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2024年11月11日 13:30 編集済
この度は拙作を取り上げていただき、ありがとうございます!キャラクター描写は拙作でも最大と言って良いセールスポイントなので、伝わっていて嬉しいです。えへへ(*´ω`*)見た目の描写を入れない分、他のところで魅力が伝わるようにと頑張りました!好きだと言っていただけたエピソードは私自身もお気に入りです。仰る通り、二人の、とりわけリューの気持ちに変化が現れ始めるのがここからなので。時間をかけてじっくり書いちゃいました(`・ω・´)プロローグについては、拙作はスロースタートと言いますか、序盤をあまり面白くできなかった為、苦肉の策で差し込んでいます。二度見した! 三度見した! というコメントもいただけている一方、読み飛ばす方も一定数いらっしゃるようでして、どうしたものかなと(-_-;)出だしで読者の心を掴めないのはWEB小説として致命的なのだろうと思うのですけども、話の流れも変えようがなくて……。これは明確な課題だと感じています。ちなみに、ストーリーの大筋は破綻や矛盾など気になる箇所はありませんでしたかね?(自分で見つけてサイレント修正していることも度々あります笑)1ページあたりの文字数も、未だに答えが出せていません……。他の方々の作品を読むようになって初めて、「短く区切り過ぎたな」と気付きました。しかし、過去に頂戴した素敵レビューの中に「139話まで読み終わった時点での~」と書いてくださっているものがあるのと、ありがたいことにエピソードごとのコメントも増えてきているのとで、「今さら圧縮したくないな……」という気持ちがあり、改修もしないままにしてあります。第二幕では試験的に1ページあたりの文字数を2000~3000文字に増やしてみているのですけど、結局どちらが良いのでしょうね?分からないです(´-ω-`)お忙しい中、多大な労力をかけて拙作を紹介していただき、本当にありがとうございました!!追記です。第一章の中でも一応、ヒロインであるロレッタの驚きや不安、自己嫌悪みたいな描写はちょこちょこ入っているのですけども、弱いですかね……。ロレッタの人間性についてはその後のスローライフの中で伝わるだろうと思い込んでおり、第一章では主に世界観やストーリーの流れを伝えたいという意図だったのですが、改稿の余地はありそうですね。参考にさせていただきますm(_ _)m章ごとの引きも課題です。漠然と、区切りの良いところで章を終わらせ、次章からは新しい話を始めるような感覚で書いていたので、続きを読みたいと思う人が減るというのは、なるほど! と思いました。精進せねば……(; ・`д・´)ありがとうございます!!
作者からの返信
@kumehara 様コメントありがとうございます。こちらこそ感想が遅くなってしまってすみません💦『第一幕(139話)まで拝読~』の件は、コメントを拝見してすぐに修正済みです。教えてくださりありがとうございます^^なるほど、スロースタートのところを気にされていらっしゃるのですね。この手の不遇なヒロインが結婚するシーンから始まる話では、序盤がスロースタートでも読者は意外と読んでくださいます。特に第一章の中では、なぜ婚約することになったのか、ネイキスの存在やリューズナードとミランダとのやり取りが気になって先を読みたいと思えますので、ここのテンポは気になりませんでした。言われてちょっと気になったのは、第一章の中で、ヒロインの心情があまり描写されていないことです。完全な傍観者になっているので、ヒロインがどんなキャラクターなのかが見えません。もしかしたら、敢えて傍観者キャラとして書かれているのかもしれませんが……せめて彼女の驚きや戸惑い、これからどうなるのかしらなど不安な感情、心の葛藤を数行でも書かれているほうが、読者はヒロインに感情移入できるのではないかなと思いました。ヒロインに少しでも興味を持ってもらえたら、ここからどうなるのかな?と続きが気になると思うのです。不遇の少女が結婚によって幸せになるストーリーは人気で流行りものでもありますので、最初にヒロインの特徴を出すのはいいかもしれません。ストーリーの破綻や矛盾などは特に読んでいて気になりませんでした。私なんて、破綻したミステリーを書きましたが(苦笑)特に読者様から指摘はありませんでした。皆さんが優しいのかもしれませんけど……たぶん、そこまで細かくは突っ込まれないです^^;1ページあたりの文字数は、本当に私も正解がわかりません(;゚∀゚)Gemstoneは、この小気味よさも味じゃないかなと個人的には思っているので、このテンポに慣れてしまうと気にならなくなるんですよね。たぶん全体を通して統一感があるからかもしれません。全部のページに引きを作るのは難しいと思うので、例えば一章の終わりに、何か読者が気になるような謎を一つ提示してあげて、次の章を読みたくなるような工夫はあってもいいかもしれません。私も一章が終わると、PVが減ります(;´д`)話の区切りがついてしまうと、続きを読もう~と思ってくれる人は少なくなるようです。人によっては、次回予告のようなものを最後につけていらっしゃる方もいるようですね^^コンテスト用の作品には載せられませんけど( ˊᵕˋ ; )💦最後に当企画へご参加頂きまして誠にありがとうございました。これからも応援しておりますので、がんばってください!✨
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この度は拙作を取り上げていただき、ありがとうございます!
キャラクター描写は拙作でも最大と言って良いセールスポイントなので、伝わっていて嬉しいです。えへへ(*´ω`*)
見た目の描写を入れない分、他のところで魅力が伝わるようにと頑張りました!
好きだと言っていただけたエピソードは私自身もお気に入りです。
仰る通り、二人の、とりわけリューの気持ちに変化が現れ始めるのがここからなので。
時間をかけてじっくり書いちゃいました(`・ω・´)
プロローグについては、拙作はスロースタートと言いますか、序盤をあまり面白くできなかった為、苦肉の策で差し込んでいます。
二度見した! 三度見した! というコメントもいただけている一方、読み飛ばす方も一定数いらっしゃるようでして、どうしたものかなと(-_-;)
出だしで読者の心を掴めないのはWEB小説として致命的なのだろうと思うのですけども、話の流れも変えようがなくて……。
これは明確な課題だと感じています。
ちなみに、ストーリーの大筋は破綻や矛盾など気になる箇所はありませんでしたかね?
(自分で見つけてサイレント修正していることも度々あります笑)
1ページあたりの文字数も、未だに答えが出せていません……。
他の方々の作品を読むようになって初めて、「短く区切り過ぎたな」と気付きました。
しかし、過去に頂戴した素敵レビューの中に「139話まで読み終わった時点での~」と書いてくださっているものがあるのと、ありがたいことにエピソードごとのコメントも増えてきているのとで、「今さら圧縮したくないな……」という気持ちがあり、改修もしないままにしてあります。
第二幕では試験的に1ページあたりの文字数を2000~3000文字に増やしてみているのですけど、結局どちらが良いのでしょうね?
分からないです(´-ω-`)
お忙しい中、多大な労力をかけて拙作を紹介していただき、本当にありがとうございました!!
追記です。
第一章の中でも一応、ヒロインであるロレッタの驚きや不安、自己嫌悪みたいな描写はちょこちょこ入っているのですけども、弱いですかね……。
ロレッタの人間性についてはその後のスローライフの中で伝わるだろうと思い込んでおり、第一章では主に世界観やストーリーの流れを伝えたいという意図だったのですが、改稿の余地はありそうですね。
参考にさせていただきますm(_ _)m
章ごとの引きも課題です。
漠然と、区切りの良いところで章を終わらせ、次章からは新しい話を始めるような感覚で書いていたので、続きを読みたいと思う人が減るというのは、なるほど! と思いました。
精進せねば……(; ・`д・´)
ありがとうございます!!
作者からの返信
@kumehara 様
コメントありがとうございます。
こちらこそ感想が遅くなってしまってすみません💦
『第一幕(139話)まで拝読~』の件は、コメントを拝見してすぐに修正済みです。
教えてくださりありがとうございます^^
なるほど、スロースタートのところを気にされていらっしゃるのですね。
この手の不遇なヒロインが結婚するシーンから始まる話では、序盤がスロースタートでも読者は意外と読んでくださいます。
特に第一章の中では、なぜ婚約することになったのか、ネイキスの存在やリューズナードとミランダとのやり取りが気になって先を読みたいと思えますので、ここのテンポは気になりませんでした。
言われてちょっと気になったのは、第一章の中で、ヒロインの心情があまり描写されていないことです。
完全な傍観者になっているので、ヒロインがどんなキャラクターなのかが見えません。
もしかしたら、敢えて傍観者キャラとして書かれているのかもしれませんが……せめて彼女の驚きや戸惑い、これからどうなるのかしらなど不安な感情、心の葛藤を数行でも書かれているほうが、読者はヒロインに感情移入できるのではないかなと思いました。
ヒロインに少しでも興味を持ってもらえたら、ここからどうなるのかな?と続きが気になると思うのです。
不遇の少女が結婚によって幸せになるストーリーは人気で流行りものでもありますので、最初にヒロインの特徴を出すのはいいかもしれません。
ストーリーの破綻や矛盾などは特に読んでいて気になりませんでした。
私なんて、破綻したミステリーを書きましたが(苦笑)特に読者様から指摘はありませんでした。
皆さんが優しいのかもしれませんけど……たぶん、そこまで細かくは突っ込まれないです^^;
1ページあたりの文字数は、本当に私も正解がわかりません(;゚∀゚)
Gemstoneは、この小気味よさも味じゃないかなと個人的には思っているので、このテンポに慣れてしまうと気にならなくなるんですよね。
たぶん全体を通して統一感があるからかもしれません。
全部のページに引きを作るのは難しいと思うので、例えば一章の終わりに、何か読者が気になるような謎を一つ提示してあげて、次の章を読みたくなるような工夫はあってもいいかもしれません。
私も一章が終わると、PVが減ります(;´д`)
話の区切りがついてしまうと、続きを読もう~と思ってくれる人は少なくなるようです。
人によっては、次回予告のようなものを最後につけていらっしゃる方もいるようですね^^
コンテスト用の作品には載せられませんけど( ˊᵕˋ ; )💦
最後に当企画へご参加頂きまして誠にありがとうございました。
これからも応援しておりますので、がんばってください!✨