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  • カイ様、

    これは老婆心からですが、あまり多くの作品を公開しますと、星がばらけ、すべての作品で中間突破が難しくなるように思うのですが。
    危惧でしたらよろしいのですけれど。
    さすがに、カクコンの忙しい時期に、5作も読める方は少ないと思うのです。
    2年前のカクコンの経験ですが、2作の新作を公開して、1作しか通過できませんでした。1作を異世界ファンタジーにしたため、そちらが落ちました。おそらく一作だけでしたら、異世界ファンタジーの中間を突破できたと思いますが、2作で難しかったと思います。両方を宣伝、そして、肩入れするのは、非常に難しかったです。(前年度は異世界ファンタジーでも通過できましたから)。
    ほんと、これは老婆心です。どうぞ、ご放念くださいませ。

    作者からの返信

     雨 杜和様、コメントありがとうございます。

     「カクヨムコン10」対策としては、まずジャンルをバラけさせることを第一にしました。
     このジャンルなら読む、という方がけっこう多いので、たとえば現代ドラマだけを読む人、ラブコメだけを読む人、異世界恋愛だけを読む人のように。今までアプローチしていなかった層にアプローチしようかなと考えました。
     作者フォローしていて追ってくれるかどうかは運次第ですね。その場合はひとりの作者はひとつの作品だけ読むことになるかもしれません。

     「カクヨムコン」は「7」から参加しているのですが、いまいちブレイクしていません。一次選考の読者選考を突破できたのも『怪盗コキア』シリーズだけなので、あとはジャンルがハマってくれればという皮算用ですね。

     ちなみになのですが、実は「カクヨムコン」応募作品は、宣伝をいっさいしていないんですよ。淡々と投稿して、淡々と応援コメントに答えただけでした。
     宣伝はまったく盲点だったので、今年からはXと近況ノートで宣伝しまくりたいと思います。
     まあ今年もヨム活で一日二十本以上読む可能性もありますけどね (^ ^;)

     とりあえず、5発目の弾丸は異世界ファンタジーになるので、4作目とジャンルが被ります。なので次回の「ドラゴンノベルス小説コンテスト」に回そうと考えております。
     まあ、これで一次選考通過が『怪盗コキア』だけ、ということはじゅうぶんにあります (笑)
     それもまた経験なので、とりあえず今年は4作で勝負してみます。
     ご心配くださり誠にありがとうございます (^ ^)

  • カイ艦長様、素晴らしいご考察とご自身の作品に対する深い分析、感銘を受けました。私は現在、自主プロジェクトに取り組んでおり、コンテストから少し距離を置いておりますが、この記事を拝読し、大変勉強になりました。おっしゃる通り、書き手としての覚悟と新しい挑戦は、常に自己成長を促す重要な要素ですね。

    また、読み手の心に何かを残すことの重要性を再確認させられました。構成や文体に関するご指摘も非常に的確で、今後の創作活動において参考にさせていただきます。

    今後のご執筆も楽しみにしております。フォローさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

     悠鬼よう子様、コメントありがとうございます。

     どんどん足りないところを補強し、間違っているところを正していく。
     その繰り返しが成長を促すと思っております。

     本エッセイは基本的に「カクヨムコン10」に向けた弾づくりのマイルストーンにする予定なので、あまり面白い話というよりは、業務報告に徹しているところがあります。

     ときどきためになる話があるかなあ、程度なので、構えずに読み流していただけたら幸いです。

  • おほめくださって、本当にありがとうございます。

    作者からの返信

     雨 杜和様、コメントありがとうございます。

     今日の展開はホラーに進むぞ、という宣言のようでしたね。
     見知った人が退場という恐怖。
     主人公は活躍するのか、闇に飲まれるのか。
     今後も目が離せません!

  • ありがとうございます。

    作者からの返信

     雨 杜和様、コメントありがとうございます。

     読んでいて楽しい作品は、校正しながら読んでも楽しいのですよ (^ ^)
     お気になさらずに。

  • 俺も同じ薬を同じ量定期的に処方してもらってるんですけど、毎回支払い額が数十円ずれるんですよね。なんでか聞いたら薬局もわからないとのこと。あれホント仕組みがよくわからないです

    作者からの返信

     ゆうすけ様、コメントありがとうございます。

     私は薬の量を減らしたのに窓口支払が増えたり、同じ量で飲み方を変えただけで窓口支払が増えたりして、その都度抗議しています。
     とくに飲み方を3の組み合わせから2つの組み合わせにしたら、窓口支払が150円アップはどうなんだ、と。
     ジェネリックに指定したのに、調剤薬局にないから先発品の値段で先発品を処方されるようなことも今回はありましたね。
     次回の通院時に医師の意見も聞いてみますけど。

     調剤薬局は本当に仕組みがわかりません。
     わからないものに金を出せというのは政府の横暴のような気持ちになってしまいます。

  • お疲れ様です。

    私も、やっと今日の7時から、新作公開予定です。まだ、ラストを書けてないんですが、見切り発進です。

    作者からの返信

     雨 杜和様、コメントありがとうございます。

     着々と進めていきます! ご支援ありがとうございます。

     新作は本日から連載ですね。横溝応募作かな?

     今は20時台に部屋を暗くして寝る準備をしているので、校正はお時間をいただくかもしれません。
     新しい生活に慣れれば改善できると思うのですが、今は睡眠導入剤を意図的に減らしたツケが回ってきていて、作業が前へ進みません (^ ^;)

     雨 杜和様はどんどん作品の質が高まってきているので、今は「書けばレベルアップ」の状態です。
     どんどん発表して磨いていけば、賞も手が届くはずですよ。
     頑張りましょう!

  • コメント失礼します。僕はリワードは要りません。素人作家とはいえ、やはり文章を書いている立場なら、コンクールで受賞したいもの。『一話目が読まれたら二話目も確実に読ませること。読み手に訴えるものがあること。リズムがあって読みやすい文体。』これこれ、羨ましい限りです。

    作者からの返信

     神崎 小太郎様、コメントありがとうございます。

     やはりコンクールで受賞したいですよね。
     ひとつの到達点であることは確実ですので。

     そのためには、競争している作品の中でも抜きん出ることが必要です。
     自分にとって100点満点でも、受賞常連の方から見て50点にも満たなかった。
     よくあることです。
     この相対評価をいかに攻略するか。

     神崎 小太郎様は文芸として見ても質の高い描写力・文章力をお持ちなので、物語の構想や展開でいかに読み手と選考さんにアピールできるかどうか。そこを考えたいところですね。
     描写力・文章力自体はすでに書籍化できるレベルにあります。
     あとはいかに読み手と選考さんの目に止まるのか。
     検索機能対策としてタイトルやタグを考慮するとよいかもしれません。
     流行りの長文タイトルでなくてもかまいません。
     実際問題「カクヨムコン9」で最終選考に残った作品でも短いタイトルのものがありましたので。

     これは私なりの対策なのですが、フォロワー管理がしっかりできるのであれば、自分をフォローしてくれている人をフォローし返すと潜在的な読み手が増えます。
     「カクヨムコン」では相互フォローは★やフォローを割り引くことになっているのですが、母数が高まれば割り引き以上の評価を集めることもできます。
     もちろんフォローしたからといってすべての新作をチェックできませんが、気になるタイトルがあれば読んでコメントを残すだけでも違いますよ。
     カクヨムの攻略は「書く」だけでなく「読む」にもあることがわかります。
     ただ「書くだけ」でなく、コミュニケーションをとりながら「書くトモ」を増やしていくようにすると、より充実したカクヨムライフが送れると思いますよ。

     お互い、受賞に向けて頑張りましょう!

  • 楽しみです。生きる理由が1つ出来ました✨

    作者からの返信

     たたみや様、コメントありがとうございます。

     初めての挑戦なので「ラブコメ」のタネにしかなっていないかなと自己判断しています。
     でも最初から完璧を求めるのは酷なので、ここから五十万字、百万字と続けられるような「タネ」に仕立ててあります。
     現代ドラマにラブコメの要素を足したもの、程度だと思います (^ ^;)
     好評なら実際に五十万字、百万字書くつもりでおります。
     そして毎年「カクヨムコン」に参加するのもいいかなと。
     あまり期待せずにお待ちくださいませ (^ ^)/

  • 細野不二彦先生の「ギャラリーフェイク」
    あれ読むと(どこまで真実か)わからなくて楽しいよw

    作者からの返信

     神無月ナナメ様、コメントありがとうございます。

     『ギャラリーフェイク』、気になってはいたんですよね。
     評価も高いですが、冊数が多いのでなかなか手が出なかったり。
     昔一話くらいコンビニで立ち読みしたことはあるんですけどね。
     『怪盗コキア』のネタを練るには好都合なんでしょうけど。
     予算確保をまずは優先しておきますね。

     よい作品をご紹介くださり誠にありがとうございます。

  • カイ先生のラブコメを拝見できる日を楽しみにしています☆

    作者からの返信

     たたみや様、コメントありがとうございます。

     現在ラブコメ要素が薄くて困っています。
     第二の大改稿でなんとかする予定です。
     ご期待に沿えるよう努力致します!

  • (んー記憶を取り戻す? よりも
    想像力・創造性 こっちを育むほうがいいかもしれない)

    作者からの返信

     神無月ナナメ様、コメントありがとうございます。
     
     去年あたりに頭がもやもやする症状が出て、それ以降に執筆した作品で、「同じことを何回も書いてしまう」という由々しき事態が発生しました。
     なので、まずは「同じことを繰り返し書かない」ために記憶力を強化しているところです。
     脳は記憶の一系統がダメになっても、頭を使うと別系統の回路が構築できるので、とりあえず記憶力改善を優先しております。

     ある程度戻ってきたら、おっしゃるように想像力と創造性、つまりクリエイティビティを高めていきたいところですね。

     ご心配をおかけして申し訳ございませんでした。

  • 漢検の勉強、楽しいですよね!

    作者からの返信

     西しまこ様、コメントありがとうございます。

     「漢検」はやっていると記憶力を掘り起こすことになるので、脳トレには向いていますね。
     ただ、バイパスができない場合はまったく思い出せないのが痛いです。
     まあ復習をしっかりやればいい話ですが (^ ^)


  • 編集済

    (いろんな意味で難しいかもですが(国家)
    資格の勉強とか始めるのも将来的に悪くない?)


    追記)
    自分はるか昔単車事故で頭蓋骨折&脳挫傷。

    後遺症(神経系)で苦労したけれど大復活?
    なんとかかんとか生きて仕事もしております。
    ※酒タバコは早よやめるべきやったかなー?

    作者からの返信

     神無月ナナメ様、コメントありがとうございます。

     実はこの「漢検」ソフトで準一級が摂れていたんですよ。
     かなり昔の話ですが。
     なので、徐々にステッフアップしてまた準一級まで到達すれば。記憶力も復活できるかなと。
     脳はメインの系統が使えなくなっても、パイパスを構築することでかなり代替がきくので、まずはバイパスづくりを優先させようかなと。

     ちょっと前まで日本語検定のテキストで勉強していました。
     ただ、資格をとっても役に立たないので、能力さえ備わっていれば資格にはこだわらないんです。
     昔、簿記二級まで独学しましたが、資格試験は受けていないんですよね。
     それでも実生活で困ったことがなかったので。

     ただ、今後どうなるかは私にもわかりませんので、完全に資格取得を断念しないで可能性は残しておきたいと存じます。

  • スワンには私がフリーランスのときにとあるRPGシナリオを受け持った作品があるので、今でも遊んでいるかたがいると嬉しくなります。

    少し意図が違うかも知れませんが脳トレと言えば、以前、認知症サポーター養成講座に出席したときのことを思い出しました。
    講師のかたの、認知症の予防にはこういう類の言動がいいのです、という言葉にとある言動を思いついて、確認のために質問してみたのです。すると、大層お褒めをいただき、ぜひやってみてください、とのご返答がありました。

    認知症を予防する、最も効果的言動。それは。
    褒めること。自分を褒め、他人を褒め、社会を褒めること。

    いや~難しい~ 現実に私自身を顧みれば自分はともかく、奥様ぐらいしか褒められてないですね~ だから脳トレなんですけど。

    作者からの返信

     尻鳥雅晶様、コメントありがとうございます。

     ワンダースワンはボタンがたくさんあって、横持ちだけでなく縦持ちでもプレイできるのがいいですね。

     脳トレに「褒める」ですね。さっそく褒めようと思います。
     近日中に誕生日の家族がいるので、褒めたいですね。

     よいことを知りました。
     情報ありがとうございました (^ ^)