第125話 病院用地への応援コメント
レイ「この世界の治療に明るい元聖職者か、なるほどな。それに鑑定持ちも居ないと俺が動けなくなりかねない。まぁ、ドースンさんにも相談した方が無難か。次の不安は石鹸か。祭期間の終わりと共に元メイド達にも石鹸の増産を手伝って貰ったが、再開直後に来るだろう需要爆発に耐えうるか…?」
ナーシャ「ご主人様ぁ〜?野営が整いましたよぉ〜?」
レイ「…おっと、それじゃ飯にするか。」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とにかく社畜から解放されたと思っていたのに、どんどん前のような生活に……
救いがあるとすれば、女性のぬくもりか
第124話 王都での仕入れへの応援コメント
ドースンさん「店の被害を減らす為に引っ込んだと思ったら、またぞろ面白い事を始めたらしいな。上手い事回復したら、同業から捨て値で買って卸してやるか?」
(それにしても、王城経由でレイさん宛の手紙が来るかと思ったが、モリブデンの領主様の顔を立てて我慢してるらしいな…)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これからも色々と面倒を引き付けることでしょうね
第123話 病院経営の方向性への応援コメント
騎士爵の人達の心境の変化をさらっとでも知りたいかも。
作者からの返信
ご要望頂きありがとうございます。
確かに美味しく頂いたにもかかわらず、今回は冒認が中心の話になっており、あまりにさらっとなりましたね。
この話はそのままになりましが、それぞれの心のうちはそのうち上手に表現……できるかな~
第123話 病院経営の方向性への応援コメント
バッカスさん「レイさんまだかな~?むしろ、最近のレイさんの仕入れ量でよく開港祭期間の商品が足りるもんだな…。
( ゚д゚)ハッ!コッチの需要を更に焦らせる為に、近日来ても仕入れてトンボ帰りにしちゃって、コッチの話は放置して帰るのか!?
まぁ、再開需要をぐっと引き上げて、やらかした奴の肩身が狭くなるくらいしか、貴族の後見人が無いレイさんには抵抗と報復が出来ないからな…。
香り付き石鹸のお陰で後見人の立候補が出ても…」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とにかく本人は必至ですが、うまう具合にまわっているようですね
第122話 病院事業へ参入かへの応援コメント
「鑑定」持ち…。そもそも高需要な上にレイの鑑定と同じ内容に見えるのか否か…。
コレは掘り出し物か化け物を引き当てないと。欲を言えば、非常勤で産婆さんと契約しておいて普段は助産院で、「生き腐れ」等は随時相談する形にすれば箱物を無駄にしないだろうが…。
綿は使い方次第だけど、話の流れ的にはお布団ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。
布団は欲しいところです
第121話 三人の治療への応援コメント
言い方悪いがゴミを宝に変える方法を教えろ、とか頭沸いてるんちゃうかとw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そのあたりはダメ元というか、つい聞いてしまったって感じでしょうか
第121話 三人の治療への応援コメント
まずは教えて貰えるか確認して、そこから交渉でしょ?
脚気は今でこそ原因がわかって治る病気になりましたが昭和初期辺りまでは日本でも脚気が元でなくなる人はそこそこ多かったですからね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
不治の病と思われていたような。
漫画 仁 にもそんな場面がありましたね
第13話 プロの仕事への応援コメント
前話で金貨をポケット一杯に持ってきたと言ってるのに金貨を見たことないとか一枚でおどおどするとかおかしくないでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おかしく思われるようでしたら、私の表現力が足りなかったかと反省しますが、本作品はそのままとさせていただきます。
ご了承ください
編集済
第13話 プロの仕事への応援コメント
銀貨100枚で金貨1枚だと金と銀の価値の差が100倍あることになったり
1000円の買い物を1万円で支払ったら100円玉90枚でお釣りを渡されるような感じで
銀貨を持ち歩く場合財布がパンパンになってバッグに溢れるほど詰め込む感じになったり
両替でも金貨数枚に替えるために荷台に沢山の銀貨の袋を載せて運び込むような感じになりますが治安的に大丈夫なんでしょうか?
金貨未満の支払いが多くなると思うのでギルド側も床が抜けるほどの大量の銀貨を金庫に貯め込んでる感じになるかも?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
そのあたりは他の作品と同様に軽く流してください。
一部作品には10:1なんかの交換率もあるようですか、本作品では100:1を採用しております。
第8話 美女たちからのお礼への応援コメント
商会長とかでも盗賊に殺される事件は割と頻繁にあったりするんですかね?盗賊の出現情報とかも出回っていないならかなり治安が悪そうです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
街中はともかく街道についてはファンタジー定番と言いますか……
第1話 ヘタレは異世界へGO!への応援コメント
>瓶田 嶺へいた れい
ルビの位置がバグってるので直した方がいいかもしれません
多分最後の1文字に全部のルビが入ってる?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます
すぐに修正しました
第120話 廃棄寸前 病持ちの奴隷への応援コメント
う〜ん。流石に今回は少し面倒になりそう。
廃棄商品を回復可能となると、状況と今後レイが出す条件によって船旅をする奴隷商に大流行しますね。
患者にも奴隷商にも救いではあるのだからレイは足元は見ないだろうが、それでまたレイの商会がパンク寸前になっては元も子もない。知識の伝播・普及はしても矢面に立つ必要は無いだろう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当ですよね。
ただでさえ行き当たりばったりの主人公が、これまた気まぐれな先生のサポートを受けてかろうじて生活しているのに
第96話 教育事業?を始めましたへの応援コメント
ランと、レン??双子と名前被りですか?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
名前が被っておりますね。
ですが、諸般の都合上、このままで。
そういえば双子は最近出てきませんでしたね
第119話 港の活気への応援コメント
先生めっちゃ頼り気になる!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
先生はとても優秀なのですが、いかんせんむらっけがあって使い勝手がいいとも言えないのが困りどころです
第97話 人手が足りないへの応援コメント
畳マットもアイテムボックス使えば
一瞬で清潔乾燥できますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それは気が付きませんでした。
筆者が気が付かないのですから当然主人公たちも無理でしょうね。
少し惜しいことをしたような
第117話 厄介事の対応への応援コメント
何処ぞの貴族家メイド「お嬢様!!石鹸を売ってるあの飲食店が閉まっています!」
何処ぞの貴族令嬢「なんですって!私とお母様の石鹸の残りはどうなってるの!?」
貴族家メイド「今月中は問題ありませんが、お二人共用にしても、来月中には…」
貴族令嬢「ソレは困るわ!!商業ギルドに問い合わせなさい!お店の再開予定と石鹸の確保を!!石鹸の確保が最優先よ!」
貴族家メイド「はいっ!直ぐに!(私の石鹸も来月中には買い足したいものね)」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そういう方に助けられるのでしょうね
編集済
第43話 ポテトチップスへの応援コメント
樽に詰めると
下の方が粉々になってしまいそうですね?
縦に高さがあると潰れてしまうので
平べったい、横幅のある箱なら良いと思うのですが
お蕎麦を入れる箱みたいなそれを
重ねて高さを出せば潰れないかも
高級感も出そう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そういうご意見も確かにあります……が、それ以外にこの世界での容器が思い浮かびませんでした
第116話 絶対違う人助けへの応援コメント
王都店はバッカスさんの所より良い品を出してるとは…。確かに上澄みの方とは表現されてたがトップとは聞いてないものね…。
そうなると、後ろ楯のアテはドースンさんの王宮筋かモリブデンの領主様になるだろうが、ドースンさんの王宮筋だと良くて伯爵家な気がする。対して、モリブデンの領主様だと…?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これからは貴族との関係も出てきますので、王都でのお二人との関係もより重要になってきましょう
第115話 女性だけの会話への応援コメント
初日と5人相手した夜の3人のリアクションが気になるw
やはり、売り子兼任では手が足りないか。
元冒険者の借金奴隷だと当たり外れが激しいが、領主呼び出しや海外の奴隷商を当たった後でないと王都では追加購入は難しそう…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そのあたりはご想像にお任せします。
そのあたりを具体的になりますと……
この話のジャンルが変わりますので
第114話 新たな美女奴隷への応援コメント
そう言う所だぞ、レイ。ドースンさんの事言えないぞw
一心地着いたら彼女達と改めて話して、閨事は双方合意の上でするので無理しない事(笑)、事務方の補助もお願いする事を話さないとな。それから訓練用と実戦用の武器も都合してあげないと。(納刀した状態で革紐で抜けない様にして訓練するかもだが)
3人の胃袋はガッチリ掴めたみたいだし、レイの普段の奴隷扱いなら世間で言う程の問題は無いだろう。欲を言えば、モリブデンの領主呼び出し対策にスジャータだけでも一度モリブデンに連れて行きたい所。いや、領主呼び出し対策なら残り2人のどちらかの方が良いのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
例にとってはバッカスさんやドースンさんと一緒にしてほくは無いでしょうね。
「自分はあのスケベおやじよりはましだ」と言いかねないですね
第113話 非常に高価な捕虜奴隷への応援コメント
領主に呼ばれたときの手土産は、お金じゃなく何か現物にして、予算削減しなきゃ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
手土産はやはりもの方が良いでしょうね
第113話 非常に高価な捕虜奴隷への応援コメント
盗賊貯金も放出したのかな?かなり高く着いたが、内訳を聴いたら3人セット運用が主になるから、礼儀作法を踏まえて王都配備かな?輸入奴隷の予算が後半で語られた分だけになりそうだから、追加予算を捻出したい所。
でも、捕虜奴隷の内容的にも関わらずお付きをバラに出来ず、セットと言う事は元はそれなりの高位貴族だったのでは…?
フィットチーネさんに領主にお呼ばれした時の対策を聴いておかないと、輸入奴隷の予算なんて言ってられない大出費の予感…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
費用捻出については最近かなり省略させていただいております。
ご指摘にありました盗賊からの略奪についてかなりぼかしておりますので、そういう意味ではごまかしになりますがお許しください。
第112話 従業員の補充検討への応援コメント
残してて良かった盗賊貯金w
欲を言えば、王都とモリブデンの両方に常駐の警備役が2人は置きたい所。
放出奴隷も何人確保出来るか不明だし、それは入港して来る「外の奴隷商」の在庫も同じ。石鹸や食料品、ポンプ関係等とどの分野でも増産は必要だが王都店の人手不足を解消する為に従業員の異動も考えてるだろうから、文字通り人手不足。
解消なるか?
(うっかり別商品の開拓する天井芸も…w)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いつまでも人では足りない主人公たちですね。
この先増やすにしても……どうなりますかね
第111話 人手不足への応援コメント
…捕虜奴隷で女性…(゚A゚;)ゴクリ
みんな大好き!
(元)「くっこ◯」さぁ〜ん!!(DBZ風)
まぁ、男性でも王都・モリブデン本店どちらでも経理兼警備で使えるんで、多少高くても石鹸パワー(笑)で問題無く買えますね。
不埒者も女所帯だと狙い易いから、くっ◯ろ…いや、戦闘経験者の配備は必須でしたね。
荒事対応兼事務方…。噂に聴くチェスボクシングの経験者か?(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
くっころさんは世の男性のあこがれですよね
編集済
第108話 ギルドとの喧嘩への応援コメント
資金が豊富でオンリーワンの技術を持ち、オンリーワンの品を商っている商会を怒らせたら、こうなるのは自明の理なのに、ホント目先のことしか考えられない戯け……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
転生物あるあるでしょうが、本当に小物は困りものです
編集済
第107話 いよいよ開店への応援コメント
「主の俺が不在の間に無茶な発注を受けさせて契約不履行にさせ、その賠償で私を潰そうって言う敵対行為だ。と判断せざる得ませんね。そうなると『その様な無法を働くギルドから』自身と奴隷達を護る為に拠点をモリブデンから移す事になります。都合よく王都に飲食店を出したばかりなので?移転先には何ら問題はありませんが?」
…的な。
この主任との関係改善が望めない以上、彼がポストから退くかレイの商会が引っ越すかの二択なんだよなぁ…。
ポンプの設計図を公開して他の鍛冶師に仕事を分散させても良いだろうが、パイプ部分の規格を明記させないと各所でトラブルだろうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ギルド全体が汚染されたわけでもないですから、そのうち改善するような……続きをお楽しみください
第107話 いよいよ開店への応援コメント
なろう掲載時にも感じたのですが、主が不在で奴隷だけで回している時を狙って交わした契約って有効なんですかね~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
厳密に言えば無効でしょうが、そもそも商法など無いですから、相手が有効だと言えば力関係でどうとでもなるような
第106話 王都の商業ギルドへの応援コメント
流石は一流の酒問屋バッカスさんの所の従業員達。サービスも対応もそつがない。
商業ギルドはまぁ、日々之勉強也。ってヤツですね…。モリブデンのギルドほどあからさまな下心じゃ無いから仕方無いか。
次は肉に芋や油の材料仕入れ関係と提供用の食器類を確認。余裕があれば、後ろ楯の2人を招いてプレオープンを名目に流れの実地訓練を兼ねた確認もしたい所ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
王都ではどこでも無理はできませんからね。
貴族だけは別でしょうが
第105話 ダーナのアイテムボックスへの応援コメント
カトリーヌ・ゼブラ「(ナーシャは護衛役だと分かってたけど、ダーナは魔法攻撃じゃなくてアイテムボックス担当だったのか!?しかもあの容量!むしろ、ダーナの護衛も別に居た方が良いレベル!!流石はご主人様…。)」
家具店の主人「(愛妾はともかく、奴隷落ちしたゼブラ様にもウチのベッドを買い与えるとは良い太客になるかと思ったが、これまた凄い御方だ。仕入れ商品の輸送とか一度頼めないものか…。)」
以前からダーナ(アイテムボックス持ち)が居るだけで一財産作れるみたいな驚かれ方をしてたが、下手に話が拡がると面倒だから早目に貴族の後ろ楯が必要になるだろうな…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
幸い、この国では奴隷の身分って結構しっかり守られているので、奴隷だけである程度安心できます。
なので、国の至宝とまで言われているお姉さん方も奴隷のままですから
第105話 ダーナのアイテムボックスへの応援コメント
これは夜の紳士たちに、奴隷商や酒屋が美女奴隷を連れた若い男が店に来たら門前払いせずに丁重に扱った方がいいぞ って動いていそう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公としては、そういうお店に客として出入りはしていないのですが、人脈が偏っているような
編集済
第103話 改めて王都へへの応援コメント
まぁ、バッカスさんも後ろ盾に参加してくれるなら、店内飲食での酒の提供が容易になりますし、バッカスさん経由で王都での他の飲食業の方々に繋ぎが取れる様になるので非常に良い事です。
ただ、ドースンさんの事を「この屑」と言うくらいには腐れ縁なので、フィットチーネさんから後ろ盾の依頼の手紙がある事で軽くへそを曲げてしまわないか少し心配。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
結構このおじさんたちってめんどくさい
第102話 初めての奴隷解放への応援コメント
街道に人頭税と、今回は設定面のお話がメインでしたね。
カトリーヌさんは言っちゃあナンですが、界隈で言う処の「メス堕ち」済みなんで、変な意味で心配は最小限ですね~w
…あれ?
警護担当追加の話は?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
警備担当が後日と言うことで
第101話 王都の店長への応援コメント
「奴隷から解放されれば、…」のくだり、閉じ括弧が行方不明になってますよ。
カトリーヌは「自分は子持ちの年増だから、側室なんて勿体無い。(むしろ娘が側室でもでも畏れ多い)」と、奴隷落ちした女性によくあるらしい感覚で答えてますね。
実に良き♪
あくまでモリブデンが拠点になる以上、元々商家でモリブデンで店長(代理)の経験が豊富で提供する料理もちゃんと理解してるカトリーヌさんしか人材が居ないのは確か。
ゼブラさんだと調理研修で時間を使ってしまう上に、研修終わり次第王都に投げる訳にも行かないので当然の流れ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
しかし、多くの女性を仲間に入れているのに、手放せないのでそのうち大変なことに……
編集済
第100話 モリブデンへの移動への応援コメント
ん~。
料理人任せだった元メイド達を始め、普段の食事の準備が出来る子がどのくらい居るのか?恐らく、ゼブラさんと母娘が両翼の責任者になるだろうが。
あと、両方共に警備担当を改めて考えなきゃね。特に王都はレイが常駐しない上に飲食業をやる分、「圧」のある警備担当が新規で必要になると思うのだが、思い至っているのだろうか?
あっ。思い至ってるからこそ、先に警備担当を仕入れに来てるのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさにご指摘のありました通り、警備担当を探しております。
第100話 モリブデンへの移動への応援コメント
「整理ですか。幾人かを売りに出すので……」
したら、私が引き取りますよ ってなりそう⭐︎
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いえいえ、決して一度仲間になった女性たちは他には出しませんのでご安心ください。
第99話 訳あり奴隷への応援コメント
ならば今度こそ平穏無事な場を提供してやらんとね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
厄介事として仲間になりましたが、仲良くやっていきます。
平穏化というと……
第60話 貰い湯で仲良く混浴への応援コメント
ダーナのアイテムボックスはいつの間にか成長している感じですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公の奴隷たちはレベルの上昇とともに、色々と成長をしております
編集済
第85話 ジンク村の孤児への応援コメント
>子供たちは、初めての味に最初はおっかなびっくりだったが口に入れてみると、気に入ったのか涙を流しながらたくさん食べていた。
口に入れる前に味を感じているだと!
初めて見る料理におっかなびっくり。って感じでしょうか?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
初めて見る者だったのだが、味が大変気に入ったとそんな感じに受け取ってください。
表現方法については日々研鑽を続けてまいります。
第92話 鍛冶女性の奴隷をゲットだぜへの応援コメント
モリブデンの商業ギルドが嫌なら、王都の商業ギルドで良いんですw
もし、特許なりパテントなりの制度があるなら尚更、王都商業ギルドの方が情報管理等はフラットな気持ちで委託出来るし。
前回の在庫ギリギリもあり、今はモリブデンの在庫回復の為にまだ往復をマメにしてる頃でしょうから然程問題は起きないかと。
まずは手押しポンプの開発からですがね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は色々とやらかしがギルド内にいたためのようですので
第91話 女性の鍛冶への応援コメント
将来的にバッカスさんに「課題を与えて後日採点ついでに指導するタイプの外弟子」を取れそうな鍛冶屋さんを紹介して貰えたら良いかも知れん。かなり無理難題に見えるが、奴隷堕ちしてても鍛冶を学べる環境って他には鍛冶屋に売られるしか無いから、話を持ち掛けられた方もそれなりに豪気で「面白い、今度連れてこい」ってタイプになりそうw
え?なんでバッカスさんの伝手かって?
バッカスさん所の常連客にドワーフの工房の5つや6つありそうでしょ?
地球の北欧の神、バッカスは酒の神であると同時に鍛冶の神の側面もある。そんな名前を持つバッカスさんなら鍛冶屋の伝手も多そう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにバッカスさんのお客様については王都の老舗娼館くらいしか聞いたことがありませんが、他にも当然いますよね。
そのうち、考えてみますが、正直今は領地経営と王都では拝領した屋敷の運営でそれ心ではないので、いつになるか……
第50話 組んずほぐれずの大運動会への応援コメント
>二人は俺から手渡されたポチを珍しそうに見た後に口に入れた。
ポテチを取り出したのに食べられるポチ …(-∧-)合掌
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この後みんなで仲良く食べました……と言うテロップが流れましたとさ
第88話 娼館の別館建設の受注への応援コメント
第63話 唐揚げの回で
>ちょっとした手土産としてお姉さん方に揚げたばかりの唐揚げとフライドポテトを持っていく。
フィットチーネさんは食べてないけど、お姉さん方3人共フライドポテトを食べてる認識だったけど、違ったのかな?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
たぶんですが、私の勘違いかと思います。
ポテチだけの認識で降りましたが、きっとお姉さん方も勘違いしてくれていると思います。
ご不満はお持ちでしょうが、とりあえずそのままということでお許しください。
第88話 娼館の別館建設の受注への応援コメント
一日10人限定でも非常時のバッファや将来の故障時に備えて12部屋くらいあった方がいいと思うけどそこまで気が回るかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とにかく客単価だけは高いので、取る客数で調整していることでしょう
編集済
第79話 帰郷への応援コメント
この話と80話で、ダーナの名前がガーナになってる箇所があります。特に80話は多いです。
成程。それなら良かったです。
個人的な意見ですが、出来るだけ違う名前だと頭で整理しやすいと思いました。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます
ガーナとダーナは別人です
ダーナはダークエルフでガーナはガントさんの姪です
すみませんでした。
私の作品では同名の別人ですら出してしまうくらいこういうケースは多々発生しております。
常々注意しておりますが、どうしても名前って難しいのでストックから再利用している弊害かと思います。
以後気を付けるようにしますが、ぜひ暖かな目でお見守りください。
第78話 王都での商売への応援コメント
返信ありがとうございます、ガントさんの姪っ子も高い授業代になりましたね。相手がイケメンだからって簡単に信じてはいけない、人を信じるって難しいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この先もたくさんの奴隷が登場してきます。
みんな幸せになると良いな
第77話 初顔合わせへの応援コメント
本人にとっては赤の他人に買われるより少なくとも知り合いに買われる方がマシなんじゃないですかね?余計なことどころか、是非お願いします、では?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに一応は聞いておりますが選択肢が一択の選択できない質問でしたね
第70話 品質のばらつきへの応援コメント
これで高級娼館で石鹼をつかった洗体プレイの先駆けとなるわけかな。
まあ、公衆浴場でも女性が男湯で体を洗ってあげてそのあと追加料金でというサービスもあるしこれはお風呂文化がはやりそうですねぇ。
問題は石鹸を作るにしても油脂がひつようになるけれどその材料をということになりそうだね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
油はポテチ作りの再利用で
第68話 王都では卸しませんへの応援コメント
今更思ったんやが、ポテチを樽に入れるとめっちゃ中身ぐちゃぐちゃしてそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も多少は考えましたが、流石にビニール袋はファンタジーでは会いませんし、紙袋だと数量がちょっと。
何でも入れて便利な樽の登場です。
ご都合主義的ではありますが、問題ありません。(当社比較)
第50話 組んずほぐれずの大運動会への応援コメント
サブタイトルの誤字報告です。
>組んず(ほつれず)の大運動会
「ほつれず」→「ほぐれず(解れず)」
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
二か所ありましたので修正しました
編集済
編集済
第1話 ヘタレは異世界へGO!への応援コメント
表紙ページのあらすじの誤字報告です。「作品の顔」であるあらすじに誤字が多いと本文も誤字が多いと思われて、初見の人には読んでもらえないので修正した方がいいですよ。
>この(者がたち)はそんなヘタレな屑が異世界で奴隷ハーレムを作り、主人公の一方的な都合で奴隷たちを(開放)していく物語です。
「者がたち」→「物語」、「開放」→「解放」
>奴隷解放も人道的見地とか、高尚な理念とかからは程遠く、主人公の都合だけで、決して飽きた奴隷から解放していくのではないが、一方的な都合だけで(開放)していく物語です。
「開放」→「解放」
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
第1話 ヘタレは異世界へGO!への応援コメント
こう、野暮な事を書きますが、
< 神様も王女様も合わずに社畜が突然異世界に。
は、多分「会わずに」ではないでしょうか……
意図的にこの文字にしていたのならごめんなさいですが。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
編集済
第43話 ポテトチップスへの応援コメント
≫昨日作ったポチを詰め、娼館に届けてもらった。
≫まだ、材料は……、もう一樽ポチを作るには塩が足りそうにない。
うちのタマ知りませんか〜?
作者からの返信
うちのたまは白と一緒に遊びに行きました。
ご指摘ありがとうございます。
第39話 ドースンさんの願望への応援コメント
誤字報告です
≫そうおつまみに最適で、簡単に作れるものと言えばポ・チ・である。
ポ•チ•→ポ•テ•チ
ポテチも良いけど、フライドポテトも簡単に作れそうですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この話を作っていた時に食べたくなったものです。
フライドポテトもその後二出したような気がします。
第37話 ダーナのスキルへの応援コメント
俺のとって → 俺にとって
ですかね?
それにしても海水から塩を精製とは。
この世界の常識と照らし合わせると、おいそれと商売できなさそうなのが辛い。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
第33話 犯罪奴隷のダーナへの応援コメント
冤罪えんざいなんだろう → 冤罪(えんざい)なんだろう
ですかね?
冤罪ならヨシ! いや本人は全然ヨシじゃ無いだろうけど。
いい娘のようで安心。
それにしてもドースンさん、どんだけ好きなのw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当に好き者ですね
第27話 初めての王都訪問への応援コメント
誤字報告です。
屯たむろしている → 屯(たむろ)している
空気が代わった → 空気が変わった
セリフを履けばいいのに → セリフを吐けばいいのに
現在「ブラック職場のヘタレ〜」を読破中です。面白いです。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
また、他の作品の評価も頂きありがたく思います。
第44話 王都での商売への応援コメント
1m四方って表現だと1平方mだから縦1m、横1mの平面になってしまう。高さは無限なのかな?仮に1立方mだとしたら子供の勉強机くらいの容量だから、大きな木箱一個分くらいか?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
確かに平面での表記になりますかね。
高さについても1mを想定しておりますが……もっともこの後では何ら意味をなさなくなりますが。
第30話 オークション会場への応援コメント
なるほどね。仕事したいのに勝手に身請けさせられちゃう、と
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この国では過去の失敗もあり奴隷ならではの特権もあります。
貴族が跋扈するこの世界ではかなり強力な特権が
第21話 二人で買い物への応援コメント
更新楽しみにしています。さて
>目的の家具の買い物が済んだら、次はナーシャの服だ。
一応外を歩いても恥ずかしくない格好をフィットチーネさんにさせてもらっているが、着た切り雀とはいくまい。
とありますが既に18話でナーシャの服を古着屋で何着か購入しておりますので、少なくとも着た切り雀ではないかと思いますが。
これからも更新を楽しみにしています
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
毎度のことですが、勢いで書いておりますので、多々このようなことが……
18話で急ぎ買い物とありますので、足りなかったことでと解釈ください
第3話 今度はアイテムボックスへの応援コメント
木の上で寝るときは下で虫除けの草を燻すと良いって聞いたことがある、燻製になる夢を見るそうだけどw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
また、貴重な情報感謝いたします。
どこかで使えたらと考えております。
第3話 今度はアイテムボックスへの応援コメント
>もうこうなると当初の目的を忘れて、付近の片づけに面白みを感じながらの作業を惰性でしていた。
このあたりの描写がじわじわ面白い。
先生の作風大好きです。
作者からの返信
応援いただきありがとうございます。
この後もどんどんやらかしますので楽しみにお待ちください
第2話 鑑定スキルってへの応援コメント
毒舌ナレーターが無慈悲すぎるwせめてもう少し手心をww
それと
>俺の頭のかなでこんな声を聴いたような気がする。
って
>俺の頭のなかでこんな声を聴いたような気がする。
ですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
またご指摘ありがとうございます。
確かに修正します
第1話 ヘタレは異世界へGO!への応援コメント
ヘタ=レイ!ニュータイプさんと同じ苗字だ!さぞや大活躍をするのだろうw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヘタではなく瓶田が苗字です。
名前と一緒にするとヘタレになりますが
第126話 ピザに挑戦への応援コメント
元騎士三人組「料理、石鹸、足並みの速さ。商人ならぬ素人目でコレだけでも大成するのは感じたが、ナーシャ(アイテムボックス持ち)、ポンプ、温熱シャワー、更には『生き腐れ病』の治療まで…。この方は国ならず大陸に名を残す御方になる!我等が身命を持って護るに値するお方だ!!(…その、閨事も大変素敵だしな…)」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本人はあくまで閨のためだけに働いている感覚なので