第三十話 「下心」への応援コメント
彼の初登場から感じていけど背の高い女子だけでなく背の高い男子にも好かれる流れか?(ワクワク)
第二十八話 「危ういところだった」への応援コメント
めちゃめちゃ面白かったですーーーーー!!
ずっとギスギスしてるとだれそうですが、
強かな大和さんが珍しくやり込められて、
一時的な負けを認めてるのが、読み応えありました!!
第二十九話 「父君とロールキャベツ」への応援コメント
大和さんのインターセプトが本当にファインプレーだった件。
1人でお呼ばれしてたら色々と終わっていたのでは、、。
本人からも家族からも嫌われている柳、、。
完全に当て馬にされてる、、。
第二十九話 「父君とロールキャベツ」への応援コメント
これはかわいそうなお父さん…でもお母さんも盛り上がるよねこれは
第二十九話 「父君とロールキャベツ」への応援コメント
(堀が)盛り上がって参りました
第二十九話 「父君とロールキャベツ」への応援コメント
外堀が勝手に埋まった。
いや外堀が攻めてきた。
第二十九話 「父君とロールキャベツ」への応援コメント
忙しいなか、更新有難うございます!
第二十九話 「父君とロールキャベツ」への応援コメント
『お前には失望した。』・・・橘さん、親でも容赦無し!(笑)
第二十九話 「父君とロールキャベツ」への応援コメント
いつも楽しく読ませていただいてます。
更新を楽しみにしています。
第二十九話 「父君とロールキャベツ」への応援コメント
橘部長、ご両親への根回しもお済みなご様子で……
橘パパも叔父さんと同じ扱いを愛娘から受ける運命を感じました。
第二十九話 「父君とロールキャベツ」への応援コメント
もう大好き。
第二十九話 「父君とロールキャベツ」への応援コメント
高校生の娘を母親ならともかく父親がそんなに簡単に売り込みますかねぇ〜?と言う疑問。
第二十九話 「父君とロールキャベツ」への応援コメント
女性陣が強くてカラッとしてるのがいいです
修羅場が文字通りの修羅場になりそうですがw
ジメジメどろどろは、レディコミとか読めばいいですからね
第二十九話 「父君とロールキャベツ」への応援コメント
橘部長殿、アレ以上は無理でしょう。
画廊に招待してもハムスターさんが挟まるでしょうし…
第二十九話 「父君とロールキャベツ」への応援コメント
ヒロイン達が皆猛禽なのがいい。
第二十八話 「危ういところだった」への応援コメント
大谷翔平級なんよな。ヒロインが悉く。
第二十八話 「危ういところだった」への応援コメント
タッチーやりおるw
負けるなハムスター!
第二十八話 「危ういところだった」への応援コメント
出てくる女性が皆強者であることが面白い。橘さん、やるねー
第二十四話 「むっつりエロ眼鏡」への応援コメント
大和←ハムスター、部長←むっつりエロ眼鏡
ヒロインたちの個性濃いわぁ
第二十八話 「危ういところだった」への応援コメント
どいつもこいつも獰猛だ
第二十八話 「危ういところだった」への応援コメント
この世に天然なんていなかったんや!先輩もハムスター同級生も内面肉食過ぎぃ。後ニコニコ難民なのに見たくなってしまった…分かるこの罪の重さ
第十六話 「世界で闘うために」への応援コメント
刃牙って恋愛小説だったのか
第二十八話 「危ういところだった」への応援コメント
やっぱりむっつりエロ眼鏡じゃないか!
かわいい系や際どいものではなく素朴なのも含めての計算だな
第二十八話 「危ういところだった」への応援コメント
野獣先輩シグルイ説?
ハムスターなんて可愛らしいもんじゃねえ。もっと恐ろしい大型齧歯類や
なんで部屋にパンツあるんだろうと思ってたら、わざとだったんかw
私があまりラブコメは読まないからか、こういう駆け引き描写は初めてでとても面白いです
第二十話 「私たち二人の相手をする男を」への応援コメント
ふ、舟木きょ....性別変えるだけでエッチさが増したぞ。すごい。
第二十八話 「危ういところだった」への応援コメント
更新有難うございます!
ついに大和さんの本性があらわになりましたね、ますます続きが気になります!
第二十八話 「危ういところだった」への応援コメント
橘部長に「物書き」の経験がある分、こういった「伏線」のような色仕掛けは得意なんでしょうね。 正ヒロインはどんな持ち味を活かして攻勢を掛けるのか楽しみです。
第二十八話 「危ういところだった」への応援コメント
この人たちなんでこんなドスでグリっと刺すみたいな任侠映画感出しておられるのw
めっちゃいいですね
第二十八話 「危ういところだった」への応援コメント
なんと!大和さんは猫ではなくハムスターをかぶっていたのか!!
なんたる策士!
第二十八話 「危ういところだった」への応援コメント
更新ありがとうございます。駆け引きやべえ面白いです。ハムスター考えてる!ポンコツは偽装か…?
ていうかここ一年以上毎日道造先生の文章読んでるなって気がついて自分でウケた。
第二十八話 「危ういところだった」への応援コメント
成る程、恋愛と戦争では手段を選ばない方が勝つんだな。
第二十八話 「危ういところだった」への応援コメント
凄い!
一気にでかいハムスターの印象が変わった!
第二十八話 「危ういところだった」への応援コメント
たんなるでっかいハムスターではない。
けど空回りなきがする。
第二十八話 「危ういところだった」への応援コメント
とは言えニブチンには状況でしかなく思惑はスルーさせるであろう。
第二十八話 「危ういところだった」への応援コメント
天然っぽい大和さんが思ったより考えてて草
第二十七話 「橘部長の部屋」への応援コメント
カーペットと絨毯て同じだよな
タイルカーペットのことを言ってるのか?
編集済
第二十七話 「橘部長の部屋」への応援コメント
橘部長・メインヒロインレース脱落?
少年の幻想は砕けた(笑)(笑)
残りの大和さんは“大きいハムスター”だし、地獄姉妹はねぇ(笑)
意外と従姉妹がまともだったりする⁉
第二十七話 「橘部長の部屋」への応援コメント
梶原一騎原作のエロ空手劇画でパーティ会場で新人の海外支部長に
「女は盗み見るな。花を愛でる様に眺めろ。その気があれば応えてくれるさ」
と言うのを思い出しました。
美人はそれに辟易してはいる様ですが。
あと、梟を小学生の頃飼っていたと言う美女のお話。通学帰路の道端で蛇を見つけると梟の餌があったと喜び勇んで捕まえて、ギョッとする大人を尻目に振り回しながら帰っていたと。
止まり木から飛んで来る梟は可愛いがその後がホラーだと笑っていたが。梟って保護指定動物なので簡単には飼えない筈なのにどうしていたんだろう。
蛇を捕まえたその指で鍵盤を弾いていた様ですが。
第二十七話 「橘部長の部屋」への応援コメント
従姉妹が不憫過ぎる……。
第二十七話 「橘部長の部屋」への応援コメント
今回のお話もおもしろかったです
ドンドン外堀を埋めてく
親紹介RTA的に一歩リードですね
第二十七話 「橘部長の部屋」への応援コメント
高身長のずぼら美人さんですってヤダー。
第二十七話 「橘部長の部屋」への応援コメント
もう更新いただけるだけでもう。でっかい女の子いいですよね。みんな個性的で大好きです。
第二十七話 「橘部長の部屋」への応援コメント
橘部長…
それはアカンですよ。
第二十七話 「橘部長の部屋」への応援コメント
更新有難うございます!
橘部長ターン、吉と出るか凶と出るか…
第二十七話 「橘部長の部屋」への応援コメント
やらかしていたとは言え、知らんところで比較されてる柳氏、不憫。
第二十七話 「橘部長の部屋」への応援コメント
これはまた、書き込みづらい一言が、作者様本人から添えられてますね(苦笑)
やはり、母君の視線が気になる一幕でした。。。
第二十六話 「親と会ってくれないか?」への応援コメント
大和さん、ライバルがいっぱいいるのに余裕綽々な態度の底が知れない。最終的に自分が勝つことを疑ってなさそう。
第二十六話 「親と会ってくれないか?」への応援コメント
桐生一馬も喧嘩中に幕の内弁当とかを食べてる時は流し込む感じで食べてるんかな。
第二十五話 「嫉妬」への応援コメント
はじめは、猪突公も大嫌いでした。
でも、今では、お気に入りキャラです。
ランツクネヒトたちでさえ…。
つまり、現代劇、現代人においてどう来るか。
ものすごく楽しみにしてます。
第二十六話 「親と会ってくれないか?」への応援コメント
本当に俯瞰的視点で彼を見たら、多数の女性に明確に行為向けられてるのに全く気付かずにいる何とも言えない事実がわかっちゃうんだよなぁ!
編集済
第二十六話 「親と会ってくれないか?」への応援コメント
こっ酷くやり込めた上に金で黙らせたって聞くとヤベー奴にしか思えぬ。
身辺調査されでめんどくさそうな事になるとしたら、絶縁した幼馴染とやらを引っ張ってきて少年にぶつける??
幼馴染に関してだけやたら感情がざわついてるように見えるし、、。
第二十六話 「親と会ってくれないか?」への応援コメント
たい焼きは飲み物
第二十六話 「親と会ってくれないか?」への応援コメント
更新されてると私のカンテラが灯ります
第二十六話 「親と会ってくれないか?」への応援コメント
柳にはさっさと退場してもらいましょう。
梅雨のあとは夏がくる!
アツい夏が!!
第二十六話 「親と会ってくれないか?」への応援コメント
部長は孤独から解放され、ハムスターさんも望まない運動部から解放された。
テンション上がって大蛇に変貌しても仕方ないな。
第二十六話 「親と会ってくれないか?」への応援コメント
高校生が感情を交えずここまで考察をするものか?と少し不思議には思います。まあ私がただのアホだったからではありますが。
第二十六話 「親と会ってくれないか?」への応援コメント
第三者視点での釣り合いって個々人で変わるから分からないよね。
芸能人の結婚報道とかも釣り合い云々言う人は片側に強い思い入れがあったりして批判的だし、お似合い!って言う人は釣り合ってるだのを勘案してないから、そもそも何も思わないのが1番俯瞰的ではある
第二十六話 「親と会ってくれないか?」への応援コメント
でかいハムスターが、ビターなシリアスにスイートなギャグを絶妙に捩じ込んできますね(笑)
今回も橘部長の性癖全開で楽しかったです。
第二十話 「私たち二人の相手をする男を」への応援コメント
主人公大女×2に押しつぶされそう
腹上死じゃなくて圧死しそう
第十八話 「立派な男になりなさい」への応援コメント
いい話なんだ。いい話なんだけどさ。周囲に肉食系大女×4の状況で主人公の空気の嫁なさが煌いてる・・・。
第十七話 「空回りオーケストラ」への応援コメント
重い重い言ってる主人公が一番重いわ
第十四話 「試し行動」への応援コメント
『小僧を支配したいという強烈な独占欲を、多足類のムカデが抱卵するように抱きかかえているのだ。
誰かから奪われるぐらいなら、その卵を自ら食べてしまうだろう。』
こういう表現すごい好き。めっちゃ上手い。自分もこういう文が書きたいなぁ
第十一話 「夜歩く、君と」への応援コメント
この人マジで分上手いんだよなぁ。参考にさせていただきます。
第十話 「りせ先輩と部活」への応援コメント
男だ!男だ!
・・・どっかで見たことのある気がする分だな
第九話 「大和と焼きそばパン」への応援コメント
ヒロインズ重すぎていい。主人公刺されそうだけど
第十九話 「慰めはいらない」への応援コメント
筋肉少女帯で絶叫系なら「ノゾミカナエタマエ」や「蜘蛛の糸」「君よ俺で変われ」「タチムカウ」かな?
確かに空気読んでないわ
第二十五話 「嫉妬」への応援コメント
柳が負けを認める方法……やはり地獄姉妹を飼いならす(笑)場面を見せるなど、自分では不可能な事をやって見せるとかかな(笑)
ギャフンと言わせてみてはどうでしょう?
第一章 エピローグへの応援コメント
一人のツンデレのせいでこじれてしまったか。。。
第二十五話 「嫉妬」への応援コメント
「仕方ない」で片づけて、部長に対しての罪悪感とか吐露してないな、こいつ。
あと「下級生」「下級生」って、年上だったら素直に引く気があったんですかね?
第二十五話 「嫉妬」への応援コメント
あくまで自分の好みですが今後成長していくキャラならともかく、
そうでないストーカーキャラの心情をあまり何話もやらない方がと思います。
編集済
第二十五話 「嫉妬」への応援コメント
更新楽しみにしてまーす!
作者様の好きなようにお書きくださいな。
嫌なもの、嫌なことから逃げまくり、言い訳と自己憐憫の常習犯は大体こんな感じに育つよねー、現実でも。
第二十五話 「嫉妬」への応援コメント
この小説の更新通知が届くと嬉しくなります。いつも楽しみにしています。
第二十五話 「嫉妬」への応援コメント
柳君は、将来はキャバ嬢にガチ恋して貢ぐタイプ
第二十五話 「嫉妬」への応援コメント
しっとの心は父心……。
少年や谷垣くんが並外れているだけで、この年齢なら宜なるかなと云うところでしょうか。
少年との対決で心の決着がつくのを祈るばかりですなぁ。
まぁ、物語としては憎まれ役以外になるのは難しいでしょうがw。
第二十五話 「嫉妬」への応援コメント
なんともいえない負け犬の、負けと分かっていても足掻きたくなる感情、わかってしまうから、自分でもマイナスとわかってるのにやっちゃう。きついですね。
でもそれを文章として見るのはたまりませんねえ
第二十五話 「嫉妬」への応援コメント
どう転がるかねぇ
第二十五話 「嫉妬」への応援コメント
この感じだと言葉でも暴力でも止まらなそう。
もう主人公に惚れさせるしかなさげ。BL的な意味でなく。
編集済
第二十五話 「嫉妬」への応援コメント
柳くんも16、17歳くらいですか。
きっと食ったもんはみんな○玉に運ばれて精○になるような多感な時期で、好きな女の子の気を引きたくてどうしようもなくて、恋破れて自暴自棄になったり見当違いの逆恨みをしてみたり……
青春してますね。
健全に乗り越えていけることを祈っています。
第二十五話 「嫉妬」への応援コメント
断固たる意志と強靭なる理性のもとに馬鹿をやってますね……。正直、この気力だけはちょっと尊敬します。ほかのところにこの気力を使ってくれ。
このままいけば誰の幸せにもならなさそうですが、さて?
第二十五話 「嫉妬」への応援コメント
相手の末路というかその後に納得いかないからといって、他人の調べて経歴なり汚点を探そうとする時点で…
なんかこう人として…
第二十五話 「嫉妬」への応援コメント
この男の感情は理解出来るけど同意は出来ないかな。ホルモン分泌が盛ん過ぎて感情が暴れておるだけだと誰か教えてやれや、とは思う。
第二十五話 「嫉妬」への応援コメント
かませ犬がかませ犬っていうキャラ付けのままで終わらせないの良いね
結果として愚かなことをして咎められて終わるのが多いから尚更
感情的、衝動的なものってやっぱり共感できる部分もあるから、こういうので人間味を付け足されると一概に貶せもしない
第二十四話 「むっつりエロ眼鏡」への応援コメント
あ、やっぱりリンゴは潰せるんだ、、、。
第二十二話 「サークラの過去が背を追う」への応援コメント
そういやチャーハンや領主と違う世界線だから暴力はダメなんだったw
第二十一話 「恋愛は人生の秘鑰なり」への応援コメント
よーいどんで足引っ掛けるのまではわかったw
第二十話 「私たち二人の相手をする男を」への応援コメント
大丈夫?
この姉妹、ゲッター線浴びてない?w
第十九話 「慰めはいらない」への応援コメント
感動的な話が急に方向変わるから首がむち打ちになったw
第十九話 「慰めはいらない」への応援コメント
前門 の 虎 、 後門 の 狼 (笑)
第十三話 「空気を読めない子」への応援コメント
すごくイイ。
良すぎて語彙力が死んだ。
第二十四話 「むっつりエロ眼鏡」への応援コメント
すでに柳のことどうでもよくなり始めてて草
第二十四話 「むっつりエロ眼鏡」への応援コメント
このハムスター
やりおるな!
箸休め 「友人としての忠告」への応援コメント
主人公は誠実だけどそのせいで残酷な人だな。
第十二話 「夢見る乙女」への応援コメント
😢
第二十四話 「むっつりエロ眼鏡」への応援コメント
これ、柳が実はいい奴だった可能性もあるのか?
第十一話 「夜歩く、君と」への応援コメント
なにこの令和の名文学······。
素敵すぎやん。
編集済
第十一話 「夜歩く、君と」への応援コメント
すごくいい、、、。
けどなんだろう、恋する乙女というより決してペースを乱さず獲物を追跡する人喰い熊が幻視されるんだ、、。
しかも複数頭。
編集済
第三十話 「下心」への応援コメント
ワイ、テ〆○ール公の例で分からされたから、柳くんがどんなにヘイト積もうとも最後まで結末を見守るんやで。
それにしたって三太夫には驚いたやで。
このセンスよww