登場人物ひとりひとりの感情が手に取るようにわかって(悪役の気持ちだけはわからないけど)めちゃくちゃ泣けた。初めて小説読んで泣いたかも。これはぜひいろんな人に読んでほしい!!
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(489文字)
死に戻りを経て、再度婚約者と向き合う主人公のアイシャは、七聖家の一つであるグリツェラ家の令嬢であり、お姫様のような存在。けれど白桜騎士団を率いる姿は、誰よりも強く、凛々しい。けれどそんな彼女に…続きを読む
主人公であるアイシャが死に戻る以前は、とても過酷な日々でした。読者側もアイシャを抱きしめたくなるほどに。そして、死に戻り。これから何が起きるかわかっているアイシャは、今度こそ大切なものを守ってみせ…続きを読む
作者様の作品の世界観が好みすぎて、他作品も読ませていただいております。時には甘く切なく美しい恋の唄を、時には最強バディーのカッコ良い活躍を。作者様の類稀なる筆力、語彙力、表現力によって生まれる一…続きを読む
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