応援コメント

ep5.末裔は過去に悶々とする」への応援コメント

  • 露天風呂と男と女、そしてお酒。客取る気ありませんよね?(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まだ宿に辿り着いて2~3週間くらいですからね~。
    お客さんを取る気はありますが、取れないのです。

  • こんにちは。
    企画から来ました。

    のんびりとした感じで読めて、雰囲気の良い作品ですね。
    執筆頑張ってください。

    もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    『雰囲気の良い』、と言って頂けてとても嬉しいです! 激励のお言葉もありがとうございます。

    しっかり完結させれるよう頑張ります!

    また、お星さまもくださり感謝です。
    拝読させて頂きに行きますね!

  • 羞恥心て壊れるんだ、と、アレクシスの心の声に思わず笑ってしまいました(笑)
    それにしてもレンカクさんったら……(//∇//)イヤン

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    あはは、笑ってもらえて良かったです!
    なんて内心言わせよっかなぁ~と考えて、羞恥心ブレイクになりました笑

    レンカク「なんじゃあ? 姐様とも入ったことがあるが、なんてことはなかったぞ?」
    アレクシス「女同士だからなっ!!」

  • 「聖女も教会や議会に属することなく、生涯を通して雑貨屋で働いていたらしい。」

    そうか、そうか。(・∀・)

    アレクシスさん、もし、髪や目の色が「普通」だったら、めっちゃ聖女の末裔なのを利用されて、もてはやされて、勘違い野郎になっていたかもしれませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、聖女はアレクシスが働いていた街、リム=パステルのとある商会に属する雑貨屋で働いていました。あの人です。

    ですね、もしも「普通」だったら、元々素直な性格ですから、きっと物語の、ざまぁされる役のような勘違い野郎になってしまっていたと思います。

    しかし…そうなったらきっと白髪の少女が機を見て殴りに来てたかもです笑

    編集済

  • 編集済

    ヒロインちゃんの破天荒さが良いですね。大人であり、子どものようでも。

    そして酒盛り。宿ならではの緩やかな空気。大好きです。泊まりたいなぁ(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ヒロイン、レンカクの破天荒さをお褒め頂き嬉しいです! そうなんです、年齢相応には達観しているのですが、生来の性分で子供っぽいところもあるんです。

    お宿でお酒、良いですよねぇ~。どうして旅館とかで呑むお酒は美味しく感じるのでしょうね。

    編集済