応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第186話 領地運営の方針への応援コメント

    結局今奴隷何人抱えてるん?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    主要なメンバーは数えられますが、以前現在の領地から来た奴隷がたくさんいましたので、数えておりませんし、かなりあいまいな表現を使いましたから、多分正確な数字は無理。
    熊人母娘が奴隷にしたような気がしますが、名前すら決めていなかったような気が……
    そのうち、領地で開放して整理してまいります。

  • 第185話 やらかしがばれたへの応援コメント

    次は冒険者学校かぁ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    学校ばかりが増えていく

  • 第185話 やらかしがばれたへの応援コメント

    夜の運動会の計画だと思った

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この後ですよ。
    お説教込みでの運動会は

  • 第185話 やらかしがばれたへの応援コメント

    Aを始めるとBが足りなくてBをしようとするとCがダメでと芋蔓式にあれもこれもと(笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    社しく根性はそう簡単にはぬけませんね

  • 第185話 やらかしがばれたへの応援コメント

    主人公の求める水準が『令和日本』にあるから、過労死云々ってなるんでしょうね。
    この世界の水準から発展させるなら、昭和末期から平成初期ぐらいを目安にしたほうがいいんでしょうが、主人公は多分生まれてないんでしょうね…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    主人公は諸説くらいでしか昭和を知りませんので、できるでしょうかね

  • うらやま

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これから、どんどんとトラブルも含め色々とありますのでこの先もお楽しみください

  • 無い無い尽くしな中世異世界が悪いんや(笑)というか、前の領主って税取るだけでろくに統治してなかったんじゃ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まさにその通りで、無事に改易となりましたが、たぶん復帰の方向でしょうね。
    うちにいるメイドの下ご主人様のように

    しかし、この世界の貴族というか……

  • ぶっつけ本番的な事が多すぎて、手が回らなくなってしまった感。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    全ては未だに抜けていない社畜根性のせいでは

  • 今は理解できずともひとまず指示や要求に従ってから理解・納得する、というタイプが少ないのも負担の原因に見えますな?
    奴隷や雇われの立場の割に皆様結構遠慮ないよね…w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    何故か、主人公の周りには硬い雰囲気が無くなり遠慮が無くなるので。

     というか、あまりに主人公がやらかしのが多くてそうなったとも

  • 身も心も依存?・・・其れはやヴぁい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本当に、依存性が怪しすぎる?

  • お姉様含め奴隷達の依存度が・・・(^_^;)

    主人公はなにかやう゛ぁいスキル持ってるのかね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    何やら怪しげなスキル持ちだったりして。

    でも、先生は面白そうだと言いながら教えてくれそうにないですよね

  • しかし慕われているな
    好感度上昇率10倍くらいの隠れギフトが合ってもおかしくない

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    不思議と奴隷たちからは。
    まあ、そういう奴隷しか買っていないのですが

  • 内向きはいざ知らず外向きは普通に人を雇えば良いだろうに(^_^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    日ごろから良くしてくれるフィットチーネさん達などはすんなり信じられたのですが、使用人となると社畜時代の同僚を思い出し……ブタ子さんやゴリラ子さんなど信じられるか

  • あの時の社畜時代とどこが違うのかと、俺自身に問いたい。

    って主人公は愚痴ってますが、自分が面白おかしくのんびり生きるのに必要なことを自分で始めて忙しいのと、生活するのに必要な金を稼ぐために、望んたとは言い難い仕事を『押し付けられて』忙しいのは別物の気が……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かに、ストレスという面ではそうでしょうが……なんといっても本人は楽しんでいるのだからね

  • 需要と供給のバランスが…頑張れ主人公

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私の方からも、レイには頑張るように言っておきます。
    尤も、夜の方は抑えた方がいいかも

  • 第177話 文盲対策への応援コメント

    俺はトニック領内の病人を集めることを厳命している

    → 俺はとにかく領内の かな

    領民全員の識字率を上げられれば、最悪外に出稼ぎに行くとしても有利になるから学校は大切。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    すぐに修正します

  • ダーナを港までは知らせて

    → 走らせて かな

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

  • すっかり修理と回収の方は終わっている
    → 修理と改修の方は かな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    勢いだけで書いておりますので、このまま進めてまいります。
    お許しください。

  • 16歳は良くて13歳が駄目な理由は体型が幼すぎるって事なのですかね?
    日本ならそもそもどちらも犯罪ですので、モラル的な事を理由にしてる訳では無いのですよね?
    ハッキリと幼児体型は食指が動かないと表現した方が読む人達には判りやすいかもと思いました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    主人公のこだわりについては、他からの理解が及ばない点もありましょうがお許しください。

  • 第43話 ポテトチップスへの応援コメント

    中世レベルだと植物性油は割と高級品だったはずなので、高級娼館のおつまみとしてならポテチは良いかも
    但し、残念ながら原材料費の問題で価格設定が低くはならなさそうなので、庶民の口には入る事は無さそう…残念…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    このナーロッパに近い世界では必需品は高くつくようですね

  • 第40話 酒の仕入れへの応援コメント

    何処の世界の常識なのか?
    有力者の紹介とは言え、謂わば一見さん同然の身で挨拶の場でいきなり勉強しろとかアタマオカシイと思われるんじゃ無いかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    話の流れからですので、軽く流してください。

  • 第172話 王都帰還の挨拶への応援コメント

    さすが商人、鼻が利く

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ただ儲けにどん欲なだけでは

  • 第171話 王都に帰還への応援コメント

    もうこれ以上は増やさないと心に使うが
    → 心に誓うが かな

    ちなみに柵は「しがらみ」でいいですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はい,しがらみと読ませております。

  • 第171話 王都に帰還への応援コメント

     このひと月近く毎度なので誰も指摘してないと思いますが…。

    ✕「まぁ、柵がある…」
    ◯「まぁ、策がある…」

     囲ってどうするんですか?いや、美女を囲っては居ますが…。
     作戦や施策の場合の「さく」は「策」こちらかと…。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    この場合、しがらみが私の意図となりますので、読み仮名を付けました。
    今回は間違いやすく表現で申し訳ありませんでした。

  • 第85話 ジンク村の孤児への応援コメント

    結婚詐欺師「そう! 僕らドワーフは義理堅い種族なのさ☆」

    ……うん、種族で信用してくれはちょっと無理があるかな。最近例外が出たばかりだし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かにそうですが、こういうのは割とよくあることでは。

     『***好きには悪い奴いない』とか

  • 第49話 奴隷たちのケアへの応援コメント

    そういえば最初の川の水って回復効果があったような?
    組み合わせて回復ポーションみたいな売り方できないかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    森のことはすっかり忘れていましたね。
    でも、利用価値はありそうですよね

  •  バッカスさん達には渋い顔されるなぁ…w

    バトラーさん「なるほど、お話は伺って居たが、本当にお盛んと言うか何ともはや…。
     復興具合にも寄りますがご意向を確認した上で、お住まいと領政執務の別館、ご商売の商館とでお屋敷を別けてしまい、領政執務側に客室を寄せてしまわないと後々大小のイザコザが出てしまいそうですな…」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    メイドたちからのジト目は合法美かもしれませんが、バトラーさんからだと……

  • お姉さん達のあの娼館を閉めるって。
    滅茶苦茶影響デカそうなのですが、果たしてすんなり閉められるのだろうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    影響がでかいので、困りものです

  • 義理を通す、其処が格好良い。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    社畜だからこそですか、理不尽には理不尽を、義理には義理をってね

  •  流石に通称でも王族を匂わせるのは関係各位に不敬なので、「海運侯」がせいぜいかと(笑)
     船舶的には、モリブデン経由王都行きの中間点。としても機能させる事も可能でしょうから、物流拠点機能もあると言いでしょう。海上護衛等にも手が伸びるなら、港の拡充と中央への護衛船(実質海軍)の保有への根回しも必要になるでしょう。が、またそれは先々のお話と言う事で。

     当面は領内の安定化とラザーニャさん立案の船員養成所でしょうね。
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    一応、頂いております領地がこの世界の端っこなので、中継地点にはなりにくいと設定しておりました。

     この先は、更なる試練がって、正直まだ考えておりません

  • おすすめの店の後くらいはすぐにでも見つけることだろう
    → 店の跡くらい かな

    即断できるくらいの好条件を引き出せるのは「情けは人のためならず」だなあ

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

  • 第33話 犯罪奴隷のダーナへの応援コメント

    「ヒック」がカタカナだと酔ってるように見えちゃう笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    泣く場面での表現が思い浮かびませんでこうなりました

  • 第164話 船でのお国入りへの応援コメント

    女性の性欲も凄いけど主人公の絶倫性強ぶりもすごいよな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    先生は教えてくれませんが、ひょっとして性豪のスキルを習得済だったりして

  • 早朝に出発するにも一苦労するくらいならば数日の宿の方がはるかに楽だ。

    → 数日の野宿の方が かな

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

  • 第160話  問題山積への応援コメント

    王家で持て余していた領地を厄介払いしでおっつけて恩にきろ、ってこれは独立だな。領地が回復したら取り上げようとするんじゃないか?この王家のやりようだと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    王宮では多分誰一人として現状を正確に認識しておらず、はやり病の対応を誤った領主のすげ替え程度しか考えていないので、恩を売ったつもりでいるのでしょうね

  • 第160話  問題山積への応援コメント

    コレ別な国に逃げてもいくらい酷い罰だね。勝手に爵位与えた貴族が手を貸すくらいしろって感じですな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    現状を知って押し付けされのでしたらそうでしょうが、王宮まで現状が伝わった話はないでしょうね。

    知っていれば、ひどくなる前に領主の首を挿げ替えていたでしょうから


  • 編集済

    第160話  問題山積への応援コメント

    少しずつでも迅速に解決していかないとね・・・。(´・ω・`)
    ある意味時間との勝負ですよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    とにかく、日本での教育をもとに、対策してまいります

  • 第159話 領地の状況への応援コメント

    バトラーさん「なるほど。ご領主様は商人時折冒険者として、モリブデンと王都の往復をしながらご商売をされておられ、皆さんが罹った生き腐れ病も同様にアポーのすりおろしと丁寧な看護で回復させた。それが周り回って叙爵とお国入りに至る。と。なんともお聞きするだけでは全てを推し量れませんが、素晴らしいお方だと言う事は確かですな。」

    ゼブラ「はい、患者だった彼女達を治療に従事させる事も、自らの転機を忘れない事で傲る事無く生きて行ける様にと言う深いお考えがあるのでしょう。ですが…。」

    バトラー「ですが?」

    ゼブラ「えぇ、はい。ご主人様は夜の方が大層お盛んです。しかし、私共奴隷に分け隔てなく御情けをくださいますので、雇い直しになった皆さんは閨事は気にせず、私達にお任せください。」

    バトラー「なるほど。ですが…。」

    ゼブラ「ご心配無く。ご主人様より御情けを頂いている以上、皆すべからく避妊薬の服用は欠かしておりません。それよりも今は領民の皆さんの治療とご領地の事を第一に。」

    バトラー「そうでしたな。元メイドの皆さんには何かと手を借りる事になるでしょうがよろしく頼みます。」

     …なんて事があったり無かったり…。
    舞台裏の妄想が捗り長文になり申し訳ありません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そんな感じの裏話もあったりして。

     とにかく、現状は時間がないのが問題ですね

  • ヘイ!誰?
    ではなくヘタレさんなのか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ヘタレではありますがヘタレさんではありません。
    瓶田(へいた)です。
    お間違えの無いように

  •  商人兼冒険者(笑)レイは冒険者仕事を殆ど積んでいなかった…。
     魔法研究の時とかに一般的な彼女達が狩り等で使ってた魔法を習ってれば、
    「一応、魔物相手に使える攻撃魔法はあるが実戦では未だ試してない」
    くらいになってもおかしくない。
     まぁ、戦闘対応をする者達のパワーレベリングを意識してた癖に、自身の自衛力を意図してなかったのは見事な片手落ちである。

  • 命のやり取りは現代人にはきついよな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    見てないところでは、結果死んでいても感じなくなりましたが、目の前では少し、ましてや自分では……無理ですね

  • 護衛される立場としては正しいから……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    一応保護されていることになっておりますが、ほとんど考えて今いでしょうね

  • て、適材適所だから…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    冒険者として盗賊も対処していたののならば……

  • 第156話 ギルドとの相談への応援コメント

    貴族とか大名とか地位のある人たちって、その地位に見合った支出が強いられるからなぁ。
    主人公は奴隷購入という人件費で汲々としてるから貯蓄がねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そろそろ、最初に盗賊から奪ったお宝にてをつけないとまずいかな

  • 第156話 ギルドとの相談への応援コメント

    なんか宮中伯助けてからの流れが貴族としては当然なのかもだけど
    平民視点だと恩を仇で返されてるようにしか見えないくらい負担ばかりの面倒事の連続やね……主人公がどんどん奴隷化しているようにすら見えるw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    所詮、社畜根性からは逃げられない運命なのかな

  • 第154話 昇爵と領地の下賜への応援コメント

     そもそもがこういった土地を治めたりが面倒くさいから貴族には関わりたくなかったはずだし、そろそろ皆で他国へ移住するとか、何らかの抑止力(暴力)を行使してでも干渉を最小限に、と思い始めてるはず。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    他国もどうなんですかね。
    少なくともここまでできた人脈がありますので


  • 編集済

    第154話 昇爵と領地の下賜への応援コメント

    >誰でもいいから生贄が欲しかったらしい。
    ・流石に後で返せとは言わないでしょうね?、言質を頂かねば?。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    言われそうで実際に怖いですね。
    まあ、本人たちにはそれを考える余裕すらありませんが

  • 第154話 昇爵と領地の下賜への応援コメント

    主人公だから受けて立派に治めて、また功績をあげるんだろうけど、お貴族様のいいように使われて腹が立つ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    社畜だったのでこれくらいは気にならないかも

  • 第154話 昇爵と領地の下賜への応援コメント

    もふもふパラダイス!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    周りには気持ちよさそうなモフモフがたくさん

  •  ギルド受付嬢も(名誉)騎士爵くらいであればそれほど「貴族風」を吹かせる事も無いでしょうし、畏まるのは男爵からでしょう。
     石鹸の化粧箱、規格で使ってる物の代わりに高級酒の箱か…。逆に特別扱いだと感じて宰相や典礼官達の心象が上がったりして…。

    モリブデンへ「大量注文が入り、俺の控え分を含めて王都側の高級石鹸の在庫が無くなった。そっちの在庫から共有ボックスへ分けてくれ。もちろん、補充用の生産も高級石鹸の割合をしばらく多めに。」って(共有)ボックスメールを出さないと…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これからは、いろいろと面倒ごとばかりになりそうですよね

  • 気になったので。

    > 俺の前にいた職場も決してやさしくは無かったが、流石に犯罪にまでは手を染めない。
    > 精々違法と言っても粉飾決算と労基法くらいしか犯してはいなかった。

    これらは犯罪です。会社で衰弱死するくらいだと殺人関係のもつきますが。
    よくあるノベルで出てくるブラックだと、会社と経営陣は表に出てこられないくらいの重罪ですよ。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    犯罪かと問われればと言えば犯罪だと私も思いますが、残念なことに実に多くのことですが、違法かと言われれれば微妙になるかと。
     仮に違法だとしても立件までにはならないことが

     やっと最近になりそのあたりも厳しくなる風潮になってきておりますが、昭和末期から平成は酷かったですね。

     私も経験がありますから

  • 第151話 王宮への手土産への応援コメント

     アレですね。
    良くて、爵位を上げてやるからちょっち現地に出張って、辺境域の流行病の鎮圧して来い。
    悪くて、不良債権化してる辺境域に領地をやるから、ソコを拠点に流行病の鎮圧だけじゃなく、復興もやって来い。ただ、石鹸の供給は切らすなよ?
     って、所でしょう。

     王国政府としては、領地貴族ごと潰れてるが有効打になる対処が出来てないのは他の貴族達に示しがつかない。そんな中、別物とは言え病気の治療が出来、なおかつ既に信頼して大臣職を任せてる宮中伯の手で叙叔済みであれば使わない手は無いから。

     流石に男爵より上になったり、領地持ちになったりしたら宮中伯経由で文官を貸し出して貰えるだろうが、商会と騎士爵家としての人員が区別されてない為にいざ事が起きると統制や維持に問題が出るだろうな。
     「共有ボックス」のお陰で加工した商品のやり取りで融通が利くから面倒は少ないが…。

     まぁ、国王陛下にお会いするまでは何がどうなるかは判らんけどね…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まさにその通りかと

  • 第150話 再びの王都にへの応援コメント

    宮中伯「(小声)実は卿に内々で患者を連れ帰って欲しいのだ…」とか有りそうだし、そうで無くても
    「死病と言われた『生き腐れ病』の治療施設を設け実績を重ねておる」
    と、言う事で少なくても大々的に紹介されるだろう。

     逃げる?どれくらいの規模で?いい加減に諦めないと…w

     しかし、社交シーズン始めの王城主催となると、双方(と筆者)の都合で延び延びになってたご対面になるのでは…?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    しかし、言われる通りおかしなことにならなければ良いのですが……

  • 悪くは無い(´-ω-)ウム

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ヘタレの主人公にはとっさにこれしか思い浮かばなくて

  • スタッフって…お前しかおらんやろガイ(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    誰が何と言おうとも『後でスタッフが……』なのです。
    きちんとお断りを入れておかないと最近はいろいろとうるさくて

  • 第149話 奴隷たちのケアへの応援コメント

     いくら独占状態とは言え余りボッタクリが過ぎると、事業を手放した後に風評被害が来るので(笑)。材料費や手持ち奴隷ではなく一般の職人を使った場合の人件費に換算したりしてから、それらの合算に付加価値分として割合加算して相場価格を策定し直してからのグレードアップ分の加算やら貴族価格用の乗算やらが加わる様にすれば…。
     くらいはレイでも考えてるだろうから、恐るべきは「貴族価格」と需要が高止まりしてる現状よな…。

     …と言うか、王都もモリブデンも住居兼店舗では、木端とは言え貴族として体裁が悪いからちゃんとした屋敷の購入をするべきだと思うが…┐(´д`)┌
     助けて!フィットチーネさぁ〜ん!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    王都の屋敷についてはたかが貴族の頼子の騎士爵なので、王都ではほとんど貴族扱いされていないので、問題ないかと。
     それにいずれ……

  •  病院船は流石に時代を先取りし過ぎ!!(笑)
    え?違う?一昔前のバリのプチセレブがヨットを買って船上生活してる様なモノ?
    東南アジアでスラムの一部扱いされてる船上生活者達ほどじゃないけど似たようなモノ?

     しかし、今回も姿が見えないとはモリブデンの領主さんは(プロット再調整とか)忙しいんだろうな…。普通なら自分所の領民が叙叔したら、叙叔祝いの使者くらい出すものだから調整がつかないのは本当に忙しいんだな。
    (独り合点)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    正直マロ部電の領主の存在を室面していたために避けております。
    いずれ、相当気まずい状態で……

  •  あぁ〜。コレはキッツイのを頂きましたね…(ヽ´ω`)
    「爵位を買う」なんて表現が許される場合にある、文字通りの名誉貴族じゃなく実務権限のある方の様だし、レイもそのつもりで家臣団の編成を意識してるし…。

     貴族にビビってたら貴族そのものにされちゃうと言う。コレで店舗でのトラブルの大半が「宮中伯に任命された騎士爵レイ様の店ですが、よろしいので?」で封殺可能。
    (「宮中伯の寄子の騎士爵の商売です。問題があれば宮中伯がお相手になりますよ?」の意)

     宮中伯はサラッと帰宅を許した様だけど、任命責任の一部として、貴族の権利や義務に関しての勉強会と言う題目で何度か呼ばれますね…(ヽ´ω`)
     けど、予定等に問題が無いなら派閥内の他貴族やその文官が代行して教えてくれるだろうから…ん?もしかして、モリブデンでもしかする?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この後長い付き合いになりそうですよね

  • 権力怖い((((;゚Д゚))))

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いつの時代も、とても怖いものの一つですよね

  • 第146話 貴族の生態への応援コメント

     ほらほら♪トンズラする人が短期とは言えロングステイの治療予約を入れるものかよ?

     由緒正しい日本人だからこそ、流される時は流され、義理人情に厚い。が、故にあっさりしがらみに囲まれてるんだよ┐(´д`)┌ヤレヤレ

     宮中伯の寄子だから、法衣貴族の方が多いだろうな。つまり、王都住まいの貴族ばかり。で、レイは王都店組で従業員をやってる元メイドをパートナーにして来場してる訳で…。
     うん。こりゃ、囲まれるね。物理的にも世俗的にも…(ヽ´ω`)
     まぁ、良いんじゃない?石鹸の定期納品依頼がドカッと舞い込むだろうし、現職大臣の派閥なら「黒い」のはほぼ居ないだろう。

     それにいい加減「この世界では、マトモな人ほど『命の借り』を重くみる」って認めないと…。フィットチーネさんが可哀想だし、「男爵」や宮中伯にも失礼だよ…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    しっかり貴族たちに取り込まれましたね。
     所詮ヘタレ代表の主人公だし、流されて流されてどこに行くのかな

  •  王侯貴族との付き合いが出来ると、政争に巻き込まれたり、同業他社とシノギを削り合う事になったり、最悪の場合は裏稼業に狙われたり。…と言ったネガティブイメージに毒され過ぎなのでは無いかな…(ヽ´ω`)

     フィットチーネさんの所のお姉さん方のハートを意図せず掴んでしまった以上は「彼女達が元々相手にしてた層」との接触は多かれ少なかれ生まれる可能性を呑み込んでおくべきだったし、「生(性)活改善のつもりでコッチに無いモノを産み出してプチ贅沢」って感じで始めたアレやコレやがあっと言う間に一大事業になった時点で「そこまで面倒見れないよ。アバヨ〜♪」ってトンズラ出来なかった時点で後の祭り。士道不覚悟。毒を喰らわば皿まで。

     今手元に居るカトリーヌと奴隷達を取捨選択して逃げる事が出来るなら、やれば良い。逆に彼女達を自立と解放を名目に切り捨てる事が出来ないなら、このまま商売の規模をコントロールしつつ貴族と付き合うしか無いんだ。
     モリブデンの店を持った時から、「奴隷を増やす=愛人(家族)を増やす」と言う足枷になってる事に気が付かず、下半身に素直過ぎたが故に非情になれないでしょう。

     モリブデンに戻った時にペンネさんが居たら、1隻チャーターして待機してもらって宮中伯のパーティーが終わったら王都→モリブデン→乗船。と一気に夜逃げするくらいしか「今のレイの考えを軸に」国外脱出するすべは無いが盛大に足はつく。
     さて、どう「覚悟完了」するのか楽しみ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    非常に丁寧なコメントうれしく思います。

    ご指摘の通り、取捨選択して切り捨てできるようならば、転移すらしなかったような。
     過労死しないで済んだと思えますが、主人公は所詮ヘタレですが科流されるしか選択ができないような気がします

  • 貴族とのコネは必須だから国外に出ても同じことの繰り返しだと思うぞw
    そしてハーレムが拡大するんですね。分かりますw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
     そして誰もいなくなったの真逆ですかね

  • けも耳の祭典になるな…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いろんなジャンルの人と……

  •  病院関係の初期投資償却とか利益分配とか明らかにした方が良いとは思うが、今回の宮中伯からの報酬は額を控えておきつつ丸々全額、今回の流行り病関連で流れて来る人達に使えるだろう。
     キキョウも同行してるから、治りかけや未発症陽性者が居ても多少は大丈夫かも?

     村3つに領地貴族まで逝ってしまうと言うのはかなりですね…。鉱山開発による水質汚染だと発症時期がズレる可能性が高いので、普通に(?)流行り病なんでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    中世ヨーロッパでは簡単に村単位でなくなることがあったらしいですよ。
    しかし、衛生面で不安がある世界では病って本当に怖いですね

  • 第143話 治療の真似事への応援コメント

    さて、この関わりが吉と出るか凶と出るか?。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こちらとの付き合いは、すでに貴族と直接会って、利益供与しておりますから、どんどん面倒に……

  • 第143話 治療の真似事への応援コメント

    「公侯伯子男」って、普通に日本人をしてたら縁のない言葉ですからね。
     しかし、宮中伯とのご縁は今回はこの程度で良いでしょう。最初からズッポリ肩入れすると王都から離れられなくなりそうだし。

     そう言えば、ご領主様からの呼び出しがあるある詐欺状態だけど、タイミングが合わないんだろうな。祭り期間中は来客もあっただろうし、期間後は後始末や治安の鎮静化もあっただろう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    領主さまとの面会については失念しておりましたが、物語の都合上、しばらく無さそうになります。
     ご了承ください

  • 第110話 戻る日常への応援コメント

    闇ギルドという犯罪組織作くろうとしてたのに処分軽くない?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ここで闇ギルドと言っておりますが、実際に凶悪犯罪はしておらず、他の血にある闇ギルドとの関係も不明なためとお考え下さい。
     無罪とは言えず、言い訳程度の措置では

  • 第70話 品質のばらつきへの応援コメント

    油から不純物抜けるなら石鹸からでも抜けるんでねーべか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    液体からは実績がありますが、液体せっけんならば……

  • 第142話 インフルエンザへの応援コメント

    返信ありがとうございます、異世界特有の謎病気じゃなくて良かったかな、インフルエンザならまだ対処法知ってますし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    対処療法になりますが、普通ならばどうにかなりそうです

  • 第142話 インフルエンザへの応援コメント

     あぁ〜。パスタ…じゃないペンネさんの恩人の男爵様か…。
     ペンネさんがお世話になってると言う事は外交関係が得意で伝手があっても可笑しく無いよねぇ…。

     しかし、とうとう「鑑定」能力がアシスタントAI化して来てしまった…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この先生は気分屋ですから、現状のAIよりも高性能?ですが、誰もその性能を望んではいませんが

    ちなみに、男性登場の名前はパスタから頂いております。
    流石にスパゲッティはいませんが

  • 第142話 インフルエンザへの応援コメント

    インフルエンザとなると、どれだけ広がってるんだろうねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今のところここだけしか、レイたちには知らされていませんが

  • 第142話 インフルエンザへの応援コメント

    流行り病は厄介ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この時代ですと、簡単に町一つ無くなりそうですしね

  • 第140話  共有ボックスへの応援コメント

    病院(魔法研究所)になってきたな
    病院(お楽しみ所)よりはいいか…

    共有ボックスがあと何人か発動したら輸送だけで大金持ちになれるな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    物流革命がおこりそうですが、そうなるとやたらと面倒事が……

  • 第140話  共有ボックスへの応援コメント

    共有ボックス・離れて居ても中の物を共有出来て取り出せる・・・、此れは凄い事だ、買い付け先に共有ボックス持ちが居れば、輸送中の手間が無くなる。
    但し、移動中のエッチが出来なくなる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これが実に便利なのですが、移動については無くなりそうにありませんので、ご心配なく

  • ソロソロ腎虚でいってしまいそう(笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こいつは死んじまえと言いたいくらいですよね

  • 第139話 新たな発見への応援コメント

     レイさん、そう言う所やで✕2(笑)

     魔力経路のツボで性感が高まってる所を目の当たりにしてれば、そりゃ押さえが効かなくなるのは仕方無い。実に仕方無い!(笑)
     だが、乱入者を許してたらそりゃ軌道修正出来ずに研究が遅れるさね!!(笑)

     病院経営に関しては、ペンネさんが来た時にでも一度改めて、3人で初期投資分の償却とか利益分配とかを相談したいですね。
     フィットチーネさんも人材的利益が先で出資したとはいえ、言い出してくれるのを待ってるかと。まぁ、良い意味で誠意あるやり取りを続けてるレイだからこそ、恩義以上に甘くしてくれて居る事に感謝しなきゃ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ペンネさんの目的は、ほとんど恩人の治療で済んでいるでしょうがやはり商人だけにもうけは欲しいでしょうね


  • 編集済

    おわたぁ!・・・、能力解放の秘孔を突いた、お前はもう(魔法を)使えている。(某・胸に七つの傷を持つ男風に)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    でも、とても気持ちがいいようですよ


  • 編集済

    まぁ・・可愛い女のジト目はご褒美。(なのか?)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ご褒美なのです。
    決して倒錯した趣味ではありませんよ

  • 第136話 あれ、誰だっけ?への応援コメント

     いくら自分がソレで回復したとはいえ、それなりに食事を維持してたからこそ、栄誉不足は信じ難いだろう。
     だが、水とパンと干し肉で充分な栄養補給になるかと言えば、そうじゃない。と、言えるなら納得も出来る。

     そう言えば、元メイド達って全員の名前が出てませんよね…(^_^;)
     その昔、富士見ドラゴンブックのTRPG関連の本にNPC用ランダム名前が書かれてた物があったのは本当に有り難かった…。
    確か「TRPG千夜一夜」だったかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    全員の名前はありますが、お話には出していませんでしたね


  • 編集済

    第136話 あれ、誰だっけ?への応援コメント

    魔法使いのサリーさん笑
    他の二人はよしこちゃんとすみれちゃんじゃないのね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    個性的になるようキャラ付けしようとしておりますが、なかなかどうして

  • 第136話 あれ、誰だっけ?への応援コメント

    >本当に最近の先生は壊れてきたような気がする。
    違います、使用頻度により「最適化」されて来たのです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いえ、最近の先生には悪意を感じる時があります


  • 編集済

    第135話 スキル?の進化への応援コメント

     あとはモリブデンへ問題なく帰還出来れば、酒の仕入れも間に合いそうだし、諸問題に落ち着いて対処出来そう。
     ですが、実際問題として本店と治療院(仮)での警護・力仕事担当を考えてもう数人ほど元冒険者とか居た方が良さそう。
     レイがこうして遠出してる時はナーシャがレイに同行して居ない為に、本店と治療院(仮)に荒事対応可能な人材が居ないのは今後益々つけ込まれる元になりそうだし。

     出発時は食事療法中だったエルフ3人の所有権はフィットチーネさんとペンネさんとでなんとかしてしてくれたハズだが、彼女達が荒事対応可能かと言えば、そうとは限らないし…。
     帰国する前にペンネさんの商品になってる分だけでも覗いた方が良いが、気付いているか否か…。

     序盤、「キョウカさん」になってる箇所がありますが、まぁ魔法の勉強の合間にポロッとしちゃった感があってソレはソレで良し。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    基本、モリブデンは安全と考えております。
    特に貴族関連においてはお姉さん方の存在が大きいですね。
    ですが確かに人手が足りませんから、この後が大変になりそうです。

    増やしたら増やしたで、正直作者側の問題として結構大変なのですよ。

  • 第134話 診察と治療への応援コメント

    おすすめから読み始めて、やっと追いつく事が出来ました。
    1話の長さも丁度良く、普通に面白い作品だと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これからも他の作品含めて頑張ってまいりますので引き続き応援ください

  • 第134話 診察と治療への応援コメント

    「でしたら、今からで結構ですので、これから私の言う

    できれてますね。

    奴隷達の好感度が高すぎる…

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    先ほど修正しましたが、まだ反映されていなかったようですね。


  • 編集済

    第134話 診察と治療への応援コメント

    「でしたら、今からで結構ですので

    のあとが唐突に字の文になってます。台詞の後半ロストしてません?


    そう言えば、アポーの実はお手頃な値段……ではないですよね?(汗

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    ご指摘の通りロストしてました

  • 第133話 診察への応援コメント

     …予算が浮いた分、「鑑定」持ちを探したりとかしないのは、2人のお代を出して貰った手前、義理返しが先だからなんだろうね。

     この男爵様が在宅での食事療法で済むと良いんだがそうで無いなら、この街で護衛用奴隷を緊急で仕入れてバッカスさんの店へダーナを仕入れ代行に旅立たせる可能性が出てくる…。
     そうなったら、ダーナは解放奴隷として商会員に格上げになるからそれも良いか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この先、長いお付き合いにでもなりそうな

  • スタッフと言うよりは「当事者が美味しく頂きました」ですなぁw。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    関係者一同、といっても男性は一人ですが、責任をもって・・


  • 編集済

    返信ありがとうございます、鑑定先生の言う通り時間の問題でしたね(笑)まあ、本人も覚悟もあったしいいんじゃないかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    その覚悟もいつまでもつかというか、天国がいつまで続くかですかね

  • 第131話 奴隷の身嗜みへの応援コメント

    ≫二人のナース服姿を想像しながらにやにやしていると、ナーシャが不思議そうに俺に声をかけてきた。

    「ご主人様。この後どうしましょうか」

     キョウカが俺の声をかけてきた。



    声をかけたのはナーシャ?キョウカ??

    作者からの返信

    ご質問ありがとうございます。
    常に傍に居るナーシャが不思議そうに見ているそばでキョウカから声を掛けられた状態に変更しました。

  • 第131話 奴隷の身嗜みへの応援コメント

     ノリに乗って、流れに流され、気が付いたら病院の力仕事担当を別に…え?熊系の獣人が居るから問題無い?

     にしても、フィットチーネさん達はマジでガチだな。元聖職者で回復魔法持ちの奴隷ってだけで、300枚からでも安いだろうに2人も出資者枠で払うと言う事にレイは驚き慄いても良いんだぞ…。
     衛生関連から教えないと2人に任せられる範囲が思いの外に狭い事になりそう。とか斜め上の事を考えてそうだが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これからの活躍にご期待ください。

  • 素朴な疑問だけど、寝て起きたら異世界!?って発想になるのか?
    神様やら魔法やら異世界の様な建物、生き物にも会ってない状態であれば、ここどこだ?とはなっても異世界という発想にはならんやろ。
    と思ってしまうなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    それを言われるのならばファンタジーもの全てに同じことが言えるかと思います。
    大体、事務所で意識が無くなってから起きたらジャングルなんて、だれがどう考えてもまともな筈有りませんから、主人公が知っているファンタジーものからすいすいしたとお考え下さい。

  •  なんともアレな話だが、「清い借金奴隷」な訳か。
     女盛りに見えてしまうのもまたレイらしいw

     後は価格調整という名の条件闘争ですね。と言うか「レイさん向け」で揃えている辺り、男ってヤツは難儀な生き物です。ハイ(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    レイはヘタレではありますが、基本スケベですから、本能の許すままに生きております。

  • 第129話 初の海外遠征への応援コメント

    カッパーに緑青ですかw
    そうなると首都はブロンズ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    国や人の名前って正直苦手なんですよ。
    この話でも物質の名前を借りていますしね。

  • 第129話 初の海外遠征への応援コメント

     船酔いは他の乗り物酔い以上に三半規管にクルからなぁ…。

     ダーナ仕入れ隊かぁ…。
     悪くは無いんだけど、これまた人員拡張と配置見直しがぁ〜(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
     間違えました。

    とにかく現在絶賛人手不足中ですね

    編集済
  • 別に身分証明などはギルド発行の「者」だけで充分らしいが
    → ギルド発行の「物」だけで かな

    ついに他国へ…所変われば品変わるというように、次は何を見つけ何をやらかすのか…

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

  • 知識と魔法でチート生活をしてる主人公にも、ズルいって常識と感情はあるのか…奥が深いな

    自分が一番ズルいって理解してないのなら…もしかして無自覚系主人公なのかな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    無自覚なのは本人にはわかりませんが、いつか先生にディスられることでしょう

  • 「レイさん向け」以前の問題だった…。
     王都で元冒険者の取り扱いが多い奴隷商さんをドースンさんに紹介して貰って、レイ自身が見るのも悪く無いですね。最近はプロの目に任せて居ますが、プロの目もすり抜けて逸材を見つけるのがレイの鑑定ですから…。

     病院関係と言えば、話の元になったエルフ3人の様子と取り扱いも気になる所ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    人材不足はそろそろ限界に近いかもしれませんので、奴隷探しだけ時間が浸かればいいのでしょうが、それはなかなか。
     ですが原因のほとんどが自分が作っているのにね

  • 第125話 病院用地への応援コメント

    誤字報告?です。

    今更っと言われた → 今さらっと言われた

    のほうがしっくりくる感じがします。

    更新楽しみにしております。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

  • 第126話 ピザに挑戦への応援コメント

    元騎士三人組「料理、石鹸、足並みの速さ。商人ならぬ素人目でコレだけでも大成するのは感じたが、ナーシャ(アイテムボックス持ち)、ポンプ、温熱シャワー、更には『生き腐れ病』の治療まで…。この方は国ならず大陸に名を残す御方になる!我等が身命を持って護るに値するお方だ!!(…その、閨事も大変素敵だしな…)」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本人はあくまで閨のためだけに働いている感覚なので

  • 第125話 病院用地への応援コメント

    レイ「この世界の治療に明るい元聖職者か、なるほどな。それに鑑定持ちも居ないと俺が動けなくなりかねない。まぁ、ドースンさんにも相談した方が無難か。次の不安は石鹸か。祭期間の終わりと共に元メイド達にも石鹸の増産を手伝って貰ったが、再開直後に来るだろう需要爆発に耐えうるか…?」
    ナーシャ「ご主人様ぁ〜?野営が整いましたよぉ〜?」
    レイ「…おっと、それじゃ飯にするか。」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    とにかく社畜から解放されたと思っていたのに、どんどん前のような生活に……
     救いがあるとすれば、女性のぬくもりか