応援します。
私は鬱がひどかった時は活字が読めなくて(文字として認識できるだけで、内容が頭に入ってこない)、執筆するエネルギーもなく、当時連載中だった作品は、何年間も放置状態が続きました。
最近になって、ようやく少しずつ執筆が進んでいますが……
私は、「鬱の時にしか言語化できない自分の感情や想いがある」と思っています。
当時は暗い内容の詩をよく書いていましたが、今読み返してみると、今の自分には選べないような言葉を使っています。
励みになっているのか分かりませんが、すこしでもエネルギーになりますように。
作者からの返信
応援ありがとうございます!!
「鬱の時にしか言語化できない自分の感情や想いがある」……確かにそうだなとはっとしました。
心から絞り出した本音だからこそ、独特の味を持つ言葉は自分の過去のエッセイにもあったように思います。
さくらさんのお言葉にはいつも本当に救われています。今までもたくさん支えてくださり、本当にありがとうございます。これからもぜひ、よろしくお願いします。
一つ申し上げさせて頂くと、私たちのように〈普通ができない人間〉は、普通の方面に物語が伸びません。
つまり、独創性のある物語にストーリーが進んでいくのです。
まるで自己欺瞞のようですが気にしないで下さい笑
作者からの返信
最近明るいストーリーが書けない悩みを抱いていたので、めちゃくちゃしっくりきました。
独創性というとなんだかカッコよさがありますね……✨