かわいさが世界を支配する

ミニチュア手乗りペンギン。
人々はそのかわいさに夢中になってしまった。
だが……。

星新一「妖精配給会社」を思わせるような、ブラックな結末。

作者が精神的に疲れている時に書いたのではないかと想像したw