母親だけで無いですよ、実は、父親も面食らっているのです!!!
- ★★★ Excellent!!!
最初は、母親目線で書かれた、この小説に、「うーん」と思いました。
私が言いたかったのは、仕事に追われる父親も、それなりに、実は、子供に気を遣っている事を、知って欲しかったからです。
ですが、現職の某総理が、「検討します」「検討します」との答弁を繰り返して、「遣唐使(検討使)」と呼ばれるのを知って……。
ですので、ここで、思いっきり発憤致します。
この父親の気持ちも、知って欲しいのですよ……。
そう言う思いで、緊急に、レビュー致しますね。
まあ、先ずは、読んでみて下さいね!