第三十四話 「手首の内側」への応援コメント
女性、全員、魅力的であることを強調されているはずなのに、どうしても刃牙の絵柄でしか脳内に現れない……。
第三十四話 「手首の内側」への応援コメント
こういう葛藤がたまらないw
第三十四話 「手首の内側」への応援コメント
谷垣ナイスガイ
第三十四話 「手首の内側」への応援コメント
脈を測って精神の揺らぎを見てやがった!
第三十四話 「手首の内側」への応援コメント
谷垣くんに妹でもいれば更に面白くカオスになるのではと思ってしまう。
第三十四話 「手首の内側」への応援コメント
谷垣君、男前やな〜、惚れてまうやろー!!
第三十四話 「手首の内側」への応援コメント
自分の父親を地雷原で先頭を歩かされる捕虜みてーに扱うなw
そんで少年の地雷踏んだら「お父さん酷い」って妙に綺麗なフォームで殴るんだろ。
ドゴォッって。
パパ不憫😂
第三十四話 「手首の内側」への応援コメント
好きな相手の過去の詮索は、地雷の仕込まれたイス取りゲームみたいなもの。そこは肉壁役(父親)に任せて良かろうなのだぁー!
第三十四話 「手首の内側」への応援コメント
しむら~!にげて~!
うしろ~!にげて~!
第三十四話 「手首の内側」への応援コメント
谷垣ニシパがやはりいい漢だ。
第三十四話 「手首の内側」への応援コメント
いい友人だなあ……。
デカハムさんはステイ! ステイ!
第三十四話 「手首の内側」への応援コメント
じれじれ(すき)
第三十四話 「手首の内側」への応援コメント
激重感情を理性でコントロール。
しかし、どんどん煮詰まって行く。
しかもライバル付きとなれば…
第三十三話 「大和さんの家」への応援コメント
肉食系女子は大好物です。w
第三十三話 「大和さんの家」への応援コメント
最近ギャグ多めだなぁ……
なんて思ってると突然泣かせにくるから、どうしても身構えてしまうんやで。
続きが楽しみやねん。
第三十三話 「大和さんの家」への応援コメント
チャーハン女子のノリが生えてきたな
第三十三話 「大和さんの家」への応援コメント
大和パパ、デリカシー無さ過ぎでは(笑)
第三十三話 「大和さんの家」への応援コメント
虎穴に入ったら虎に食われるだけなんだよなぁ。
第三十三話 「大和さんの家」への応援コメント
読み返しやら書籍携帯やら、なんやかやで毎日作品を読ませていただいております。お身体に気をつけて頑張ってください!
第三十三話 「大和さんの家」への応援コメント
『邪魔するで!』
『邪魔すんなら帰って!』
古式ゆかしい伝統芸が!!
第三十三話 「大和さんの家」への応援コメント
赤裸々なパパは今川焼を千個くらい食っとけw
第三十三話 「大和さんの家」への応援コメント
パパ会話にリズム感あってできる富豪感あるな
第三十三話 「大和さんの家」への応援コメント
大和ハウスだ(激うまギャク)
それはそうと、自宅の自室に連れ込まれるとか、もはや据え膳では?
第三十三話 「大和さんの家」への応援コメント
みんな尻に敷かれてるなあ…
第三十二話 「月が綺麗ですね」への応援コメント
適当なところで主役を決めちゃって視点固定してもいいと思います。
第三十二話 「月が綺麗ですね」への応援コメント
一旦、作者さんの頭の中が見たい
視点違うの好き(*^ω^*)
もっと欲しい
第三十二話 「月が綺麗ですね」への応援コメント
視点変更、たまにあったら嬉しいです。毎回だとテンポに響くかもしれませんね。続きが楽しみです
編集済
第三十二話 「月が綺麗ですね」への応援コメント
相変わらずモノノフな乙女が多いな…いや、こんなもんなのかな
個人的には視点変更はありの方が楽しめます。どれだけ上手く隠してるのかとかその点の相違の妙も味わえるので。
編集済
第三十二話 「月が綺麗ですね」への応援コメント
どこにすれ違いや地雷が埋まってるかというのは、読み手側としてもつかみにくい場合があります。
作者側が意図した通りの解釈を読者がするかというと、この世に多数の同人誌が出回る程度には解釈に違いは必ず生まれるというもの。
なので、今回のような視点変更は読み手側としても出演者の内情確認と深堀りの機会をいただけたとして、一読者ではありますが好ましいものだと考えております。
第三十二話 「月が綺麗ですね」への応援コメント
視点変更有り派です。
でも、その時は更新を早くして欲しい。
楽しみで、楽しみで(o^^o)
第三十二話 「月が綺麗ですね」への応援コメント
視点変更有りです。
お父さんが不憫すぎるw
獰猛な森の賢者めっ!
第三十二話 「月が綺麗ですね」への応援コメント
道造さんの醍醐味の一つは、見かけでは表情も変わらず淡々と話すような堅物ヒロインの、心の内では狂喜乱舞しながらユーモラスに欲望を垂れ流す際の心情描写だと思います。要は、視点変更は大アリということです。
第三十二話 「月が綺麗ですね」への応援コメント
ヒロイン全員重い
未登場のヒロインも重い
しかし主人公はさらに重い
誰が主人公の重さに耐えれるのか
第三十二話 「月が綺麗ですね」への応援コメント
視点変更アリ派。特に今作の様に想像を上回り過ぎる登場人物達の心境は書いていただけないとちょっと想像出来ないかなって…。書いて頂けると今後のシーンでの駆け引きの緊張感でコチラもドキドキしながら見れて良いと思います!
第三十二話 「月が綺麗ですね」への応援コメント
視点変更賛成派です
パパが食べる今川焼はしょっぱい。
強制的に塩餡と化すことでしょう。
普通の餡こよりお酒に合ってていいですね(鬼畜
第三十二話 「月が綺麗ですね」への応援コメント
いいと思います
good!good!good!
とても楽しいです
第三十二話 「月が綺麗ですね」への応援コメント
この狩人はこんなこと考えてましたかー笑
面白いです。早く続きが読みたいなあ
第三十二話 「月が綺麗ですね」への応援コメント
一番、無害と思ってた大和さんはハンターでした(笑)
女コワイ、女コワイ……。
第三十二話 「月が綺麗ですね」への応援コメント
前話と読み比べると、
計算高い狩人の大和さんが愛らしく思える。
怖さを抜きにすればの話しですが…
第三十二話 「月が綺麗ですね」への応援コメント
視点変更いる派です。
シナリオ進行が遅くなる懸念はありますが、
本作は恋愛ものなので、別にシナリオを先に先にへと進める必要性が
薄いので余り問題にならないかと。
(恋愛物の結節点として「恋人成立」「童貞返上」などなどありますが、恐らく本作はその手前部分を描写していく方針だと思っていますので)
第三十二話 「月が綺麗ですね」への応援コメント
ヒロインの好感度、全員振り切れてますね。
第三十二話 「月が綺麗ですね」への応援コメント
視点変更をしないが故の機微を推し量る面白さもあるけれど、当該キャラクターの視点で見た時、こういう場面でこう言う思考になるだとか、こういう感情を起こしているだとかがダイレクトに解るのは補足として助かる
第三十二話 「月が綺麗ですね」への応援コメント
狩人の夜に獣血が滾るヒロイン……
第三十二話 「月が綺麗ですね」への応援コメント
鈍感系主人公はやや古いと思う今日このごろです。
鈍感系に対して敏感に反応する敏感系主人公とか新しいと思いますよ。
作者からの返信
古い新しいで書くならざまぁ系書いてるけど私そういうの嫌いだから……(書きたいものを書く
第三十二話 「月が綺麗ですね」への応援コメント
とても良き良きです。
文学的でありながらの…女子の頭脳戦。
本当は脳筋WARS?
凄く面白いです。
第三十二話 「月が綺麗ですね」への応援コメント
更新ありがとうございます。
大和さん視点って意外に少なかった気がしますから、とても良いんじゃないでしょうか。
私は文盲なので、どうしてもでかいハムスター或いはナウマンゾウの心情を掬いきれていませんでした。好意があるのは当たり前でしょうけど。
まさかこんなにも猟奇的だとはww
第三十二話 「月が綺麗ですね」への応援コメント
視点変更助かる
第三十二話 「月が綺麗ですね」への応援コメント
いります、視点変更は本当に本当に
ありがとうございます
先生ありがとうございます
前話と今話をループしてきます
第三十一話 「私の家にも来てくれませんか?」への応援コメント
いい性格してんねぇ!
第二十九話 「父君とロールキャベツ」への応援コメント
叔父さんのとこもそうだけど、お父さんズは
娘からボコられる運命の星の元に生まれたのか……?
第二十七話 「橘部長の部屋」への応援コメント
毎回質量ヤバすぎるだけですよ?
コレぐらい普通というか、かなりヘビーですよ?
第二十六話 「親と会ってくれないか?」への応援コメント
丸呑みしてるよ……
そこもまたかわいい……うん、かわいい
第二十五話 「嫉妬」への応援コメント
自覚はあるのね……
まだそこまで惚れ込んだヒトがいないからよくわかんないけど
こいつと同じ状況になったら、行動力がないからこんなことは
できないと思うけど、もしもそれがあったら……
こんな感じになっちゃってるんだろうな、と言う予測ができる
いい意味でも悪い意味でもリアルです
第二十三話 「エビフライさんは私の事が嫌い」への応援コメント
ほう、柳ィ?
こちらには超重量級の地獄姉妹が着いているのだぞ?
編集済
第二十二話 「サークラの過去が背を追う」への応援コメント
普通学校中が知って、問題になったような暴力事件を
起こした生徒は普通退学じゃね?しかも主犯格
あと、強キャラ感出してるけど、好きな女の子に
想いも伝えられず、足を引っ張りあってたクソ陰キャには
何も出来んよ、しかもすぐカッとなる性格でしょ?
暴力事件起こしたってことは、そんな奴がモテると思うなよ
第二章 プロローグへの応援コメント
お主、女難の相がでておる……ぞ?
第一章 エピローグへの応援コメント
とても好き!
今んとこ皆1列かな?でも、従姉妹は名前すら出てないから
ちょっと遅れてるかもだけど、主人公が1番意識してる対象で
長い年月を共にしてるところもリードかな?
そういうヒロインが1番危ないのよね……
全員、主人公も含めて重い、ラブコメ蠱毒やってんとちゃうぞ
第十九話 「慰めはいらない」への応援コメント
多分……いやサイを振って1~6の数字が出るぐらいの確率で
次、あなたの従姉妹さんが家に来た時襲われますわよ?
第十八話 「立派な男になりなさい」への応援コメント
ガチ泣きしちゃった……
こんな素晴らしい小説が埋まってたなんて信じらんない
第十七話 「空回りオーケストラ」への応援コメント
やっぱり最初の方からこの主人公ハイライトなくね?って
思ってたんですけどヤッパリそうでしたね……
そうなったらまじで市街地のカラオケ店にブラックホール発生するよ?
第十六話 「世界で闘うために」への応援コメント
えっとぉ……
ラブコメ読んでたはずなんですけど……
ここに刃牙植えて行ったの誰ですか?
第十五話 「カラオケ行こ!」への応援コメント
カラオケ店重さに耐えられるかな?
第十四話 「試し行動」への応援コメント
表現がふつくしい
あと、ヒロイン全員もれなく全てが重い
第十三話 「空気を読めない子」への応援コメント
この学校だけなんか重力5倍ぐらいになってそう
第二話 「カロリー爆弾」への応援コメント
全員が全員、夏目漱石世界の住人なんだけど……
第十七話 「空回りオーケストラ」への応援コメント
重すぎるって…
第三十一話 「私の家にも来てくれませんか?」への応援コメント
あぁ、親の死を持って良く在るべしと目指した人が
こんな的確に下心という地雷をあからさまに爆発されられ
こんな窮屈な善人にしかならざるを得なかったのが、もう。
本人がそうあれ、そうありたいとした姿なら、なぁ。
いや、そうかもしれんが、歪んでるよなぁ。
第三十一話 「私の家にも来てくれませんか?」への応援コメント
あー、いい
第三十一話 「私の家にも来てくれませんか?」への応援コメント
自覚無しはマズいと思います!w
第三十一話 「私の家にも来てくれませんか?」への応援コメント
しゅき
第二十九話 「父君とロールキャベツ」への応援コメント
部長めがこわいw
第三十一話 「私の家にも来てくれませんか?」への応援コメント
汝ツンデレと和解せよ
第三十一話 「私の家にも来てくれませんか?」への応援コメント
小僧それは駄目だよ
泥沼だよ
編集済
第三十一話 「私の家にも来てくれませんか?」への応援コメント
鈍感に入念に女の子の感情を沼に沈めて抜け出せないようにハーレムを作る流れはエロゲシナリオライター十全先生のトメフレを思い出します。
この作品は18禁にはならないでしょうが
第三十一話 「私の家にも来てくれませんか?」への応援コメント
更新を心待ちにしております!
第三十一話 「私の家にも来てくれませんか?」への応援コメント
これもうお互いに告白してるような……
第三十一話 「私の家にも来てくれませんか?」への応援コメント
良い青年だなぁ。
おじさんホントに(社交以外は)素晴らしい育て方しましたよね。
振った女が今どうしてるのか。何れ登場する機会があったら嬉しいです。
編集済
第三十一話 「私の家にも来てくれませんか?」への応援コメント
もう大好き。初恋ちゃんどんな子だったんだろう。やなぎの調査で出てくるのか?
第三十一話 「私の家にも来てくれませんか?」への応援コメント
大和「歌はいいね……そう思わないかい碇シンジくん」
??「大和さん?!」
交響曲第9番、ベートーヴェンの『歓喜の歌』をハミングで歌うナウマンゾウ?(笑)
第三十一話 「私の家にも来てくれませんか?」への応援コメント
貴様、マジか…
第三十一話 「私の家にも来てくれませんか?」への応援コメント
無自覚にハーレム作る。
汝ギルティなり
第三十一話 「私の家にも来てくれませんか?」への応援コメント
鈍感口説きにも程がある。
第三十話 「下心」への応援コメント
ついに真の友人ができるのかな、少年に幸あれ。谷垣?あいつ胡散臭すぎでしょ。
第二十八話 「危ういところだった」への応援コメント
隠れ淫夢恐ろしい
編集済
第三十話 「下心」への応援コメント
誠実なあなたがほしいのです、と声に出せればどれほどスッキリできるのか。
思いが形としてそこに取り出せるなら、あなたの目にもとまるだろうに。
あなたとの心の距離がどうにもチグハグなのは、お互いの身長ゆえなのか。
視線が同じ高さなら、思いもフラットに伝わるのだろうか。
ほしいのは形なのか。ほしいのは心なのか。あるいは痕なのか。
痕ならあとに残るけど、ほしいのは今の生傷のはず。
膿んで爛れて。でも治さない。薬の代わりに毒を塗り。
そして私は何を「してほしい」とのたまうのか。
・書いといてなんですが、カンタレラにすらならないなあ、と。でも一読者として続きが欲しいんです。読みたいんです。もっと。もっと。と心が餓えてるんです。何卒なにとぞ続きをよろしくお願いいたします。
第二話 「カロリー爆弾」への応援コメント
地獄姉妹…一周回って可愛く感じますw
第二十五話 「嫉妬」への応援コメント
ただ長いだけの言い訳でした。認めるとか認めないとか何様でしょうね?
第三十話 「下心」への応援コメント
さて、彼に喝をいれるのは誰が相応しいだろうか……。
第三十話 「下心」への応援コメント
↓テメさんの例思い出してました。黙して裸正座で続きをお待ちしております。
あーもー。でっかい子かわいい。
第三十話 「下心」への応援コメント
振る舞いとしてそう取られるのですが、彼の行動は、優しさではないですよね。きっと。
道理が通らぬものは、通るようにせねばならない。
やっぱり、惚れちゃいそうですね。
そして、すでに書き込みがあるとおり、前にも書き込んだとおり、テメレール公で痛切に分からせられたので、拝読するのみです。
第七話 「橘部長の昼休み」への応援コメント
サークルクラッシャー僕くん