応援コメント

第二十五話 「嫉妬」」への応援コメント

  • 自己分析は出来てるんだな、まあそれでもどうにもならんのが人の心か。

  • 自覚はあるのね……
    まだそこまで惚れ込んだヒトがいないからよくわかんないけど
    こいつと同じ状況になったら、行動力がないからこんなことは
    できないと思うけど、もしもそれがあったら……
    こんな感じになっちゃってるんだろうな、と言う予測ができる

    いい意味でも悪い意味でもリアルです

  • ただ長いだけの言い訳でした。認めるとか認めないとか何様でしょうね?

  • はじめは、猪突公も大嫌いでした。
    でも、今では、お気に入りキャラです。
    ランツクネヒトたちでさえ…。
    つまり、現代劇、現代人においてどう来るか。
    ものすごく楽しみにしてます。

  • 柳が負けを認める方法……やはり地獄姉妹を飼いならす(笑)場面を見せるなど、自分では不可能な事をやって見せるとかかな(笑)
    ギャフンと言わせてみてはどうでしょう?

  • 「仕方ない」で片づけて、部長に対しての罪悪感とか吐露してないな、こいつ。
    あと「下級生」「下級生」って、年上だったら素直に引く気があったんですかね?

  • あくまで自分の好みですが今後成長していくキャラならともかく、
    そうでないストーカーキャラの心情をあまり何話もやらない方がと思います。


  • 編集済

    更新楽しみにしてまーす!
    作者様の好きなようにお書きくださいな。

    嫌なもの、嫌なことから逃げまくり、言い訳と自己憐憫の常習犯は大体こんな感じに育つよねー、現実でも。

  • この小説の更新通知が届くと嬉しくなります。いつも楽しみにしています。

  • 柳君は、将来はキャバ嬢にガチ恋して貢ぐタイプ

  • しっとの心は父心……。
    少年や谷垣くんが並外れているだけで、この年齢なら宜なるかなと云うところでしょうか。
    少年との対決で心の決着がつくのを祈るばかりですなぁ。
    まぁ、物語としては憎まれ役以外になるのは難しいでしょうがw。

  • なんともいえない負け犬の、負けと分かっていても足掻きたくなる感情、わかってしまうから、自分でもマイナスとわかってるのにやっちゃう。きついですね。
    でもそれを文章として見るのはたまりませんねえ

  • どう転がるかねぇ

  • この感じだと言葉でも暴力でも止まらなそう。
    もう主人公に惚れさせるしかなさげ。BL的な意味でなく。


  • 編集済

    柳くんも16、17歳くらいですか。
    きっと食ったもんはみんな○玉に運ばれて精○になるような多感な時期で、好きな女の子の気を引きたくてどうしようもなくて、恋破れて自暴自棄になったり見当違いの逆恨みをしてみたり……

    青春してますね。
    健全に乗り越えていけることを祈っています。

  • 断固たる意志と強靭なる理性のもとに馬鹿をやってますね……。正直、この気力だけはちょっと尊敬します。ほかのところにこの気力を使ってくれ。

    このままいけば誰の幸せにもならなさそうですが、さて? 

  • 相手の末路というかその後に納得いかないからといって、他人の調べて経歴なり汚点を探そうとする時点で…
    なんかこう人として…

  • この男の感情は理解出来るけど同意は出来ないかな。ホルモン分泌が盛ん過ぎて感情が暴れておるだけだと誰か教えてやれや、とは思う。

  • いい奴でも何でもなかったな

    作者からの返信

    まあそこら辺は二章終わりまでゆっくり読んで頂ければ。

    編集済
  • かませ犬がかませ犬っていうキャラ付けのままで終わらせないの良いね
    結果として愚かなことをして咎められて終わるのが多いから尚更
    感情的、衝動的なものってやっぱり共感できる部分もあるから、こういうので人間味を付け足されると一概に貶せもしない