近況ノート見てきました。
すごい‼
かなりリアルな色合いになっていて、格好いいです。
プラモは人生で数回は作っていますが、色まで塗ったことはないし、立体パズルの扱いです。
不器用とぃうのもあるのですが……
いや、色を塗ったりやすりをかけてこそ、と分かってはいるのですが(笑)
作者からの返信
@ju-n-koさん。コメントありがとうございます。
最近のプラモはよくできているので、実はあまり塗らなくても(一部色分けされてないところだけ塗って、全体にクリアのつや消しは吹くのですが)かっこよくできます。
汚しを入れたり、墨を入れたりということもやるのですが。
プラモのアトリエというチャンネルを見てみてください。ぼくみたいに、作ってみたくなるかもです笑
私は、リアルタイムの「ガンプラ」世代です。当時は本当にガンプラ、手に入りませんでした。社会問題になったほどです。昭和50年代の男の子は大体が「プラモデル制作」を経験するのですが、私は周りのガンプラブームを横目に、自動車のプラモデルや、500円程度の安いプラモデルで遊んでいました。手先が不器用なので、自動車のプラモデルは、あまり格好良く作れなかったこと、懐かしい思い出です。
私たちの小学校の男子児童がお世話になったプラモデル屋さんは、店主が「おじさん」だったので、僕らの間では「おっさん模型」とそのお店を呼んでいました。
僕らが小学5年生の頃か、店主のおじさんはそれほどの年齢ではなかったように思うのですが、病気で倒れてしまい、「おっさん模型」、閉店してしまいました。別の模型屋さんは結構遠くて、ずいぶん不便になったことを覚えています。
作者からの返信
川線・山線さん。コメントありがとうございます。
同世代ですね。たぶん。
子どもの頃、ぼくもガンプラがほしくてたまりませんでしたが、本当に手に入らなかったですよね。
ぼくが今プラモ作りにはまっているのは、子どもの頃に果たせなかった思いを果たしている面があるのかもしれません。
おっさん模型は残念ですね。ぼくの住む街には文房具店しかなく、そこにはガンプラは無かったんですよね。なので買うときはいつも隣町のダイエーでした笑