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  • 第26話 2024/09/03 マスコミへの応援コメント

    京都の被差別地区の話で思い出した事があります。

    私の知り合いの在日韓国人の女性は現在、米国へ帰化していますが、お父様は、戦前から、京都で皮で履き物を造る職につき、着物用の草履で有名になりました。人気があり過ぎて、老舗の着物屋からの注文だけしか受ける事できなかったほどでした。皮製品の作成は、動物の死骸から作る物として、日本では蔑まされていた職業でしたが、なくてはならない物で、被差別者に頼っていたのでしょう。世の中の歪とでも言うのでしょうか?その逆境を覆し、息子達を医者と、東大卒で後には米国の有名大学の教授にまでなった娘を育てたお父様でした。この方は例外の一人だったかも知れませんが、自分の作り上げた草履の作り方を他の職人に伝授してもいました。

    作者からの返信

    お父さんが被差別部落出身でお母さんが在日韓国人ですね。この両者の中でも在日が部落を差別することもあると聞きました。日本でも士農工商エタ非人でエタが非人を差別する仕組みになっていたようです。そして、この非人は、一揆で負けてしまった人たちがもとになっているとも何かの本で読みました。それほど、お上に立てつくことは勇気のいることだったし、それでも、これ以上、ひどい扱いをするな!という農民の怒りも強かったということですね。

    医者と米国の教授ですか!それはすごい!私の知り合い(だった)の韓国系のアメリカ人のお兄さんが医者になりました。移民一世ですね。韓国人って本当によく勉強しますよね。あれには感心させられます。

  • 第19話 忘れられない初恋への応援コメント

    私も、渡米する前に、クラスで前の席に座っていた娘に、いい目をしていると褒められて動揺したことがありました。彼女の隣に座る娘は、私の隣に座るアフロに好意を寄せていたらしく、後に付き合う様になったと聞きました。私を褒めてくれた娘は背が低いが活発な可愛い女子でした。留学しないで、二学期を一緒に迎えたら、その後どうなっていたでしょうか?もう1人、体操部のムッチリボディーの久しい娘もいたのですが、私は奥手で、付き合うまでには至らなかったです。いじめとか受ける様な生徒でなくても、男女間の付き合いにはガッツがない男もいます。

    作者からの返信

    何言っているんですか!先生はアメリカで白人の奥さんをゲットししたでしょ!それに勝ことはないと思いますよ!先生からのアプローチだったんでしょ?


  • 編集済

    ダンベルを使って家でやるトレーニングから始めても良いのでは?

    作者からの返信

    そうですねえ。二の腕と肩はダンベルで、胸は腕立て伏せ。あと、左ひざが変な音を出す寸前までスクワット、それから腹筋ですね。毎日小説に成果を書いて自分を追い込んでみたいと思います。

  • きまずは体力を少しつけるためには、なんでも良いんではないでしょうか?少林寺拳法や空手よりも、合気道の方が、運動量は足りなくても稽古できる様に思いますが、道場によるんでしょうか?

    作者からの返信

    なるほど。体力をまずつけるために水泳も良いですよね。合気道は、意外と運動量があるものなんですよ。私、数年前に行って死にかけましたから。また、道場による差はないと思います。

  • そうですね。タバコをやめて合気道に復活が一番良さそうですね。禁煙を始めたうちのセンターで働くおばちゃんが、物凄く気分が悪くて近寄り難かった時期がありました。ニコチン中毒の部分を補う為に、ニコチンのベイパーを吸入していました。

    少しずつ、自分で減らして行く事ができないか試してみて、できないならクリニックですかね?体力については最初から合気道ではなく、散歩を1時間するようにしてはどうでしょうか。最初は15分くらいから始め、30分を目指す。それができたら45分。そうやって1時間続けて歩ける様になったら、合気道へ通うと言う目標はどうでしょう?実は、アルコールも減らす方が良いと思います。

    ところで、スティーブン・シガールは大阪の合気道道場に通っていたとか。その後、西成に道場を開いて、毎週の様にやって来る道場破り対戦していたとか。本当かどうかは知りませんが。

    作者からの返信

    ニコチンのペイパーですか。そんなものがあるんですね。私が採用するものは医療用のものなので多分、大丈夫だと思います。しかし、どんな動物実験をやったのかを想像すると本当に動物に申し訳ないですね。

    タバコを少しずつ自分で減らすということは私には、絶対に無理です。戦争行くか止めるか?と言われれば、それは止めるかもしれませんが…。ニコチンは脳でドーパミンを出すので病気だと、MIXIニュースに書かれていました。クリニックに行くしかないと思います。

    私も大学時代は、繰り返しになると思いますが、止めようと思えば半年くらい止めれたんですよ。それが薬を飲むようになってさっぱり止められなくなった。薬の副作用があると思うんですよね。

    体力をつけるために最初、散歩一時間ですね。分かりました。これはこれで頑張ってみようと思います。往復一時間くらいのところに豊中不動尊という神社があるので、毎週末そこまでお参りに行くことにします。

    スティーブン・セガール師範は、最初は神戸の道場で稽古していたとアメリカ人の男性(心は女性)から聞きました。彼は先生と同じテコンドーを稽古していたんですけどね。お父さんが白人でお母さんが日本人でした。

    セガールが天心道場を開いたのは、大阪市の十三です。実は、私が通おうとしているのも、彼の元嫁、藤谷美也子師範が開いている天心道場です。移転したんですけどね。藤谷先生、セガールがハリウッドに行ったことに怒髪天を衝いています。一度、見学に行きましたが、道場の玄関にセガールの簡単に言えば恨みのようなものが書かれていましたからね。駆け落ちでハリウッド行ったという話も他の合気道師範から聞きましたし。

    セガール道場の道場破り…、毎週のようにですか。そりゃ大変だ。あれ負けちゃうと一挙に生徒がいなくなりますよね。特に合気道と言うものは、私もそう思っていたように、女性が軽くやる護身術のようなものだと思われていると思います。そういうことからも道場破りが多かったのかもしれないと私は思います。

    お酒…、これは最近は土日はまったく飲んでいません。重曹、クエン酸、蜂蜜のスーパーパワージュースを飲むようになって不思議とアルコールへの依存がなくなりました。ウィークデイ、呑んでもチューハイ二本くらいですから、許容範囲だと思われます。先生とは、武道の話で本当に盛り上がりますね。また、合気道の話などを書いてみようと思います。コメントありがとうございました!(^^)!。




  • 第2話 闘う男への応援コメント

     確かに、脚はなかなか太くならないんですよね〜。特に長身となると。経験者。
     あのシュワちゃんも、ふくらはぎを含め、それで苦労したそうですし…

     また、国籍の件につきましては、やはり微妙な問題なのでコメントは控えますが、私がそれについて差別的な考えを一切持っていないという事だけは、ここにお伝えしておきます。

     前田さん『1万戦無敗』だそうですね…凄ッ。

    作者からの返信

    足太くならないですね。

    腹ばっかり出てくる(;^_^A。

    七七七@男姉さんもマイノリティですから、私の気持ちが分かると思います。

    そんなに凄いの!知らなかった!彼のYouTube面白いですよー^^。

  • 第4話 ビーガンへの応援コメント

    その昔、一か月ほどビーガン生活やってましたが、家族に不満を言われてやめました。今も、べじtになりたいですが、妻に却下され続けています。

    インド人の間でも、ジャイナ教の信者は、例え虫でも命を絶つ事を避ける種に、腰に箒を滞在しているとか。地面に座る前に、その場所を箒で掃いてから座るにだそうです。一度、そういう家庭に招待されて、食事をご馳走になりました。少し、スパイスがキツすぎていっぱい食べれなかったのですが。神戸には寺院があります。

    https://media.eurasia.co.jp/asia-india/jainism

    作者からの返信

     一か月もビーガン生活されていたなんて素晴らしいじゃないですか!奥さんには、肉は腸でウェルッシュ菌を発生させるだけで説得できないんですか?

     ジャイナ教については、知っていましたが神戸に寺院があるのは知りませんでした。一度、訪れてみたいです。

     ウェブのリンクありがとうございました。食事の写真を見るとおいしそうです。スパイスが効いた、、、カレーみたいなものですかね。大阪のジャイナ料理を扱っているレストランを見つけましたので、一度体験してきたいと思います。

     https://www.halalgourmet.jp/ja/restaurant/122603



  • 編集済

    第2話 闘う男への応援コメント

    >在日中国人になるのか、

    いや、違うでしょう。在日中国人とは中華人民共和国の国籍を持つ者であって、生まれた時から日本人の人ではありません。祖先が、何百年から1000年以上前に、日本へ移住してきて、父系の由来で、苗字が日本のトラディショナルなものとは違うのでしょう。いわゆる帰化人または渡来人でしょう。明治時代まで苗字を持った日本人は1割ほどもいなかったのですから、明治前からの苗字を持ち続けているのは有意義なことだたと思います。

    https://japanknowledge.com/introduction/keyword.html?i=575


    追記です。

    その400年の間に、どれだけオリジナルな遺伝子が残されているのかに興味があります。一緒に移住して来たりした一族等と結婚し続けていない限り、貴方の遺伝子はほぼ日本人と変わらなくなっていると思います。以前のにも書きましたが、現在の平均的な日本人の遺伝子の過半数は古墳時代に移住して来た漢民族のものですから、何の変わりはないと遺伝子検査は結論づけると思います。例えユニークな遺伝子が残っていても、あっても、1%以下でしょう。

    作者からの返信

    私は、華人になるんですよね。日本の国籍を持つ中国人。華僑は、中国の国籍を持ちながら外国に住んでいる人。うちの場合、先祖が日本に移住してきたのは、約400年前ですが、オランダ通詞を一子相伝で行っていたために苗字が残ってしまった。なおかつ、華人との縁が切れてしまった。マイノリティ中のマイノリティになってしまった。せめて、通名にしておいてくれたらなあと思いますが、そや、ワシの代で名前変えることもありで、一時先祖が名乗っていた藤原をまた名乗ろうと思います。

    先生、この問題は複雑なので、またあとでコメントさせていただきますm(__)m。

    編集済