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2024年4月30日 08:08
翻訳者によって全く受ける印象が変わるというのは、分かります。それにしても、その翻訳はひどいですね^^;今では、インターネットを使えば自分で翻訳できる時代ですから、そういう語弊も少なそうではありますかねぇ……。
作者からの返信
風雅ありす様、コメントありがとうございます。 何か、時期的にカント哲学の影響・・・とか論じられてるそうで、哲学系の翻訳者では?と知人は分析してました。 その知人によると「難しい言い回しをしないと、格好がつかない分野なんだよ」とか? 私にはわからない分野でww
2024年4月29日 15:30
「女」と書いて「むすめ」と読むのかな?と思いました。万葉集辺りの歌にそういう例があったような…ルビがあれば、混乱せずにすみましたね。
紅瑠璃~kururiさま、コメントありがとうございます。 仰る通り、訳者の方のセンスかも知れませんね。でも、それが気になったおかげで欧州(プロイセン)の署名のシキタリみたいなのに触れられた気もします。 よく考えたら、夫人も高齢だったはずだがら愛人は有り得ませんよねw
翻訳者によって全く受ける印象が変わるというのは、分かります。
それにしても、その翻訳はひどいですね^^;
今では、インターネットを使えば自分で翻訳できる時代ですから、そういう語弊も少なそうではありますかねぇ……。
作者からの返信
風雅ありす様、コメントありがとうございます。
何か、時期的にカント哲学の影響・・・とか論じられてるそうで、哲学系の翻訳者では?と知人は分析してました。
その知人によると「難しい言い回しをしないと、格好がつかない分野なんだよ」とか?
私にはわからない分野でww