研究者の青年と前向きな恋人との、生きる元気がもらえる素敵な物語です

感動で涙が出ました.°(ಗдಗ。)°

柊華はいつまでも一稀の心の中に、未来に進む明るい気持ちとして生き続けるんでしょうね。