あっという間にうつろいゆく季節と、ゆっくり歩んでいきたい「君」との対比を織り交ぜた一句です。隣にいてくれる誰かは読み手によって異なるでしょう。人ではない場合もあるかも?
世界より、たった一人を大事に出来ない人には、きっと世界を大切になんて出来ない。
もっと見る