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  • 12.01. 20:29:34への応援コメント

    「あなたががんばればこうなれる」という類の言葉はとても傷つきますよね。これ以上努力することを強制されるような、今までの自分の、擦り切れて自分の存在がなくなってしまいそうなほどの努力を無視されたように感じてしまいます。

    作者からの返信

    そうなんです……
    もうすでに限界の状態で説教されてもますます追い詰められるだけで、精神論が心を殺していくんですよね。

    考えたくないけれど考えなければいけない家族のことも、ゆっくりじっくり考えていきます。
    結局過去と他人は変えられないんだな、と実感する日々です。

  • 11.30. 18:57:41への応援コメント

    とてもとても深く、つらい状態だと推察します。
    鬱が酷かった頃、近くの川沿いに行って、夜に散歩していました。このまま川に飛び込もう、と何度も何度も考えながら、ぼぅっと流れる川を見つめていました。夏でも冬でも、死にたくなるとなぜかそこに行っていました。リストカットの衝動を我慢できなかった時や、マンションから飛び降りそうになった時に、よく川沿いに逃げ込むように行っていました。
    でも川の流れを見つめていると、自分の心にたまった淀みが、すこしだけ、川の流れと一緒に流れていってくれるのも感じていました。
    私は、死ぬのは救いだとずっと思っていました。辛い現実から救われる、唯一の方法だと思っていました。
    未来に希望を持つ、というのは、とても負担が大きくて、鬱が酷い状態のときには、「希望を持とう」とか「今我慢すればきっとよくなるよ」とか、そういう言葉は大嫌いでした。未来の希望じゃなくて、今の私を救い出してほしかった。
    どうしようもない時は、ずたずたになるまで手首を切りきざんでいました。
    鬱のどん底のつらさは、私にも、ほんの少しは分かると思います。
    どうか、はなねさんが心穏やかに過ごせますように。

    作者からの返信

    さくらさん、コメントありがとうございます。
    やっとお返事できるようになりました。

    私も夜の川を橋から見下ろしていると、背筋が冷えて手に汗が滲んで身体の重心が不安定になり、「あぁ、まだ私は生きていたいんだな」と思えるので、どうしようもなく消えたい時は川の流れを眺めています。
    けれど結局臆病な人間なので、そこに飛び込むことはできない気がします。

    死ぬのは怖いけど、生きていたくない、消えたい、ずっとそう考えています。でも、以前より手を差し伸べてくれる人がずっと増えたので、今はその人たちのために耐えようと思います。

  • 11.30. 18:57:41への応援コメント

    はなねさんに万一のことがあったら、私は泣きます。
    どうして何もできなかったのだろうと、泣きますよ。

    作者からの返信

    かなえさん、コメントありがとうございます。
    お返事遅くなってしまいすみません。

    現実の人よりもネットで出会った人のほうがずっと温かいのはなんだか不思議ですね。
    こんな自分が死んでもちゃんと悲しんでくれる・心を痛めてくれる人がいるのだと自覚したら涙が出てきました。

    まだ生きてみます。

  • 11.11. 10:45:29への応援コメント

    私も教師をしていますが、なんだか申し訳なく感じます。教師も変な人はかなりいるので…
    他者を攻撃して自分の優位性を保とうとするのは、自分への自信のなさだったり、他者への妬みといった感情の裏返しなんだと思います。ほんとは他者への攻撃なんかしなくて、他人に迷惑をかけずに自己完結してほしいものですけど…その辺は、はなねさんの言う、精神的な弱さ、幼さなんでしょうね。
    かといって、割を食うのがいつもこっちだけ、というのも不公平を感じますし、同じことが相手にも起こるべきです。
    悔しいですよね。

    作者からの返信

    さくらさん、コメントありがとうございます。
    言われてみれば、先生ってすごく個性的な方が揃っていますよね。それが良くも悪くも生徒に影響することは多いなと思います。

    ほんとにそうですよね。
    身勝手でネガティブな感情を攻撃としてぶつけられる身にもなってみろー! と、あの時言えていればよかったな……
    そんなことができれば苦労しないので、人間関係というのはいつでも難しいです。

    過去に攻撃してきた相手には、天罰が下るのを待つしかなさそうです。ほんとに悔しいですね……

  • 11.02. 20:10:56への応援コメント

    はなねさんこんにちは。

    ひとまずいい方向へ一歩進めたのかな? それなら良かったです。
    先生がたのご協力が頼もしいですね。

    ご自身で学費を稼ぐとなると大変かと思われますが、何かあればこちらで吐き出してくれれば脳内お花畑おねいさん七草が受け止めますので。

    少しでも明るい未来へゆけますように。

    作者からの返信

    かなえさん、ありがとうございます。

    とりあえず現状維持ではありますが、周囲の信頼できる大人へ協力を仰ぐことができたので、それだけでも大きな進歩を遂げることができたと思います。

    また何かあればその都度呟くと思うので、その際はまた無理のない範囲でお話を聞いていただけたら嬉しいです。
    本当にいつもありがとうございます🙇‍♀️

    余談ですが、脳内お花畑おねいさんってめっちゃ可愛いです……
    ぽやぽやふわふわしてる感じがこう、言葉にできないんですがすごい可愛いなって(語彙力)
    ……変態っぽくなってきたのでこのあたりで!!!

  • 11.02. 20:10:56への応援コメント

    こんばんは。
    ひとまずは方向性が見えてきてよかったですね。
    自立支援とかになると申請やら何やらで大変になってくるので、まずは落ち着いていられる状況でいられることが大切な気がしています。
    学校のことも大変だと思いますが応援してます。

    作者からの返信

    さくらさん、ありがとうございます。
    私が受けることができる支援についてあまり詳しくないので、さくらさんがおっしゃるようにひとまず落ち着いて過ごしながら、少しずつメンタルケアなどを行っていければと思っています。

    たくさんたくさんコメントで支えていただいて本当に感謝しかないです……!
    学校もマイペースに頑張っていきます💪

  • 10.16. 23:39:08への応援コメント

    周りの大人の人たちの手を借りられたようでよかったです!まだまだ出口は見えないかもしれませんが、ひとつの峠は越えられたこもしれませんね。

    作者からの返信

    さくらさんありがとうございます……!

    今日以降の面談でなんとか良い方向にまとまるといいなぁと思っています。少しでも苦しい状況を抜けられる道が見えて良かったです。

  • 10.13. 20:28:53への応援コメント

    はなねさん、最近あまり見れてなくてすみません。
    もしよければツイッターかなんかで繋がりませんか?
    私も新しいアカウント作るので。そこで愚痴とかいっぱい言いましょう。
    無理だったらぜんぜん大丈夫なので!

    親ってひどいものですよね!
    自分の勝手にならなければ、怒りの矛先は子どもに向かうし。

    大丈夫です、はなねさんはなにも悪くない。
    大丈夫だ、って無責任な言葉かもしれないのですが……。

    はなねさんに幸せがありますように。

    作者からの返信

    さつきさん、ありがとうございます。エッセイに限らず作品の閲覧はマイペースがベストだと思うので、どうかこれからもご自分に合ったタイミングで読んでくださいね。

    親って本当に怪物ですよね。ほんとに。
    さつきさんの言葉で少し心が軽くなりました。100%親が悪いわけではないのかもしれない、それでも私は自分の心を守るために動きたいです。

    実は私、まだ垢を持っていなくて……近々作ろうと思っているので、出来たらさつきさんの近況ノートにお伺いしますね!

    さつきさんの人生にも、これからたくさんの幸せが訪れますように。


  • 編集済

    10.13. 20:28:53への応援コメント

    森谷さんが苦しいのは、森谷さんのせいではありません。
    たぶん届いていないと思うので、もう一度だけ繰り返します。
    あなたが苦しいのは、生きてるだけで泣きたくなるのは、
    あなたが悪い子だからではありません。
    あなたのせいではありません。

    自分の抱える苦悩や弱さを受けとめて味わいつくした人間は、
    ときに人と人とを繋ぐ逆説的な強さは持つことがあります。
    だから今はつらくても、どうか自分だけは、
    自分のことを見捨てないであげてください。

    なんて、だいの大人が書くには痛すぎるコメントですね……!
    わたしは森谷さんの書く文章が大好きなので、
    いつまでも大事にしてほしいなーって思います。


    作者からの返信

    思わず泣きそうになってしまいました。今までそんな言葉をかけてくれる大人はいませんでした。
    この状況は変わらないのかもしれませんが、すごく、すごく救われた気分です。

    多分これからも、私は上手に生きれない自分が大嫌いです。でも、何があっても自分だけは自分の味方でいようと思います。

    自分の文章を褒めていただけるのは、純粋に……というか爆発しそうなくらい嬉しいです。万が一スマホを解約されても、またいつか戻って来れるまで言葉を綴り続けます。

    カクヨムには、サクイチさん含め寄り添ってくださる方がリアルよりも多いのですごく安心します。いつも本当にありがとうございます。

  • 10.13. 20:28:53への応援コメント


    読んでいてご両親への怒りに震えました。もう虐待とか超えています。
    はなねさんのお力になれないことが悔しくてなりません。

    自治体によっては市役所に事情を話せる窓口があるかもですが……(役所の総合受付の方に聞くと良いです)
    せめてご自身の安全を第一にお過ごしくださいね。
    殴る蹴るは犯罪なのでもし次あったらすぐ警察を呼んでください。

    作者からの返信

    かなえさん、朝早くからありがとうございます。

    私がおかしいのか親がおかしいのか分からなかったため鬱日記として投稿しましたが、やはり第一に親がやばいのだと認識できました。
    次に身体的に傷つけられることがあれば全力で110番します。家の中でも、親には近づかないように気をつけます。

    落ち込んだ時、いつもかなえさんのコメントに救われてきました。いつも本当にありがとうございます。

  • 10.13. 20:28:53への応援コメント

    緊急な案件ですね
    こんなときに何か力になれればいいのに、もどかしいです。

    作者からの返信

    さくらさんにはいつも本当にお世話になっています。メンタルが下降している時やつらい時、いつもすぐに寄り添ってくださいますね。

    ただ、こればかりは私もどうしようもないなと思っています。これから学校や生活はどうするのか……なんとか考えて対策を立ててみます。
    ご心配をおかけしてしまってすみません。いつも本当に、ありがとうございます。

  • 08.31. 14:29:19への応援コメント

    人と比べる辛さはとてもしんどいですよね。
    他の人のほうがよく見えたり、可愛く見えたり、すごく見えたり。対して、自分は、どう考えても、同じようにはできない、なれない。それが分かるから余計に辛くて、っていう負のループに陥ってしまうんですよね。

    そういう時って、自分に自信をもって、とか、君ならできるよ、とか言われても全然響かないんですよね。

    はなねさんにしか作り出せない世界はあると思います。

    なぐさめにはならないかもしれませんが、応援しています。

    作者からの返信

    ううう……そうなんですよね……
    無意識にも比べてしまうとすごくつらくて、なかなか頭から離れません。

    せっかく誰かにかけてもらった言葉すら、慰めにしか思えなかったり……一気に自分が嫌な人間になったように感じ、自己嫌悪に苛まれ、そしてまた誰かと比較して……の、負のループから抜け出せずにいます。

    でも、こんな私でも応援してくださる方がいるということは、忘れないようにしたいですね。

  • 07.16. 06:21:31への応援コメント

    一つ申し上げさせて頂くと、私たちのように〈普通ができない人間〉は、普通の方面に物語が伸びません。

    つまり、独創性のある物語にストーリーが進んでいくのです。

    まるで自己欺瞞のようですが気にしないで下さい笑

    作者からの返信

    最近明るいストーリーが書けない悩みを抱いていたので、めちゃくちゃしっくりきました。
    独創性というとなんだかカッコよさがありますね……✨

  • 06.11. 01:05:45への応援コメント

    その意気です!笑

    悲劇のヒロインは、一見素敵に見えますが、よく考えたら、リアル見返り美人です(見返りを求めてる場合は)。

    ネットの戦線に立って、時々傷つけられることもあるけど、その度に自分で立って、また戦う。

    それほど輝いているものはありません。

    ニートが言うことではない、と言われたら、何も言い返せません……。

    作者からの返信

    ただの悲劇のヒロインでいたくはないので、勇者でなくても戦える人間になりたいです。
    見返り美人のワードセンス天才的すぎます🥹

    わちゃわちゃ戦いながら傷ついたら、またカクヨムで温まります。

  • 06.10. 16:53:48への応援コメント

    そういう鬱病日記とかが無理なら、最初から読まなきゃいいのに、と思いました。

    お陰様で作者様が傷ついている……だいぶ無慈悲だと。

    私も感情の起伏が激しい人間で、それをエッセイとして執筆していましたが(はなねさんが先日読まれていたあのエッセイです)みんな丁寧にコメントしてくれて、レビューコメントもつけてくれたり、中には知り合いのユーザーに紹介したり……なんてことをしてくれました。

    皆さん優しくて、誰もブロックなんかしなくて。

    本当に優しい人は、途中で「自分が無理だから」なんて理由で、抜けるなんてしません。ブロックなんか絶対しません。

    その人にも悪意はなかったでしょうが、結果、作者様の精神をえぐってしまいました。

    自己責任と示しておきながらこの仕打ちは、人として少し違う。

    感情の起伏が激しかったり、情緒不安定だったりする人は、確かに人からいい目では見られませんが、自分たちも好きでやってるわけじゃないし。

    鬱病の人の気持ちも理解できないなら、最初からやらなきゃいいのに。

    作者からの返信

    ほんとにそうです。そうなんです(´;ω;`)

    その方も少々難しい方で、小説を書くというよりは交流目的でカクヨムをされている方でして。交流面では合わない相手と距離を取ることは大切ですが、感情や心と向き合い続ける人たちにとってその行為は地雷です。

    「お互い自衛しましょう」の文化があるためこれまで地雷が発動しなかったものの、その方は地雷を無視して立ち入りました。結果、双方にとって最悪の状況になりました。まさかこんなことになるだなんて思っていなかったので、私自身ショックでした。

    受け止められないなら、最初から立ち入ってきてほしくなかったな、と今でも思っています。

  • 06.09. 23:21:17への応援コメント

    その境遇はかなり辛かったでしょう。

    一人の人間の親として、責任を持って子供に、幸せを感じさせることは責務です。

    でもこの文章から察するに、はなねさんは「女は要らないから、我が子としてではなく、ただの人間として」育てられたようですね……。

    寺だろうが何だろうが、跡継ぎが必要になる家庭は未だ残っていますし、それは悪いことではありません。

    しかし、女は僧侶になれない、それはトンデモな間違いです。

    さっきググったら、普通に女性の僧侶も住職もいらっしゃる、と出てきました。

    もしお寺の伝統で「女性僧侶はナシ」というものがあったなら、これはスルーして構いません。

    男女の偏見が消えない社会を具現化していますね……。

    姉妹のうち誰かが僧侶になれば、住職になれば、恐らく心配することはないのですが。

    作者からの返信

    実は「森谷家の跡継ぎが男でなくてはいけない理由」には、宗派の修行が関係しています。
    詳しいことは言えないのですが、なかなか過酷な修行を終えなければ我が宗派で僧侶らしい仕事ができません。また、季節のご祈祷は現状性の問題に抵触するものもあります。
    解決するには現状があまりに悪すぎるため、なかなか難しいです。

    また、姉は手がつけられない程度に荒れていて、妹も不登校。おまけに私は躁鬱。こんな姉妹に寺を任せるくらいなら、他に誰か継いでくれないかなぁとすら考えている今日この頃。父も、姉妹のいずれかには継がせられないと考えているようです。

    返信をするために色々調べてくださったようで、ありがとうございます。少しでも知ろうとしてくださる方がいるということが嬉しいです。

  • 04.29. 03:06:16への応援コメント

    日本は表向きは平和な国です。表向きは。

    ですが平和を追い求めるうちに、きっと国民を統制する方針を取ってしまったんでしょう。

    それから平和にするには、どれかの意見に合わせる必要があります(異論は認めます)。

    それによって、マジョリティー(多数派)に住みよい世界になる。

    そういうとき、私たちのようなマイノリティー(少数派)は、無意識のうちに尊厳を踏みにじられる。

    精神障害を持っているだけで白い目で見られる。
    鬱というだけで敬遠される。
    趣味がマイナーなだけで変わり者扱いされる。

    多様性社会を目指すうえで、日本のやり方が途轍もなく厄介なのか……

    作者からの返信

    平和を求めることが同調圧力につながる、共感です。

    みんなと同じであること、同じように生きることが善とされる社会ってほんとに嫌です。個性も多様性もくそもない。
    ぶっちゃけ、一番最初にAIに乗っ取られるの日本なんじゃないかなとすら思っています。

  • 04.28. 23:06:17への応援コメント

    学力と文才は比例しません。

    自分が思ったことを言語化する力は必要ですがそれ以上の学力は要りません。

    あとは、日常の何気ないモノを、どれだけ人を惹き付けるドラマにできるか、です。

    私は何処へ行く時も、小さなノートと筆記用具を持って行っています。移動中や移動先で見かけたものを、日記みたいに書き記すためです!

    例えば空港線に乗ったとき、大荷物を背負った若い人がいたら、これから帰省するのかな〜とか、それとも上京したばっかなのかな〜とか、考えたりします\(^o^)/

    そこから発想を飛ばしてエピソードを作ることができますからね~

    ここに学力は何も関わっていません。あるのは感受性だけです。

    長文失礼しました。

    作者からの返信

    説得力……しゅごい……

    何気ない日常の風景を落とし込むことができれば、作品全体の説得力が上がるというか、そんな気がします。

    学力関係ないよー! とあらためて言っていただけると、とてもほっとします。
    もちろん才能は絡んでくるのでしょうが、地道に努力を重ねていけばこんな私だってちゃんと進んでいけると信じています。

  • 04.28. 07:48:17への応援コメント

    私は通信制高校ではありませんが(そもそも中学生)、何となく分かります。

    学校から出された課題が終わらなくてw

    今も終わってなくて、まああと十日くらい夏休みは残ってるので、何とかなりそうです。

    作者からの返信

    ぼんやりとしか存じ上げないのですが、アリスさんは中学受験をされたそうで……すごいなぁ……ますます尊敬です。

    私は「レベルの高い学校は、課題の難易度も高いんだろうなぁ」なんて浅い考え方しかできない人間なので、私立中学の課題内容は想像できません……どんな感じなんでしょう。

  • 04.28. 04:25:40への応援コメント

    心が辛い時になぐり書きすると、何書きたかったのか分からなくなる、私もしました。

    でもそれって、書きたかったくらい辛いことを忘れられた、と捉えたら、とても良いことなのではないでしょうか?

    作者からの返信

    ワァ……すごく大人だ……(小並感)

    つらい苦しい、そんな感情を物書きする間やその後まで忘れ去ることができる。きっとそんな体験に、これからも救われていくのだろうなと思っています。

  • 04.27. 18:22:11への応援コメント

    私も本当にそんな思いになれました。

    七月、もう明日さえ見えないくらいに辛い時期があって、辛くて辛くて仕方なかったことがあります。

    そんな時、現実世界では笑い物にされてしまいました。

    どうか良い情報が来ますように、と半分失望しながら逃げてきたのが、カクヨムです。

    そこで私も、たくさんの読者からコメントを頂き、たくさん救われたことがあったのです。

    多すぎて全ては返信できていませんが、救われたのは確かです。

    作者からの返信

    カクヨムってあたたかいコミュニティですよね。
    メジャーなSNSとはまた少し違う雰囲気だけれど、他のユーザーさんの優しさや温かさに触れることができる。私も何度も救われました。

    おつらい時は無理せず、です。
    何よりもご自分の心を大切になさってくださいね。

  • はじめにへの応援コメント

    初コメント失礼します。

    私はJCですが、私も鬱っぽいところがあるのでやって参りました。

    まあやって来た理由は、森谷さんが私の作品を読んでくれたことがキッカケかもしれませんが💦

    私も、この年齢で全ては経験しないことを経験してきました。

    嫌がらせ、不登校、スクール通い、特別支援学級行き、鬱、校内での非行行動。

    鬱の原因は様々ですが、どれも本人が追い込まれたことで起きると気づいたのは、つい先日のことでした。

    作者からの返信

    はじめまして。
    コメントありがとうございます!

    夜中にアリスさんのエッセイにお邪魔しましたが、ご自身の心情や考えを繊細に表現できるその能力は、とても中学生さんとは思えないくらいに成熟されていました。尊敬です。

    私も、鬱は自分あるいは他人からの影響によって焦りや不安を感じたり、自分を追い込みすぎることで起きてしまうのだと考えています。
    そんな中、頑張れていない自分を否定している状態で「自分に優しくしましょう」と言われても、どうしようもないなと思ったり。

  • 08.11. 22:51:12への応援コメント

    甲子園球児を見てると苦しくなるのすごくわかります…!
    でもそんなわたしのような人間を助けてくれるのは、
    キラキラした球児たちではなく、森谷さんのほうだったりします。

    大人があまり不道徳なことを言ってはいけませんが、
    わたしがカッピョイイと感じるのは、
    社会でブイブイ言わせてる実業家やアスリートとかより、
    社会で苦悩を感じて、家で爆弾を作ってるような人たちだったりします。
    文芸や絵画や音楽や、文化的な爆弾です! 念のため。


    作者からの返信

    サクイチさんも同じでしたか……!
    頑張っている人を見るとどうしても頑張れていない自分と比較してしまうのですが、そんな自分が誰かの支えになれていると思うと誇らしいです。

    確かに、社会的地位を得ている人よりも、苦悩を乗り越えながら静かに物事を追求し続ける人の方が私の目にも輝いて見えます。私もそのうちのひとりでありたいです。

  • 07.16. 06:21:31への応援コメント

    カクヨム甲子園……もうそんな時期なのね。
    一緒にぼちぼちがんばっていきましょう!
    短いですが、空閑でした。

    作者からの返信

    お久しぶりですー!

    早いですよねぇ……現実を見たくなくて逃避しがちだけれど、やっぱり今向き合わなかったら絶対後悔するなぁと思っています。
    最初で最後なので、悔いの残らないように頑張りたいです💪🏻

  • 07.16. 06:21:31への応援コメント

    応援します。
    私は鬱がひどかった時は活字が読めなくて(文字として認識できるだけで、内容が頭に入ってこない)、執筆するエネルギーもなく、当時連載中だった作品は、何年間も放置状態が続きました。
    最近になって、ようやく少しずつ執筆が進んでいますが……

    私は、「鬱の時にしか言語化できない自分の感情や想いがある」と思っています。
    当時は暗い内容の詩をよく書いていましたが、今読み返してみると、今の自分には選べないような言葉を使っています。

    励みになっているのか分かりませんが、すこしでもエネルギーになりますように。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!!

    「鬱の時にしか言語化できない自分の感情や想いがある」……確かにそうだなとはっとしました。
    心から絞り出した本音だからこそ、独特の味を持つ言葉は自分の過去のエッセイにもあったように思います。

    さくらさんのお言葉にはいつも本当に救われています。今までもたくさん支えてくださり、本当にありがとうございます。これからもぜひ、よろしくお願いします。

  • 07.16. 06:21:31への応援コメント

    何事も最初の一歩が一番恐怖を感じるものです。
    はなねさんがカクヨム甲子園を経て書く楽しみを深められますようお祈りします。
    頑張ってくださいね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    小説を公開することがこんなにも怖くなるのは初めてだったので、自分でも驚いてしまいました。

    自分らしさを探していける機会にできたらと思っています。
    応援ありがとうございます😭✨

  • 06.15. 22:46:30への応援コメント

    わたしは正直な文章を書く人を愛します。
    感じた気持ちを言葉で表現できる人って、
    意外に希少なんじゃないかと思います。

    関係ないですけど、特に気分が沈んでるときなど
    (わたしに関しては)コメントのお返事、
    全然しないでも大丈夫ですのでね。

    カクヨムの方ってみなさん律儀にお返事くださるので、一応。





    作者からの返信

    わわわ、ありがとうございます……お気遣いもお言葉も、とっても嬉しいです……!

    気分が沈んでいる時はお返事が遅れてしまいますが、コメントをいただけたからには、気持ちに余裕のできたタイミングでお返事できればいいなと思います。

  • 06.10. 16:53:48への応援コメント

    心中、お察しします。
    私もおなじ鬱病患者として憤りを感じています。

    鬱の真っ只中にいると、自分のコントロールは自分ではできないのに、だからこそこういう場所で吐き出すことが必要なのに。

    鬱病を持っていない人からは、ただたんに気分の上下が激しい、だの、そんな軽い言葉でくくられてしまうことが悔しいです。

    私は、鬱病にかかって、そろそろ10年です。
    かつては、リストカットもかなり長く(かなり深く)続けていましたが、そこからも脱却できました。

    辛いことを辛いと書くことに、文句なんか言われたくない!

    すごく、強くそう感じます。

    どうか、気を落とさないで。

    作者からの返信

    よく話しかけてくださった方に理解されなかったことはつらかったですし、鬱を単に気分や感情として捉えられたことも悔しいです。
    自分ではどうにもならないことだからこそつぶやいて耐え凌いでいたので、

    「辛いことを辛いと書くことに、文句なんか言われたくない!」

    ……本当に、私も同じことを思っていました。

    さくらさんの芯のある優しいお言葉に励まされました。さくらさんの強さに支えられました。
    本当に、ありがとうございます。

  • 06.10. 16:53:48への応援コメント

    どんな形であれ、他人からの拒絶は心が痛みますね…。
    所詮は電子空間での繋がりですけれど、
    わたしは森谷さんの書く日記が好きですよ。


    それに文学ってこういう抜き差しならないことを
    言葉にする営みだと思います。

    作者からの返信

    そうですね……よく話しかけてくださった方だったので尚更ショックでしたが、去る者追わずで割り切れてきた気がします。

    私の存在も鬱日記の存在も肯定していただけたような気がします。サクイチさんのようなお言葉をかけてくださる方がいるということは、ありがたいものですね。

  • 06.10. 16:53:48への応援コメント

    おつらいですよね。

    そのお方のエッセイ、私も読みました。厳しいことを言いますが、はっきり言ってあれはひどいです。

    メンタルエッセイが苦手なら、手に負えなくなりブロックするならなぜわざわざはなねさんのエッセイを読み、わざわざコメントしたのでしょうか。

    あのようなはなねさんを平気で傷つけることをエッセイで公の場で発信されている以上、私も精神疾患を持つ身としてもうその方とは関われないなと思います。

    はなねさんは何も悪くありません。
    ただお相手がコミュニケーションの難しい方だったというだけです。

    私は今後も変わらずこちらにお邪魔させていただきますね。

    作者からの返信

    > メンタルエッセイが苦手なら、手に負えなくなりブロックするならなぜわざわざはなねさんのエッセイを読み、わざわざコメントしたのでしょうか。

    本当にそれはそうですね。
    病み系が苦手な方もいらっしゃると思い『ひとりごと』と『鬱日記』を分けたのに、これでは意味がありませんでしたね。

    本当は言いたかったけど言えなかったこと、全部かなえさんが言ってくださいました。ぼこぼこにされた心にかなえさんの優しさが沁みます……本当にありがとうございます。

    こちらこそ、これからもよろしくお願いします。


  • 編集済

    06.09. 23:21:17への応援コメント

    ああ、もう本当に胸が震える文章ですね!
    森谷さんが苦しくなるのは、きっとそれだけ人生にひたむきで、
    真剣に生きておられるからだと思います。

    大人たちはもっとテキトーに生きていて、
    だからこそ苦痛には鈍感でタフでいられるし、
    ひどいことも平気でします。

    正面からまともに人生にぶつかっていく森谷さんの生きざまは、
    わたしの目にはとても眩しく映ります。
    わたしも誰かの代わりに生まれてきた子供でしたが、
    森谷さんの日記を読んでいると、
    この世界も捨てたもんじゃないよなーって思います!

    作者からの返信

    嬉しいお言葉をありがとうございます……!

    人生に真面目すぎるかもしれない自分が嫌になったり、でもそうしないと生きてく実感が持てない自分がいたり、難しいものを抱えています。
    いっそ世の中にも他人にも鈍感だったら生きやすかったんだろうなぁ、なんて。

    こんな文章をここまで褒めてくださる方がいるということ、それが私の心の支えになります。
    私の言葉でサクイチさんになにか良い影響を与えることができたのなら、私は幸せです。

  • 06.09. 23:21:17への応援コメント

    つらいですよね……。

    私、母親に「学校やめたい」と泣きついたことがあるんです。嫌なことばっかりで、どうしようもない自分が嫌になって、死にたいとまで思うようになって。そんな状態の娘に突き刺した言葉が「学生を辞めるなら家から出ていけ」です。怒っていたときの一時的な感情かもしれないのですが、それがずっと心の中に刺さっていて。

    父親は家にいないし、母親は気分屋だし、もうどうしようもないですよね。

    クラスメイトだってそうです。
    私が球技大会に出られないことを知って、「私もサボりたい」と大声で言う彼女。
    ――サボっているわけじゃないんだよ、私だって参加したいよ。
    彼女の発言を知らない先生は、「クラスメイトはあなたのことをちゃんと理解している。いい子たちばかりだ」。
    私の通っている学校は、進学校という名ばかりで、実際は「頭がいいことを自負した医者の娘・息子。他人を蹴落として愉悦する人ばかり」です。

    ――みんなが苦労している。うつ病は甘えだ。しんどいなんて嘘をつくな。
    そんな古い考えの人は、一回みんな、うつ病になればいいのに。

    うつ病は甘えじゃない。いじめは人を殺してしまう。そんな簡単なことがわからない人間が多すぎますよね。
    私たちだって、うつ病になりたくてなったわけじゃないのに。

    はなねさん、どうか強く生きてくださいね。
    あなたの苦しさをわかってくれない一部の人間なんて、無視してしまえばいいんです。
    生きているだけで偉い、そう思えればそれで充分なんです。

    あなたに幸せが訪れますように。

    作者からの返信

    さつきさん、ありがとうございます。
    つらいことだらけでしんどかったのですが、さつきさんのコメントのおかげで少し心に温度が戻ってきた気がします。

    うつ病や精神疾患って「なってみないと気持ちが分からない」病気なんだなと改めて実感しました。
    家族だけど理解してくれない人間も存在する、ということがつらくてなりません。同じ学校の友達でも、先生でも同様。そんな状況下にさつきさんが置かれていることが悲しいです。

    でも、ありがとう。

    さつきさんのことを話してくれてありがとう。心の痛みを共有してくれてありがとう。私は、さつきさんのつらさを理解できる人間でありたいと思いました。

    お互い、生きているだけでえらいです。たとえ苦しくて死んでしまったとしても、それまで頑張って生きたということが何よりもすごいのです。

    人の心の痛みがわかる優しいさつきさんのこれからにも、幸せが訪れますように。


  • 編集済

    06.04. 15:46:00への応援コメント

    すいません、さきほどコメント書いたのですが、
    読み返してみて、ちょっとお節介だったなぁと思い、消して新しく書いてます

    交流、楽しそうでいいですね。
    いろいろ試してみてください

    作者からの返信

    あらら、わざわざ編集してくださったんですか。元の文を確認できていないので内容は分からないのですが、ポンポコさんのそのお気遣い、嬉しい限りです。

    気をつけながら、楽しく人間関係の輪を広げたいなと思っています!

  • 06.04. 15:46:00への応援コメント

    X、フォローはすると思うんですけど、親と一緒に使ってるアカウントしか持っていないので会話はできないと思われます……。やむなし。

    作者からの返信

    親御さんと兼用のアカウントなんですね。フォローしていただけるだけでもめちゃくちゃ嬉しいですよー!

    わりとカクヨムや物書きだけでなく、趣味全般の雑多な垢になりそうな予感がしています。ミュート推奨かもしれません……

  • 06.02. 17:43:45への応援コメント

    こちらもすごい雨です。
    もうそろそろ梅雨入りかな。
    天気が悪いと気分も今一つですが、
    それなりに楽しみを見つけて、まったりいきましょう🎵

    作者からの返信

    雨の日の楽しみを見つけるのも大事ですよね。
    私は雨の日といえばほとんど家にいるのですが、その間は好きな飲み物を準備してゆったり本を読んだり、天気に合った曲をピアノで弾いたりしています。

    ポンポコさんは、天気の悪い日はどのように過ごされるのでしょうか。

  • 05.28. 18:21:21への応援コメント

    壮大なる実験なのですね。
    でも、あまり人の気持ちを試すようなものなら、ちょっと危険ですね。
    まぁ、実験の内容が分からないので、とりあえず応援します🎵

    作者からの返信

    ある意味では壮大かもしれません。ですが、ちっぽけなスケールではあるのかも。
    あ、人の善意を利用したりだとか、心から悲しませてしまうような悪さのことはしていないので、そこはどうかご安心ください!

    きっと、全貌を知ったら幼稚だと言われるようなことです。実験が終わった時、私はどんな私になっているんでしょう。

  • はじめにへの応援コメント

    日記のほうにもコメントさせていただきました、空閑です。

    森谷さんとすごく似た環境にいるので、驚きました。

    辛いのはわたしだけじゃない、ってことがわかり、心の支えになりそうです。

    よろしくお願いします。

    作者からの返信

    今日たくさん私のエッセイを読んでくださったみたいで、本当に感謝です……!

    私の日常のどこかに共感できる部分が存在したら嬉しいです。心の支えとなれるのなら、もっと嬉しい。

    ちなみにですが、さつきさんの苗字の『空閑』はどう読むのでしょうか? 教えてもらえたら嬉しいです。

  • 05.28. 11:28:02への応援コメント

    うわ~、お父さんキツイですね。
    私の父もまぁ、暴言はくし、性格悪いしで、
    若い頃は喧嘩ばかり。
    どこも同じなのですね(笑)

    でも、親の事を嫌いになるって大切なのかもしれません。
    そうやって親元を離れて自立していく。
    今はその準備期間かもしれませんね。

    父と姉がかなり仲悪くて、父が姉の部屋のふすまを蹴破って
    入ったことあったなぁ(笑)
    やっぱり、どこも同じですね(笑)

    作者からの返信

    わぁ、やっぱり似たような環境の方はいらっしゃるのですね。意外とどこもそうなのかもしれませんね。

    なるほど……親を嫌いになることで自然と離れる準備ができると考えると、大嫌いなままでも支障ないような気がしてきました。

    色んな考え方を提示していただけるのはありがたいです。いつもありがとうございます✨

  • 05.25. 07:20:19への応援コメント

    あらら、大変でしたね。
    今日は土曜日、これからでも、ぐっすりお休みください。

    ところで、虫。
    網戸つけてるのに、たまにハチが入ってきます。
    もう追い出すのが大変。
    あんまり出ていかないと、新聞紙丸めて、えいっと、
    やっつけることもあります。
    ちょっとかわいそうですけどね。

    作者からの返信

    わかります、たまにどこから入ってきたのか分からない虫が出たりしますよね。それにしても網戸張っているのに蜂さんがいらしたとは……大変。
    蜂は小学校の授業中によく教室に入ってきたので、そのたびに先生がスプレー撒いたり教科書で退治したりしていました。

  • 05.23. 10:32:02への応援コメント

    わかります!
    でも森谷さんの鬱日記、わたしはとても好きですよ。
    こんな気持ちになってるのは、
    わたしだけじゃないんだーって気づかせてもらえるので。

    たぶんわたしたちが鬱っぽいのは、
    半分は時代とか社会とか季節のせいです。
    もう半分は、自分の好きにしてあげない自分のせい…?

    なんて、説教臭いことを語りましたが、
    とにかく楽しみにしてる読者はいまーす。

    作者からの返信

    「好き」と言っていただけて、とーっても嬉しいです!

    確かに時代とか社会とか、自分では変えることのできないものからの影響を強く受けてしまう性質は持っているかもしれません。苦しんでいるのは自分なのに、そんな自分に手を差し伸べてあげられない自分がいるのも事実です。

    「楽しみにしている」というお言葉で、支えられた瞬間がまた増えました。ありがとうございます!

  • 05.23. 10:32:02への応援コメント

    私も同じように、鬱のことをいろんな場所(エッセイとかブログとか日記とか)に書きなぐっていました。そうしないと、まるで感情が噴火してしまいそうで、風船が破裂してしまいそうで、だから噴火を鎮めるために、心の中にたまったいろんな不満、妬み、自己嫌悪、負の感情も正の感情も、誰かに対して発信しないと、自分が壊れてしまうっていうのが分かってたんだと思います。

    応援しています。

    作者からの返信

    本当にそうです。自分の中の暗い感情って、内に閉じ込めておくと絶対いつか噴火してしまいますよね。だからこそカクヨムのような場所で吐き出せて良いな〜と思う一方で、そんな自分の弱さに辟易してしまいます。

    完璧にはなれないけれど、ちょっとずつ人間らしく頑張ってみます。コメントありがとうございます!

  • 05.23. 10:32:02への応援コメント

    映画観に行くって、けっこうハードル高いですよね。
    私も映画はあまり見に行く気力ないです。

    外出しづらいのであれば、簡単な課題を設定して、
    その課題を毎回のようにクリアできたら、前向きになるかもしれません。

    たとえば、まずは喫茶店に行って、珈琲飲むだけとか。
    これくらいのミッションならば、けっこうクリアできそうですね。

    そして、喫茶店にけっこう通えるようになったら、
    そこで勉強してみるとか。

    ちょっとづつ、外に出るようにすると、案外それが習慣になるかもしれません。

    作者からの返信

    映画館は久々すぎて無意識に緊張しているのかなーと思ったり。とはいえ映画は観たいので、ネトフリなど検討中です。

    なるほどなるほど、小さな目標を設定してそれをクリアしていくことで「できたぜー!」という自信の積み重ねにもなりそうです。

    母の買い物に付き合ったり、コンビニや自販機に飲み物を買いに行ったり、ちょっとずつ頑張ってみます。習慣化できたらいいな。

  • 05.06. 14:28:58への応援コメント

    鬱というのはキツイですね。
    私はあまり鬱にはならない性格なので、アドバイス的なことはできませんが、
    マイペースで生活されることがいいかもしれません。
    自分の生活リズムってありますから。

    作者からの返信

    社会と身体機能に求められる生活リズムと個人の生活リズムって異なりますよね。

    私はいわゆる社会不適合者なので、私のペースで生きていく方法を探しつつ、自分の性質と向き合っていきたいです。

  • 04.29. 03:06:16への応援コメント

    共感できます。 休むことはとても大切で、まずは自分の心身を安定させるのを最優先にすべきだと思います。私見ですが人生をどう思うかは個人の自由だと思います。教育制度はもっと柔軟になって欲しいですね。

    作者からの返信

    周囲に迷惑をかけないためにも、心身を安定させるのは大事ですよね。

    私は自分自身の人生とは何か、とよく考えすぎてなぜか病んでしまう習慣があります。が、最近は「そもそも意味はないね、生まれたから生きてるんだよね」と適当に結論付けることを覚えました。

    ただ、これははなねコントロールの一種なので、心が安定し出したらまた探求を深めていきたいです。

    日をまたぎましたが、先日同じ時間帯に夜更かしされていたようでしたね。たくさんの応援、励みになります。ありがとうございます!

    ちなみに、私は見事に昼夜逆転してしまいました……

  • 04.28. 23:06:17への応援コメント

    学力と文才はあまり関係ないと思います。感性と、どれだけ読書をしたか、が大切な気がします。あとはこれから書く量でしょうか。文系が得意なのは当然プラス要素でしょう。(私は文系苦手だったし、小説をあまり読んでこなかったせいか文章が下手です)
    プロの作家さんでも、学歴が関係ない人がごまんといます。
    自分の持ち味を活かして頑張ってください。

    作者からの返信

    そう言っていただけて安心しました。私は私の武器を探していければ、それで良いですよね。

    本は積読するタイプで、今も図書室から借りてきた本を積んでいまして……もっと意識して文学を学びたいものです。でもまずは、読書も執筆も楽しむことを最優先に考えてみます!

  • 05.02. 08:03:02への応援コメント

    美しい文章ですね🐬✨Youtubeはあまりみないのですが、B-lifeのヨガや表参道美容師のヘアアレンジは勉強になります!!

    作者からの返信

    谷 亜里砂 さま

    ありがとうございます〜!お褒めいただき嬉しいです🥹
    なるほどなるほど。美容師さんのチャンネルを観るのは、確かに学べることが多そうです……!

    女子力UPのためのチャンネルを探すことが多かったので、とても参考になりました。ありがとうございます!

  • 04.28. 07:48:17への応援コメント

    森谷さんの文章は読む人を惹きつけます。
    苦しみは間違いなくイヤな感情ですが、
    絵や文章や音楽などでカタチにすることで、
    共感を呼び他者を癒す魔法のような力があります。

    なんつって。
    偉そうにごめんなさい。

    わたしもよく死にたくなるタイプの人間ですが、
    自殺を最後の切り札に握りつつ、人間ゲームを楽しみましょう!

    作者からの返信

    はじめまして。コメントありがとうございます!そんな風に言っていただけてとっても嬉しいです……!

    全然偉そうなんかじゃないです!むしろ共感していただけて、本当に嬉しいです。

    自殺はほんとに『最後の切り札』って感じですね。いざという時は、「俺にはまだ……こいつが残ってるぜ……」と考えて踏ん張っています。無理せず、のんびり生きていきましょう。