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2024年6月24日 10:38
こんにちは。アレクシスさん、優しいな……。黒焦げ料理を口にしてあげて……。良い男子!(≧∇≦)b角煮のルビが、クァクーニなところがお気に入りです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!アレクシス、考えに考えて口に料理を食べました。スマートさはありませんが、良い奴です。わぁ! クァクーニに触れて頂き嬉しいです笑実は私も気に入っていたんです、角煮がなんとあら不思議、海外の料理っぽい呼び方に…!
2024年6月23日 05:53
何かがある女主人、聖女の末裔はまさかの男子。そして素敵な雰囲気の鄙びた?宿る!どれをとっても素敵で。これからの展開が楽しみです!
コメントありがとうございます!女主人の謎に触れて頂き、また末裔に意外性を感じて頂けてとても嬉しいです!!雰囲気を素敵と感じて頂けたことも作者冥利に尽きます!楽しんで頂けるよう頑張りますので、これからもアレクシスとレンカクの二人の物語にお付合い頂けると嬉しいです。
2024年6月23日 01:38
そまそも宿として破綻していた様子。はたして、今までに客は来たことがあるのかどうか。とにかく料理対決に勝ち、宿の運営に口出して行くと決めた様子。一人目の客はどんな客が来るのでしょうか、楽しみですね!
コメントありがとうございます!ですです、料理が壊滅的なので大切な要素が一つ機能していません。お客さんもある人の知り合いしか来たことがありませんね。さて、初めておもてなしができるお客様は…。別作をお読みくださっていますので、「あ! こいつの血縁者」だ、となるかもしれません。
こんにちは。
アレクシスさん、優しいな……。黒焦げ料理を口にしてあげて……。
良い男子!(≧∇≦)b
角煮のルビが、クァクーニなところがお気に入りです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アレクシス、考えに考えて口に料理を食べました。
スマートさはありませんが、良い奴です。
わぁ! クァクーニに触れて頂き嬉しいです笑
実は私も気に入っていたんです、角煮がなんとあら不思議、海外の料理っぽい呼び方に…!