概要

そこにあるのは『無』であり『有』であった。最愛の人を助けるために…
  • 連載中3
  • 2,640文字
  • 更新
  • @Anno_Yutaka

おすすめレビュー

★で称える

書かれたレビューはまだありません

この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?