第71話 ユルく創作論(Gエリア)への応援コメント
なるほど、似た設定もあると思っていましたが、繋がっていましたか。
こういう設定は大好きです。
一掃楽しみになりますね。
作者からの返信
ギルマン様、コメントありがとうございます。
逆に「頭の中に引き出しが少ない」だけかも知れませんが。ww
私なりに「ダンジョン・ファンタジー」を、SF的にしてみたつもりの作品です。
Gエリアと言うダンジョンに、モンスター討伐に来る冒険者。引っかき回されて混乱する地域の住民たち……そんなイメージで書いてます。
第66話 ユルく創作論(ゴジラ.vs.皇城近衛軍)への応援コメント
重甲機兵は凄いけれど、何か親しみを感じるなと思っていましたら、そういう設定もありましたか! ゴジラ想定もそうですが、サンダーバードって設定も楽しいですね!!
作者からの返信
🌳三杉令さま、コメントありがとうございます。
ちなみに……。
重甲機兵の全高を17メートルとしたのも、人間の身長170センチを10倍したものです。
人間の距離感を10倍にすれば、概ね話の辻褄が合うだろうとの安直な想定です。w
第63話 エコエコアザラクへの応援コメント
原作より映像化したものの方が良かったというパターンですね。
エコエコアザラクはリアルタイムで少年雑誌で読んでいた記憶がありますが、怖めの話だったかなというくらいで、内容はほぼ記憶がありません(笑)
でも懐かしいです。TV版とか見てみたくなりました。
作者からの返信
🌳三杉令さま、コメントありがとうございます。
映画と原作コミックは、設定から違っていましたよね。
原作コミックもゆっくりと読めば、キャラクターや雰囲気の変化に馴染めたのかも知れません。黒井ミサの両親が復活するまでが、個人的にはオススメです。w
第26話 ティールの日への応援コメント
私は英語大好きです。語源も面白い。その国の歴史が反映されてるし。言葉って文化であり、考え方を作るものです。日本語も好きですが。英語圏の人は日本人って凄いって言いますよ。なにせ、ひらがな、カタカナ、漢字、ローマ字って四種類の文字を今現在で使う言語って他にないから。
作者からの返信
浬由有 杳さま、コメントありがとうございます。
日本語は、他の言語規則から著しく外れている独特な言語みたいですね。
ひらがなは平安時代に女性が使う文字として定着したと言われてますが、そうすると日本の女流文学の進み具合は他国を圧倒してる気がします。w
第24話 花郁悠紀子への応援コメント
花郁悠紀子さん、大好きでしたよ。アナスタシアのお隣さん、とか。でも、今、引っ越しの時、どっかにやってしまったようで、みつかりません。残念。波津さんも大好き。彼女の作品は手元にあります。大好きだった作者さんが亡くなるとショックですよね。和田慎二さんとか、野間美由紀さんとか、ささやななえさんとか、ファンだったんです。最近では鳥山明さんも…
作者からの返信
浬由有 杳さま、コメントありがとうございます。
和田慎二先生、野間美由紀先生、ささやななえ先生、鳥山明先生。そして聖悠紀先生や松本零士先生。
ご冥福をお祈りします。
第21話 宇宙の騎士テッカマンブレードへの応援コメント
宇宙騎士テッカマンって、なぜかオープニングの最後?だけが印象的で。ストーリーもよく覚えてないのに。犬が出てくるのは別のでしたっけ?
作者からの返信
浬由有 杳さま、コメントありがとうございます。
旧『宇宙騎士テッカマン』って「第2の地球を探す」的な話だったような気がするんですよね。
公害で地球が駄目になる、とか。
でも、それだと侵略者が地球を狙うのも変だし・・・私も混乱してます。w
第19話 亡き母のことへの応援コメント
なんて言ったらいいかわかりませんが、辛かったですよね。私は、自分が代われたら、よかったのに、ってまじに思ったこともありましたが…。
作者からの返信
浬由有 杳さま、コメントありがとうございます。
もう少し後の話で書きましたが・・・何か色々な事情が絡んでたようです。
母の性格がアレなのは、間違いないんですが。ww
第17話 チェーザレ・ボルジアへの応援コメント
青池保子さん、昔よく読んだのを思い出しました。イブの息子たち(笑)とか。アルカサルもたぶん途中まで読んだ気が。塩野七瀬さんも数冊読んだかな。友人がファンでした、確か。
作者からの返信
浬由有 杳さま、コメントありがとうございます。
青池先生は『七つの海、七つの空』から、キャラクターのイメージが変わった気がします。個人的に「塩野先生の影響」と思ってます。w
第13話 ドグラ・マグラへの応援コメント
ドグラ・マグラってそんなに長いんですね。ちょっこっとだけ読んだことあるような。私は本格派ファンなので、犯人当てタイプがこのみですが(笑)ドラマ的には昨年あった「霊媒探偵城塚翡翠」が面白かったです。原作読んでなかったので騙されましたよ。いつか、犯人当てミステリー要素のあるホラーかファンタジー描けたらいいなって思ってます(…)
作者からの返信
浬由有 杳さま、コメントありがとうございます。
夢野久作全集を読むと氏の『ドグラ・マグラ』に対する想いの強さは伝わってくるんです。
他の作品は全部『ドグラ・マグラ』のための習作だった、みたいな。
その新作お待ちします。私としては、ホラー系ミステリーが先になって欲しいです。ww
編集済
第12話 四谷シモンへの応援コメント
四谷シモンさんってすごい方なんですね。実は四谷シモーヌさんと勘違いしてびっくりしてググりました(笑) 人形劇ではNHKの八犬伝大好きでしたっけ❤️辻村ジュサブローさんでしたっけ?
作者からの返信
浬由有 杳さま、コメントありがとうございます。
四谷シモン氏の関節人形は、多数の芸術家のところへ行っているようです。写真家の沢渡朔氏の仕事場が雑誌に紹介されたら、その真ん中に写ってました。沢渡朔氏のところにあったのは少女の人形ではなくて、成人女性の人形でした。w
NHKの人形劇は、辻村ジュサブロー氏の人形でしたね。
怨霊の人形が凄まじかった。
第11話 アトランティスへの応援コメント
アトランティスって大西洋にあった沈んだ文明じゃなかったんですか!遥かなるレムリヤより、がその設定だったと。
作者からの返信
浬由有 杳さま、コメントありがとうございます。
プラトンの著作を翻訳する際の誤訳がいくつか指摘されてて
海に囲まれいる
→ 島だ!
→ いや、水路じゃね?
すると「ジブラルタル海峡より南」くらいの解釈になるらしいです。
ちなみに、サハラの目の近くにはアトラス山脈があるで「アトランティス=アトラスの近く」とも一致する、とかww
第10話 機動戦士ガンダムへの応援コメント
ガンダムって最初は全然人気なかったと思います。これほど大シリーズになるとはね。最初のだけ見てた私はびっくりです!
作者からの返信
浬由有 杳さま、コメントありがとうございます。
富野監督的にも長く続いたせいで黑歴史化した作品もあって『機動戦士ガンダムZZ』が無かった事になって『逆襲のシャア』に繋がってるとか?
特に主題歌には、マジでキレたって噂は本当なんでしょうか?ww
編集済
第9話 マルキ・ド・サドへの応援コメント
サドって名前の方が実際の著書より有名なある種の性癖を示づ言葉になってますよね?私もタイトル以外読んだことないけど。
作者からの返信
浬由有 杳さま、コメントありがとうございます。
私も最初は興味本位でした。澁澤龍彦氏が、敢えて最高裁まで闘ったのを知ると「アーティストって、本当は気概がないとやれないんだな」とも考えちゃいました。
ちなみに、サドは当時匿名で作品を出していたので一生涯「オレは、この作品の作者ではない!」と否定していたそうです。w
編集済
第8話 ファイブスター物語への応援コメント
ファイブスターも途中まで読んだ覚えが。あれもおわってませんよね?精霊使いも途中までですよね?バスタードはずっと買ってて持ってたのに、いつのまにか、中途になってる。ああいうのってファンとしてはとっても残念😢関係ないけどグインサーガだって途中まで。栗本氏が亡くなったから。謎がそのままって1番悲しいです😭
作者からの返信
浬由有 杳さま、コメントありがとうございます。
いずれ『火の鳥』のように伝説になるかも知れません。ww
でも『ファイブスター物語』みたいに、ロボットのデザインを総取っ替えは反則だと思うんですよ。あれ、単純に『花の詩女』のメカが気に入ったら「全部、これで行こう!」ってだけだと思う。
天才だから仕方ないけど、付いていくかどうかは私が決めます。ww
第7話 キャンディ・キャンディへの応援コメント
キャンディキャンディにそんな事があったとは!知りませんでした。好みじゃなかったけど、読んだことあります。曽祢さんの千夜一夜のほうが好き❤️あと、遥かなるレムリヤより、だったとおもうけど、高階良子さん、好きだったなあ。
作者からの返信
浬由有 杳さま、コメントありがとうございます。
高階良子先生だと『マジシャン』が代表作の一つですよね。
なんか噂では『キャンディ・キャンディ』のトラブルの元凶はパチンコでもキャラ使用だったとか。パチンコと聞いて、更に残念な気持ちになりました。
第3話 錬金術殺人事件への応援コメント
いつの間に、こんなにこのエッセイ書かれていたんでしょう!すっごくいろいろ読んでられるんですね。金田一少年および中年シリーズはTutayaで借りて読んでます(笑)が、あんまりトリックについては考えてなかったかも。コナンシリーズの方がトリックは上?ちなみに私は学生の頃、アガサクリスティーやクイン等洋物のクラシック?本格のファンでした。
作者からの返信
浬由有 杳さま、コメントありがとうございます。
金田一少年シリーズで、トリックを真剣に推理したら「負け」だと思います。ww
ツッコミを楽しむのが正解な作品です。
私は、アシモフの『黒後家蜘蛛の会』が好きです。日常生活の中のちょっとした謎を緩く推理するのが新鮮でした。
第53話 ユルく創作論(イメージ:射流鹿)への応援コメント
なるほど。そうすれば後ろめたさなしに射流鹿さんに暴れてもらえますね w
作者からの返信
🌳三杉令さま、コメントありがとうございます。
射流鹿さんのキャラは「優しい人」ではなく、軍事的天才です。「合理的かつ効率的な決断を出来る精神力」を活かせるような設定を考えました。
第51話 ユルく創作論(イメージ:戦闘)への応援コメント
深いです。経験されたからこその言葉ですね。
作者からの返信
🌳三杉令さま、コメントありがとうございます。
うーん、深くはないです。ww
あくまで個人の感想です。w
第50話 ユルく創作論(イメージ:御堂)への応援コメント
御堂さんはジャイアンですか🤣 わかりやすいです。
作者からの返信
🌳三杉令さま、コメントありがとうございます。
「お前のものはオレのもの。オレのものはオレのもの」
実は、彼女の行動原理はコレだったりしてます。ww
第47話 ユルく創作論(1000文字)への応援コメント
全くその通りです。削るのは難しいですねえ。不要に書いたところってあまりありませんからね。大幅書き直しになってしまったり……w
作者からの返信
🌳三杉令様、コメントありがとうございます。
あとは、読み手にとって「1000文字」が読みやすいかどうか・・・ですよね。
ちなみに、この『マルジナリア』は500文字以下とユルく決めてます。
第42話 ブラック・ジャックへの応援コメント
第65話「おばあちゃん」甚大先生の話。ニーマン・ピック病の息子を助けるために一生かかって代金を支払い遂げ、脳溢血で倒れた祖母に、今度は息子が治療費を支払うとBJに誓ったことに対するセリフ。このストーリーセンスに憧れます。
作者からの返信
🌳三杉令さま、コメントありがとうございます。
確か治療費が3000万円だったと記憶してます。
ブラック・ジャックの最後の台詞がないと、この物語は「命の値段が3000万円」で終わってしまう。それを「決意の値段が3000万円」にする台詞だと思ってます。
第41話 バイク乗ってたのを思い出したへの応援コメント
へー、テクニックですねえ。知りませんでした。
作者からの返信
多分、私の乗ってたバイクは「エンジンブレーキが全然効かない」タイプの奴だったから都合が良かったんだと思いますw
第32話 ユルく創作論(思いつき)への応援コメント
今ほどクラウド化が進んでいなかった時代、自宅のパソコンをサーバー化するのは確かに有りといえばありだけど、思い切りが良すぎて好きです
作者からの返信
続セ廻さま、コメントありがとうございます。
いや、なかなかでした。最初は平和でしたけど、少しすると外国からの不正アクセスでLOGが一杯になりました。w
恐い世の中です。ww
第20話 【SAC】アイデアNo.056への応援コメント
これはとても興味深いです。限られたエリアで人口(ねずみの数)が飽和するのは、想定できますが、その内容がえぐいです。しかも自然に絶滅するなんてΣ(っ °Д °;)っ 貴重な情報ありがとうございました!
作者からの返信
🌳三杉令さま、コメントありがとうございます。
『Universe25』は生物としても社会としても、貴重な実験ではないかと思います。
私の勝手な解釈もあるかも知れませんが、こんな実験もあったと知って頂けて良かったです。
第10話 機動戦士ガンダムへの応援コメント
私の友人も小説版を愛読しておるため、何じゃその展開!?
と驚くことが多いですね(笑)
大人な異世界線かなぁと勝手に解釈してます。残酷な描写もですけど、ムホホ展開とかw
作者からの返信
さかもり様、コメントありがとうございます。
小説版の第2巻に登場するグレーのガンダムはスパロボのゲームとかで使われるみたいですね。
でも、でも・・・シャアが乗る「ピンクのリック・ドム」だけは、小説読者以外、誰も信じてくれないんです!ww
第15話 超重神グラヴィオンへの応援コメント
歌がやたらかっこいいアニメ〜
作者からの返信
続セ廻さま、コメントありがとうございます。
そうそう、主題歌も格好良かった。挿入歌も。
そう言えば、オープニングのない第1話の「置いてきぼり」感が凄かったのは、主題歌が無かったせいかも?w
第7話 キャンディ・キャンディへの応援コメント
古本市場行ってみたいですね〜(* ˊ꒳ˋ*)
新品の匂いも好きですが、
あの古本屋独特の匂いも好きです️♡
「キャンディ・キャンディ」
ちょっと欲しいのですが(笑)
要らないなら⊂(゚∀゚ )くれ〜❤
作者からの返信
風雅ありす様、コメントありがとうございます。
その知人は『キャンディ・キャンディ』を受け取って帰りました。なので、手元にはありません。w
ごめんなさい。ww
その知人の感覚では、古本でもブック・オフみたいに研磨をかけて「見映えを良く」してるのが普通だったみたいです。
ちなみに業者の古本市は、古物商の許可が必要だそうです。
第2話 ブリュール伯爵の女への応援コメント
翻訳者によって全く受ける印象が変わるというのは、分かります。
それにしても、その翻訳はひどいですね^^;
今では、インターネットを使えば自分で翻訳できる時代ですから、そういう語弊も少なそうではありますかねぇ……。
作者からの返信
風雅ありす様、コメントありがとうございます。
何か、時期的にカント哲学の影響・・・とか論じられてるそうで、哲学系の翻訳者では?と知人は分析してました。
その知人によると「難しい言い回しをしないと、格好がつかない分野なんだよ」とか?
私にはわからない分野でww
第3話 錬金術殺人事件への応援コメント
調べてみたら、金田一少年の事件簿のトリックには、他にも色々とツッコミどころが満載のようですね。
私も子供の頃にアニメかドラマで見ていたと思うのですが、あまり覚えておらず。。
一番印象に残っているのは、並んだ部屋の扉を全部開けておいて、ドアからドアへ移動して、足跡をつけずに犯人が移動した、というトリックです。
あれは確かドラマでも実際にやってみせていたので、確実なのでしょう。
まぁ、作者が全部のトリックを実際に再現できることを確認してから描いていたら、とっくに逮捕されてますよねww
作者からの返信
風雅ありす様、コメントありがとうございます。
何やら「再現可能なトリック」は犯罪防止の意味でチェックが厳しく入ると言う噂も聞きました。
ただ、この作品のトリックに関しては「誰もが一瞬頭を過るけど、あり得ないと否定してしまう」類いのもので、特に評判が○○いようですね。w
でも、その「ドアからドアへ移動」トリックも・・・手が滑ったら即逮捕ですね。ww
第2話 ブリュール伯爵の女への応援コメント
「女」と書いて「むすめ」と読むのかな?と思いました。
万葉集辺りの歌にそういう例があったような…
ルビがあれば、混乱せずにすみましたね。
作者からの返信
紅瑠璃~kururiさま、コメントありがとうございます。
仰る通り、訳者の方のセンスかも知れませんね。でも、それが気になったおかげで欧州(プロイセン)の署名のシキタリみたいなのに触れられた気もします。
よく考えたら、夫人も高齢だったはずだがら愛人は有り得ませんよねw
編集済
第1話 パイソン357マグナムへの応援コメント
私もシティハンター大好きです。あれってだんだん奥が深くなる話ですよ。単なるおふざけじゃなくて。ネトフリで実写版始めたからみてみようかとおもってます。エンジェルハートは、別物だけど、やっぱり私は好き。漫画もドラマ版もみました。銃のこととか詳しいんですね。リアル面とかよくわからないけど、カッコいいとおもってました。アニメも毎回見てました。キャッツアイも、見てたなあ!
作者からの返信
浬由有杳さま、コメントありがとうございます。
奥が深い・・・またまた『シティーハンター』の魅力を語って頂きました。路線変更ですごく魅力的なキャラになったんですね。
>銃のこととか詳しいんですね
私が読んだ時の思惑って、主役は冴羽さんじゃなくてパイソン357様でしたw
もうね、最初からこだわるトコが違ってたww
第1話 パイソン357マグナムへの応援コメント
『シティハンター』大好きです♡
あれは、二巻目くらいから是非読んで欲しいですね。
最初、作者は、シリアスなハードボイルド漫画を目指して描いていたのですが、少年漫画でウケがよくなかったため(そりゃそうだ)、途中から下ネタに走りました。
結果、コメディとハードボイルドが合わさり、成功したとも言える作品だと思っています。
なので、最初の話だけで判断するのは、勿体ないかと思います!
いえ、決して私が下ネタ好きというわけではないですよ?(笑)
冴羽遼というキャラクターがめちゃくちゃカッコイイんです♡
普段は、エロエロ大魔神でふざけたオッサンなのですが、やる時はやる、というギャップがいい。
そして、パートナーである香との関係がすごくじれったい。
一話一話のストーリー自体は、正直、ワンパターンなので飽きるかもしれませんが、キャラクターがいいんですよねぇ。
手を打ち抜くシーンは、まぁ漫画なのでw
それを突っ込んでいくと、漫画が読めなくなりますww
……と、うざいコメント失礼しましたぁ!!(土下座)
作者からの返信
風雅ありす様、コメントありがとうございます。
2巻目辺りの路線変更で、雰囲気が変わったんですね。
そう言えば、アニメ版で声を担当した神谷明さんの事務所は『冴羽商事』で「冴羽」の名称を使いたくて北条先生に許可を求めたくらい「冴羽遼」に入れ込んでたとか。
この機会に調べてみたら、キャラの魅力を表すような逸話が沢山ありました。
取り敢えず、次に漫画喫茶に行ったら読んでみます。気に入ったら、大人買いで揃えるかww
第73話 ユルく創作論(ダイパー)への応援コメント
ダイパーのエピソードはめずらしくて、とても面白かったです。
良く考えたらどんなノンフィクションでも、本来は一度は考えないといけない生理現象ですよね~。特に長時間の乗り物が出てくる話では考慮した方が良さそうです。
作者からの返信
🌳三杉令さま、コメントありがとうございます。
永野護先生の『FSS』では垂れ流しにしてる描写がありました。そう言う「拘る」ところに惹かれてしまいます。
個人的にSFは「拘るとこだけ拘って、後は切り捨てる」勇気で書くものだと思ってます。ww