誠にありがとうございました。
もう一作の方は、既に拝読させて頂いておりますが、
感想を書くまでもう少しお時間を頂けますと助かります。
これからもがんばってください!^^
4.『隠された怨念』(著:途上の土)への応援コメント
リング、らせんはインパクト凄かったですね……前者に関しては、原作と映画の乖離具合も()
ホラー文学って難しい……文字だけで怖がらせるのって相当なテクニックや、人間の深層心理に対する理解がないと出来ないイメージです(汗)
作者からの返信
輪廻 さま
コメントありがとうございます。
リング、らせんは、本当にインパクトが凄かったですね!
それまで感じてなかった、井戸に対する不気味なイメージを確実に受け付けられました。
私は、映画から入った派なのですが、原作との乖離は、まぁよくある話ですよね~( ˊᵕˋ ; )💦
ホラー文学は、難しいでしょうねぇ💦
映画ならともかく、文字だけで恐怖を感じさせるには、やはりいかにリアリティがあるか、というところも大事そうです。
小説を書く上では、何事も勉強しなければ書けないものですが、ホラーとミステリーは、私も書ける気がしないです(>_<。)💦
編集済
アドバイスありがとうございます!!
いつくれるのか楽しみに待っていました!!
応援コメントに、本当に〈応援〉しか来ず、どこをどうしたら良いのか全くわからずじまいの悲しい事態でしたので💦
このアドバイスを受けて、すぐ修正します!
アパートは〈2階建て〉という定義があるんですね!
創作は、下準備をする所以ですねw
因みに〈高校生活ではあまり見られない活動〉というのは、野球のことでしょうか? 確かに小学生か中学生らしい笑
ここについては、田舎育ちの早弥と霊弥やいつメンが、放課後に、勉強か運動しか知らない……という背景がありまして💦 どんだけ時代遅れなんだその高校生という話なんですがwww
後々に都会の高校生文化を知るシーンが出ますので……ははは……。
もっと他の人の作品を読むようにしますw 反省しましたw
また、〈赤羅様〉や〈アパート〉は〈明白《あからさま》〉と〈マンション〉に直しておきました!
もう少しで完全修復可能です(終えてから来いや)
長文失礼しましたっ。
作者からの返信
月兎アリス 様
コメントありがとうございます!
楽しみにしていただけてたようで、嬉しいです^^
コメントを返すのが遅くなってしまってすみません💦
返そうと思ったら、前に見た時とコメントの内容が変わっておりまして……編集していただいたのですね。
ありがとうごㄜ"います(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*.゚
コメントは、編集したことが通知に来ないので、もし、私からの返信後にコメントを編集される場合は、近況ノートの方へコメント頂ければ、通知があるので確認できます^^
応援コメントは、普段からコメントする方と、ほとんどされない方と、色々ありますからねぇ💦
他の作家さんたちとの交流が増えれば、きっとコメントも増えていくと思いますよ!
ただ、中には変わった方もいるかもしれませんので、充分身バレしないように注意してくださいね!!
(>_<。)💦大人は汚い生き物なのよぉ~!
野球のシーン、修正してくれたのですね。
ありがとうございます!(´•̥ ω •̥` )
高校生は、アルバイトや部活動、塾、ゲームセンター、カラオケ、ボーリングなんかで遊んだりするかなぁ。
女の子にも興味を持つ年頃ですしねぇ( ˊᵕˋ ; )💦
もちろん、人によると思いますけども。
特に、親がいない双子兄弟なら、放課後はアルバイトして生活費や大学(受験するのかどうか分かりませんが💦)のための費用を稼ぐ必要がありそうかな、と思いました^^
ただこれは大人ならこう考えるよ、という参考でしかありませんので、今はまだいろいろな感性を大事にした方が良いと思います。
リアリティを重視しすぎると、つまらない作品になってしまいますから。。
「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」(ママチャリ)という小説(映画化あり)は、田舎の不良高校生たちのおバカな日常を描いていますw
あんまり中学生にすすめたくはないですけど( ˊᵕˋ ; )💦
面白くて読みやすいので、もし機会があれば^^
あとは、ブルーライト文芸という(本屋の平だなで表紙が青い文庫)中高生向けのライト文芸あたりを読むのも参考になるかもしれません。
カクヨムでも、たくさんの作品が無料で読めますしね^^
きっと若くて頭が柔軟だから、読めば読むだけ作品の幅が広がるんじゃないかしら。
楽しみですね♪
レビューは投稿済みです。
此度は、当企画へご参加頂きまして誠にありがとうございました。
これからも応援しておりますので、がんばってください!^^
24.『転生氷魔法使いと願いの果て』(著:桃井桜花)②への応援コメント
色々と勉強させていただきました! 私も内心ドキドキしていましたが、風雅ありすさんの感想を読ませていただいて、ここがダメなんだとか、こうすればもっと読者様に興味を持たれるんだ! とか思いながら読ませていただきました。この機に少し書き方を変えてみたりします!有難うございました!!
作者からの返信
桃井桜花 さま
コメントありがとうございます。
こちらとしても、大変勉強させて頂きました!
あくまでアマチュアの言うことですので( ˊᵕˋ ; )💦
参考になれば、幸いです(*ᴗˬᴗ)
レビューは投稿済みです。
当企画へご参加頂きまして、誠にありがとうございました。
これからも応援しておりますので、がんばってください!
24.『転生氷魔法使いと願いの果て』(著:桃井桜花)①への応援コメント
読んでいただきありがとうございます!こちらも色々勉強させていただきました!特に主人公の心の声を改行するというのを今度からやってみようと思います!実況感覚でこちらも笑ってしまいました。依代は死んでいますが、物語に連れ主人公の味方ポジで夢の中に現れたりはします。世界を破滅させたいのは神様ですので、これも物語に連れ説明されていきます!主人公の性格はめんどくさがりなので、基本的に適当に物事を進めたり、ポジティブに扱ったりしますwあやふやなストーリーですが、見てくださりありがとうございます!また、気になるところがあれば、是非聞いてください!
作者からの返信
桃井桜花 さま
コメントありがとうございます。
頂いたコメントの内容から、②の感想を投稿済みです。
返信が遅くなってしまい申し訳ありません(>_<。)💦
レビューは投稿済みです。
当企画へご参加頂きまして、誠にありがとうございました。
これからも応援しておりますので、がんばってください!
風雅ありすさん、誤字報告ありがとうございます。
早速修正しました。
感謝です!
作者からの返信
きよし 様
コメントありがとうございます。
誤字報告の部分は、こちらの感想文からは削除させて頂きました。
レビューは、先ほど投稿させて頂きました。
この度は、当企画へご参加頂き誠にありがとうございます。
他の作品への感想も、良ければ読んでいって頂けると嬉しいです(*ᴗˬᴗ)
これからもがんばってください!^^
24.『転生氷魔法使いと願いの果て』(著:桃井桜花)①への応援コメント
この感想が楽しすぎます😊 実況中継か!ww
いえ、失礼しました。とても良く物語を観察してらっしゃって。さすがです。
作者からの返信
🌳三杉令 さま
コメントありがとうございます。
楽しんで頂けて嬉しいです(*´∀人)
私も、楽しんで書いておりますw
他の皆様の作品を拝見させて頂けるのは、とても勉強になりますね。
私の感想が的を得ていない場合は、ご遠慮なく、三杉さまも突っ込んでください!!
沢山の御指摘ありがとうございます。
成程と、感心しました。
壊れたココロは、ブログ小説として書いた初めての中編小説でした。今となっては誤字脱字のオンパレードをよくもまぁ、カクヨムに持ってきたものです。(苦笑)
ですが、この作品が私の原点ですので、当然、私にとっては思い出の作品ではあります。
御指摘を参考に、修正を重ねて、この作品の質を向上していきたいと考えています。
美奈子シリーズはまだ書き続けていきます。
今回が最後ではなく、これからもご感想を頂ければ幸いです。
なお、もし、本当に時間がありましたら、ヴァルキリーズストームにも挑戦してみてください。
読み切るまで何日かかるかはわかりませんが、、、、。
新しい感想、楽しみにしています。
今後ともよろしくお願いします!
長文,失礼しました。
作者からの返信
綿屋伊織 さま
コメントありがとうございます。
色々と口煩くて申し訳ありません💦
あくまで参考として受け取っていただけると助かります。
原点となる作品への想い、とてもよくわかります。
これからたくさんの作品を書いていかれる中で、
綿屋さまの指針となる作品であることと思います。
大事にしてください^^
レビューは、先ほど投稿させて頂きました。
この度は、当企画へご参加頂き誠にありがとうございます。
他の作品への感想も、良ければ読んでいって頂けると嬉しいです(*ᴗˬᴗ)
これからもがんばってください!^^
23.『死ねない少女の逃避行』(著:星)への応援コメント
とてもご丁寧なご感想ありがとうございます!
ご指摘された『。』が無い事についてですが普通に凡ミスでした💦
風雅さんのご指摘で気がつきました!ありがとうごさいます!
主人公レイの異質な能力に関しては………今回はスルーさせて貰うということで(´•ᴗ• ก )՞ ՞
今回のご感想を元に頑張って更新していきます………!
本当にありがとうございました!
作者からの返信
星 さま
コメントありがとうございます。
返信が遅くなって申し訳ありません💦
レビューは既に投稿済みです。
この度は、当企画へご参加頂き誠にありがとうございました。
これからも、がんばってください!^^
1.『遠い、遠い、その背中 』(著:間川 レイ)への応援コメント
こんばんは。
素晴らしい試みをされたのですね。
これからフォローなどさせて頂きます。
丁寧なご意見、とても勉強になります。
作者からの返信
豆ははこ 様
コメントありがとうございます。
お褒め頂き光栄です(*ᴗˬᴗ)
こちらこそ、皆様の作品からたくさんのことを学ばせていただいております。
何か参考になれば幸いです^^
感想ありがとうございます!
お気になされている、時代の割に倫理観が遅れている……制度の不自然さは男尊女卑にしても過ぎる、というところは自分も自覚しつつも、ゴリ押すか!(開き直り)って書いた部分です。
やっぱり気づく人は気づくんだなぁと。
さすがというか自分の構成の甘さをやはり痛感します……。
一応この辺りの理由……らしいものは、先々で回収しようとは思っているのですが、読者がもにょる部分ですよね。
8話は警告もなしにいきなりぶっこんでしまって驚かれたらすみません!
できるだけコミカルな感じに仕上げたつもりですが、主人公とヒロインの関係性、物語のテーマを考えたらこうした方が後々いいかな、と。
一応運営側からダメ!って言われた場合などに備えて全年齢版も執筆しているのですが、こういうテーマの作品なので!と置かせていただいています。
ドラゴンが人間の姿となって学園生活を送る、というストーリー……元々自分はベタな話を書くのが好きなのもあって、いくつか心当たりはあります……ハイ……。
記憶を掘り起こして調べてみたら電撃文庫の偽りのドラグーンとか……そんな話だったのかな?
でも自分で読んだことないし、たぶん暗黒黒炎竜はいないだろう!……いやいるかも?
ともかく見逃してください💦
感想ありがとうございました!
お目汚しとなっていなければ幸いです。
作者からの返信
はむら いおん 様
コメントありがとうございます。
すみません、、細かいところが気になるお年頃……じゃないですけどw
意外と(というと失礼ですが💦)読者は、設定の根拠が浅いと、気付きますw
作品の中に矛盾があれば、きっと書き手よりも鋭く気付くのが読者です。
むしろ、その指摘を有難いと思って作品に反映させるか、
無視してゴリ押し(笑)するかは、筆者さまの自由だと思いますけどね^^
これから先の内容も楽しみにしています!
8話の濡れ場は、私個人としては、とても嫌味のない綺麗な流れだと感じました。
男性がどう感じるかは分かりませんw
べたな設定、いいと思います!私も好きです^^
なんとなくデジャブを感じた気がしただけで、それが悪いと言っているわけではないので誤解なく💦
私なんて、某RPGを彷彿とさせるようなファンタジー小説を書いています(笑)。
レビューは、今朝投稿させて頂きました。
この度は、当企画へご参加頂きありがとうございます。
これからも応援しますので、がんばってください!^^
18.『教室四隅同時走』(著:メメ)への応援コメント
はじめまして
いや~
しょうもない話を最後まで読んでいただいて感激です!
楽しんで貰えたようで良かった~!
色々思うところもあると思いますが、良い事がいっぱい書いてあり、嬉しくて震えております。
レビューいただけるなんて…
てかぎゃくにまじサイコー!
ありがとうございます!
作者からの返信
メメ 様
コメントありがとうございます!
「しょうもない話」なんかじゃ、ないですよ~!
すっごく面白かったです^^
レビューは、今朝、投稿させて頂きました。
この度は、企画へご参加頂き、ありがとうございます。
これからも、がんばってください!
19.『世界で一番おかしな船』(著:凍花星)への応援コメント
こんにちは。凍花星です。
風雅ありす様、この度は非常に丁寧な感想文を本当にありがとうございます。
こちらの作品は夜中にいきなり飛び起きて、書き上げたものですので、誤字脱字がひどいのは本当にごもっともです……自分で書き上げている時ではなかなか気づかないものですね……ご指摘ありがとうございます。
「、」は見返したら確かに少ないような気がしました。比較的にひらがなが多い童話では注意した方がいいですよね……ルビを振るのも苦手でしたが、頑張ってみます。
「〜なんて」の文は、カモメへの土産話は船が実際に島を旅せずとも、彼の想像だけで十分に補える。つまりは船の想像力を表現しようと入れた文なのですが、あまり伝わらなかったですかね……確かに少しカモメを軽んじているかのように感じられるのも無理はないかもしれません。この文はもう少し練り直そうと思います。
最後に素敵な企画に参加させていただきありがとうございました。作品をきちんと見直すいい機会でした。本当にありがとうございます。
作者からの返信
凍花星 さま
コメントありがとうございます。
夜中に飛び起きて書かれたとは、天啓だったのですね^^
誤字脱字は、自分ではなかなか気づかないですよね~!
私もよく人から教えてもらって直しています(笑)
そうやって互いに直し合えれば、きっともっと素敵なものが生まれそうですよね^^
船にとって、カモメやの土産話は、想像できる程度のものだと思っていた、ということですね。
であれば、私は、特にそのことを文章で伝える必要はないんじゃないかなぁと感じました。
「カモメへの土産話をあれこれ想像して楽しくなった。」
という表現でも、充分伝わるんじゃないかなぁ。
想像に足りることだったのね、というのは、文章を読んで読者が感じることのような気がします。
あくまで私はそう思っただけですので、凍花星さまのご納得のいく作品に仕上がるといいですね^^
応援しています!
先程、レビューを投稿させて頂きました。
此度は、当企画へご参加頂きありがとうございました。
これからも、がんばってください!
風雅ありす様
御多忙の所、拙作へのコメントを頂き有難うございました
感想文頂けることを楽しみに待っておりました(^^)
人生で初めて小説を書いてみました。
が、書いていて「うーん」と思いながら公開してしまいました。
魔界へ拉致されるまでの文字数が5.7万なので、ご指摘のとおり魔界へ拉致されるのが遅すぎましたよね。
転生転移ものは、冒頭から主人公が転生転移するのがテンプレなので、ここら辺は組み立て直していきたいと考えます。
フランのキャラクター共感頂きありがとうございます。
Sっ気を出しても良いかも知れませんね。
悪魔娘なんですから∩(^^💦
キャッチコピー色の件有難うございました。実は、文字の表示設定がよくわからなかったので、そのまま黒で出してしまいました(恥)
色を変えてみますね(^^/
>こちらの作品へレビューを書かせて頂けるなら、キャッチコピーは……
>『可愛い嫁ができました♡ ……悪魔ですけど。ラブコメ万歳☆』
>こちらで、いかがでしょうか?
ぜひよろしくお願い致しますです!m(_ _)m
まずは御礼まで。
桃木譚 拝
作者からの返信
桃木譚 拝 さま
コメントありがとうございます。
お待たせして申し訳ありません💦
楽しみにして頂いて嬉しいです!
人生で初めて書いた小説だったのですか!
それは、驚きました。
カクヨムは、いろんな作家さんがいらっしゃるので、いろんなご意見ご視点があると思います。
たくさんの方と交流して、意見交換をするというのも楽しいですよ^^
人によっては、全く真逆のことを仰る方もいらっしゃいますから💦
本当に、ご自身がご納得された内容だけ、取り入れていくと良いかと思います^^
キャッチコピーの色の変え方、わかりましたでしょうか?
初めてカクヨムを使う時は、機能がたくさんあって、分からないですよね💦
他の方の作品の感想に、ちらっと色の変え方を書いてみました。
もし、わからなければ、近況ノートでも何でも、お気軽に聞いてくださいね^^
私で、お手伝いできることがあれば。
レビューは、既に投稿済みです。
☆の数を誤っていて大変失礼いたしました💦
この度は、当企画へご参加頂き、誠にありがとうございました(*ᴗˬᴗ)
他の方の作品への感想文も、楽しんで頂けると幸いです。
これからもがんばってください!
風雅ありす様
※レビューは、いただけるならありがたいですが、他の方の分とかもあるでしょうし。別になくてもどっちでもいいですー
こんなしっかりした感想いただけると思ってなかったので、嬉しいです!ありがとうございます!
やっぱり、二人の関係性とか感情、弱いですよね…
この話、中編くらいでサラッと読める感じで終わらせようと思ってたので、長くならないようにばっかり気にして、そのへん完全におろそかになってました…
(一応、まだ主人公二人は完全に友だちにはなってなくて、最終章でようやく燃え上がる…的な予定なんですが、そのへんが中途半端だったですね…)
マウシィのキャラは、自分的には癖100%で、むしろ気持ち悪く(怖く?)書けてるか心配だったのですが…多少はそのあたり伝わっていたようで、良かったです!
冒頭の設定に関しては、やっぱり今自分で見返してもイマイチでしたね…
実は、その冒頭文と一、二章を合わせると、最終章で回収される大きめの伏線になってるのですが、そんなこと言われてもしらんがな、って感じですね。伏線自体を面白く出来てないのは、作者の力不足です…
(とりあえず、伏線はまだバレてなさそう?で、それだけが唯一の救いですかね…)
何にせよ……感想すごく勉強になりました!ありがとうございました!
作者からの返信
紙月三角 さま
コメントありがとうございます。
マウシィのキャラは、気持ち悪さ120%ですよ~!(笑)
あの台詞は、すごいです。巧です。真似できません!
インパクト大です!^^
ほうほう。
伏線は、わかりませんでした!
最終章まで追いかけますので、是非つづけて書いてください^^
楽しみにしてます♪
レビューは、既に投稿済みです。
この度は、自主企画へご参加頂きまして、ありがとうございました。
他の方への感想も参考になると、ご好評を頂いておりますので、
良ければ、楽しんで頂けると嬉しいです^^
これからも、がんばってください!
15.『浪速区紳士録【社会人編:疾風】』(著:崔 梨遙(再))への応援コメント
ご感想、ありがとうございます!
お忙しいところ
長文のコメントありがとうございます。
書いたつもりで書いてなかったのでしたら
申し訳無いのですが
石田を文化祭に連れて行くとき
『石田のために女子1人頼む』と事前に伝えていました。
それなのに
自分1人で飄々と現れるから腹が立ったんです。
僕、後で石田にめっちゃ謝りましたもん。
ネタバレしますと
愛子と結婚して離婚します。
離婚してからおもしろくなる予定です。
離婚までは、こんな感じでスローテンポのドロドロの話になりそうです。
ですが、エッセイとしてドロドロも書かなくては! と思った次第です。
処女かどうか? というか 嘘をついてるんじゃないのか?
ということが僕の気になるところでした。
夫婦になるのに、嘘からスタートするのは嫌でしたから。
先生も書いてくださってる通りです。
出血しないだけでもなく
痛がりもせず、恥ずかしがりもせずに簡単に脱いでましたから
出血の無い女性がいるのは知っていますが
どうも信じられなくて
処女じゃないなら、処女じゃないと正直に言ってほしかったんです。
高校生くらいの精神レベル
↑
ですよね。
依存じゃなかったー!Σ(゚д゚lll)ガーン
これは、別の発達障害的な問題やで!
↑
ですよね。
僕も最近になってそう思うようになりました。
ですが、当時はまだ発達障害という病名も知られていなかったんです。
カラオケの話。
『愛子も歌うならカラオケ行くけど』
『歌う』
↓
ヘラヘラ笑うだけで歌わない。
そこにイラッとする、という感じでした。
独身寮で一緒に住めないか聞いた時の話。
「みんなに話してしまった」
これはないなーっ!
↑
ここ、重要ですけど
やっぱり、ないですよね?
口の軽い女、嫌ですね。
仕事で疲れてるところに、毎日毎日恨み言を言われるのは、精神的にきついでしょうねぇ~💦
↑
地獄でした。
大丈夫! みんな通る道やで
↑
では、この件は気にしない方向で。
そう! これですよ、きっと!
愛子さんは、一人じゃ物事を決められない人なんです!
↑
だったら、僕の意見に賛成か反対かくらい言ってほしかったです。
「血を吐いた。血尿と血便が出た。検査に行かなければいけなかったが、愛子が検査に行かせてくれなかった。
「挙式の前やねんから、弱音を吐かんといてや。シャンとしてや!」」
これは、ないーっ!
ないないない、まじでない!
もう愛子さんは、崔さんと結婚したいのではなくて、結婚して既婚者の自分になりたいだけです。そこに愛はないーっ!
↑
ですよね。
残念で寂しいお話ですけど。
丁寧なコメントありがとうございました。嬉しいです。
こちらも、全ての作品にコメントをいただきましたら、一時非表示にします。
で! すみませんが
こちらの拙作と、弱小人類、タイトルとキャッチコピーのアイディアをいただけると助かります。もし可能でしたらタイトルとキャッチをください。
今後もよろしくお願いいたします。
(^^)
15.『浪速区紳士録【社会人編:疾風】』(著:崔 梨遙(再))への応援コメント
崔さん、何作品出してんだ…風雅さん、作品数の制限しなかったんですか?
まだ感想書いてない人先にした方が公平じゃないかなぁ。僕が言うことじゃないけど。
作者からの返信
夏目 漱一郎 さま
ご意見ありがとうございます。
そうですね。
まさか、こんなに集まると思っていなかったので、
作品数を制限しなかったのです( ˊᵕˋ ; )💦
私の予想が甘かったので💦
なるべく、公平になるように、他の方の作品も読み進めながら書いていきますね^^
7.『風を感じた夏』(著:沈黙は金?)への応援コメント
一所懸命調べて感想を書かれる風雅さん。やりますね ( ⩌⩊⩌)✧
読みに行きましたら筆者、コメントでNSR250Rが怖くなってRZに変えられたそうです。NSRもRZも昔私は憧れていました、恰好いいですから。私はFRフェザーというおとなしいバイクに乗りましたが、郵便配達のバイクに低速で追突してから止めました。知っている人が何人か亡くなっておりやはりバイクは怖い乗り物です。
大学の時 バイクを颯爽と乗りこなす美人の学生がいました。恰好いいんです。私の若い頃の風雅さんのイメージはその子です。昔のイメージね(笑)
作者からの返信
🌳三杉令 さま
コメントありがとうございます。
調べました……!
あまりに知識がなさすぎて、作者様に申し訳ない(>_<。)💦
なんとっ、三杉さまもバイク使いでいらっしゃいましたか。
やはりバイクは車よりも危険なイメージがありますものね💦
三杉さまが、御無事でよかった^^
(´∀`*)ウフフ~♪
残念ながら私は、そんなバイクを颯爽と乗りこなす美人ではありません(笑)。
でも、嬉しいです。
(*´∀人)ありがとうございます♪
14.『ディザイアー・スプリット』(著:黒月水羽)への応援コメント
丁寧な感想ありがとうございます。他の方の感想も読んでいたのでワクワクと同時になんて感想が来るだろうと戦々恐々としていたのですが、たしかに〜!と思うことの連続で、のちのちじっくり確認して直せるところは直そうと思いました。
細かい指摘ってなかなかもらえないので本当にありがたいです。
めんどうくさい設定を考えしまうこともあり、どこまで削ってどこまで説明するかいつも頭を悩ませているのですが、今回、もっと削っていいんだなと気づけたのでテンポアップできそうです。
句読点ももっと読みやすさを意識していこうと思いました。
誰が話しているか分からないのは薄々感じていたので、やはり加筆必要だなと思いましたし、希→満の関係がバディにしては薄いなというのも感じていたことなので一話でなにかエピソード入れれたらいいなと。
くどいか?後回しにしたほうがいいか?とかいつもいろいろ考えてしまい正解が分からなくなるので、客観的な感想もらえるの本当に嬉しいです。足向けて寝られません。
感想企画に参加しても風雅さんのように具体的に的確に教えてくださる方ってなかなかいないので、今回、参加して本当によかったです。
誤字脱字などの細かい指摘も時間見つけて直していこうと思います。
他の参加者さんの作品感想を読むのも勉強になるので今後も活動を応援しています!
レビューに関しましてはむしろお願いします!
それでは長々と失礼しました。
作者からの返信
黒月水羽 さま
コメントありがとうございます。
そう仰って頂けて、ほっとしておりますε-(´∀`*)
あくまで私個人の一意見でしかありませんので、
参考程度にしておいてください💦
カクヨムでは、あまり他の方の作品へ指摘をすると疎まれる傾向が強いので、なかなか言えないのですよね。
私もわかります( ˊᵕˋ ; )💦
でも、どの作品も作者様の想いが込められた大事な子供ような存在ですから。
少しでもたくさんの人に読んでもらいたいですよね。
長所をそのまま伸ばして、短所を少しでも減らせれば、
きっと、もっとたくさんの人に読まれるだろうなと思うのです。
私自身も、皆様の作品を拝見させて頂きながら、勉強させて頂いていますから^^
こちらこそ、ありがとうございます!!
レビューを投稿させて頂きました。
これからも、がんばってください!
企画へ参加頂き、誠にありがとうございました(*ᴗˬᴗ)
13.『浪速区紳士録【青春編】』(著:崔 梨遙(再))への応援コメント
お世話になっております。
はい! エッセイ・ノンフィクションです。
僕の学生時代の女性遍歴を赤裸々に書いています。
自分の過去を書くのは恥ずかしいのですが
エッセイを書くときは、毎回、
『小説家は恥をかいてなんばや!』
と思いながら書いています。
関西弁の主人公、いいんですか?
だったら、たまに標準語の主人公を出していましたが
今後、主人公は全員関西弁にします。
男子高校生って女の子のことしか考えてないのかしら?
↑
女子のことしか考えていません笑
文章がさくっと読みやすいし、内容も面白いし、先が気になるので、読み始めるとページをめくる手が止まらなくなりますw
↑
あ、嬉しいです。
崔さん、こう言ったら失礼かもしれませんが、長編よりも断然エッセイの方が向いていると思いますよ!!
↑
どひゃー!
ですが、おっしゃる通りだと思います。
僕は実際、エッセイ・ノンフィクションを書くことが多く
人よりいろんな経験がある(誘拐されかけたり)というのが武器ですので。
エッセイの方が得意なのは自覚しています。
ですが、長編の創作作品を上手く書けるようになりたいんです汗
早速、タイトルとキャッチコピーを変えました。
いつも素敵なアドバイスとレビューをありがとうございます。
長文での的確で丁寧で優しいアドバイス
感謝しております。
(^^)
作者からの返信
崔 梨遙(再) さま
コメントありがとうございます。
私もエッセイで恥をさらしている人間なので、人のことは言えませんww
読んでくれる人が少しでも楽しいと感じてくれればいいですよね^^
主人公全員を関西弁にしなくてもいいと思いますが💦
崔さまの書かれる関西弁は、リアルだからか、不自然さが全くなく、
テンポよく読めて、コメディ作品にもよく合っているし、
私は、好きです^^
私も今のところ、作品よりもエッセイとか、この読書感想文の方が人気ありますがw
人よりいろんな経験があるというのは、仰るとおり武器になると思いますので、
是非その経験を長編作品に生かしてみると良いのではないでしょうか?
嘘も、ほんの少し真実を混ぜることで、よりリアリティが生まれると聞きます。
長編のエピソードや主人公に、崔さまの経験を少し分けてあげるのも、良いかもしれません^^
先程、レビューを投稿させて頂きました。
これからも、がんばってください!
編集済
お世話になっております。
長文のアドバイス、ありがとうございます。
お忙しいところ、すみません。
大筋のストーリーとして、ちょっと単調かなぁという気がします。
↑
納得です! 単調です。
要するに、おもしろくないんだと思います。
書きながら “単調かなぁ?おもしろくないだろうなぁ” と思っていました。
実は、やがて主人公は妹や他のキャラと結ばれます。子を作ります。
そして、ゾンビの世界で人間の街を作るという目標が出来て、生き残った人間達を集めて街づくりを始めます。
聖剣を集めてゾンビのラスボスも倒します。
という予定なのですが、
おっしゃる通り、スローテンポだと思います。
猿についてはごめんなさい。森にいる動物ということで安直にイメージして書いちゃいました。もっと深く考えたら良かったですね汗
うーん、テンポを速くしたら良かったですね(後悔)
この作品は超スローテンポになってしまいました。
ここまで書いて書き直しは難しいですので
どうしましょう?(^^;
あ、多数の長編をかけもつのはやめます。
まず、ファーストファンタジーから完結させます。
風雅ありす先生からのアドバイスをもらい終わりましたら
ファーストファンタジー以外の長編は非表示にしていきます。
アドバイス通り1作ずつ順番に終わらせるようにします。
何故かけもっていたかと言いますと
コンテスト(10万字以上)に多く応募したかっただけです。
この物語は長編の中で1番自信が無かったんです。
このコメントを読んで、全てのアドバイスに納得です。
……書く順番を1番最後にします。後回しにします。
後回しにしてる間に、今後どうしたらいいかを考えます。
丁寧で的確なアドバイスありがとうございました。
今後もよろしくお願いいたします。
(^^)
作者からの返信
崔 梨遙(再) さま
コメントありがとうございます。
つまらないなんて💦
そういうつもりで書いたわけではないですよ!(笑)
森に行って狩りをして、食べて……という同じ行動パターンが何度か続くので、二回目以降は、同じ行動の箇所を省いてしまって良いかと思います。
その方が話も進みますし、読者も一度読んでいるので、ああ、あの行動をしたんだな、と伝わりますから^^
おそらく読者は、同じ行動パターンを三回以上読まされると「またか」となると思うのですね。
物語には、「静」(落ち着いた日常シーンや会話)と「動」(事件が起こったり謎が解明されて物語が動くシーン)を交互に出した方が読者も楽しめると思いますので、よければ今後の参考にしてみてください^^
では、「ファーストファンタジー」を一番最後に拝見させていただきますね!
なるべく他の作品を先に感想投稿させていただきます。
レビューを投稿させて頂きました。
少しでも多くの人の目に触れますように^^
これからもがんばってください!
🔰はじめに読んでね🔰への応援コメント
初めまして。感想企画いいですね!
すでに締め切られているようなので、再開したら是非応募したいです。
(フォローしてれば気付けるかな…?)
作者からの返信
千日越 さま
はじめまして。コメントありがとうございます!
申し訳ありません💦
自主企画で募ったところ、50以上の作品に参加いただき、一度締め切らせて頂きました。
前向きなご意見とても嬉しいです^^
【作品一覧】に書いてある作品すべての感想を投稿完了しましたら、
また企画を立てますので、その時にご参加頂けると嬉しいです!
※この作品上と、私の近況ノートでも開催連絡を致します。
他の作品への感想も、参考になると有難いお声を頂いておりますので、
そちらもご覧いただきながら、お待ち頂けると幸いです^^
編集済
11.『樹法師タネの桜散る天地創造』(著:星太)への応援コメント
すごく読み込んでアドバイスいただきありがとうございます✨ どれも、う~んなるほど!と心に染みて、よく読んで本当に本作のことを考えて下さったんだなあと感謝しきりですm(_ _)m
タネが王道鉄板キャラで個性が薄いのはもうホントその通りで、おっしゃる通り主人公こそ個性的な方が良いですよね! 何かひとつ際立つものがあれば良かったなと思いました。
そして最大の問題が樹法のわかりづらさですね! 確かにここが伝わらないと、かなり読むのが辛かったと思います。すいません💦
樹法の認識はそのとおりで、「草木に気を込めて治したり育てたり変形させることが出来る」力です(第2話で少しだけタネに喋らせています)。
お見込みのとおり、地の文での説明はもとより、会話でも説明口調にならないよう気をつけ、言動で伝えようとしていました。また、スピード感を重視して全体的に地の文自体を最小限にしています。
しかしそのせいで面白さが伝わらないと本末転倒なので、いただいたご助言は本当になるほどと思いました((゚□゚;))
第1話は特に動きと派手さ、本作の魅力を押し出し、2話、3話で世界観や目的の説明を入れたつもりですが、おっしゃるとおり第1話の時点で少しタネに喋らせるのは良いですね!
となると第1話の文字数多すぎ問題もあるので、余計に分割した方が良いかもしれません。文字数は自分でも「多いなあ」と思っており、課題意識はありました。一方、第1話の構成は結構こだわりがある(自己満ですが💦)ので、ゆっくり考えたいと思います。
「桜は必ず散る」は、それと分かるように入れているつもりです(読み取っていただき嬉しいです)。これは物語の仕掛け上わかりやすく置いている布石なので、大丈夫です(*´▽`)ご心配ありがとうございます✨
ちなみに……『宇宙樹の生贄』というタイトルは個人的に非常にドッキリしました。私の前々作がほぼ『世界樹の生贄』のような内容の西洋ファンタジーなので💦(しかもその作品の世界樹は宇宙から降ってきた外来樹なので、宇宙樹とも言える💦)。
レビューのキャッチコピー、とても良いです✨ありがとうございます(*´▽`)
なお、本作は第1話のPV自体が少なく、大きな問題点はタイトルとキャッチコピー、そもそも主題が流行り物でない(パワーワードを含まない)点なのかなあとも思ったりしてます。いただいたご助言はもちろんのこと、風雅さんの他作品へのアドバイスも参考にさせていただきながら、今後も執筆を頑張りたいと思います。この度は本当にお時間かけて本作を読み込み、お考えいただきありがとうございました!!! とっても嬉しかったです✨
作者からの返信
星太 さま
コメントありがとうございます。
しかも素敵レビューまで頂き、大変光栄です!
先ほど、うちの近況ノートにて、紹介させていただきました^^
本当にありがとうございます。
色々と偉そうなことを書いてしまって、申し訳ありません。
ご不快に思われなかったら良かったのですが……💦
あくまで一意見として受け取って頂ければ幸いです^^
「桜は必ず散る」は、了解しました!
それを聞いて、続きの話が楽しみになりました^^
他の作品の感想を書き終えましたら、続きも追わせて頂きます。
がんばってください!
ちなみに、WEB小説で次ページへの引きが大事とされる件につきましては、
稚作ながら以下の第一話を参考に見て頂けると、伝わるかしら?^^
『乙女ゲームの悪役令嬢に転生したら婚約者が前世で私が手にかけた夫だったので。』
https://kakuyomu.jp/works/16817330654133610682/episodes/16817330654133706344
読者が見て、次が気になる!とページを次々にめくっていってしまう、
そういうスピード感のある1ページの方がWEBでは断然読まれます。
星太さまの第一話も、もちろん素晴らしい構成なのですが、
それは、紙の本として読まれた時のペース配分になると思うのです。
上記のサンプルは、完全にWEB小説寄りに書いておりますので、そういう方向は求めてない、ということでしたらスルーしてください💦
あくまで、WEB小説では、こういう方が読まれやすいよ、というだけのサンプルになります。
どういう配分で書かれるか、誰に向けて書いているのか、はもちろん筆者様の自由ですので、強制しているわけではないことだけご理解いただけたら幸いです^^
『世界樹』は、ゲームにもありますし、北欧神話で人気のある設定ですものね。
それゆえ、うちの作品は『宇宙樹』にしました。
まぁ、宇宙樹もよく聞きますが💦
樹にまつわるファンタジーは、自然に囲まれて暮らす人間として、とても身近で、自然な発想なのかもしれませんね。
星太さまの『世界樹の生贄』も読んでみたいと思いました^^
レビューは、今朝、投稿させて頂きました。
この度は、自主企画へご参加頂き、誠にありがとうございました。
近況ノートにて、Discordへの招待コードを貼り付けておりますので、
もし、こちらの内容に対してコメントがありましたら、近況ノートでも、Discordでもコメント頂けたら嬉しいです^^
※感想コメントだと、編集されたことが通知されません。やりとりするには難しいため、Discordに専用チャネルを立てております。
ありがとうございました!
作者からの返信
木原 無二 さま
コメントありがとうございます!
レビューを投稿させて頂きました。
この度は、自主企画へご参加頂き、ありがとうございました。
また、機会がございましたら、ご参加頂けますと幸いです^^
編集済
🔰はじめに読んでね🔰への応援コメント
こんばんは。お世話になっております。市枝蒔次です。
お忙しい中素敵な企画を立ち上げてくださり、ありがとうございます。
このたび、長編を一編携えて、参加させていただきました。
どうぞよろしくお願いいたします。
作者からの返信
市枝蒔次 様
ご参加頂きありがとうございます。
『浮世黒蝶みをつくし』
あの独特の世界観……覚えておりますともー!✨
順番に感想を書かせて頂きますので、お待ちいただければ幸いです^^
編集済
丁寧なアドバイス、大変参考になります! 自信作のはずなのに全く読まれなくて「どうしてだろうなぁ」とずっと悩んでいたところでした! ありがとうございます〜!😭
設定やストーリーの特異性にも触れてもらって感無量です!
まずタイトルとキャッチコピーに関して。呼び込むための手段として考えるのが良いのですね!
自分としてはストーリーがイチオシのつもりで創ったのでその部分を推し出すことしか考えていませんでした。例のようにアクション部分をもっとアピールするのは、なるほどと思いましたよ!
目次に関しても、もっと短く簡素にしていこうと思います!自分ではなかなか気づきづらい部分なので非常に助かります! 正直、自分では全然読めると思っていまして、他人の目が無いから今まで読みにくいことに気づけませんでした💦
それから申し訳ないのですが、『戦いながら世界観を喋らせる』というアドバイスは、あまり取り入れられないと思います🙇♂️
単純に、それを考えずに作品の土台を創ってしまったので、後から変えることができないのです! 息つく暇が無い展開でギチギチにしちゃったので会話を入れ込むスペースが無く💦
12話での説明も、おそらく読みに来ないと思うので言ってしまいますと、実は地の文ではないという驚きのためにああする必要があったんですよね。まぁ、そこまで読む人がいないから、作戦は失敗ということなのでしょうが😭
しかしそのアドバイスは今後の作品に活かしていくつもりです!
長々と失礼しました。なんだか言い訳のようになってしまってすみません💦 素敵な感想とアドバイス、本当に嬉しく思います!
作者からの返信
あばら🦴 様
コメントありがとうございます。
カクヨムはね。交流しないと読んでもらえないとか、
キャッチコピーが目立たないと読んでもらえないとか、
大人の事情あるあるですからね( ˊᵕˋ ; )💦
あまり、PVと☆に振り回されない方が、気持ち的に楽ですよ♪
いえいえ、私の感想は、本当にただの一意見として、そういう人もいるんだ~くらいに受け止めて頂けると幸いです^^
全部を取り入れようとしないで大丈夫ですよ!
気にしないでください✨
レビューは、今朝、登録させて頂いております。
この度は、自主企画へご参加頂き、誠にありがとうございました。
また機会がありましたら、是非参加頂けると嬉しいです♪
9.『【新】やっててよかったぁ! 異世界に転生した僕は、剣道をやっていたおかげで、 王子公認の特殊部隊に選ばれました。おまけに隊長は美人!! (゚∀゚)キタコレ!!』(著:崔 梨遙(再))への応援コメント
おおおお!(感動)
僕は長編が不人気なのですが
理由が少しわかってきました!
早速、タイトルとあらすじを変えました。
的確なアドバイス、ありがとうございます。
レビューキャッチ、是非お願いします!
そうか-!
転生するのが遅かったからなんですね。
でも、褒めていただいた部分は嬉しかったです。
今後もよろしくおねがいいたします。
(^^)
作者からの返信
崔 梨遙 さま
コメントありがとうございます!
すみません!偉そうに💦
これでPV上がらなかったら、殴っていいです(´•̥ ω •̥` )
レビューは、一番見られやすいであろう朝の時間帯に更新させて頂きますので、明日の朝までお待ちください♪
自主企画へご参加頂き、ありがとうございました。
まだ崔さまの作品への感想は、続きますので、お読み頂けると幸いです^^
7.『風を感じた夏』(著:沈黙は金?)への応援コメント
拙作を読んでいただき、誠にありがとうございます!
僕の書いた文章が、下手くそだったため、風雅さまにご迷惑をおかけしてしまって誠に申し訳ございません。バイクの名前も含めて、話が読みずらかった様子が窺えたのでお詫びいたします。ゴメンナサイ。
僕は、この話に感想を書いてもらっただけで満足なのであります。最高に嬉しいです。
レビューも、満足しています。書いてくれてありがとうございます!
最後に、質問です。尾崎豊、好きなんですか?
因みに、僕は大嫌いです。
作者からの返信
沈黙は金? 様
コメントありがとうございます!
いえいえ💦
文章が下手だなんて、めっそうもございません!
単に私のバイク知識が不足しているばかりに……申し訳ありません。。
バイクが好きな人は、大変共感できるエッセイになっていると思います^^
エッセイは、読者に共感や笑いを与えるもの、
時には、見たことのない新しい世界や経験を与えてくれるものだと思います。
沈黙は金?様のエッセイからは、とてもバイクに対する愛が伝わっておりますので安心してください^^
ちなみに、尾崎豊は、好きでも嫌いでも何とも思っておりませんw
ただのネタとして使ったのですが、ご不快にさせてしまったら申し訳ありません💦
バイクといえば、尾崎豊とハーレーしかネタが浮かびませんでした!(涙)
最後に、質問です。
今は、どんなバイクに乗られているのでしょうか?^^
この度は、自主企画へご参加頂き、誠にありがとうございました。
レビューは、明日の朝、必ず入れさせて頂きますので、お待ちください。
また機会があれば、絡んで頂けると嬉しいです^^
分かり易いアドバイス、ありがとうございます。とても参考になりました。
作者からの返信
Yosugami 様
お返事が遅くなってしまい申し訳ありません。
コメント嬉しいです^^
ありがとうございます。
レビュー……は、したと思ったのですが、勘違いでしたらすみません💦
小説を何度か非公開にされていらっしゃるようですが、
公開しながら修正しても、読者側には、更新しない限り影響はないので、
読者に作品を見せたくない場合以外は、非公開にしなくても問題ないと思いますよ^^
修正内容に長考されていらっしゃるようなら、推敲用のページを一つ非公開として作成しておき、そちらが書き終えたタイミングで、公開中のページと差し替える、という手もあります。
というのも、以下の理由があるからです。
レビュー☆をもらった翌日に新しい話を投稿すると、カクヨムのTOPページにある注目欄に掲載される可能性があります。
カクヨムでは、新着欄がすぐに流れてしまうため、人に読んでもらうには、ここの注目欄に乗せる必要があります。
ですので、何かご事情がある場合以外は、なるべく作品は公開にしていた方が集客数を集めることができると思いますよ^^
もし、レビューを付け直した方が宜しければ、近況ノートのコメント欄にでも教えてください。
この度は、自主企画へご参加頂きまして、ありがとうございました。
もし良ければ、他の作品への感想&アドバイスも参考になると有難いお声を頂いておりますので、参考にして頂けると幸いです(*ᴗˬᴗ)
感想ありがとうございます!!!!
こんなにべた褒めしてもらえると思ってなかったのでとても嬉しいです!
そしてアドバイスもありがとうございます!
一話あたりの文字数……キャッチコピー……読んでもらうための工夫も必要と言うことですね。参考になります!
素敵なキャッチコピーも考えていただいてありがとうございます! まだキャッチコピー付きのレビューはもらったことがないので、本当に嬉しいです。
本当にありがとうございます!!
作者からの返信
バリー・猫山 様
コメントありがとうございます!
いえいえ、こちらこそ、このような素敵な作品に感想を書かせていただけて、ありがとうございます!
私がバリー様にアドバイスとか……おこがましいにもほどがありますが💦
何かの参考になって頂けたら幸いです^^
先程、作品のほうへレビューをさせて頂きました。
この度は、自主企画へご参加頂き、誠にありがとうございました。
これからも応援しておりますので、がんばってください!
.。.:*・'(*°∇°*)'・*:.。.
4.『隠された怨念』(著:途上の土)への応援コメント
作者です。
感想&アドバイスありがとうございます!
ホラーは初めて書いたので、どのアドバイスも目から鱗過ぎて脱皮しかけました。
とくに登場人物5人と提示する事に関しては、学びが大きかったです。ホラー以外にも使えるテクニックだし。
タイトルについては痛いところを突かれてしまいました笑
自分でも「なんかパッとしないな」とは思っていたところだったんです。もう一つのミステリー小説『恋着の蟲』の方は「これしかないだろ」って感じだったんですけど。
レビュー全然OKです!ありがとうございます!
作者からの返信
途上の土 様
お返事が遅くなってしまい申し訳ありません!
コメントありがとうございます。
カクヨムのタイトルとキャッチコピーは、公募や紙の本を意識して書かれる小説とは、ちょっと方向性が違うのですよね💦
とにかく、読者の目につくインパクトのあるワードを入れないと読んでもらえません。
ですが、そこは作家さまによって、WEB小説寄りに、あらすじまで分かるタイトルにされる方と、あくまで紙の本を意識したタイトルをつけられる方と、様々です。
なので、私の意見は、あくまで参考程度に💦
途上の土さまの今後の参考になれば嬉しいです^^
レビューは、既に投稿済みです。
こちらこそ、自主企画へご参加頂きありがとうございました。
途上の土さまが目指される方向性を失わないよう、これからもがんばってください!
3.『盾の乙女、異形に魅入られる ~射干玉綺譚~』(著:星羽昴)への応援コメント
拙作『盾の乙女~』に対する感想とアドバイス、ありがとうございます。
概要と本文。あー、またやってしまったか。前科があります。これ、再犯です。w
導入部分は、模範例まで示して頂いて本当に申し訳ない思いです。これはもう嬉しくて、皆さんにも是非こちらの文章と読み比べて頂きたいです。なので、もうしばらく『盾の乙女~』本文は現状のまま残しておきたいと思います。w
先の展開が予想しにくい点は、自分でも気になってます。『盾の乙女~』だけではなくて他の拙作みんな。
ご指摘頂いて「やっぱり」と、改めて反省しました。これから特に気をつけるように致します。
作者からの返信
星羽昴 さま
コメントありがとうございます。
シュバルツもノアールも、どちらもカッコイイ名前ですよね^^
色々と偉そうなことを書いてしまい、不快にさせていたら申し訳ありません💦
(。>ㅅ<。)
話の展開が予想できない、というのは、いいことだと思います!
大事なのは、主人公ラゲルナが、今、この先どうしたいと思っているのか、だと思います。
例えば、第三話のラゲルナが過去を語るシーンで、
アーシャお嬢様を守ることで、恩を返したいと思っている、
というような気持ちの方向性を入れてあげるだけでも、
読者は「ああ、この話は、ラゲルナが自分の居場所をつくっていくお話なんだな」ということが分かります。
要は、この作品がどういうお話なのか、を読者に伝えることが大事だと思います。
うちの「宇宙樹の生贄」で例えると、世界を救う物語、ですね。
結果、救えるかどうか、生贄になるかどうか、はわかりません。
ラゲルナとノアールがどうなっていくのか、という展開は、わからない方が面白いのです!
早速、作品へのレビューを書かせて頂きました。
今回は、当企画へご参加頂き、誠にありがとうございます!
また機会があれば、ご参加頂けると嬉しいです^^
🔰はじめに読んでね🔰への応援コメント
参加させていただきました。読者さん目線でのアドバイスいただきたく思います。
よろしくお願いいたします。
作者からの返信
作者不詳 さま
ご参加頂き、ありがとうございます。
はい。
読者としてならば、目は肥えていると思いますので^^
参考にして頂けると幸いです♪
順次、感想を掲載させて頂きますので、今しばらくお待ちください。
🔰はじめに読んでね🔰への応援コメント
私も読んでアドバイスが欲しいんですが、
どうやったらできますか?
機械音痴でゴメンナサイm(_ _)m!!
作者からの返信
月兎アリス 様
コメントありがとうございます。
すぐに返信しようかと思ったのですが、
その前に企画へ参加頂いていたようですので、
返信が遅くなりました💦
ご参加頂き、ありがとうございます!
かなりゆっくりめなスピードではありますが、順番に拝見させて頂きますので、お待ちください^^
編集済
1.『遠い、遠い、その背中 』(著:間川 レイ)への応援コメント
非常にご丁寧なご感想、本当にありがとうございます。とても読み込んでいただいたご感想を頂戴し、飛び上がって喜んでいます。本当にありがとうございます。
それではご指摘いただいた部分についてコメントバックさせていただきます。まず1番最初の鉤括弧のない会話文についてですが、お察しの通り意図的な部分があります。純文学志向かといわれるとおもはがゆい部分がありますが、個人的には推敲の結果鉤括弧を外した部分です。
次に面越しの口元について。正直なところ、よく覚えていないですね……笑。目つきとかはよく見えたような想い出があるのでこう描きましたが、確かに仰るような工夫が必要だったかもしれません。
続きまして、冒頭についてです。なるほど…と唸らされました。冒頭こそ本作で1番悩んだ部分であり、初期案に比べれば大分マシで走り出したものの、確かに改善の余地はあるかもしれないと思いました。ありがとうございます。
最後に誤字について。訂正いたしました。中々自分では気づかないものですね。ありがとうございます。
重ね重ねにはなりますが、この度は素敵な感想ならびに素敵な企画に参加させて頂きありがとうございました!大変今後の励みになります。またご縁があれば参加させて頂きたいです!
作者からの返信
間川 レイ 様
コメントありがとうございます。
こちらこそ、喜んで頂けて大変嬉しいです^^
鉤括弧のない会話文については、了承致しました。
誤解のないようにして頂きたいのですが、
私は、間川様の書かれた文章とても好きです。
誤字についてのご訂正ありがとうございます。
意外と自分では気づかなかったりしますよね。わかります( ˊᵕˋ ; )💦
こちらの内容については、本文から削除させて頂きました。
遅くなりましたが、作品へのレビューをさせて頂きました。
今回は、当企画へご参加頂き、誠にありがとうございます。
間川様の良さ、を生かして、これからも執筆をがんばってください^^
応援しています!
2.『恋着の蟲』(著:途上の土)への応援コメント
作者です。丁寧な感想とアドバイスありがとうございました。
ミステリー好きと聞いて、辛辣な指摘を覚悟していましたが、思いのほか優しい指摘で良かった💦笑
真犯人不明、は確かにそうですね。確証を持てるだけの描写はないですね。匂わせだけです。
ご指摘ありがとうございます。今後の執筆での参考にさせていただきます!
レビュー嬉しいです!ありがとうございます😊
作者からの返信
途上の土 さま
コメントありがとうございます。
実は、ミステリーに指摘をしてユーザーブロックされた経験があるため、
これを書きながら、戦々恐々していました( ˊᵕˋ ; )💦
でも、ここに書いてある感想は本心ですので、自信をもってください!
遅くなりましたが、レビューをさせて頂きました。
これからも素敵な作品を世に送り出していってください^^
応援しています!
1.『遠い、遠い、その背中 』(著:間川 レイ)への応援コメント
なんて丁寧な感想文……
いいな……私も参加したい……落ち着いたら第二回ぜひぜひやってくださいね☺️
作者からの返信
東雲 晴加 さま
コメントありがとうございます。
そう言って頂けると嬉しいです^^
はい!
今回の企画が一段落しましたら、今度はレビューコメントに縛りをつけず、
感想&アドバイス企画を開催しようと思います♪
その時は、良ければご参加頂けると嬉しいです(*ᴗˬᴗ)
1.『遠い、遠い、その背中 』(著:間川 レイ)への応援コメント
一回参加したんですが、大変そうなのでやっぱり参加を取り消しました。もう50作品超えてますよ。風雅さん、よくこんな大変な事やる気になりましたね。ドMですかっ!(笑)
作者からの返信
夏目 漱一郎 さま
はい、どMです(爆)。
いやーまさかアドバイス欲しい人がこんなにいるとは( ºωº )
応援コメントへのアドバイスは嫌がられるけど、それ以外ならOKってことか?!(笑)
夏目さまの作品も、合間に読ませていただきますよー!
編集済
11.『レネゲード(反逆者)〜国家に仇なす反逆者として世界に蔓延る悪政をチートスキル【悪食】で全て喰らい尽くして成り上がる!〜(最終的には諸悪の根源に復讐します)』(著:青 王 (あおきんぐ))への応援コメント
まずは、私の作品を読んで頂き、そしてとても丁寧な感想まで下さり本当にありがとうございます。
とても励みになりますし、これからの執筆活動に活かしていきたいと思います。
次にアドバイスを頂いた点について返答させて頂きます。
まず、頂いた感想の全体を通して。
こちらの作品は私の処女作である為、技術面での未熟さがあった事と、
作品の終盤(最終章までという、序盤から見ればかなり先)への伏線を貼りすぎていた為、読者の方を混乱させてしまっていた事が要因だろうと感じました。
ここからは風雅様のアドバイスへ一つずつ回答させて頂きます。
改稿に関しては、コンテストへの応募中という事もありますので、終了後にしようと考えております。
■ 0~2話での時系列について
こちらは仰る通りだと思います。
ご意見を頂くまでは、この事に気付く事も出来ずお恥ずかしい限りです。
この展開にした理由としましては、一話のラストで"知らない土地"へと移動した事を引きとして使用したかったという点と、二話辺りでリオンが"この地に来た事で"スキルを授かったという描写(伏線)を入れておきたかったという点の二つです。
その後の展開として"ヨスガの里"が出てきますが、作品全体を通して明言はしたくないのですが、正しく言えば、よくある異世界への転移ではないのです。
そこを上手くぼやかしながら伏線として書けていればよかったのでしょうが、単に困惑させてしまっていたようで反省です(汗)
なので、風雅様のご提案通りの流れを汲むのが一番わかり良く、スムーズかと感じました。
■ フィフシス村の描写について
こちらはこの作品を投稿し始めた頃はかなり詳細に書いておりました。
リオンの両親や、村の人々との関係性、父親に狩りの仕方を教わるシーン等、3000字ほどありましたが、
あまりに読まれない+離脱が激しかった為に大幅カットと改稿をし、今に至ります。
おかけで離脱率は当初より軽減されたのですが、返って混乱を招いてしまっていたのであれば失策ですね……。
こちらに関しては後に何かの賞へ応募する際に再度、加筆しようと思います。
■ リオンのスキル【悪食】について
こちら他の方からもコメントで頂いた事があります……笑
そちらの方へも返信していた(記憶では……)通り、お恥ずかしながら私は寄生獣を拝見した事がありません。
表紙だけはチラッと見た事がありますが、目のついた生き物(?)が手にいるんだなぁという程度の認識しか無く、似たような描写になってしまったのは不可抗力とはいえ、勉強不足だったなと反省するしかありません……。
一応、私の中でのイメージでは『ゴッドイーター』というゲームに登場する武器が、リオンのスキルによる"手の口"です。
ですが仰る通り、"獣のような口"だけではなくもっと細かい描写をした方が伝わりやすいのも事実ですし、こちらも加筆の対象になりました。ありがとうございます。
■ 辻褄が合っていない点について
6話⇒すいません。そこは加筆修正した際の誤字です……。『伝えた』ではなく、『伝える』です。
9話⇒伏線と言えるほどのものではありませんが、怪我についての描写が無いと不自然かなと思い、この形にしたのですが、そもそもリオンの傷が完治していた事で敵陣にも治癒士がいることも容易に想像出来る気もしますので、9話の部分はカットし、後続の話で敵陣の治癒士について言及する形を取ることにしようと思います。
10話⇒こちらに関しても、改稿前はコメントにて返信した内容をほぼそのまま書いていました。
ですが、改稿の際にカットした事により、こちらも混乱を招く事になってしまいましたね……。
再改稿の際は加筆しようと思います。
■ 読者様に寄り添うという点に関して
意識して書いていたつもりなのですが、まだまだ至らなかったということですかね……。
あとは、改稿前はテンポが遅いように感じていたので、改稿により物語をカットしすぎた事が返って読者様を困惑させる結果に繋がってしまったのかなと思いました。
■ レビューに関して
レビューは頂けるだけでもとても嬉しいです!
なのですが、一つだけお願いをさせて頂くとするならば、異世界への転移ではないのでそこだけは留意して頂けると幸いです……。
私がもっと上手く書けていれば……と悔やむばかりです(>_<)
一応、世界観の説明は一章が終わり、二章にて少しだけですが描写しておりますので、もしお時間が許すのであればそこまで読んで頂けると有難いです。
世界観の全貌はもう少し先(三章)で徐々に明かされていきます。
因みにプロローグも二章で回収しております。
最後になりますが、再度。
この度はとてもタメになる素敵な感想文をありがとうございました。
発想力だけではこんなにも支離滅裂な作品になるのだなと、自らの実力の無さを痛感致しました。
これからはより一層の努力と、読者様に寄り添った作品作りを心掛けたいと思います。
長々と失礼しました。
以上
青王(あおきんぐ)
追記
手の口で捕食した物の味はしません!笑
なのでご安心を(?)
追記
大変素敵なレビューをありがとうございましたm(_ _)m
これからも頑張ります!
作者からの返信
青 王 (あおきんぐ) 様
コメントありがとうございます。
異世界ではなかったですか!
これは大変失礼いたしました(。>ㅅ<。)💦
フィフシスの村にあった壁がそのまま存在していたので、もしかしたら場所は同じで過去にタイムスリップしたのかな~という可能性も考えてはおりました。
現代から武士の世界へ飛べば、時間的な経過が分かりやすいですが、村から武士の国でしたので、文明技術力の差異がわかるような描写があれば、より時間的な経過を感じられたかもしれません。
こういうところがファンタジーの難しさでもありますよね( ˊᵕˋ ; )💦
改稿につきましては強制しているわけではございませんので、お気になさらないでくださいね^^
受け取り方は読者によって様々あると思いますので、あくまで私の所感になります。
それらの意向を全部とりあげていたら作者さまの方がまいってしまいますので(;´д`)
次の作品の参考にしようかな~くらいのテイストで全然問題ありません!
発想力こそ原動力です!
技術力や文章力なんてものは書いているうちについてきますので、その素晴らしい発想力を大事に育ててあげてください^^
レビューは投稿済みです。
此度は、当企画へご参加頂きまして誠にありがとうございました。
これからも応援しておりますので、がんばってください!^^