母親だけで無いですよ、実は、父親も面食らっているのです!!!

最初は、母親目線で書かれた、この小説に、「うーん」と思いました。

私が言いたかったのは、仕事に追われる父親も、それなりに、実は、子供に気を遣っている事を、知って欲しかったからです。

ですが、現職の某総理が、「検討します」「検討します」との答弁を繰り返して、「遣唐使(検討使)」と呼ばれるのを知って……。

ですので、ここで、思いっきり発憤致します。

この父親の気持ちも、知って欲しいのですよ……。

そう言う思いで、緊急に、レビュー致しますね。

まあ、先ずは、読んでみて下さいね!

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