9割会話でブレーキなし! どこまで走る? これはオモロイ!

とにかく序盤からトップスピードで突っ走ります。ブレーキは残念ながらついていないようです。しかし、それでいながら軽妙な掛け合いが息ピッタリ。こんな小説は読んだことがないぞ。
面白い!