第1話 レッド・ホット・チリ・ペッパーズへの応援コメント
こちらもフォローさせて頂きます^^
音楽は疎いのですが、漫画は好きなので楽しみです。
ゆっくりと拝読しますね^^
作者からの返信
七倉イルカさん。コメントありがとうございます!
オタクな内容ですが、何かしら刺さるとうれしいです。よろしくお願いします!
第26話 一本の映画のような漫画への応援コメント
うしおととらは雑誌買って読んでました。
からくりサーカスは途中までかな?
サンデーから離れてしまって……
「邪眼は月輪に飛ぶ」は見たことないです。
今度ネットカフェで探してみます。
作者からの返信
@ju-n-koさん。コメントありがとうございます。
一冊で終わるので、没頭して読むにはちょうどいいはずです。
ぜひ、ぜひ読んでみてください!
第20話 閑話休題への応援コメント
本作に刺激されて、プレデター2、観ました。面白かったです!
1は、謎めいた存在が徐々に明らかになる、という要素が強かったですが、
2は冒頭からアクション全開と感じました。
人間同士の対立も緊張感を高めているし、ラストも衝撃でした。
他の作品も見たいと思います。紹介ありがとうございます!
作者からの返信
蒼井さん。この記事きっかけでプレデター2を見てくださったんですね!うれしいです笑
2は、1とは違う方向で攻めていったのがよかったんだと思います。2でプレデターの設定がきちんと煮詰められたと思うので、これがなかったらその後の作品も生まれなかったはずです。
ただですね。これは個人的な感想ですが、1と2が至高過ぎて、その後の作品は中々この2つを超えていけていない気がします。面白いのは面白いんですけどねーって感じです(^^ゞ
第24話 エアロスミスへの応援コメント
すみません、エアロスミスに対する感想ではないのですが……。
ユリゴコロ、読了しました!
グロい描写に抵抗がないのと、快楽殺人者の心理に興味があったので手に取ってみましたが、実に素晴らしい作品でした!
物語の構成が上手いですね。ユリゴコロは誰が書いたのか? 書かれていることは真実なのか? 千絵が失踪したのはなぜなのか? これらの謎がミルフィーユみたいに重なり合い、真相が徐々に明かされていくことで読者を飽きさせずスラスラと読ませる作者の手腕はとても見事でした!
同時に、最初と最後で本書に対する印象がガラリと変わりました。本書は、美紗子が人間味や愛を獲得するまでの物語だったわけですねぇ。ラスト10ページは目頭と胸が熱くなりました!
こんな良作を教えていただき、ありがとうございました!
作者からの返信
マルマルさん。コメントありがとうございます。
ユリゴコロは本当に最初と最後の感想が全く変わってしまいますよね。
でも、あとで考えると、あれも伏線だったのか!?とか思わされて。
ぼくも読み終わった後は感動で涙、涙でした!!
第24話 エアロスミスへの応援コメント
エアロスミスはどの年代のアルバムも違った味わいがあっていいですよね。確かに、ディスコグラフィの中では『Toys In The Attic』が最初に注目してしまう一枚かと思います。
私的には、リアルタイムで衝撃を受けた『Get A Grip』が一番思い入れが深いです。パワーバラードが好きな質でして……。そのうち自分のエッセイでも取り上げようかなと考えたりしています。
作者からの返信
真野魚尾さん。コメントありがとうございます!
Get A Gripもかっこいいですよね。80年代後半以降、復活後の路線の完成形のような気がします!
第24話 エアロスミスへの応援コメント
アルマゲドンの曲ならわかります🎵
なにせ洋楽をあまり聞かないので、わかるだけで結構嬉しい(^ー^)
作者からの返信
@ju-n-koさん。コメントありがとうございます。
です、です。あれがエアロスミスです。でも、あれ以外も聴いて欲しい笑
第23話 シン・ゴジラとゴジラ-1.0への応援コメント
「自慢デスが、この僕タン。如何なるゴジラも観た事がアリマセン。」
作者からの返信
宇宙書店さん。コメントありがとうございます!
本当に見たことないんですか!?
それは、それで貴重なことのように思います。よかったら、-1.0だけでも見てみてください。
第19話 戦闘の達人への応援コメント
All You Need Is Killは、私も大好きです。とても感銘を受けました。
映画は観ていません。トム・クルーズ主演ということで、きっと改変されているに違いない、ラストのあの切なさも失われているのではないか・・・勝手な想像ですが、それが怖くて、観れないくらい、原作は良かったと思います。(^^
作者からの返信
蒼井さん。コメントありがとうごさいます!
ぼくも原作のラストの切なさと悲しさ、そして余韻が好きです。これが映画にはないんですよねえ。なので、見なくて正解かもです。
第16話 その後に心を埋めた小説家への応援コメント
好きなシリーズが「失速」するのは、残念ですよね。
でも、最初の頃の好きな作品が、この世に出現したことを、喜ぶべきか。
そんな風にも、感じました。
ここまでの、音楽やアニメに関する回も、どれも面白くて、じっくり読ませて頂いてます!
作者からの返信
蒼井さん。コメントありがとうございます!
バンドも小説も漫画もですが、出会うタイミングってあるような気がしています。そのタイミング次第で、自分の求めている者かどうかが決まるみたいな。
そういう意味では、おっしゃるように最初の頃の好きな作品がこの世に出現したことを喜ぶべきなのでしょう。
また、お寄りくださいね!
第23話 シン・ゴジラとゴジラ-1.0への応援コメント
シン・ゴジラは、最終的にはこれぞゴジラですが、姿が変わっていく前のビチビチうねる得体のしれない深海魚みたいなヤツが……
表現がひどいけど、実はちょっと好みだったり。
政治家達が役に立たない議論をするのもこれだったですかね?
なんか、こだわりの強さは感じました。
ゴジラー1.0は映像がすごい、人間ドラマすごい。
その上でゴジラの怪獣らしい無慈悲さがすごかったです。
どちらかといえばー1.0派かもしれません。
作者からの返信
@ju-n-koさん。コメントありがとうございます。
言われて思い出しましたが、あの深海魚みたいな(出世魚のような)第1形態、第2形態は面白かったし、気持ち悪かったなあと笑
-1.0派とのこと。いっしょでうれしいです!
第22話 アミダサマへの応援コメント
お読みいただき、ありがとうございます!
かなり難解なため人を選ぶ作品でしたが、好意的に読んでもらえて良かったです!
昔、ホラー小説にハマっていたときに本作に出会ったのですが、ドロドロとした粘稠性の高い気持ち悪さを未だに脳が覚えています。
沼田先生の筆力すごい……。
しかし、いま読み返してみて疑問に思ったんですが、ミハルが入っていた冷蔵庫は胎内の暗喩なんですかね?
温かい有機物で構成された人間と冷たい無機物である冷蔵庫を対比させているのかな?
でも、だからなんだって話ですが。
う〜む、難しいなぁ。
作者からの返信
マルマルさん。コメントありがとうございます。
胎内の暗喩はそうかもしれませんね。ぼくも読んでいる時には思いもしませんでしたが。
この小説。いろんなところに対比のテクニックが使われてる気がします。ジョウガンと悠人もそうかなと。
第22話 アミダサマへの応援コメント
ざっくり調べると、いろんな意味でスッキリしないとレヴューされている方が多かったです。
深そうなお話ですね。
作者からの返信
@ju-n-koさん。コメントありがとうございます。
作者の書きたいテーマが心に響くかどうかかなあと。ホラーみたいな売り方だったみたいですが、そんな単純な話では無いんですよねえ。なので、スッキリしない人たちは期待した話では無かったということでしょうか。
ぼくの意見は記事に書いたとおりです笑
第22話 アミダサマへの応援コメント
「自身の欲求(欲望)」故に「平穏」を捨て、破滅を選択してしまう人の業、わかる気がします。
この数日は、裁判官や東証職員のインサイダー取引がニュースになってましたし、週刊誌を広げれば、不倫のネタには事欠かない印象です。
私は男性ですが、「男は、必ず「金」「権力」「女」のどれかに弱点がある」と聞いたことがあり、ドキッとしたことがあります。
私が「人を愛すること」を大切に思う、あるいは恋愛至上主義といってもいいのかもしれませんが、「金」や「権力」に溺れる人に比べて、「愛」に溺れる人を批判、非難できないのです。ある種「金」や「権力」は人間の作り出したものですが、「誰かを心から愛すること」は「生きとし生けるものが持つ根本的な欲求」のような気がして、「しょうがないよなぁ」と思ってしまうのです。
太宰治の「御伽草子」という作品で、「カチカチ山」を換骨奪胎した章で、泥船からブクブク沈んでいくタヌキの最期の一言が「惚れたが悪いか!」というものですが、「誰かと誰かが不倫した」という記事を見るたびに、「好きになったらしょうがないやん」と思ってしまいます。本人と、パートナーと、浮気相手の3人にとっては大きな問題ですが、それを周りの人がヤイヤイ言う必要もないかなぁ、なんて思っています。
脱線してしまいました。駄文失礼しました。
作者からの返信
川線・山線さん。コメントありがとうございます。
言われてることは凄くよく分かります。ぼくも、他人の不倫の記事を見るたびにほっとけよ!と思う口なので(なので、ヤフコメとかはイライラする人です)。
結局、どこをどう選ぶかでその後の人生が決まっていくわけなのですが、平穏な幸せを選ぶ人ばかりではないというところが、人の業なんですよねえ。
太宰治の御伽草子の話は初めて知りました。ちょっと読んでみたくなりました笑
第21話 ベルセルクへの応援コメント
最初の方だけ見たんですが、ダーク過ぎて……
ちょっと無理だったのが、ベルセルクです。
人気のある作品と知ってはいますが⤵
嫌なことも胸くそ悪い展開も、恐れず描いてあるという部分ではすごいと思っています。
作者からの返信
@ju-n-koさん。もう一つ書き忘れてました。
ベルセルクは、もがく者の物語でもあるんです。理不尽に対してもがく。だけど簡単には突破できないんですよね。
無理にとは言いませんが、もし気が向いたら読んでみてくださいね!
第15話 ニルヴァーナへの応援コメント
「Mr.Big, Queen, Kiss、Bon Jovi 何かは、世界で初めに日本で火が点いた事は有名ですね。」
作者からの返信
宇宙書店さん。コメントありがとうございます!
そうですよね。
ぼくはQueenは少し後追い。Kissは大人になってから聴きましたが、どちらもいいんですよね。いい意味でキャッチーなロックで。
Bon JoviやMr.Bigはリアルタイムで追いかけてましたが、こちらも日本人の琴線に響くわかりやすさがありますよね。
第2話 子どもの頃のジャンプにまつわる話への応援コメント
「僕タンは、ラーメンマンがラーメンの麺にさせられた描写に、大人の狂気を感じました。」
作者からの返信
宇宙書店さん。コメントありがとうございます!!
そんな場面があったっけ?と思って調べたら、アニメでは倒したブロッケンマンをラーメンにして食べるシーンがあったようですね。
実はぼくの住む宮崎には、拉麺男(ラーメンマン)というラーメン屋さんがあって、結構な人気です笑
第19話 戦闘の達人への応援コメント
映画は観ました🎵
日本の物語が(リメイクとかじゃなく直接)ハリウッドで‼️って、結構話題になりましたからね。
作者からの返信
@ju-n-koさん。コメントありがとうございます!
よかったら、小説も読んでみてください。違った魅力が見つかるはずです!
第18話 狩られるのは人間への応援コメント
スタローンとシュワちゃん、最近は共演もしてていいですね。
作者からの返信
@ju-n-koさん。コメントありがとうございます!
エクスペンダブルズで共演してますよね。
あと、確かシュワちゃんが不倫問題だかで大変だったときにスタローンが助けてあげたような記憶があります。
昔はライバルだったんでしょうが、今は友人なんですよねえ。
第17話 恐るべきどんでん返しへの応援コメント
沼田まほかるさんの作品は【九月が永遠に続けば】と【アミダサマ】しか読んだことがなかったのですが、【ユリゴコロ】も読んでみますね!
作者からの返信
マルマルさん。コメントありがとうございます!
逆にぼくはその2作を読んだことがないので、読んでみます!!
第15話 ニルヴァーナへの応援コメント
カート・コバーンの自殺については、大きく報道されましたね。Nirvanaの知名度も上がり、彼らの音楽を聴かない人たちにも名前が知られるようになってきた時期だったので、ニュースに驚いたことを覚えています。
作者からの返信
川線・山線さん。コメントありがとうございます。
本当に大ニュースでしたよね。リアルタイムで大好きなバンドだったので、結構なショックを受けたのを覚えています。
第15話 ニルヴァーナへの応援コメント
あまり洋楽(でいいんですよね💦)を聴かないんで、初めて知る名前です。
名前覚えました。
以後意識してみます(^ー^)
作者からの返信
@ju-n-koさん。コメントありがとうございます!
です、です。洋楽です。
お気に入りのバンドなので、よかったらぜひお願いします!
第13話 片手が武器(後半)への応援コメント
ベルセルク、激し過ぎるんで、最初の数巻読んで止めちゃったんですよ。
作者様が急逝されたことは知っていましたが、誰かが続けているらしいけど、森恒二さんだったんですね。
作者からの返信
激しさはどんどんインフレしていくので、合わない人はそこで止めた方がいいのかもしれません。
でも、ですね。ベルセルクは主人公ガッツが理不尽なことに対して足掻く物語であり、親友グリフィスとの愛憎の絆の物語なんですね。なので、そこを乗り越えていくと、この物語の面白さが伝わるかと。よかったら、もう一度読んでみてください!
今は、森先生が絵コンテで原作を作り、アシスタントだった方々が絵を描いているようです。森先生は三浦先生から粗々のストーリーは終わりまで聞いていたらしく寄り道をせずに終わらせるといってらっしゃいました。
第12話 片手が武器(前半)への応援コメント
楽しい時間をありがとうございます。
(^^♪
寄生獣は、YouTubeで期間限定で無料公開されていますね。
作者からの返信
水野さん。コメントありがとうございます!
実写は1しか見てないんですよね。と、思ってYouTubeを覗いてみたらアニメなんですね!
もし、機会があれば漫画も見てみてください!!
第12話 片手が武器(前半)への応援コメント
寄生獣、有名なのに実写映画のみで、漫画を読んでいません。
母との戦いとか悔し過ぎて……
作者からの返信
@ju-n-koさん。漫画未読でしたら、ぜひ読んでみてください!
最後まで読むと、いろんな事がすごく腑に落ちます。とても考えさせられるし、スッキリする漫画でもあります。
確かにお母さんと戦うシーンは涙なしでは見れないのですが……
第9話 永井豪先生について(前半)への応援コメント
マジンガーZ対グレートマジンガーに関しては、島本和彦もラジオで悔しがっていたので、当時の子供たちに悔しい思いをさせたのでしょうね。反面教師になったのか、後の共闘ものは互いを立てるようになってる気がします。
前年に対デビルマンがあったりもしますけど。
作者からの返信
ニャルさまさん、コメントありがとうございます!
島本先生も悔しがってたんですね笑
永井豪としてはグレートの強さを際立たせるためにこだわったらしいですが、ある意味逆効果だったりしたんですよね。
マジンガーZ対デビルマンは東映漫画まつりですよね。ぼくも見ました笑笑
テレビでデビルマンのアニメは見たこと無かったんですけどね(^^ゞ
第10話 永井豪先生について(後半)への応援コメント
アニメのデビルマン、あきらくんが常に「A」のイニシャル入りのTシャツで、同名な我が弟に、近くにあった中高一貫教育の「あ○○学園」のサッカー部のユニフォーム、文化祭で売っていたのでお土産にしたのを思い出しました。
胸元に「A」って入ってたのです。
ちょっと脱線気味だけど、デビルマンの思い出でしたm(_ _)m
作者からの返信
@ju-n-koさん。コメントありがとうございます。
明のAですかね?でも、もしかしたら合体したデーモンの名前であるアモンのAかもです(^^ゞ
リアルタイムでアニメを見ていないのが少し悲しいです(T-T)
第9話 永井豪先生について(前半)への応援コメント
プールが左右に分かれて登場したのは、マジンガーZでしたっけ?
なんか、女性型のロボットもいた気がしますが。
とんでもない部分からミサイル発射するあれ。
毎週楽しみに見ていましたよ(o^―^o)ニコ
作者からの返信
@ju-n-koさん。コメントありがとうございます!
そうですよー。プールが開いて地下の格納庫からマジンガーZが上がってきてパイルダ―・オン!です。
何でも、少し前に流行った特撮人形劇、サンダーバードの影響みたいです。
ヒロインの乗ってるロボット(アフロダイA)の胸から出るミサイルは、子ども心にエッチだなーと思ってました。今、思えば、あれも永井豪らしいですよね(^^ゞ
第2話 子どもの頃のジャンプにまつわる話への応援コメント
楽しい時間をありがとうございます。
(^^♪
企画に夢中になっていた様子が、微笑ましいです。小さなことですが、応募していたところに自分のアイディアを見つけたときは、ドキドキします。
岩間 孝 さまのアイディアは本当に採用されていたのかもしれません。
(*´▽`*)
作者からの返信
水野さん。コメントありがとうございます😊
そう言っていただけると、あの頃のぼくのモヤモヤした気持ちも浮かばれるかと笑笑
ありがとうございます♪
第6話 大好きな小説家への応援コメント
幻魔大戦のアニメ、懐かしいです。
ルナ姫の衣装は、当時の私か持つ『お姫さま』の概念をぶち壊してくれました(^_^;)
後半にパーマをかけて来たのも、今では突っ込みどころでしょうか。
作者からの返信
mamalicaさん。コメントありがとうございます!
映画版のルナは活動的なイメージが強調されていたように思います。
当時子どものぼくは、石森章太郎の漫画版や角川文庫の生頼範義のイラストのイメージが強くて、大友克洋のキャラデザは正直好きでは無かったですけどね(^^ゞ
でも、今見るとすごくいいんですよね。これが。
第8話 イエスへの応援コメント
私もYESは大好きなので、何から何まで同意します。特に『危機』は今まで聴いたアルバムの中で一番のお気に入りです。勿論『こわれもの』も。
クリス・スクワイアのベースは本当に格好いいですよね。一聴して分かるほどテクニカルなんですけど、歌心もあって。「Roundabout」のドライブ感・グルーヴ感は半世紀以上経った今も全く色褪せません。
ロジャー・ディーンのジャケットにまでご注目されるとは流石です! 幻想的なカバーアートが音楽への想像力まで広げてくれるんですよね。楽しくて共感できるお話をありがとうございました。
作者からの返信
真野さん。コメントありがとうございます。
分かっていただける方がいて、とてもうれしいです!
クリス・スクワイアのベースは本当に時代の先を行っていますよね。あの時代にあんなドライブしたベースを弾いてた人がいたとは!って感じです。
イエスにも、メンバーの力が拮抗することによる化学変化を感じます。中でもクリスのベースはロック色を担っている感じがするんですよね。
バンドのメンバーでは無いですが、ロジャー・ディーンのイラストもかっこよくて、永野護さんが影響を受けたのも、さもありなんって感じがします!
第7話 ガンプラへの応援コメント
私は、リアルタイムの「ガンプラ」世代です。当時は本当にガンプラ、手に入りませんでした。社会問題になったほどです。昭和50年代の男の子は大体が「プラモデル制作」を経験するのですが、私は周りのガンプラブームを横目に、自動車のプラモデルや、500円程度の安いプラモデルで遊んでいました。手先が不器用なので、自動車のプラモデルは、あまり格好良く作れなかったこと、懐かしい思い出です。
私たちの小学校の男子児童がお世話になったプラモデル屋さんは、店主が「おじさん」だったので、僕らの間では「おっさん模型」とそのお店を呼んでいました。
僕らが小学5年生の頃か、店主のおじさんはそれほどの年齢ではなかったように思うのですが、病気で倒れてしまい、「おっさん模型」、閉店してしまいました。別の模型屋さんは結構遠くて、ずいぶん不便になったことを覚えています。
作者からの返信
川線・山線さん。コメントありがとうございます。
同世代ですね。たぶん。
子どもの頃、ぼくもガンプラがほしくてたまりませんでしたが、本当に手に入らなかったですよね。
ぼくが今プラモ作りにはまっているのは、子どもの頃に果たせなかった思いを果たしている面があるのかもしれません。
おっさん模型は残念ですね。ぼくの住む街には文房具店しかなく、そこにはガンプラは無かったんですよね。なので買うときはいつも隣町のダイエーでした笑
第7話 ガンプラへの応援コメント
近況ノート見てきました。
すごい‼
かなりリアルな色合いになっていて、格好いいです。
プラモは人生で数回は作っていますが、色まで塗ったことはないし、立体パズルの扱いです。
不器用とぃうのもあるのですが……
いや、色を塗ったりやすりをかけてこそ、と分かってはいるのですが(笑)
作者からの返信
@ju-n-koさん。コメントありがとうございます。
最近のプラモはよくできているので、実はあまり塗らなくても(一部色分けされてないところだけ塗って、全体にクリアのつや消しは吹くのですが)かっこよくできます。
汚しを入れたり、墨を入れたりということもやるのですが。
プラモのアトリエというチャンネルを見てみてください。ぼくみたいに、作ってみたくなるかもです笑
第6話 大好きな小説家への応援コメント
幻魔大戦の映画を覚えています。
私は、『ダーティペア』の高千穂遥先生が好きでした。
『クラッシャージョウ』シリーズも(^ー^)
作者からの返信
@ju-n-koさん。コメントありがとうございます!
映画は流行りましたもんね。主題歌のキーボードのイントロは当時、至る所で流れてました笑
ダーティペアやクラッシャージョウは挿絵をガンダムの安彦良和先生が描かれていたので、興味を惹かれ少し読みましたが、やはりどハマりはしなかったんです。
高千穂遙先生は名前が宮崎っぽくて親近感があるんですけどね。
第5話 幼少時の記憶への応援コメント
以前母に聞きました。
幼いころ寝言で、
『怪獣がんばれ‼』と叫んだそうです。
いや、なんでそっち贔屓だったのかな( ´∀` )
あと、初めてしゃべった言葉は『タックル』。
仮面ライダーの何からしいけど、自分でもよくわかりません。
我ながら濃いなぁと思う次第です。
作者からの返信
@ju-n-koさん。コメントありがとうございます!
怪獣頑張れ!!はきっと、そんな悪くない怪獣の回だったんでしょうね。初代マンで言うと、シーボーズ(怪獣墓場)とか。
それか、かっこいい怪獣の回だったのかも笑
タックルは仮面ライダー・ストロンガーに出てくるヒロインです。主人公と相思相愛なのに、怪人の毒で死んでしまうんですけどね(T-T)
第4話 アイ・オブ・ザ・タイガーへの応援コメント
ロッキーは好きです。
1が特に。
昔なつかし、『明日のジョー』に通じるものがある気がします。
努力して努力して、栄光を目指すあたり燃えるものがあります。
作者からの返信
@ju-n-koさん。コメントありがとうございます。
1はぼくも大好きです!
だらしないロッキーが、成長していく物語でもありますよね。
でも、ミッキーもポーリーもエイドリアンもいいんですよ。あと、バッカスも笑笑
第3話 リアルロボットアニメのはしりへの応援コメント
ガンダムを初めて見た時、ザクのモノアイの恐ろしさにぞっとした記憶があります。
明らかに「こっち見てる」なイメージがあって、文字通り蛇に睨まれた蛙状態でした。
一年戦争の外伝話なら「MS IGLOO」がお気に入りです。
作者からの返信
三流FLASH職人さん。コメントありがとうございます。
ザクのモノアイは、ある意味発明ですよね。兵器感と恐ろしさを同時に表現していると思います。
MS IGLOOは知りませんでした。こんなCGアニメがあったとは!
検索したら、Youtubeにあったので後で見てみます!
第3話 リアルロボットアニメのはしりへの応援コメント
私もガンダム好きですよ。さすがにファーストガンダムはリアルタイムでは見ていませんが(笑)確か、一度打ち切りになって、再放送でブームになったとかですよね。
当時としては両陣営の正義を書いた作品は珍しかったんじゃないですかね。昔の作品は異星人対地球人みたいのが多かったと思います。侵略者に合体ロボットで戦う、みたいな感じですよね。
SEEDからだったかなリアルタイムは。ちょうど今日、劇場版SEEDをアマプラで見ていたとこでしたよ。
劇場版と言えばZの劇場版はラストが少し違うんですよね。
作者からの返信
磧沙木さん。コメントありがとうございます。
最初のガンダムは、戦争映画と15少年漂流記を足してSF風味を振りかけた感じなんですが、そこに様々な要素がぶち込まれているんで、簡単には言い尽くせないですね。両陣営の正義……まあ、それが戦争ですからねえ。
それと、Zの映画は見ていませんが、どんな結末だったかは知ってます。何というか、見る気にならないんですよね。
第3話 リアルロボットアニメのはしりへの応援コメント
『バンダナコミック 縦スクロールマンガ原作大賞 -メカ・ロボット篇-』
へ作品を応募ですね!
作者からの返信
神霊刃シンさん。コメントありがとうございます!
いただいた情報、調べてみました!
こんなコンテストをやっていたなんて知りませんでした。
かなり敷居は高いですが、考えてみますか笑
第3話 リアルロボットアニメのはしりへの応援コメント
ガンダムは人気ありましたね。
ひねくれ者なので『太陽の牙ダグラム』の方を推していましたが、もちろんファーストガンダム(アムロ、行っきまーす!)も見ていました。
「おやじにも殴られたこと無いのに‼」だっけか?
なんかツボったものです。
あと3連星、いまだにネタになるくらい、好きだったなぁ、あの世界観。
作者からの返信
@ju-n-koさん。コメントありがとうございます。
当時、「太陽の牙ダグラム」の存在は知っていましたが、悲しいかな宮崎では放送が無かったんです(T-T)
ファーストガンダムって、ストーリーもですが、セリフや戦法など面白いシーンが満載だったんですよね。自分の作品にも生かしたいですが難しいですねえ(^^ゞ
第2話 子どもの頃のジャンプにまつわる話への応援コメント
この当時のジャンプ漫画はすごいラインナップでしたね!今では劇画と言われる濃い漫画がたくさん載ってて濃厚でした。こういう時代を体験できたのは良かったと思います。
おそらく同世代なのでこちらのエッセイ楽しみにしています。
作者からの返信
神崎さん。コメントありがとうございます。
ですね。たぶん同世代かなとぼくも思ってました(^^ゞ
でも、当時のジャンプは本当に凄かったですよね。後の、漫画の元になった作品も多かったように思います。
第2話 子どもの頃のジャンプにまつわる話への応援コメント
買ったジャンプを読むのが待ちきれなくて、歩き読みで帰りました、中学校の制服姿で。
電柱に数回激突したのもいい?思い出(⌒∇⌒)
作者からの返信
@ju-n-koさん。コメントありがとうございます。
ぼくも毎週楽しみにしてました笑
当然学校の帰りに買って帰ってましたよ!
第2話 子どもの頃のジャンプにまつわる話への応援コメント
コメント失礼します。
キン肉マンは、心躍る漫画でした(^^)
リアルタイムではないのですが、良く
読みました。
最近も、続編があり楽しんでます。
作者からの返信
南山さん。コメントありがとうございます😊
キン肉マンの続編は読んでいないのですが、えらい面白いらしいですね。機会があれば読んでみたいです!
第1話 レッド・ホット・チリ・ペッパーズへの応援コメント
近況ノートの方にもお邪魔しましたので、こちらではちょっと違うコメントをしたいと思います。
もしかしたらマンガの「ジョジョの奇妙な冒険」で知った、なんて方もいるかもしれませんよね。あっちは「レッド・ホット・チリ・ペッパー」ですけど。
あとは「タモリ俱楽部」の「空耳アワー」にも何曲かありましたよね(笑)でもあれって、好きなグループが出ると、ちょっと複雑な気持ちになっちゃいますよね。
ディープ・パープルやガンズ・アンド・ローゼスは名前は知っているけど、聞いてはいないですね。ちょっと私の世代より上かな。
これからも楽しみにしていますね。頑張ってください。
長文失礼しました。
作者からの返信
磧沙木さん。こちらにもコメントありがとうございます!
ぼくはレッチリの大ファンなので、ジョジョのレッド・ホット・チリ・ペッパーは扱いに立腹した口です(^^ゞ まあ、ジョジョも大好きなんですけどね。
で、タモリ倶楽部はそうなんですね。空耳アワーは何回か見てますがレッチリの回は見てないです。何の曲だったのでしょうか。
ちなみに、ディープ・パープルはブラック・ナイトが缶コーヒーのCMで使われています。↓
https://youtu.be/XgHmS7SPQrk?si=bREQLkwWAxdttChU
また、スモーク・オン・ザ・ウォーターは誰もが知ってるイントロリフですね。↓
https://youtu.be/Q2FzZSBD5LE?si=GMrQFN9TFKT09vAf
そして、ガンズはターミネーター2の主題歌を歌ってます。↓
https://youtu.be/MXx9S2nDouY?si=0bYZ9VHKk0Ss5v0S
また、マーベル映画のソー・ラブ&サンダーの主題歌にも↓
https://youtu.be/jI0wYkAWaes?si=rJPQeSEy9zjQuCgX
よかったら、見てみてください!
第1話 レッド・ホット・チリ・ペッパーズへの応援コメント
紹介するのが上手ですね!思わず聴きたくなっちゃいます。行ってきます!応援してます!
作者からの返信
野々宮さん。コメント、感想ありがとうございます!
wikiとYoutubeですね!行ってらっしゃい!!笑
第26話 一本の映画のような漫画への応援コメント
藤田和日郎先生と聞いてやってきました。
私は月光条例の途中で一人暮らしを始めるまで、藤田先生の作品は全部揃えていたんですが
邪眼は月輪に飛ぶ、めっっっっちゃ大好きです……!!
というか、これまで読んだ全ての短編作品の中で一番好きなのがこの作品です!
キャノピー吹き飛ばすあたりはもう、読みながらうおおおお!と叫びたかったです…!
岩間さんの作品はバトルと人間関係の絡み合いが本当に熱くて素敵だなと思っていたのですが、道理で!となりました!
お仕事本当にお疲れさまです。キハチの続きと新作、のんびり楽しみにお待ちしております♪
作者からの返信
千野さん。コメントありがとうございます!
分かってくださる方がいて、とてもうれしいです!
千野さんのコメントにうおおおお!!と叫びそうになりました笑
ハリアー戦闘機のキャノピーのくだりも燃えますよねえ。
あんなふうにカタルシスのある話をぼくも書きたいです(^^ゞ