レンカクside.『怖くない』への応援コメント
レンさん、こんなに長い時間をずっとトラウマを抱えて生きてきたんですね?もう諦めても良いほどの時間。しかし、ずっとあの人の言葉が胸の襞の内に刺さっていた様子。
さて、アレクはその襞に刺さった棘を取ることができるのでしょうか。聖女の血縁である彼の力はまだわからないけれど、期待してしまいますね!
ep2.鬼の女将の秘密への応援コメント
少しずつアレクとレンの距離が近くなって来ましたね。この何気ない遣り取りが良い感じです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、一歩進んだ、そんな二人です。
聖女の血筋をあっけらかんと感慨がないと言ったレンカク。
どうしてか周囲に畏れられる彼女を怖くないと言ったアレク。
この何気ない遣り取りで二人の距離が縮まっていきます。
レンカクside.『怖くない』への応援コメント
こんにちは。
――『大丈夫だよ、レンを怖がらない人はお母さんと僕以外にも絶対いるよ』
姐様、良い事言う〜。
なんでレンカクさんはこんなに恐れられているのか……、それは、この先で説明があるのでしょう。
レンカクさん、会えましたよ。
あなたを本当に恐れない男の人に……。
アレクシスさんが聖女の血をひいてる、というのも、関係してるのかしら……??
作者からの返信
コメントありがとうございます!
姐様をお褒め頂き嬉しいです!
彼女にはレンカクが全く怖くない、世界のルールから逸脱した存在なんです。
そして確信がありました、同じように逸脱した存在がいることを。
『レンカクさん、会えましたよ。あなたを本当に恐れない男の人に……。』
はい、レンカクにとってはきっと奇跡のような出会いでした。ですが、まだ彼女は信じることが怖いようです。
『アレクシスさんが聖女の血をひいてる、というのも、関係してるのかしら……??』
さすが鋭いです!! 少し先になってしまいますが、レンカクが畏れられる理由、そしてアレクシスが畏れない理由は必ず物語で説明を致します。
どうか、お付合い頂けますと嬉しいです。
レンカクside.『怖くない』への応援コメント
そして、レンさんサイドですね。
恐れられ、畏怖に慣れるのは悲しいけど、アレク君はどこまでも自然体。レンさんの呪縛を溶かしてくれそうな予感がして……やっぱり、掻き回してくれる存在は大きい(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、表ではアレクが、裏ではレンはアリアに絡まれていました笑
そう、畏怖も忌避も慣れてしまうのは悲しいですよね…。痛みに慣れてしまったレンは変わっていければ良いのですが…。
仰る通り、掻き回しや賑やかしって良いですよね! アリア、れき様の観月ちゃんのような愛されキャラになってくれれば良いな、と思います。
ep2.鬼の女将の秘密への応援コメント
このワチャワチャ感好きです(笑)
ラストのセリフ意味深ですね。聖女の末裔これが意味をもってくるのかな?
楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
良かった~、どたばた、わちゃわちゃを気に入って頂けて嬉しいです。
ラストのセリフですね、実はこれアレクを見守ってる人の言葉ですが、もうお亡くなりになっているんですよ。
彼と繋がりがある血縁者の誰か…です。
ep1.末裔と鬼はたわわに翻弄されるへの応援コメント
AI画も見て来ました!
うん、紛うことなくあれはたわわ!w
褐色のお肌に、ピンとした狼のお耳。ふんふん、なるほどー?
ところでアリアさん、細マッチョなご兄弟なんぞはいませんかな?((*p'∀'q))ワクワク
作者からの返信
コメントありがとうございます!
たわわですよねぇ~、これでアレクとレンをからかい倒すんです笑
ふふ、なんとなくあの人の子孫とお思いなのですね、その通りです!
アリアは設定上、分家筋なので、本家にきっとあの兄ちゃん似の褐色メンズがいるはずです…!
ep1.末裔と鬼はたわわに翻弄されるへの応援コメント
まさかの御客さんだった。のに、この扱い。当たっちゃう?絶対に当ててるよね?そして、ここで正規のおねショタ成立!?どうなる?何ショタなの!?←そこ!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ふふ、レンカク的にはお客様と思っていませんからね。親戚の子が遊びにきた、そんな感覚です。
ちなみにアリアはアレクシスより年下です。
あれです、あれ、〇崎ちゃんみたいなウザ絡みしてくる後輩みたいな子です。
人物紹介1 & 設定紹介への応援コメント
ど、ドワーフやエルフがががが……ケモミミに滅ぼされたのか(・_・;)?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう、積極的に滅ぼした、ワケではないのですが、どちらかと言えば『世界に拒絶された』が近いかもしれません。
しかし、実は『滅んだと言われている』だけなんです。その昔、エルフをある土地へ逃がした少女がいたんです。
閑話.その名刀、銘を破琉刃と言うへの応援コメント
ハルパーを貰うまでの話、必要だったの?って思わず突っ込んでしまいますね。
そしてなに?これは、迂闊に手を出すなよ?と言う牽制なのか?(・_・;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ふふ、アレクシスとリンクされましたね。
私もそう思います笑 なので閑話なのです。
『そしてなに?これは、迂闊に手を出すなよ?』
レンカクに牽制をする気はないですね。
ただ、無邪気に「姐様」にもらった小刀を自慢している、そんな感じです。
筆者的にはちょっとふざけた話、且つ、別作のある閑話とリンクさせて書きました。
レンカクside.『また明日な』への応援コメント
異色のおね?ショタですね。
しかしまあ、これから宿も本腰かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ん~…年齢差がありますから、おねショタなのかな…汗
一応、アレクシスは成人なので普通のカップルのつもりで書いています笑
『しかしまあ、これから宿も本腰かな?』
ですです、アレクシスの過去のトラウマを少し払拭して、時間も経ち、これからお客様をお迎え、ですね。
ep5.末裔は過去に悶々とするへの応援コメント
露天風呂と男と女、そしてお酒。客取る気ありませんよね?(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まだ宿に辿り着いて2~3週間くらいですからね~。
お客さんを取る気はありますが、取れないのです。
ep2.鬼の女将の秘密への応援コメント
こんにちは。
『一度も砦に攻めたことのない兵士』意中の女性にアタックした事のない男子、そのような言い回し、良いですね〜(≧∇≦)b
こういう、意味はわかるけど、現代日本では使わない表現……きっと、ことわざ、は、読んでて楽しいです。
そして、アレクシスさんとレンカクさんの関係が、良い感じにあったまってきましたね。
アリアさん、レンカクさんに気をつかいつつ、適度にひっかきまわしてくれる、良いキャラです。
きっと、「怖くかんじない」が、レンカクさんにとって、大きな事なんでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
言い回し、気に入って頂けて嬉しいです!
これ何でしたか…確か動画を流しっぱなしにしてるときに耳に入ってきた言葉だったような…。
覚えていられてラッキーでした!
はい、一緒に暮らし始めて3か月、二人の関係も温まってきました!
アリアも奔放ではありますが、レンカクには懐いています。彼女を畏れないアレクシスを見て「すごい人みつけた~!」となっているかもしれません。
仰る通り、レンカクにとって「怖がられない」はすごくすごく特別なことなんです。
ep1.末裔と鬼はたわわに翻弄されるへの応援コメント
しゃーらっせー!!に吹きましたwww
待望のお客様!
たわわにまたまだ翻弄されるのでしょうか?
温泉といえば、あっふーんな展開もあるのかな?
ますます楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
笑って頂けて良かったです!
そう、待望のお客様です、アレクシス、気合入っています!!
アリアは分かっててやっていますからねぇ、きっとまだまだからかってくるはずです。
そして鋭いです! あっふーん、まではいきませんが、お風呂は二人のどちらかの視点で登場します!
人物紹介1 & 設定紹介への応援コメント
コメント失礼します。
1章まで拝読しました。アレクシスがティスタニアさんに助けられて、『ワスレナグサ』に行き着きその女将であるレンカクと出会ってよかったなと見ていて思います。聖女の血を引くというだけで利用されるされ続けるのも、この先彼にとっても良くないでしょうし……。
しかも、かなり壮大な世界観ですね……。つながりが多くて、追わないと把握しきれないかも。他作品も時間かあるときに追ってみますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わぁぁぁすごく嬉しいです!
ありがとうございます!
はい、聖女の末裔として、勝手に期待されたり、妬まれたり、とアレクシスはうんざりしていました。
レンカクに出会たのは彼にとって救いだとおもいます。
ただ、レンカクにも森に引き籠る理由がありまして…今後、彼女も救われていけば、と思っております。
当物語は時系列的にかなり時間が経っていることもあり、繋がりはゆる~い感じです。
ですので、単体でもお読み頂けるようになっていますが、『ヒマを持て余した神々アソビ』を覗いて頂ければキャラクターたちの先祖や、アレクシスが住んでいた国、アルコヴァンの首都が変わっていたり、と変化をお楽しみ頂けるかもしれません。
もしお時間ありましたら是非、よろしくお願いいたします!
ep1.末裔と鬼はたわわに翻弄されるへの応援コメント
こんにちは。
やっと、宿泊者ですね。うかれるアレクシスさん。
たしかに、喜びすぎて空回りしないか、ちょっとだけ心配ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい! やっとお客さんらしいお客さんがやってきました。アリア、もしかしたらお気づきかもしれませんが、『ヒマを持て余した神々アソビ』のキャラクターの子孫なんですよ♪
アレクシス「だだだ大丈夫だ加須様! 空回りなんかしないって! しゃーらっせー!!」
人物紹介1 & 設定紹介への応援コメント
非常に奥深い設定に、驚愕してます。他作品含めて、ゆっくりではありますが拝読させといただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「奥深い設定」と仰って頂けて嬉しいです!
当物語は時系列的にゆる~く繋がっている感じです。
なので、ストーリーには影響がないのですが、実は登場人物は『ヒマを持て余した神々アソビ』のキャラクターたちの子孫だったりします。
もしお時間ありましたら覗いて頂けると嬉しいです。もしかすると「あ! こいつの先祖だ!」と思って頂けるかもしれません。
編集済
人物紹介1 & 設定紹介への応援コメント
こんばんは。
「ドワーフやエルフもかつて存在したとされている世界ですが、現在では滅んだと言われています。」
がーん!(´゚д゚`)
アレクシスくんが商売に興味を持つきっかけを与えた配達人は、セイルくんの子孫だったのかぁ。ほっこり( ╹▽╹ )
設定まとめ、助かります!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです…でも、「言われている」、だけなんです。その昔、エルフをある土地へ逃がした少女がいました。
今でもその土地は何者にも侵されることのない地です。
『風の配達人』との繋がりにほっこり頂けて嬉しいです! そうなんです、実はセイルの子孫がアレクシスが商売に興味を持つきっかけになっていました。
そして巡り巡って鬼のお宿へ…そんな物語です!
閑話.その名刀、銘を破琉刃と言うへの応援コメント
後書きを読んで、ひゅんとなりました!
男の人のアソコは気軽に削いだらダメなんだからね!(笑)
ツッコミが一回一回、楽しかったです(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ひゅん、頂きました~笑
レンカク「しかしのぅ、姐様は迷わず斬るよう仰ってたしのぅ~」
アレクシス「いや、れき様の言う通りだぞ? 斬ったらなくなるんだからな? くっつかないんだぞ?」
ツッコミをお褒めいただき嬉しいです。
アレクシスとレンカクは今日も仲良しです笑
ep5.末裔は過去に悶々とするへの応援コメント
こんにちは。
企画から来ました。
のんびりとした感じで読めて、雰囲気の良い作品ですね。
執筆頑張ってください。
もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
『雰囲気の良い』、と言って頂けてとても嬉しいです! 激励のお言葉もありがとうございます。
しっかり完結させれるよう頑張ります!
また、お星さまもくださり感謝です。
拝読させて頂きに行きますね!
閑話.その名刀、銘を破琉刃と言うへの応援コメント
こんにちは。
わかりました。
ははは。
実演してみせるとは、「ティスタニア」姐さん、徹底してますね。うん、屋敷の皆さん(男)、内股、お顔真っ青だったでしょう(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わかって頂けましたか…!笑
はい、「ティスタニア」は徹底して自衛と言う名の過剰防衛を教え込みました笑
きっと彼女は過去になにかしらで、ヤバい人を撃退した経験があったのでしょう…!
お屋敷の皆さん(男)はキュっとなっていたことでしょうね、汗なんかもだらっだらです!
ep5.末裔は過去に悶々とするへの応援コメント
羞恥心て壊れるんだ、と、アレクシスの心の声に思わず笑ってしまいました(笑)
それにしてもレンカクさんったら……(//∇//)イヤン
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あはは、笑ってもらえて良かったです!
なんて内心言わせよっかなぁ~と考えて、羞恥心ブレイクになりました笑
レンカク「なんじゃあ? 姐様とも入ったことがあるが、なんてことはなかったぞ?」
アレクシス「女同士だからなっ!!」
レンカクside.『また明日な』への応援コメント
ゆるりゆるりと。曰くアリの二人が、そう物語を進めていくのか。これからも楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです、人とは違い、その為に辛い経験をした二人が時間をかけて近づいていく、そんな物語です。
中編くらいの物語なので、ここまでで2割ちょっとですが、引き続きお付合い頂けると嬉しいです。
ep6.鬼のお宿の大酒呑みへの応援コメント
飲み交わしながらの本音。良いですね。
――アレクシスで在るべき
この台詞に痺れました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お酒回、良いと感じて頂けて嬉しいです。
レンカクの台詞もお褒め頂けて良かった~。
まだまだ無意識にですが、アレクシスが彼女に惹かれるきっかけの言葉だったので響いて嬉しいです!
ep6.鬼のお宿の大酒呑みへの応援コメント
レンカクさん、良い事を言ってくれますね。
これで、アレクシスさんが楽になれたら良いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
レンカクがアレクシスのトラウマを少し軽くしてくれました。
奇異の目で見られる辛さを知っている彼女だから理解してあげられたのかもしれません。
ep5.末裔は過去に悶々とするへの応援コメント
「聖女も教会や議会に属することなく、生涯を通して雑貨屋で働いていたらしい。」
そうか、そうか。(・∀・)
アレクシスさん、もし、髪や目の色が「普通」だったら、めっちゃ聖女の末裔なのを利用されて、もてはやされて、勘違い野郎になっていたかもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、聖女はアレクシスが働いていた街、リム=パステルのとある商会に属する雑貨屋で働いていました。あの人です。
ですね、もしも「普通」だったら、元々素直な性格ですから、きっと物語の、ざまぁされる役のような勘違い野郎になってしまっていたと思います。
しかし…そうなったらきっと白髪の少女が機を見て殴りに来てたかもです笑
ep4.鬼のお宿の料理勝負への応援コメント
こんにちは。
アレクシスさん、優しいな……。黒焦げ料理を口にしてあげて……。
良い男子!(≧∇≦)b
角煮のルビが、クァクーニなところがお気に入りです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アレクシス、考えに考えて口に料理を食べました。
スマートさはありませんが、良い奴です。
わぁ! クァクーニに触れて頂き嬉しいです笑
実は私も気に入っていたんです、角煮がなんとあら不思議、海外の料理っぽい呼び方に…!
編集済
ep5.末裔は過去に悶々とするへの応援コメント
ヒロインちゃんの破天荒さが良いですね。大人であり、子どものようでも。
そして酒盛り。宿ならではの緩やかな空気。大好きです。泊まりたいなぁ(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ヒロイン、レンカクの破天荒さをお褒め頂き嬉しいです! そうなんです、年齢相応には達観しているのですが、生来の性分で子供っぽいところもあるんです。
お宿でお酒、良いですよねぇ~。どうして旅館とかで呑むお酒は美味しく感じるのでしょうね。
ep3.閑古鳥にキレる末裔への応援コメント
「仲良くしなよ……」
と、読者も言ってみる(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あはは、ですよねぇ~笑
ケンカ(?)してお互い分かり合える…はず…?
レンカク「先に吹っかけた奴が悪いんじゃ!」
ep4.鬼のお宿の料理勝負への応援コメント
何かがある女主人、聖女の末裔はまさかの男子。そして素敵な雰囲気の鄙びた?宿る!
どれをとっても素敵で。これからの展開が楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
女主人の謎に触れて頂き、また末裔に意外性を感じて頂けてとても嬉しいです!!
雰囲気を素敵と感じて頂けたことも作者冥利に尽きます!
楽しんで頂けるよう頑張りますので、これからもアレクシスとレンカクの二人の物語にお付合い頂けると嬉しいです。
ep4.鬼のお宿の料理勝負への応援コメント
そまそも宿として破綻していた様子。はたして、今までに客は来たことがあるのかどうか。
とにかく料理対決に勝ち、宿の運営に口出して行くと決めた様子。一人目の客はどんな客が来るのでしょうか、楽しみですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ですです、料理が壊滅的なので大切な要素が一つ機能していません。お客さんもある人の知り合いしか来たことがありませんね。
さて、初めておもてなしができるお客様は…。
別作をお読みくださっていますので、「あ! こいつの血縁者」だ、となるかもしれません。
ep3.閑古鳥にキレる末裔への応援コメント
自分を匿ってくれて、雇ってくれている主人にどうしてわざわざ噛みつくのでしょうか。まあ、宿の売り上げを案じてのことでしょうが、怒らせるほどとは。
そして、突然の料理対決。二人しか居ないのに誰がジャッジするのでしょう?ティスタニア?
続きが楽しみですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どうでしょうね、アレクシスも成熟した大人、とは言い難いですからね。
『そして、突然の料理対決。二人しか居ないのに誰がジャッジするのでしょう?』
これはアレクシスの逃げですね笑
腕力勝負だと話にならないので、咄嗟に思いついた感じです。
レンカクside.『期待はするな』への応援コメント
普通はヨウキョウでは鬼人族を見ると恐れるのでしょうか、こんなあどけない顔をしていても。とにかく、レンカクさんもワケアリな感じですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです、レンカク、ワケありです。
普通はヨウキョウでは鬼人族は恐れられません。
ただ、彼女はちょっと特殊なんです、なのでキャラクターイメージでも「鬼人族?」と紹介させて頂いています。
ep2.鬼のお宿の女将への応援コメント
何も生木を圧し折ることもなかったと思うのですが、陶芸家にそんなに膂力要りますか?と思えますが鬼人属だから仕方なし?そして、陶芸家の宿屋。いったいどちらで生計を立てているのでしょうか。
さて、どんな宿なのか、気になりますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
『何も生木を圧し折ることもなかったと思うのですが』
確かに笑 まぁレンカクの家系はちょっと脳筋な先祖がいるようです。
ちなみにレンカクが馬鹿力なのは生まれつきです。
『いったいどちらで生計を立てているのでしょうか』
おぉ、鋭いです!
自給自足メインではあるのですが、一応収入になるツテはあるのですよ。追々レンカクにお金を落としてくれる人物が登場します。
ep1.聖女の末裔は冤罪を被るへの応援コメント
あのティス?なのでしょうか?
聖女の末裔、アレクシス。何故商店で帳簿なんてつけているのか。そもそも聖女の末裔の母親が何故不貞を疑われるのか。この二人、そんなに信用が無かったのでしょうか。いろんな疑問が立ちますが、とにかく読み進めてみましょう!
楽しみですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちらの物語も読んでくださって嬉しいです!
ティスタニア、あの「ティス」…かはまだ伏せます。(白髪銀目と言えばあの子なんですけどね)
商店と言いますか、割と大きな商会なので、会計帳簿みたいなイメージですかね。
不貞を疑われたのは、両親の特徴となる色を持ってなかったからです。日本人夫婦からハーフっぽい子供が産まれる、みたいな。(ちょっと例えがマズいかもです汗)
信用については、アレクシスは後々語られる部分なので今は伏せます。お母さんは信用されていなかったと言うより、パパンが狭量?
編集済
レンカクside.『期待はするな』への応援コメント
こんばんは。
レンカクさんも訳ありですね……。
「ティスタニア」姐さんのイラストも拝見しました。ちょっと影のある、かっこいい姿ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、森の奥に引き籠っている、レンカクもワケありさんです。
人と関わることを拒む、と言うよりは拒まれてきた、そんな過去が垣間見えます。
ふふ、「ティスタニア」、と「」をつけてくださって配慮頂き、そして含みを持たせて頂いて嬉しいです。
そうなんです、彼女は影を帯び、少し壊れかけ、なのかもしれません。
ep2.鬼のお宿の女将への応援コメント
あちらのお話からは大分時間が過ぎた世界線で、謎がいっぱいの始まりですね!
いきなり濡れ衣を着せられたアレクシスも気になるし、この先の展開が楽しみです✨✨(*´꒳`*)
頑張れ、アレクシス!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わぁぁぁい! こちらも読んでくださりありがとうございます!
中編くらいの長さを予定していますが、お付合い頂けると嬉しいです!
そうなんです! あっちのお話から1000年以上の時が経っています。
冤罪を受けて国から逃げたアレクシス、人より少し変わった生い立ちで嫌な思いをしてきた彼ですが、しがらみのない地で新たなスタートを切っていきます。
アレクシスを応援くださり、ありがとうございます! 魔人族(人間)と鬼人族(?)の二人をこらからもよろしくお願いします!
ep2.鬼のお宿の女将への応援コメント
こんにちは。
「聖女の血筋へのやかっかみが無いこの土地なら、きっとオレはやり直せる。」
アレクシスさん、頑張れ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アレクシスへの応援、ありがとうございます。
彼に呪いのようについて回った「聖女の血筋」の期待ややっかみ。
でもそれは母国アルコヴァンでの話、これからレンと一緒にそのことを知っていくでしょう。
追記です。
お礼を忘れておりました、すみません。
お星様をくださってありがとうございます!!
とっても嬉しいです!
ep1.聖女の末裔は冤罪を被るへの応援コメント
こんにちは。
ふおおおおおー?
名前が、ティスタニアって……。
ずいぶん、雰囲気が変わりましたね、真っ白な髪に、銀灰の髪の彼女は……。
さてさて、冤罪ではめられた、アレクシスさん。どうなるか……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちらの物語もお読み頂き嬉しいです!
中編くらいの長さを予定しているお話ですが、お付合い頂けるときんくまが転がりながら喜びます!!
リム=パステルが古都になっていたり、「ティス」を名乗る少女の特徴はあの子ですし、色々と変わっている状況です。
蛇足になりそうだったので、作中で詳しく書いていませんが、冒頭の年数を見ていただくと、あの物語から時間がかなり経っていることがお分かりいただけると思います。
故郷の国から逃れたアレクシスは隣国の森の中へと逃げていきます。
ここはその昔、ヨウキョウで忌み森と呼ばれていた場所です。
Another side.少女を知る者への応援コメント
おおう、やはりブラン商会があんな腹黒い商会なわけないですよね。全て意図があってやったことだとは思っておりましたが、時間も経っていましたし少し確信が持てませんでしたが、これで一安心ですね(笑)
それにしても、登場の仕方!?普通に、怖い。