応援コメント

第105話 ダーナのアイテムボックス」への応援コメント

  • アイテムボックスの容量が1m四方だったのにだいぶ大きくなりましたね。
    >俺の知らない間に容量を増やしていたようで
    ダーナ式トレーニング方法があるのじゃろうか?
    Lvアップが関係?魔力値なのか?見えないだけでスキルLvがあるのか?アイテムボックス(小)が(中)になったのか?妄想が広がります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ダーナの容量はたしかに最初はそのように設定されてますね。
    アイテムボックス通信が使えたことでボックス内の容量は主人公と統合されてクラウドにでもなったと考えてください

  • Yeah, item bag and item box always come in handy.

    作者からの返信

    Thank you for your comment.

  • カトリーヌ・ゼブラ「(ナーシャは護衛役だと分かってたけど、ダーナは魔法攻撃じゃなくてアイテムボックス担当だったのか!?しかもあの容量!むしろ、ダーナの護衛も別に居た方が良いレベル!!流石はご主人様…。)」

    家具店の主人「(愛妾はともかく、奴隷落ちしたゼブラ様にもウチのベッドを買い与えるとは良い太客になるかと思ったが、これまた凄い御方だ。仕入れ商品の輸送とか一度頼めないものか…。)」

     以前からダーナ(アイテムボックス持ち)が居るだけで一財産作れるみたいな驚かれ方をしてたが、下手に話が拡がると面倒だから早目に貴族の後ろ楯が必要になるだろうな…。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     幸い、この国では奴隷の身分って結構しっかり守られているので、奴隷だけである程度安心できます。
     なので、国の至宝とまで言われているお姉さん方も奴隷のままですから

  • 一気読みしました。充実した仕事と私生活、男の夢ですね~

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     基本的に、筆者の妄想からできた話ですので

  • これは夜の紳士たちに、奴隷商や酒屋が美女奴隷を連れた若い男が店に来たら門前払いせずに丁重に扱った方がいいぞ って動いていそう

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     主人公としては、そういうお店に客として出入りはしていないのですが、人脈が偏っているような