21~25まで
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21:誰もいない教室、放課後のカーテンの裏で。
https://kakuyomu.jp/works/16818093077219799118/episodes/16818093077793992374
これはもう、タイトルがズルいです!こんなの100%キュンキュン確定じゃないですか!!
あー、尊い。私は壁か窓ガラスになってずっとこの尊いカップルを眺めたい……というのを小説にした感じですね。作者様、実に需要をわかっていらっしゃる……(合掌)。
最後も口のチューじゃないのがいいですね。はよ付き合え!!
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22:運命の出会いに、脈絡なんてなかった。
https://kakuyomu.jp/works/16818093077219799118/episodes/16818093077832677192
ふええええ? そっち? そっちの彼と恋に落ちるの?
って思ってタイトル見直したら、なるほど。確かに脈絡がないですね。これはしてやられました。
そして高城君の墓をここに建てよう……。R.I.P
あと、多分私がそう言う系の話をよく書く人間だからなのかもしれませんが一行目で何となく性別がわかってしまったため、頭の中でずっとあのちゃんの声で再生されてましたw
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23:その熱を映して
https://kakuyomu.jp/works/16818093077219799118/episodes/16818093077853127605
タイトルが
先生の眼鏡にキラリと映る、主人公の火照った顔の映像が浮かびます。
しかし先生大丈夫なの倫理的には。大丈夫なの? と心配になってしまい、残念ながらキュンに没頭できませんでした。
しかしこれは書き手様の問題と言うより、私がおばちゃんになってしまったという読み手側の問題のような気がしますね。
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24:三択クイズ
https://kakuyomu.jp/works/16818093077219799118/episodes/16818093077860725425
わー、ちょっとからかい上手の高木さんを思い出しちゃった!
良いですね~めっちゃキュンだわ!!
気になってる女の子の浴衣姿なんて見たいに決まってるじゃないの! 知ってるくせに城下さんのイケズ!!
オチが先生に怒られてるのもくすりと笑えますね。
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25:悔しくて
https://kakuyomu.jp/works/16818093077219799118/episodes/16818093077873903957
あー!! きゃー!!
いやーーーーー!! 助けて! 助けて!
心臓がキュンキュンして苦しいです!!
これは好みど真ん中が来てしまいましたねぇ……男性がめっちゃ好みのタイプですわ。しかも彼の雰囲気が映像としてちゃんと浮かぶ文章力や、彼女と彼両方の視点を見せてくれる構成も好み。
むしろ好きじゃないポイントを探そうと思ったのですが(天の邪鬼w)見つかりませんでした。私も「悔しくて」ですわっ!!
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