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  • 第23話 天人唐草への応援コメント

     まさかここでもDiscordネタ(笑)
     ありすサーバー大人気ですね🤣

    作者からの返信

     シノミヤ🩲マナ様、コメントありがとうございます。

     パンツより、その中身の方が・・・www

  • 第22話 鎌倉幕府への応援コメント

    海外の歴史か、国内の歴史か、という違いでしょうか?
    国内の歴史を優先するのが、まあ妥当なのかしら?
    そっかー私が昔習った歴史は、どんどん変わっていくのだなぁ。

    作者からの返信

     風雅ありす様、コメントありがとうございます。

     個人的に捻くれた予測ですが・・・大御所の先生とかが引退して、実力者が代替わりしたのかな?と思ってます。ww

  •  そんな実験があったんですね。
     初めて知りました。
     ネズミでも同性同士でするようになるとは驚きです。

    作者からの返信

     シノミヤ🩲マナ様、コメントありがとうございます。

     一部では「多様性のせいで滅亡した」「LGBTのせいで滅亡した」とか言われてるようです。
     でも、ネズミの場合「反撃できない無気力な奴」がそうなったので・・・人のLGBTは「差別するな!」とかなり攻撃的です。
     やっぱり、ネズミと人は違うと思います。w

  • これはとても興味深いです。限られたエリアで人口(ねずみの数)が飽和するのは、想定できますが、その内容がえぐいです。しかも自然に絶滅するなんてΣ(っ °Д °;)っ 貴重な情報ありがとうございました!

    作者からの返信

     🌳三杉令さま、コメントありがとうございます。

     『Universe25』は生物としても社会としても、貴重な実験ではないかと思います。
     私の勝手な解釈もあるかも知れませんが、こんな実験もあったと知って頂けて良かったです。

  • 第19話 亡き母のことへの応援コメント

     最後のオチが吹き出しました!
     いや、本人が言っちゃあダメでしょう!Σ(゚Д゚)

     そういえばAngel Beats!という作品で似たような境遇の兄弟の話があったなあ、というのを思い出しました。

    作者からの返信

     シノミヤ🩲マナ様、コメントありがとうございます。

     本当に、思ったことがすぐに口に出る人だったから、時間がたったら憶えてなかったんだろうな・・・と思います。w

     『Angel Beats!』。作品は知らなかったですが、同じような思いをされた方がいるのかな。

  • 第10話 機動戦士ガンダムへの応援コメント

    私の友人も小説版を愛読しておるため、何じゃその展開!?
    と驚くことが多いですね(笑)
    大人な異世界線かなぁと勝手に解釈してます。残酷な描写もですけど、ムホホ展開とかw

    作者からの返信

     さかもり様、コメントありがとうございます。

     小説版の第2巻に登場するグレーのガンダムはスパロボのゲームとかで使われるみたいですね。
     でも、でも・・・シャアが乗る「ピンクのリック・ドム」だけは、小説読者以外、誰も信じてくれないんです!ww

  • 歌がやたらかっこいいアニメ〜

    作者からの返信

     続セ廻さま、コメントありがとうございます。

     そうそう、主題歌も格好良かった。挿入歌も。
     そう言えば、オープニングのない第1話の「置いてきぼり」感が凄かったのは、主題歌が無かったせいかも?w

  • 古本市場行ってみたいですね〜(* ˊ꒳ˋ*)
    新品の匂いも好きですが、
    あの古本屋独特の匂いも好きです️♡
    「キャンディ・キャンディ」
    ちょっと欲しいのですが(笑)
    要らないなら⊂(゚∀゚ )くれ〜❤

    作者からの返信

     風雅ありす様、コメントありがとうございます。

     その知人は『キャンディ・キャンディ』を受け取って帰りました。なので、手元にはありません。w
     ごめんなさい。ww

     その知人の感覚では、古本でもブック・オフみたいに研磨をかけて「見映えを良く」してるのが普通だったみたいです。

     ちなみに業者の古本市は、古物商の許可が必要だそうです。

  •  え!?
     Σ(゚Д゚)

     そんなアホなこという客がいるの!?
     ビックリです💦
     驚きを通り越して笑えました。店主さんはなんと言って対応したんだろう。

    作者からの返信

     シノミヤ🩲マナ様、コメントありがとうございます。

     初めてこの古本屋に行った時に、店番のパートの方に
    「これ、古本ですがいいですか?」
    と訊かれたんですよ。

     それで、ここに通って御主人と少し親しくなってから
    「最初に来た時、こんなこと訊かれました」
    と言ったら、御主人からこのクレームの話を聞きました。
     初見のお客に予防線を張ったみたいですね。

     御主人の予測は「店番がパートだったから難癖を付けたんだろうね」と言うことでした。

  • 翻訳者によって全く受ける印象が変わるというのは、分かります。
    それにしても、その翻訳はひどいですね^^;
    今では、インターネットを使えば自分で翻訳できる時代ですから、そういう語弊も少なそうではありますかねぇ……。

    作者からの返信

     風雅ありす様、コメントありがとうございます。

     何か、時期的にカント哲学の影響・・・とか論じられてるそうで、哲学系の翻訳者では?と知人は分析してました。
     その知人によると「難しい言い回しをしないと、格好がつかない分野なんだよ」とか?
     私にはわからない分野でww

  • 第3話 錬金術殺人事件への応援コメント

    調べてみたら、金田一少年の事件簿のトリックには、他にも色々とツッコミどころが満載のようですね。
    私も子供の頃にアニメかドラマで見ていたと思うのですが、あまり覚えておらず。。
    一番印象に残っているのは、並んだ部屋の扉を全部開けておいて、ドアからドアへ移動して、足跡をつけずに犯人が移動した、というトリックです。
    あれは確かドラマでも実際にやってみせていたので、確実なのでしょう。
    まぁ、作者が全部のトリックを実際に再現できることを確認してから描いていたら、とっくに逮捕されてますよねww

    作者からの返信

     風雅ありす様、コメントありがとうございます。

     何やら「再現可能なトリック」は犯罪防止の意味でチェックが厳しく入ると言う噂も聞きました。
     ただ、この作品のトリックに関しては「誰もが一瞬頭を過るけど、あり得ないと否定してしまう」類いのもので、特に評判が○○いようですね。w
     でも、その「ドアからドアへ移動」トリックも・・・手が滑ったら即逮捕ですね。ww

  • 「女」と書いて「むすめ」と読むのかな?と思いました。
    万葉集辺りの歌にそういう例があったような…
    ルビがあれば、混乱せずにすみましたね。

    作者からの返信

     紅瑠璃~kururiさま、コメントありがとうございます。

     仰る通り、訳者の方のセンスかも知れませんね。でも、それが気になったおかげで欧州(プロイセン)の署名のシキタリみたいなのに触れられた気もします。
     よく考えたら、夫人も高齢だったはずだがら愛人は有り得ませんよねw


  • 編集済

    私もシティハンター大好きです。あれってだんだん奥が深くなる話ですよ。単なるおふざけじゃなくて。ネトフリで実写版始めたからみてみようかとおもってます。エンジェルハートは、別物だけど、やっぱり私は好き。漫画もドラマ版もみました。銃のこととか詳しいんですね。リアル面とかよくわからないけど、カッコいいとおもってました。アニメも毎回見てました。キャッツアイも、見てたなあ!

    作者からの返信

     浬由有杳さま、コメントありがとうございます。

     奥が深い・・・またまた『シティーハンター』の魅力を語って頂きました。路線変更ですごく魅力的なキャラになったんですね。

    >銃のこととか詳しいんですね
     私が読んだ時の思惑って、主役は冴羽さんじゃなくてパイソン357様でしたw
     もうね、最初からこだわるトコが違ってたww

  • 『シティハンター』大好きです♡
    あれは、二巻目くらいから是非読んで欲しいですね。
    最初、作者は、シリアスなハードボイルド漫画を目指して描いていたのですが、少年漫画でウケがよくなかったため(そりゃそうだ)、途中から下ネタに走りました。
    結果、コメディとハードボイルドが合わさり、成功したとも言える作品だと思っています。
    なので、最初の話だけで判断するのは、勿体ないかと思います!

    いえ、決して私が下ネタ好きというわけではないですよ?(笑)
    冴羽遼というキャラクターがめちゃくちゃカッコイイんです♡
    普段は、エロエロ大魔神でふざけたオッサンなのですが、やる時はやる、というギャップがいい。
    そして、パートナーである香との関係がすごくじれったい。

    一話一話のストーリー自体は、正直、ワンパターンなので飽きるかもしれませんが、キャラクターがいいんですよねぇ。

    手を打ち抜くシーンは、まぁ漫画なのでw
    それを突っ込んでいくと、漫画が読めなくなりますww

    ……と、うざいコメント失礼しましたぁ!!(土下座)

    作者からの返信

     風雅ありす様、コメントありがとうございます。

     2巻目辺りの路線変更で、雰囲気が変わったんですね。
     そう言えば、アニメ版で声を担当した神谷明さんの事務所は『冴羽商事』で「冴羽」の名称を使いたくて北条先生に許可を求めたくらい「冴羽遼」に入れ込んでたとか。
     この機会に調べてみたら、キャラの魅力を表すような逸話が沢山ありました。
     取り敢えず、次に漫画喫茶に行ったら読んでみます。気に入ったら、大人買いで揃えるかww