たぶんどっちでもいい話なんだ。 という、結論は世の中にいっぱいあって、でもその中でも致命的なまでに残酷な分かれ道であったりもする。 そういうささやかで鮮やかな悪意の話。
最近カクヨムで演出上の都合で一番多くのヒトを殺した物語を描いているのかなと気付きました。 制御された獣性ってやつをどこまで乗りこなせているか気になるところです…
まず、あらすじを読んでみてください。「僕に届いたラブレターには毛虫がいた。」え? 毛虫? Σ(゚∀゚ノ)ノキャー……と、リアル毛虫を想像して読むと、見事に裏切られますw短いお話ですが、…続きを読む
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