応援コメント

第152話  高級石鹸の大量注文」への応援コメント

  •  ギルド受付嬢も(名誉)騎士爵くらいであればそれほど「貴族風」を吹かせる事も無いでしょうし、畏まるのは男爵からでしょう。
     石鹸の化粧箱、規格で使ってる物の代わりに高級酒の箱か…。逆に特別扱いだと感じて宰相や典礼官達の心象が上がったりして…。

    モリブデンへ「大量注文が入り、俺の控え分を含めて王都側の高級石鹸の在庫が無くなった。そっちの在庫から共有ボックスへ分けてくれ。もちろん、補充用の生産も高級石鹸の割合をしばらく多めに。」って(共有)ボックスメールを出さないと…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これからは、いろいろと面倒ごとばかりになりそうですよね