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  • (んー記憶を取り戻す? よりも
    想像力・創造性 こっちを育むほうがいいかもしれない)

    作者からの返信

     神無月ナナメ様、コメントありがとうございます。
     
     去年あたりに頭がもやもやする症状が出て、それ以降に執筆した作品で、「同じことを何回も書いてしまう」という由々しき事態が発生しました。
     なので、まずは「同じことを繰り返し書かない」ために記憶力を強化しているところです。
     脳は記憶の一系統がダメになっても、頭を使うと別系統の回路が構築できるので、とりあえず記憶力改善を優先しております。

     ある程度戻ってきたら、おっしゃるように想像力と創造性、つまりクリエイティビティを高めていきたいところですね。

     ご心配をおかけして申し訳ございませんでした。

  • おはようございます。

    カクヨムだけでなく、ハーメルンも昨日の夜は完全に使えなく成りました。
    朝、確認したら繋がりましたが……

    ディスコードの作者同士の会話によると、小説家になろう や アルファポリス も攻撃されたそうです。

    同一犯の仕業なのか、目的は何なのかは、後日わかるでしょうね。

    昨日、執筆している最中に、このトラブルに巻き添えを喰らった作者様もいたそうで……

    その内の一人は私のカク友さんで、
    「被害は20字くらいで済んだのは不幸中の幸いだ」
    と書いていました。

    とりあえず、最悪の事態に成らなくて良かったです。

    作者からの返信

     るしあん様、コメントありがとうございます。

     Xでハーメルンが落ちたと知りましたが、小説家になろうとアルファポリスも落とされていましたか。
     狙いがアニメ化されていない良作をパクって自国でアニメ化なんてことかもしれませんが。その場合、行なった国はすぐにバレますよね。
     まあ一ハッカーにこれだけ広域な被害は出せないから、組織犯ですよね。
     ひとりでやっていたらIPアドレスがそのうちバレますから、巨額賠償を請求される可能性もありますし。

     とりあえず、カクヨムが復帰してくれて助かりました。

  • 漢検の勉強、楽しいですよね!

    作者からの返信

     西しまこ様、コメントありがとうございます。

     「漢検」はやっていると記憶力を掘り起こすことになるので、脳トレには向いていますね。
     ただ、バイパスができない場合はまったく思い出せないのが痛いです。
     まあ復習をしっかりやればいい話ですが (^ ^)


  • 編集済

    (いろんな意味で難しいかもですが(国家)
    資格の勉強とか始めるのも将来的に悪くない?)


    追記)
    自分はるか昔単車事故で頭蓋骨折&脳挫傷。

    後遺症(神経系)で苦労したけれど大復活?
    なんとかかんとか生きて仕事もしております。
    ※酒タバコは早よやめるべきやったかなー?

    作者からの返信

     神無月ナナメ様、コメントありがとうございます。

     実はこの「漢検」ソフトで準一級が摂れていたんですよ。
     かなり昔の話ですが。
     なので、徐々にステッフアップしてまた準一級まで到達すれば。記憶力も復活できるかなと。
     脳はメインの系統が使えなくなっても、パイパスを構築することでかなり代替がきくので、まずはバイパスづくりを優先させようかなと。

     ちょっと前まで日本語検定のテキストで勉強していました。
     ただ、資格をとっても役に立たないので、能力さえ備わっていれば資格にはこだわらないんです。
     昔、簿記二級まで独学しましたが、資格試験は受けていないんですよね。
     それでも実生活で困ったことがなかったので。

     ただ、今後どうなるかは私にもわかりませんので、完全に資格取得を断念しないで可能性は残しておきたいと存じます。

  • 「カドカワBOOKSファンタジー長編コンテスト」おもしろそうですね!
    ちょうど、スニーカー大賞と時期がかぶるので、どちらかには私も応募しようかと……

    3話コメントへのレスありがとうございました!
    ぜひ、参考にしたいと思います!

    体調戻ったようでヨカッタです!
    くれぐれもムリせず、長く書き続けられるように、マイペースでいきましょう!

    作者からの返信

     テツみン様、コメントありがとうございます。

     疲れはとれて頭痛も軽くなったので、ようやく執筆できる状態まで整いました。
     記憶力は脳トレを毎日続けるしかないので、時間はかかるでしょうけどやり切る所存です。

     「スニーカー」と「カドカワBOOKS」、前者が保守的で後者が攻めている印象があるので、トレンドに乗っていれば「スニーカー」、新機軸を出したいときは「カドカワBOOKS」かなと思います。

     『怪盗コキア』で参戦するかどうか。
     まだ思案中です。

  • カイ.智水先生

    こんにちは

    目標って大事ですよね!

    私も昨年から賞を目標に勉強しているのですが、まだまだですw

    賞といっても――カクヨムコンのような、ウェブ小説の賞と、スニーカー大賞のようないわゆる公募――どちらを目指すかでまったく戦略がちがうんだなぁ……って、最近知りました。

    ウェブ小説を目指すなら、初枝れんげ先生の動画が一番参考になるのかな? と思ってます。とにかく『ストレスフリー』なのかとw

    公募は、いわゆる指南書に書かれているとおりなのでしょうか?
    個人的にはカクヨムでフィルムアート社が公開している、『きちんと学びたい人のための小説の書き方講座』が一番参考になりました。

    こちらのブレイク・スナイダー・ビート・シートどおりにプロットした作品が、GA文庫大賞で二次選考まで通過しました。それまで一次落ちだったので、それなりの成果があったと思います。

    先生は、どのようにお考えでしょうか?
    よろしかったら、教えてください!

    他にも、参考になるようなことがあれば、ぜひ!
    続きを楽しみにしています!

    先生が執筆中のラブコメはカクヨムで公開するのでしょうか?
    もし、公開予定でしたら、楽しみに待っていたいと思います!

    作者からの返信

     テツみン様、コメントありがとうございます。

     とくに我流で書いている人ほど、ブレイク・スナイダー・ビート・シートは使い勝手がいいですね。
     これを使って多作していけば、間違いなく物語は面白くなります。
     ただ、紋切り型になりかねないので、いつかは自分の考えを取り入れていくほうがいいですね。

     いちおう私も『SAVE THE CAT!の法則』についてまとめたものがありますので、ここでご紹介いたします。
    ▼ハリウッド脚本術『SAVE THE CATの法則』が十倍わかって小説に応用できる副読本
    https://kakuyomu.jp/works/16817330661373814983

     まあブレイク・スナイダー・ビート・シートは、三幕構成でありながらも、二幕の中間で物語の流れが反転するので、実際は「起承転結」の物語になってしまうという点も見逃せません。

     『SAVE THE CAT!の法則』は参考書籍の欄に書きましたが、同じものを別の言葉で書いているため(訳者が違うため)、そのまま読み進めようとすると苦労します。
     そこで、最初の『SAVE THE CAT!の法則』の訳語で統一しました。
     小説への応用も参考書籍に書いてありますので、副読本を読みながらチェックすると、小説が劇的に良くなりますよ。

     あとはテーマとプロットですね。
     これはたくさん読む、数多くプロットを練る、とよいですね。


     あと、「初ラブコメ」は『カクヨム』で連載する予定です。
     始まりましたらまた告知致しますので、よろしくお願い致します。

  • カイ.智水先生

    こんにちは

    1に自信があるってスゴいことだと思います!
    いわゆるコンセプトっていうやつですよね?
    得意なネタを持っている作者さんて、それだけでも私にはウラヤマシイです!

    2と4は本当にムズカシイですよね。2はプロット、4はテーマというもですかね?
    自分では「これは面白い!」と思って書いているのですが、読者の反応がイマイチ……どころか、イマニ、イマサンだったりw

    私もいろいろと勉強しているのですが、なにが読者ウケするのか、いまだにわかりません(ハハハ……)

    作者からの返信

     テツみン様、コメントありがとうございます。

     1は自分で切り開きました。
     最初は「第4回ドラゴンノベルス小説コンテスト」応募の『異世界孫子』が自分ではスマッシュヒットして「兵法もの」の需要がわかりました。
     そして「カクヨムコン8」に『怪盗コキア』を出してこちらもスマッシュしました。同時に発表した『探偵・地井玲香』はそれほどでもなかったんですけど。だから『怪盗コキア』の需要もわかりました。そもそもWeb小説で「怪盗もの」って少ないんですよね。需要はあるはずだから供給すればウケると。

     4はテーマですね。
     読み手の心に残るものを書く。
     これができている人は、カクヨムでも上位ランカーくらいです。
     逆にいうと、上位ランカーになりたければ、心に残るように書けばいいわけで。
     なので、私も次回の『怪盗コキア』では盗み返す爽快感だけでなく、心に残るようなドラマを演出したいですね。

     2はプロットと捉えていただいてかまいません。
     先が気になるような仕掛けをプロット段階で仕込めれば、読み手にも緊迫感が伝わりますからね。

     私は自分の書きたいものを書いている段階で、まだ「これは大賞間違いなし!」なんて思いながらですね。
     で、一次選考不通過で撃沈する (笑)

     テツみン様も自分の書けるものを書いてみて、なにがヒットするか確認するとよいですね。それで方向性も見えてきますから。
     一緒に頑張りましょう!

  • スワンには私がフリーランスのときにとあるRPGシナリオを受け持った作品があるので、今でも遊んでいるかたがいると嬉しくなります。

    少し意図が違うかも知れませんが脳トレと言えば、以前、認知症サポーター養成講座に出席したときのことを思い出しました。
    講師のかたの、認知症の予防にはこういう類の言動がいいのです、という言葉にとある言動を思いついて、確認のために質問してみたのです。すると、大層お褒めをいただき、ぜひやってみてください、とのご返答がありました。

    認知症を予防する、最も効果的言動。それは。
    褒めること。自分を褒め、他人を褒め、社会を褒めること。

    いや~難しい~ 現実に私自身を顧みれば自分はともかく、奥様ぐらいしか褒められてないですね~ だから脳トレなんですけど。

    作者からの返信

     尻鳥雅晶様、コメントありがとうございます。

     ワンダースワンはボタンがたくさんあって、横持ちだけでなく縦持ちでもプレイできるのがいいですね。

     脳トレに「褒める」ですね。さっそく褒めようと思います。
     近日中に誕生日の家族がいるので、褒めたいですね。

     よいことを知りました。
     情報ありがとうございました (^ ^)