応援コメント

第三十二話 「月が綺麗ですね」」への応援コメント


  • 編集済

    〉浚っちまおうか

    ドブ浚いではないので

     攫っちまおうか
     拐っちまおうか


    そういうものですよ。貴方だから嬉しいんですよ。
    +私はあなたのことが大好きです。
    と、何故言えないかなぁ

  • 必要でした。良かったです

  • 適当なところで主役を決めちゃって視点固定してもいいと思います。

  • 一旦、作者さんの頭の中が見たい

    視点違うの好き(*^ω^*)
    もっと欲しい

  • 視点変更、たまにあったら嬉しいです。毎回だとテンポに響くかもしれませんね。続きが楽しみです


  • 編集済

    相変わらずモノノフな乙女が多いな…いや、こんなもんなのかな

    個人的には視点変更はありの方が楽しめます。どれだけ上手く隠してるのかとかその点の相違の妙も味わえるので。


  • 編集済

    どこにすれ違いや地雷が埋まってるかというのは、読み手側としてもつかみにくい場合があります。
    作者側が意図した通りの解釈を読者がするかというと、この世に多数の同人誌が出回る程度には解釈に違いは必ず生まれるというもの。
    なので、今回のような視点変更は読み手側としても出演者の内情確認と深堀りの機会をいただけたとして、一読者ではありますが好ましいものだと考えております。

  • 視点変更有り派です。
    でも、その時は更新を早くして欲しい。
    楽しみで、楽しみで(o^^o)

  • 視点変更有りです。
    お父さんが不憫すぎるw
    獰猛な森の賢者めっ!

  • 道造さんの醍醐味の一つは、見かけでは表情も変わらず淡々と話すような堅物ヒロインの、心の内では狂喜乱舞しながらユーモラスに欲望を垂れ流す際の心情描写だと思います。要は、視点変更は大アリということです。

  • ヒロイン全員重い
    未登場のヒロインも重い
    しかし主人公はさらに重い
    誰が主人公の重さに耐えれるのか

  • 視点変更アリ派。特に今作の様に想像を上回り過ぎる登場人物達の心境は書いていただけないとちょっと想像出来ないかなって…。書いて頂けると今後のシーンでの駆け引きの緊張感でコチラもドキドキしながら見れて良いと思います!

  • 視点変更賛成派です

    パパが食べる今川焼はしょっぱい。
    強制的に塩餡と化すことでしょう。
    普通の餡こよりお酒に合ってていいですね(鬼畜

  • いいと思います
    good!good!good!
    とても楽しいです

  • この狩人はこんなこと考えてましたかー笑
    面白いです。早く続きが読みたいなあ

  • 一番、無害と思ってた大和さんはハンターでした(笑)
    女コワイ、女コワイ……。

  • 前話と読み比べると、
    計算高い狩人の大和さんが愛らしく思える。
    怖さを抜きにすればの話しですが…

  • 視点変更いる派です。

    シナリオ進行が遅くなる懸念はありますが、
    本作は恋愛ものなので、別にシナリオを先に先にへと進める必要性が
    薄いので余り問題にならないかと。
    (恋愛物の結節点として「恋人成立」「童貞返上」などなどありますが、恐らく本作はその手前部分を描写していく方針だと思っていますので)

  • ヒロインの好感度、全員振り切れてますね。

  • 視点変更をしないが故の機微を推し量る面白さもあるけれど、当該キャラクターの視点で見た時、こういう場面でこう言う思考になるだとか、こういう感情を起こしているだとかがダイレクトに解るのは補足として助かる

  • 狩人の夜に獣血が滾るヒロイン……

  • 鈍感系主人公はやや古いと思う今日このごろです。
    鈍感系に対して敏感に反応する敏感系主人公とか新しいと思いますよ。

    作者からの返信

    古い新しいで書くならざまぁ系書いてるけど私そういうの嫌いだから……(書きたいものを書く

  • とても良き良きです。

    文学的でありながらの…女子の頭脳戦。

    本当は脳筋WARS?

    凄く面白いです。  

  • 更新ありがとうございます。
    大和さん視点って意外に少なかった気がしますから、とても良いんじゃないでしょうか。

    私は文盲なので、どうしてもでかいハムスター或いはナウマンゾウの心情を掬いきれていませんでした。好意があるのは当たり前でしょうけど。

    まさかこんなにも猟奇的だとはww

  • 視点変更助かる

  • いります、視点変更は本当に本当に

    ありがとうございます
    先生ありがとうございます

    前話と今話をループしてきます