応援コメント

第2話 ブリュール伯爵の女」への応援コメント

  • 翻訳者によって全く受ける印象が変わるというのは、分かります。
    それにしても、その翻訳はひどいですね^^;
    今では、インターネットを使えば自分で翻訳できる時代ですから、そういう語弊も少なそうではありますかねぇ……。

    作者からの返信

     風雅ありす様、コメントありがとうございます。

     何か、時期的にカント哲学の影響・・・とか論じられてるそうで、哲学系の翻訳者では?と知人は分析してました。
     その知人によると「難しい言い回しをしないと、格好がつかない分野なんだよ」とか?
     私にはわからない分野でww

  • 「女」と書いて「むすめ」と読むのかな?と思いました。
    万葉集辺りの歌にそういう例があったような…
    ルビがあれば、混乱せずにすみましたね。

    作者からの返信

     紅瑠璃~kururiさま、コメントありがとうございます。

     仰る通り、訳者の方のセンスかも知れませんね。でも、それが気になったおかげで欧州(プロイセン)の署名のシキタリみたいなのに触れられた気もします。
     よく考えたら、夫人も高齢だったはずだがら愛人は有り得ませんよねw