高身長で　紳士な彼は
いつも私の　不意を打つ

28もの　大きな差異は
二人を繋ぐ　ずるい距離

溢れ出すのは　想いと涙
不意にときめく　恋模様


「キュン」とする……この感覚を明確に自覚してしまいました。

こんな先輩がいたらもう、私は……だなんてときめきを感じざるをえません( ´艸｀)

素敵な青春物語と胸キュンに出会わせてくれてありがとうございます(´;ω;｀)

このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む（72文字）

キュンだ。キュンだよ。
先輩、ズルい！

これは、読んでてニヤニヤ、読んだあともニマニマ、が止まりません。

あ〜、良き青春っ！

オススメですよ。
ぜひ、ご一読を！

ずるい先輩に！
キュンキュンしっぱなし♡

しあわせキュンな身長差28cmの恋物語♡

キュンな気持ちをぜひどうぞ♡

「艶々なマッシュヘアにスクエア型の黒眼鏡。涼し気なその目元はめっちゃクール。」


もうこの時点で、先輩のことを好きになった女子は多いのではないか。優勝である。


それなのに、先輩は
なぜか敬語とタメ語を混ぜて話しかけてくる。


そして、28センチ差である。



萌えない訳がない。
優勝。

弄んだ責任はとってもらいますからねっ(//∇//)♥

福山典雅さんに、ずっとずっと恋愛小説を書いて欲しくて
首をながーくして、待っていました。
新着来たっ！！！
何と、キュン死もの！！！！！！
かわいいい～～～～～～！
キュンキュンさせて、ずるい～～～～～～！！！

また書いてくださいねっ。

いやぁ～(　>д<)､;'.･
なんて可愛いいのでしょう。
キュンがいっぱい！
癒されます♪

これは最初から最後までキュンキュンですぞ。

青春って良いなぁ～。
最近何か物足りない毎日だなぁ～って思っているそこの君！
一緒にキュンキュンしようよぉ～(おねだり)

いやさぁ、もうさぁ、きゅんだよねぇ……
大体さぁ、シチュエーションとかもきゅんだし、不意打ちズルいよね。
こんな青春がしてみたかった人生だったなぁ。
実体験ですか？
って聞いてみたかったけど、きっと違うな。
もしそうだったらなんか悔しいから三日は口利きたくないし。

あれ？
なんの話だっけ？？
あ、そうそう、このお話ね、めちゃくちゃ面白かったし、きゅんだよ！
読み終わった後、ﾁｯ(･д･)　ってなるくらいきゅんだった！♡