応援コメント

06.10. 16:53:48」への応援コメント

  • そういう鬱病日記とかが無理なら、最初から読まなきゃいいのに、と思いました。

    お陰様で作者様が傷ついている……だいぶ無慈悲だと。

    私も感情の起伏が激しい人間で、それをエッセイとして執筆していましたが(はなねさんが先日読まれていたあのエッセイです)みんな丁寧にコメントしてくれて、レビューコメントもつけてくれたり、中には知り合いのユーザーに紹介したり……なんてことをしてくれました。

    皆さん優しくて、誰もブロックなんかしなくて。

    本当に優しい人は、途中で「自分が無理だから」なんて理由で、抜けるなんてしません。ブロックなんか絶対しません。

    その人にも悪意はなかったでしょうが、結果、作者様の精神をえぐってしまいました。

    自己責任と示しておきながらこの仕打ちは、人として少し違う。

    感情の起伏が激しかったり、情緒不安定だったりする人は、確かに人からいい目では見られませんが、自分たちも好きでやってるわけじゃないし。

    鬱病の人の気持ちも理解できないなら、最初からやらなきゃいいのに。

    作者からの返信

    ほんとにそうです。そうなんです(´;ω;`)

    その方も少々難しい方で、小説を書くというよりは交流目的でカクヨムをされている方でして。交流面では合わない相手と距離を取ることは大切ですが、感情や心と向き合い続ける人たちにとってその行為は地雷です。

    「お互い自衛しましょう」の文化があるためこれまで地雷が発動しなかったものの、その方は地雷を無視して立ち入りました。結果、双方にとって最悪の状況になりました。まさかこんなことになるだなんて思っていなかったので、私自身ショックでした。

    受け止められないなら、最初から立ち入ってきてほしくなかったな、と今でも思っています。

  • 心中、お察しします。
    私もおなじ鬱病患者として憤りを感じています。

    鬱の真っ只中にいると、自分のコントロールは自分ではできないのに、だからこそこういう場所で吐き出すことが必要なのに。

    鬱病を持っていない人からは、ただたんに気分の上下が激しい、だの、そんな軽い言葉でくくられてしまうことが悔しいです。

    私は、鬱病にかかって、そろそろ10年です。
    かつては、リストカットもかなり長く(かなり深く)続けていましたが、そこからも脱却できました。

    辛いことを辛いと書くことに、文句なんか言われたくない!

    すごく、強くそう感じます。

    どうか、気を落とさないで。

    作者からの返信

    よく話しかけてくださった方に理解されなかったことはつらかったですし、鬱を単に気分や感情として捉えられたことも悔しいです。
    自分ではどうにもならないことだからこそつぶやいて耐え凌いでいたので、

    「辛いことを辛いと書くことに、文句なんか言われたくない!」

    ……本当に、私も同じことを思っていました。

    さくらさんの芯のある優しいお言葉に励まされました。さくらさんの強さに支えられました。
    本当に、ありがとうございます。

  • どんな形であれ、他人からの拒絶は心が痛みますね…。
    所詮は電子空間での繋がりですけれど、
    わたしは森谷さんの書く日記が好きですよ。


    それに文学ってこういう抜き差しならないことを
    言葉にする営みだと思います。

    作者からの返信

    そうですね……よく話しかけてくださった方だったので尚更ショックでしたが、去る者追わずで割り切れてきた気がします。

    私の存在も鬱日記の存在も肯定していただけたような気がします。サクイチさんのようなお言葉をかけてくださる方がいるということは、ありがたいものですね。

  • おつらいですよね。

    そのお方のエッセイ、私も読みました。厳しいことを言いますが、はっきり言ってあれはひどいです。

    メンタルエッセイが苦手なら、手に負えなくなりブロックするならなぜわざわざはなねさんのエッセイを読み、わざわざコメントしたのでしょうか。

    あのようなはなねさんを平気で傷つけることをエッセイで公の場で発信されている以上、私も精神疾患を持つ身としてもうその方とは関われないなと思います。

    はなねさんは何も悪くありません。
    ただお相手がコミュニケーションの難しい方だったというだけです。

    私は今後も変わらずこちらにお邪魔させていただきますね。

    作者からの返信

    > メンタルエッセイが苦手なら、手に負えなくなりブロックするならなぜわざわざはなねさんのエッセイを読み、わざわざコメントしたのでしょうか。

    本当にそれはそうですね。
    病み系が苦手な方もいらっしゃると思い『ひとりごと』と『鬱日記』を分けたのに、これでは意味がありませんでしたね。

    本当は言いたかったけど言えなかったこと、全部かなえさんが言ってくださいました。ぼこぼこにされた心にかなえさんの優しさが沁みます……本当にありがとうございます。

    こちらこそ、これからもよろしくお願いします。