第十話 「りせ先輩と部活」への応援コメント
冒頭の語りめっちゃ好き。
第二十四話 「むっつりエロ眼鏡」への応援コメント
罪深いぞ!むっつりエロ眼鏡よ!
第十四話 「試し行動」への応援コメント
まさしく、〈四面楚歌〉(笑)
編集済
第七話 「橘部長の昼休み」への応援コメント
唐突なエーミールに草
クジャクヤママユの件をまだ根に持っているのか、、。
ルロイ修道士「ワタシも出して。」
第六話 「文芸部継続の決定」への応援コメント
文芸部(ゴリラ4匹と飼育員1人)
第二十四話 「むっつりエロ眼鏡」への応援コメント
うむ、策士だなw
第二十四話 「むっつりエロ眼鏡」への応援コメント
小僧のことを言えたもんじゃないゾ
第二十四話 「むっつりエロ眼鏡」への応援コメント
大和さんの顔を想像すると、光を反射しない黒目が思い浮かびます。笑
トラブルも利用せしめるとは、おそろしい女!意外にもその恐ろしさを知ってるのが恋愛同盟の部長だけというところが面白い!!
編集済
第二十四話 「むっつりエロ眼鏡」への応援コメント
いや、陰キャにはそれで充分なんやで?
むっつりエロ眼鏡よ
箸休め 「友人としての忠告」への応援コメント
そ~いうところだよ(笑)
第十六話 「世界で闘うために」への応援コメント
割とシリアスなはずなのに笑ってしまう。
第十話 「りせ先輩と部活」への応援コメント
やなせたかし先生の舞台挨拶も引用してるのってアンテナ広いですね。
やりすぎるとわかんなくなるけど
オマージュとかパロディは分かると嬉しいもんです。
第九話 「大和と焼きそばパン」への応援コメント
この辺から主人公が勇気があるのではなく鈍感なのかなと思い始めました。
あと登場人物みんなヘビですね。
第七話 「橘部長の昼休み」への応援コメント
谷垣はいい奴だなぁ。部長は重い女ですね。
第二十話 「私たち二人の相手をする男を」への応援コメント
帰り道で顔を隠した二人組に襲われそうな会話でクッソ笑った
第七話 「橘部長の昼休み」への応援コメント
ヘビーだな、
いろいろと
知らぬは本人だけ(笑)
第九話 「大和と焼きそばパン」への応援コメント
辺境領主からです。
「習作」知っていればいきなりの作風変化に戸惑いはありません。
過去ヨメが警官夫婦の子で172cmの全国優勝した女子高バレー部出身なので似たような設定の女子がどんな風に描写されるのか?と拝見しております。
過去ヨメはどちらかと言えば葵さん風の性格で率先して騒がず普段は伏目がちに文庫本ばかり読んでいる可愛い物好きでした。
一年生レギュラーでイン杯優勝し、勧誘した顧問との約束で看護師になる為に部活引退。余りに脳筋同級生の引き留めがうるさいので冬休み中に特待生の寮を退寮し私の居た地元公立に編入して来ました。
当然の如く同じ中学のバレー部から勧誘の嵐。一年三学期と2年が同じクラスで私がその勧誘避けに勉強を少し教えていたのが縁でしたが。
まあ主人公と似た様ポジションですね。かく言う私は校内では厳しめ運動部の部長でしたが。
第二十三話 「エビフライさんは私の事が嫌い」への応援コメント
この場は谷垣、部長、少年で収まったが、
暴力肯定ウーマンがなんと言うだろうか。
第二十二話 「サークラの過去が背を追う」への応援コメント
恋愛経験がないのに、橘さんの推理は、なぜかいつも合っている。
第二十一話 「恋愛は人生の秘鑰なり」への応援コメント
高身長女子✖️低身長男子のほんわか恋愛小説と思っていました。
なんだこの魔境は?
編集済
第二十話 「私たち二人の相手をする男を」への応援コメント
どっかの零落貴族の次女三女を彷彿とさせますね
少子化かつ女性が社会的地位を拡大させてる現代では、女性側が恋愛や子作りに積極的という創作がメチャクチャ痛快に感じるのかな。
今作も引き込まれまくっています。
第十九話 「慰めはいらない」への応援コメント
やべーメスガキがおるぞ!
第十八話 「立派な男になりなさい」への応援コメント
作者様は父性についての話題が得意なんでしょうか。
創作とはいえ、叔父さんのかっこよさに泣いてしまいました。
ただ、冷静に考えると、巨躯の女に性的に狙われている密室で独白している状況のカオス具合にめっちゃ笑いました。
第十七話 「空回りオーケストラ」への応援コメント
神回すぎる。書籍化したら子供に買って与える
第十六話 「世界で闘うために」への応援コメント
性教育の教科書回
第八話 「りこ先輩と朝練」への応援コメント
前話から引き続きでこれは…
女同士の争いで第二のサークラ起きますねえ
第十五話 「カラオケ行こ!」への応援コメント
すけべ文学少女め
ただ全ての想像が当たっているから、
世界がすけべなのだ
知らぬは純情少年のみ
第十四話 「試し行動」への応援コメント
ボケが明確に多いの超好き。
コメント欄でツッコむ機会をくれてるのか、と思うくらいボケてる
第九話 「大和と焼きそばパン」への応援コメント
大和さん さては重いな
第八話 「りこ先輩と朝練」への応援コメント
デカ女泣かせが育とうとしている
セカンドインパクトを起こすのでは
第九話 「大和と焼きそばパン」への応援コメント
小生、筋トレ好き。BeLEGENDは以前飲んでました。色々あって面白いですよね。
波動拳風味、かめはめ波風味は飲みましたが自分は口に合わず断念。
北斗の拳の明日への種籾風味は好きでした。
第一話 「勧誘劇」への応援コメント
何やら面白い展開になりそう(笑)
第二十三話 「エビフライさんは私の事が嫌い」への応援コメント
なるほど、そうか。
柳氏にもエビフライサンドに代わるカツサンドが現れれば解決するのではないか?
第二十三話 「エビフライさんは私の事が嫌い」への応援コメント
更新有難うございます!
第二十三話 「エビフライさんは私の事が嫌い」への応援コメント
名古屋だとコンパルという喫茶店のエビフライサンドが有名ですね。結構ボリュームがあるので大和さんにも満足頂けるかと。
第二十三話 「エビフライさんは私の事が嫌い」への応援コメント
大きいハムスターは今日も平和ww
第二十三話 「エビフライさんは私の事が嫌い」への応援コメント
エビフライさんは俺が貰う!
第二十三話 「エビフライさんは私の事が嫌い」への応援コメント
さあ地獄姉妹の反応、行動が超楽しみです。
とはいえ運動部のエースですから暴力沙汰は絶対NGですからねえ。攫って永遠に仕舞うか、くらい言いそうですが(笑)
第二十二話 「サークラの過去が背を追う」への応援コメント
叔父さんに男としてのたしなみ(寝技)を鍛えられてるので、何ら問題はありませぬ
第二十二話 「サークラの過去が背を追う」への応援コメント
地獄姉妹の耳に入ったら暴力事件待ったなしだろうし、どう展開するか楽しみです。
第二十二話 「サークラの過去が背を追う」への応援コメント
その発言が出る時点で負けてるんやで
って思ったけど
発言の前に負けてたわ
第二十二話 「サークラの過去が背を追う」への応援コメント
少年と柳が激突し友情が生まれ先輩のブロマンスが加速する
第二十二話 「サークラの過去が背を追う」への応援コメント
いきなり不穏な空気が…
気になります。
第二十二話 「サークラの過去が背を追う」への応援コメント
拗らせておるのぅ……
第二十二話 「サークラの過去が背を追う」への応援コメント
惚れた女の幸せを願うどころか孤立によって慰み物にしようとは
そんな軽薄な心根では小僧のヘビーブローの前には太刀打ちできんぞ、恥を知れ
第一章 エピローグへの応援コメント
なにやら素敵な話が・・・。楽しみがふえました。ありがとうございます。
第二十二話 「サークラの過去が背を追う」への応援コメント
二度目の暴力事件を予告するとは豪気!
第二十二話 「サークラの過去が背を追う」への応援コメント
見た目も中身も重いのばっかりだよ!!
第二十二話 「サークラの過去が背を追う」への応援コメント
重い女だけではなく、
遂に重い男まで出現!
第二章 プロローグへの応援コメント
心の中で『最初の運命の人=従姉妹』の可能性を心配していたので、はっきり否定されてよかったよかった
第二章 プロローグへの応援コメント
期待が膨らみまくる序章でした。
トラウマの元凶の娘、何があったのでしょうか?また、登場はあるのでしょうか。
第二章 プロローグへの応援コメント
早速の更新、有難うございます!
第二章 プロローグへの応援コメント
そうね。どうして理解できんのやろね。
ゲームの町とかで透明な壁があってここから先は進めないエリアみたいなもんなのかもね。
第二章 プロローグへの応援コメント
うーん、先への期待しかない導入でしたw。
第二章 プロローグへの応援コメント
やばいもう既に楽しい嬉しい。更新ありがとうございます。
第二章 プロローグへの応援コメント
ほんと複雑骨折の経緯が気になりすぎる
あと従姉妹がんばって!
第二章 プロローグへの応援コメント
叔父さんが何をしたっていうんや!従姉妹はもう家に突撃したほうが話し早くない?
第二章 プロローグへの応援コメント
続き楽しみにしております。
第二章 プロローグへの応援コメント
駄目だこいつ
第一章 エピローグへの応援コメント
控えめに言って最高です。続き超読みたいです。
第一章 エピローグへの応援コメント
こちらの小説も面白いですね!
文学っぽい表現がたまりません
二章も期待しています
第一話 「勧誘劇」への応援コメント
一瞬東○葵が出てきた?www
第一章 エピローグへの応援コメント
初恋ヒロインが生えてきた!
第一章 エピローグへの応援コメント
是非続きを!お願いいたします!!
第一章 エピローグへの応援コメント
日々の楽しみでした。
続きを読みたいです。
第一章 エピローグへの応援コメント
毎日楽しませてもらいありがとうございます。
是非続きが読みたいです。
第一章 エピローグへの応援コメント
主人公が一番重い可能性があるなぁ
第一章 エピローグへの応援コメント
続きが…、続きが読みたくてたまりません。
お願いいたします。
第二十四話 「むっつりエロ眼鏡」への応援コメント
ハムスター…策士だったか