日本が世界に誇るロストテクノロジー(詳細は控える)を伝承する作者が、舞台を現代とし、立ち上がった。作者の筆跡も、仁が溢れている。つづきを読むのが楽しみでしかないです!
時代劇の脚本家に師事し20数年ーー。途中、精神を病み脚本家の大道から外れる。 回復してきた近年、夢、諦め難く2年前からネット小説の舞台へ。 ペンネームの由来は…
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