コメント失礼します。
1章まで拝読しました。アレクシスがティスタニアさんに助けられて、『ワスレナグサ』に行き着きその女将であるレンカクと出会ってよかったなと見ていて思います。聖女の血を引くというだけで利用されるされ続けるのも、この先彼にとっても良くないでしょうし……。
しかも、かなり壮大な世界観ですね……。つながりが多くて、追わないと把握しきれないかも。他作品も時間かあるときに追ってみますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わぁぁぁすごく嬉しいです!
ありがとうございます!
はい、聖女の末裔として、勝手に期待されたり、妬まれたり、とアレクシスはうんざりしていました。
レンカクに出会たのは彼にとって救いだとおもいます。
ただ、レンカクにも森に引き籠る理由がありまして…今後、彼女も救われていけば、と思っております。
当物語は時系列的にかなり時間が経っていることもあり、繋がりはゆる~い感じです。
ですので、単体でもお読み頂けるようになっていますが、『ヒマを持て余した神々アソビ』を覗いて頂ければキャラクターたちの先祖や、アレクシスが住んでいた国、アルコヴァンの首都が変わっていたり、と変化をお楽しみ頂けるかもしれません。
もしお時間ありましたら是非、よろしくお願いいたします!
編集済
こんばんは。
「ドワーフやエルフもかつて存在したとされている世界ですが、現在では滅んだと言われています。」
がーん!(´゚д゚`)
アレクシスくんが商売に興味を持つきっかけを与えた配達人は、セイルくんの子孫だったのかぁ。ほっこり( ╹▽╹ )
設定まとめ、助かります!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです…でも、「言われている」、だけなんです。その昔、エルフをある土地へ逃がした少女がいました。
今でもその土地は何者にも侵されることのない地です。
『風の配達人』との繋がりにほっこり頂けて嬉しいです! そうなんです、実はセイルの子孫がアレクシスが商売に興味を持つきっかけになっていました。
そして巡り巡って鬼のお宿へ…そんな物語です!
ど、ドワーフやエルフがががが……ケモミミに滅ぼされたのか(・_・;)?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう、積極的に滅ぼした、ワケではないのですが、どちらかと言えば『世界に拒絶された』が近いかもしれません。
しかし、実は『滅んだと言われている』だけなんです。その昔、エルフをある土地へ逃がした少女がいたんです。