こんにちは。
ふおおおおおー?
名前が、ティスタニアって……。
ずいぶん、雰囲気が変わりましたね、真っ白な髪に、銀灰の髪の彼女は……。
さてさて、冤罪ではめられた、アレクシスさん。どうなるか……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちらの物語もお読み頂き嬉しいです!
中編くらいの長さを予定しているお話ですが、お付合い頂けるときんくまが転がりながら喜びます!!
リム=パステルが古都になっていたり、「ティス」を名乗る少女の特徴はあの子ですし、色々と変わっている状況です。
蛇足になりそうだったので、作中で詳しく書いていませんが、冒頭の年数を見ていただくと、あの物語から時間がかなり経っていることがお分かりいただけると思います。
故郷の国から逃れたアレクシスは隣国の森の中へと逃げていきます。
ここはその昔、ヨウキョウで忌み森と呼ばれていた場所です。
あのティス?なのでしょうか?
聖女の末裔、アレクシス。何故商店で帳簿なんてつけているのか。そもそも聖女の末裔の母親が何故不貞を疑われるのか。この二人、そんなに信用が無かったのでしょうか。いろんな疑問が立ちますが、とにかく読み進めてみましょう!
楽しみですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちらの物語も読んでくださって嬉しいです!
ティスタニア、あの「ティス」…かはまだ伏せます。(白髪銀目と言えばあの子なんですけどね)
商店と言いますか、割と大きな商会なので、会計帳簿みたいなイメージですかね。
不貞を疑われたのは、両親の特徴となる色を持ってなかったからです。日本人夫婦からハーフっぽい子供が産まれる、みたいな。(ちょっと例えがマズいかもです汗)
信用については、アレクシスは後々語られる部分なので今は伏せます。お母さんは信用されていなかったと言うより、パパンが狭量?